見せ場たっぷり
2019/04/01
【ドバイGS】マテラスカイ大健闘2着 武豊「意地を見せたかった」
ジェットに食らいつき、見せ場たっぷりの2着に奮闘した。「日本人騎手としての意地を見せたかったので、このレースに懸ける思いは強かった」-。強い決意を胸に、懸命に右ステッキを振るった武豊は「あそこまでいったら勝ちたかった」と悔しさをにじませる。それでも、09年バンブーエール、10年ローレルゲレイロの4着2019/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/15
【秋華賞・後記】2着ミッキーチャーム 北海道シリーズからの直行が奏功
GI。一気に強くなる相手関係がカギと思われたが、結果は見せ場たっぷりの2着。堂々たるレースぶりだった。「相手は一気に強くなったけど、現状の力は出せた。ラストでやや甘くなったのは距離の分かな。馬はリズム良く走ってくれた」と中内田調教師。同馬は3戦目の中京未勝利戦で2着と結果を残したが、陣営は目先の勝利2018/10/15東京スポーツ詳しく見る
2018/06/11
【函館スプリントS】ラインスピリット「すんなり前で運べればしぶとい」
7―38・5―13・7秒。しまいの時計は要したが、馬場の荒れた時間帯。輸送前にしっかりと負荷をかけられた。森助手「前走(京王杯SC=5着)は見せ場たっぷりの内容。強力メンバーにあれだけ走れたのは収穫です。すんなり前で運べればしぶとい馬。輸送で馬体を減らすタイプだけに、競馬までにどこまで回復するかがカ2018/06/11東京スポーツ詳しく見る
2018/06/10
【函館スプリントS】ナックビーナスが重賞初タイトル狙う
、いつタイトルを手にしてもおかしくない。G1の前走は見せ場たっぷりの好内容。函館は初めてだが、昨年のキーンランドCでは3着。洋芝への対応も不安はない。ダイアナヘイローは前々走の阪急杯では、安田記念を制したモズアスコットを封じて勝利。高松宮記念は悪条件が重なって最下位に敗れたが、先行タイプだけに開幕週2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/05
【京都8R】菜七子、初の京都参戦で健闘4着「あと少し…悔しい」
、ブルーボサノヴァ(牝6=和田雄)とのコンビで4着。道中は最後方から運び、3コーナーから徐々にポジションを押し上げ、直線は見せ場たっぷり。馬券圏内まであと一歩だった。「あと少しのところで届かなかったので悔しいけど、ラストまでしっかり頑張ってくれた。京都はきれいな競馬場だと思ったし、お客さんも優しい感2017/02/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/03
【きさらぎ賞】馬の道の“達人”が自信!プラチナヴォイス「走る」
ユウキビバワンダーが、先週の中京障害未勝利戦で見せ場たっぷりの4着に激走した。この時、パドックで馬を引いていたシーンを思い出し、“またこの人か”と…。「田代さんの馬はよく走る。メイショウトリトン(現古馬1000万下)を勝たせてくれたし、(3歳の)ブルベアバブーンはオープン馬だからね」(藤沢則調教師)2017/02/03東京スポーツ詳しく見る
2016/07/17
やっぱり神ってる!広島・誠也、初打点&マルチで敢闘賞獲得/球宴
役は、やはり旬の21歳。球宴初スタメンの鈴木が見せ場たっぷりで敢闘賞に輝いた。「最後にしっかり打ててホッとしました。(緒方)監督が『神ってる』という言葉をくれたおかげで、話題性もあって取れた賞です」七回一死、2本目の安打は有原(日本ハム)の150キロを痛烈に左翼線へ。俊足で二塁も奪った。快打はもちろ2016/07/17サンケイスポーツ詳しく見る