武田光史
2025/04/14
【福岡ボート・GⅠ福岡チャンピオンC】入海馨 先頭争いが一転5着「結果を残したかった」
。1M差して1号艇・武田光史とバックで先頭争いを展開するが、2Mは武田の全速戦でバタついてしまい後退、5着でゴールした。「手前のグリップとレース足はいいけど、出口の押しがもう少しだった。伸びは坪井選手に伸びられていたし、いい人にはやられる。全体的な上積みが欲しい。今のレースは結果を残したかったですね2025/04/14東京スポーツ詳しく見る
2018/12/09
【ボート】三国周年は山口剛が優勝 3コースまくりで通算8回目のG1制覇
6年5月の大村周年以来となる8回目、通算29回目の優勝を飾った。1号艇で人気を集めた武田光史(福井)が2着、馬場貴也(滋賀)が3着に入った。苦手と公言していた水面で最高の結果を出した。山口が3コースからの豪快なまくりで三国での初優勝をG1で達成した。「うれしいの一言に尽きる。いつもは泣きながら帰って2018/12/09デイリースポーツ詳しく見る
