ソフトB武田

ソフトB武田

2019/05/11

  • ソフトB武田、捕手代えるのも一つの手/柴原洋氏の目

    ◆ソフトバンク1-9ロッテ(10日・ヤフオクドーム)武田は同じことを繰り返している。攻めていかないといけない投手が攻めなければ勝てるはずがない。外角一辺倒で、右打者の内角に投げた球はほとんどなかった。これでは打者が踏み込むのは当たり前で、前回から修正したような形跡は見られなかった。球そのものが悪かっ
    2019/05/11西日本スポーツ
    詳しく見る

2019/05/04

2019/05/03

  • ソフトB武田、中1日で先発 1日危険球退場、楽天戦“やり直し”

    1日の楽天戦で危険球退場となった武田が、中1日で3日のカード最終戦に先発する。1日は2回にウィーラーのヘルメットのつばに当たった死球が危険球と判断され、わずか26球で降板。2日の試合前練習中に謝罪したウィーラーには「大丈夫と言ってもらえた」と明かした。さらに「昨日は迷惑をかけてしまった。良い状態なの
    2019/05/03西日本スポーツ
    詳しく見る

2019/04/25

  • ソフトB武田、先頭打者を出さない投球を/藤原満氏の目

    ◆ソフトバンク2-3オリックス(24日・ヤフオクドーム)先発の武田は1点しか取られていないとはいえ、内容が悪かった。投手はまず先頭打者を出さないことが大事。3回から4度も出塁を許すようでは、試合のリズムが悪くなる。特に7回の先頭打者への四球。下位に回る場面で交代を命じられるようでは駄目だ。今月26歳
    2019/04/25西日本スポーツ
    詳しく見る
  • 初の中5日 ソフトB武田6回0/3 1失点

    ◆ソフトバンク2-3オリックス(24日・ヤフオクドーム)今季初めて中5日で登板した武田は、7回途中1失点と粘ったが3勝目はお預けとなった。今後の日程を踏まえ大竹と順番を入れ替わってのマウンド。1点リードの4回、連打と四球で無死満塁のピンチを招いた後に犠飛で同点とされたものの、味方の好守もあり追加点は
    2019/04/25西日本スポーツ
    詳しく見る

2019/04/24

  • ソフトB武田、中5日で24日先発 大竹と入れ替わり

    24日のオリックス戦に先発する武田が、今季初登板の再現で3勝目を狙う。4日の同戦では、8回途中を投げ5安打無失点。「吉田(正)君も(調子が)戻ってきている。前回はタイミングをずらしながら抑えることができたので、今回も打たせて取るような投球ができれば」。今後の日程を踏まえて大竹と入れ替わり今季初めて中
    2019/04/24西日本スポーツ
    詳しく見る

2019/04/12

  • ソフトB武田2戦2勝 「今年はやり返したい」 天敵・中田は3打席ピシャリ

    ◆ソフトバンク5-2日本ハム(11日・ヤフオクドーム)走者を背負いながらも、武田が乱れることはなかった。分岐点はいきなり訪れる。初回1死から大田、近藤に連続四球を与え、一、二塁。ここで迎えた4番中田には、過去何度も痛い思いをさせられてきた。昨季までの被打率は3割4分。50打席以上対戦のある打者では、
    2019/04/12西日本スポーツ
    詳しく見る

2019/04/04

2019/04/02

2019/03/28

2019/03/21

2019/03/12

2019/03/06

2019/03/05

2019/02/28

2019/01/27

2019/01/11

2018/12/29

  • ソフトB武田、先発復帰へ意欲 500万円減8500万円

    武田が「先発復帰」へ強い覚悟を示した。この日、500万円減の8500万円で来季の契約を更改した右腕は「まずはもう一回、先発ローテをつかむこと。そこが目標というか、そこしか見てない」と言い切った。プロ7年目の今季は調子の波が激しく、チーム最多の3完封をマークする一方で、4勝に終わり、自己ワーストの9敗
    2018/12/29西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/12/03

2018/11/18

2018/11/13

2018/11/11

2018/11/04

2018/10/21

2018/10/13

2018/10/02

2018/09/22

2018/09/21

2018/09/20

2018/09/15

2018/09/12

2018/09/11

2018/09/08

  • ソフトB武田を“ジョーカー”に/西村龍次氏の目

    ◆ソフトバンク1-3オリックス(7日・ヤフオクドーム)千賀が先発した試合を落としたのは痛い。しかも、1球の失投。新人にプロ初本塁打を許しただけに千賀は、悔やんでも悔やみきれない。ただ、シーズンは終盤。反省は必要だが、それ以上に気持ちの切り替えが大事だ。打線も初回こそ、牧原の好走塁を先制点につなげたが
    2018/09/08西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/08/24

  • ソフトB武田 失点→勝てない

    ◆日本ハム2-6ソフトバンク(23日・東京ドーム)武田はやはり完封以外では勝てなかった。4回までは無失点に抑えたが、5回に1失点。6回途中に降板すると、その回に石川が同点打を浴び、勝ち負けは付かなかった。「調子はあまり良くなかったけど、悪いなりに粘ることができた。走者を残してマウンドを降りることにな
    2018/08/24西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/08/17

  • ソフトB武田、自己ワースト9敗 4回までは「完封」ペースだったが…

    ◆ソフトバンク2-3楽天(16日・ヤフオクドーム)4回まで無失点と快調だった右腕が、自分で白星を手放した。5回に1点を失いながら、直後に今宮が勝ち越しのソロ。味方の援護を受けた武田が6回に再びつかまった。「あの死球と四球が痛かった」。7年目で自己最多の9敗目を喫し、無念さをかみしめた。工藤監督も「デ
    2018/08/17西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/08/16

