先頭争い
2019/05/18
2019/05/11
リレー日本が予選失格 桐生祥秀は「緩みがあったのかも」 バトン“お手玉”手渡せず
6・セイコー、小池祐貴=23・住友電工、桐生祥秀=23・日本生命)は痛恨のバトンミスが出て3番目でゴールに入った。その後、失格と判定され、予選落ちとなった。1走の多田、2走の山県と快調に先頭争いをしていたが、小池から桐生につなぐ際にバトンが手に付かずスピードが激減。桐生はなんとか落とさずに走り出した2019/05/11デイリースポーツ詳しく見る男子400mリレー日本は予選失格…米国と快調に先頭争いも、小池-桐生でバトンミス
6・セイコー、小池祐貴=23・住友電工、桐生祥秀=23・日本生命)は痛恨のバトンミスが出て3着でゴールに入った。その後、失格と判定され、予選落ちとなった。1走の多田、2走の山県と快調に先頭争いをしていたが、小池から桐生につなぐ際にバトンが手に付かずスピードが激減。桐生はなんとか落とさずに走り出したも2019/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/28
設楽悠太 日本人トップの5位「まだまだ力不足」
=ホンダ)は海外勢と先頭争いを繰り広げながら日本人トップとなる1時間1分36秒の5位。「終盤向かい風で体力を消耗した。まだまだ力不足です」と久々のロードレースを振り返った。年始の体調不良から一時は走ることが嫌になったというが4月14日の金栗記念5000メートルで実戦復帰。次戦の1万メートルに向けて「2019/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/04
ソフトB和田 ランニングで健闘、37歳「負けません」
でトップを取るなど、先頭争いに食らいついた37歳は「まだまだ若いのには負けませんよ」とにやり。3日連続でキャッチボールをこなすなど、昨年苦しんだ左肩違和感は順調に回復しているようだ。「休み(4日)明けにキャッチボールして、感じがよければブルペンに入れるかもしれない」と第2クールでのブルペン入りに意欲2019/02/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/12
復活鈴木聡美6年ぶりメダルで取り戻した自信「ロンドンの銀は幻じゃなく実力だった」
7)=ミキハウス=が、2分22秒22で3位に入り、同五輪以来6年ぶりの国際大会メダルを獲得した。世界の舞台に“聡美スマイル”が帰ってきた。鈴木が積極的なレースで最後まで先頭争いを繰り広げ、銅メダルを獲得。レース後は思わず、ガッツポーズ。ロンドン五輪以来となる主要国際大会でのメダルに「ロンドン以来まっぶり ぶりメダル パンパシフィック選手権 メダル レース ロンドン ロンドン五輪 ロンドン五輪銀メダリスト 主要国際大会 五輪 先頭争い 国際大会メダル 平泳ぎ決勝 復活鈴木聡美 東京辰巳国際水泳場 聡美スマイル 鈴木 鈴木聡美2018/08/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/24
桐生 200メートルは4位 アジア大会個人代表逃す 日本初9秒台男まさか
ーの飯塚翔太(26)=ミズノ=が20秒34(追い風0・8メートル)で2年ぶり3度目の優勝を飾った。100メートル日本記録保持者の桐生祥秀(22)=日本生命=は20秒69で4位に終わり、前日の100メートルに続き、個人種目でのアジア大会代表入りを逃した。桐生は前半はスピードを生かし、先頭争いに加わった2018/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/05
マラソン大迫、好走から一夜明け展望語る 目指す先は早大先輩・瀬古氏
内で取材に応じ「勝負強さが大事」と次回以降のマラソンへの展望を語った。記録よりも勝負。大迫が目指すスタイルは明確だった。「脚は張っているが、ボストンマラソンの後ほどではない」と激走の余韻も残る中「記録も大事だけど、それよりも1戦1戦確実に毎回先頭争いをしていくことが僕の中ではもっと大事」と次なる422017/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/13
岩出、日本人トップ5位も瀬古氏「世界とは戦えない」
C)」の選考会を兼ねて行われ、岩出玲亜(22=ドーム)が2時間31分10秒で日本人トップの5位に入ったが、GC出場権は逃した。岩出は中間地点まで先頭集団を引っ張ったものの、後半のアップダウンに苦しみ28キロ付近で先頭争いから脱落。日本陸連が設定した2時間29分0秒以内という条件から2分以上遅れた。チさいたまスーパーアリーナ発着 さいたま国際マラソン グランドチャンピオンシップ 中間地点 先頭争い 先頭集団 岩出 岩出玲亜 日本人トップ 日本陸連 東京五輪 男女マラソン選考大会 選考会 GC GC出場権2017/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/06
【全日本大学駅伝】「青山祭大作戦」失敗3位 「デコボコ駅伝」にピリピリムード
わった。2連覇で出雲駅伝2位の悔しさを晴らすはずが、優勝した神奈川大に2分33秒差をつけられての3位。最後までトップを走る場面もなく、原晋監督(50)は「先頭争いに一度も絡めなかった。それは面白くなかった」と語気を荒らげた。「デコボコな駅伝」。そう表現し、敗因に挙げたのは1区と5区だ。1区は練習から2017/11/06スポーツ報知詳しく見る