アジア大会代表入り
2018/06/24
桐生 200メートルは4位 アジア大会個人代表逃す 日本初9秒台男まさか
ーの飯塚翔太(26)=ミズノ=が20秒34(追い風0・8メートル)で2年ぶり3度目の優勝を飾った。100メートル日本記録保持者の桐生祥秀(22)=日本生命=は20秒69で4位に終わり、前日の100メートルに続き、個人種目でのアジア大会代表入りを逃した。桐生は前半はスピードを生かし、先頭争いに加わった2018/06/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/23
桐生、100M代表は絶望的 10秒16で3位に終わる/陸上
)=日本生命=が追い風0・6メートルの条件下、10秒16で3位に終わり、この種目での代表入りは絶望的となった。前回大会は決勝で4位に終わって泣いた。雪辱を期す桐生が、山県亮太(26)=セイコー、ケンブリッジ飛鳥(25)=ナイキ=の後塵を拝し3位にとどまった。アジア大会代表入りを他選手の結果にかかわら2018/06/23サンケイスポーツ詳しく見る