2018/07/31

2018/07/29

2018/07/21

2018/07/20

2018/07/10

2018/07/07

2018/06/30

  • ソフトB武田、7年目で中継ぎデビュー「空気感が味わえた」

    ◇パ・リーグソフトバンク6―5ロッテ(2018年6月29日ヤフオクD)ソフトバンク・武田が7年目、通算112試合目にして中継ぎデビューした。5回から3番手で登板し、3回を井上のソロによる1失点で切り抜けた。「1イニング、1イニングやっていこうと。ピンチもかなりあったけど、中継ぎの空気感が味わえた」。
    2018/06/30スポーツニッポン
    詳しく見る
  • ソフトB武田が救援初体験 5回から登板3イニング4K1失点

    ◆ソフトバンク6-5ロッテ(29日・ヤフオクドーム)プロ7年目で初めて担った役割が最終的に劇的なサヨナラ勝ちへとつながり、武田はどこか誇らしげだった。2点ビハインドの5回。背番号18が3番手でマウンドに登った。高卒1年目から先発として1軍で活躍。通算112試合目の登板で、初めて中継ぎとして腕を振った
    2018/06/30西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/06/24

2018/06/21

2018/06/20

2018/06/19

2018/06/12

2018/06/08

2018/06/04

  • 「外から中へ」自滅したソフトB武田/藤原満氏の目

    武田はどうしたのだろうか。直球が走り、初回1死では楠本にカーブを続けて追い込んで二飛。抜群の立ち上がりを見せながら、2死一塁から筒香にあっさり本塁打を許した。絶好調の4番に全球ストレート勝負を挑み、3ボールから自滅しての痛い一発だった。勝てない時の武田はいつもそうだが打者と戦っていない。ピッチングの
    2018/06/04西日本スポーツ
    詳しく見る
  • ソフトB武田、3被弾に反省しきり

    ◆ソフトバンク7-5DeNA(3日・ヤフオクドーム)先発武田は6点の援護をもらいながら、4回5失点で降板した。初回の筒香は3ボール、4回の神里も2ボールと打者優位のカウントにしてしまい、それぞれ2ランを献上。「慎重にコースを狙いすぎて、甘い球を投げざるを得ない状況にしてしまった」と3被弾に反省しきり
    2018/06/04西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/05/28

  • ソフトB武田4敗目 6回1/3 5失点 途中降板反省

    ◆ソフトバンク4-8楽天(27日・ヤフオクドーム)武田が6回1/3を5失点で4敗目を喫した。同点の7回1死から田中、茂木に連打を許した場面で降板。リリーフしたモイネロが決勝打を打たれ、武田に黒星が付き「あの回は投げきらないといけなかった」と唇をかんだ。悔やんだのは「あれが全てだった」という6回2死一
    2018/05/28西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/05/21

2018/05/20

2018/05/14

2018/05/13

2018/05/06

2018/05/05

2018/04/29

  • ソフトB武田、初星へ29日4度目先発

    今季3戦未勝利の武田が初勝利を懸けて29日のオリックス戦に先発する。ここ2試合はいずれも「6回3失点以下」と先発の役割を果たしながら、白星に恵まれていない。「勝ちが付く付かないはありますが、とにかく試合をつくる投球を」と自分に言い聞かせた。=2018/04/29付西日本スポーツ=
    2018/04/29西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/04/28

2018/04/15

2018/04/08

2018/03/25

2018/03/24

2018/03/23

2018/03/19

2018/03/18

2018/03/12

2018/03/11

2018/03/05

2018/02/28

  • ソフトB武田3回6安打1失点 「良くないこと分かった」

    3回6安打1失点と精彩を欠いた武田だが、納得した表情だった。3回から2番手で登板も、自慢のカーブが安定せず、毎回走者を背負う投球内容。次回先発予定の3月4日の阪神戦(ヤフオクドーム)に課題を残した。それでも「バランスを考えながら投げたけど、タイミングが合わずにあまり良くなかった。でも、良くないという
    2018/02/28西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/02/09

2018/01/25

2018/01/17

2018/01/04

2017/12/29

2017/12/22

2017/12/21

2017/12/14

2017/12/08

2017/11/26

2017/11/21

2017/11/04

  • ソフトB武田“シリーズ男”次こそ本領だ

    武田も中継ぎでスタンバイする。先発した第3戦は5回途中1失点。計5四死球と制球に苦しむなどリズムに乗れなかった。2014年は阪神、15年はヤクルト相手に白星を挙げている“シリーズ男”は「言われたところでしっかり投げるだけ」と口にしてキャッチボールなどで調整した。=2017/11/04付西日本スポー
    2017/11/04西日本スポーツ
    詳しく見る

2017/10/31

2017/10/23

2017/10/22

2017/10/16

2017/09/06

  • ソフトB武田 志願の今季初完封「最後も投げたいと」

    ◇パ・リーグソフトバンク8―0オリックス(2017年9月6日ほっと神戸)ソフトバンク・武田翔太投手(24)が、志願の続投で今季初完投初完封となる5勝目(2敗)を挙げた。「素直にうれしい。ここ最近、ずっと良くないピッチングが続いて5回もたずというのが何試合もあったので、きょうこそは長いイニングを投げる
    2017/09/06スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/05/11

2017/02/04

2016/07/18