福岡県福岡市のボートレース福岡で開催された「第４６回ボートレースオールスター（ＳＧ）」は２６日、最終日を迎えた。優勝戦は吉川元浩（４６）が人気に応えて逃げ快勝。平成最後の戸田クラシックから時代をまたぎ、令和最初の福岡オールスターでＳＧ連覇を果たしてボート界の節目を飾った。最終日は１号艇の敗戦が続き、

熱の攻防を繰り広げるボートレース福岡のＳＧ「第４６回オールスター」もいよいよ終盤戦。５日目（２５日）は１０～１２Ｒで準優勝戦が行われる。連勝が「４」で止まった吉川元浩だが、外枠２走を３→４着としのいで予選トップ通過。２位も峰竜太が守ったが、３位にはこの日連勝で急上昇した茅原悠紀が食い込んだ。このトッ

最初のSG開催となるボートレース福岡の「第46回ボートレースオールスター（21日開幕）」の前夜祭が19日、福岡市内のホテルでファン、関係者ら約320人が集まる中、初日ドリーム戦に出場する6人を含む16人の選手が参加し、盛大に開催された。井口佳典（41＝三重）がオールスターで“モンスター”になる！大の

２２日まで、福岡県のボートレース福岡で行われる。このＰＲのため、福岡市経済観光文化局の木下和彦ボートレース事業部長ら関係者が、ボートレース福岡のフロアアテンダント「ペラジェンヌ」を伴って１０日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。今大会から出場資格が４８歳から４５歳以上に引き下げられたために、Ｓ

ボートレース福岡の「ルーキーシリーズ第４戦植木通彦フェニックスカップ」は２５日、予選最終日となる４日目を迎える。３日目は星の奪い合いが展開され、その結果、オール３連対の選手も不在の混戦ムード。そんな中、５戦３勝の椎名豊が得点率９・００でトップ君臨中だ。２位以下の渡辺和将、権藤俊光、高野哲史、高倉和士

リーズ第４戦・福岡】ボートレース福岡の「ルーキーシリーズ第４戦植木通彦フェニックスカップ」は２４日、予選３日目を迎える。２日目（２３日）は椎名豊、上條暢嵩がダブル白星。椎名は４戦３勝と大暴れ中だ。また、高倉和士、山下昂大、権藤俊光の３人がオール２連対。森永隆、高野哲史、岡村慶太、中村泰平、今泉友吾は

リーズ第４戦・福岡】ボートレース福岡の「ルーキーシリーズ第４戦植木通彦フェニックスカップ」は２３日、予選２日目を迎える。初日（２２日）メイン、ドリーム戦は地元総大将の岡村慶太がインから押し切っての白星。前半８Ｒでの３着惜敗を素早く挽回するともに「ペラを叩いて出足も伸びも普通は十分ある」と調整にも正解

。１月３日は福岡市のボートレース福岡で行われたトークショーに出演した。「普段から賭け事は全くしない」と舟券こそ購入しなかったが「見るだけですごく楽しい」と、人生初のボートレース観戦に興奮した様子だった。今季から背番号を１８に変更。「新しい気持ちで新年を迎えることができた。年末まで遠投はやっていたので

ピオンドリーム展望】ボートレース福岡のＧ?「開設６４周年記念競走福岡チャンピオンカップ」（優勝賞金９００万円）が１１日、開幕する。初日、２日目にダブルドリーム戦が組まれるなど、現在ボート界をけん引する精鋭５２人が福岡水面へ集結――。地元では元志・仁志の篠崎兄弟と岡崎恭裕を筆頭に、遠征勢は“王者”松井

Ｇ」（２３～２８日、ボートレース福岡）福岡市のボートレース福岡で開催される「第４４回ボートレースオールスター」のＰＲのため、福岡市経済観光文化局の木下和彦ボートレース事業部長ら関係者が１５日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。ファン投票１位選出で悲願のＳＧ初優勝を狙う峰竜太、昨年末のグランプリ

ルスター」が２３日、ボートレース福岡で開幕。それに先立ち、本紙は今年４月に愛知支部から長崎支部に電撃移籍したオールスターの常連・原田幸哉（４１＝長崎）と、長きにわたって日本サッカー界を支えた元日本代表ＦＷ・武田修宏氏（４９）のスペシャル対談を実施。勝負の世界に身を投じた者だからこそ分かる「流儀」を語

変えましょう。個人のスローガンには変わりないけど」と力説した。来季のスローガンについては「インパクトがあるのがいいですね。自分のものにしたい」とニヤリ。この日は福岡県大野城市での野球教室に参加後、福岡市であったボートレース福岡でのトークショーと大忙しだった。＝2016/12/05付 西日本スポーツ＝

オンカップ＝総展望】ボートレース福岡のＧ?「福岡チャンピオンカップ／開設６３周年記念競走」（優勝賞金９００万円）が１２月１日、熱戦の火ぶたを切る。精鋭５２人が集結し、初日、２日目にはダブルドリーム戦を実施する。中でも注目は、１０月の当地ＳＧダービーを制した地元の大エース・瓜生正義だろう。また、充実の

ら北側に展開する「のこのしまアイランドパーク」が今、癒やしの島、さらには観光スポットとして県内外から注目を浴びている。そこで今回はボートレース福岡で今年、ペラカワＧＰに選ばれた福井千聖（ふくい・ちさと）さんが自然と歴史ロマンの島を紹介する。【８０万本のコスモス畑は今が見ごろ】姪浜渡船場からフェリーで

ボートレース福岡のＳＧ「第６３回ボートレースダービー」が２５日、開幕。女子史上初となるＳＧドリーム戦１号艇に座った平山智加（３１＝香川）は快勝。歴史の１ページにその名を刻んだ。平山は「選手生活で一番価値のあるレースだった。スタートもターンも２００点満点」と喜んだ。

６３回となる今年の大会は２５日、ボートレース福岡で開幕する。今回の直前企画は「下克上」をテーマに展開。連載ラストはダービーはおろか、ＳＧ自体が初出場となる久田敏之（３５＝群馬・９１期）をピックアップ！選考勝率７・３３。堂々の成績で晴れ舞台に立つ。それもＳＧ初出場が、最も格式の高いダービーなのだから恐

」が２５日、いよいよボートレース福岡で開幕する。恒例のＳＧ直前企画のテーマは「ザ・下克上！！」。今回は自身２度目のＳＧながら選考勝率７・５３と堂々の成績で選出された渡辺浩司（３２＝福岡）をクローズアップ。好調の秘密と今大会に向けた“自信度”を明かした。これまでＧ?は優出が１回だけで優勝はない。ＳＧも

５日から３０日まで、ボートレース福岡で開催される。このＰＲのため、福岡市経済観光文化局ボートレース事業部の橋口修一経営企画課長ら関係者が２０日、平山智加選手とともに大阪市のデイリースポーツを訪れた。橋口課長は「今回の注目は女子で初めてＳＧのドリーム戦１号艇となった平山選手です」と紹介。初日ドリーム戦

５日から３０日まで、ボートレース福岡）ＳＧ・ボートレースダービーのＰＲのため、福岡市経済観光文化局ボートレース事業部の判田宝樹部長ら関係者が、お笑い芸人の千鳥を伴い２１日、東京都江東区のデイリースポーツを訪れた。判田部長は「今大会の注目は、女子選手で初めてＳＧのドリーム戦１号艇で登場する平山智加選手