チルト
2025/04/18
【多摩川ボート・東京スポーツ賞】藤山翔大が好発進「新エンジンは得意」
初下ろし。「新エンジンは得意。初日の足もまあまあだった」と早くも及第点。「調整はここから。初日はインでチルト0・5だったけど、もうチルトは2度か3度。攻撃力に全振りする」と、代名詞の強烈な伸びを求めていく。前節は平和島で優出2着と好リズム。「かなり調子はいい。今は調整もいろいろなことを挑戦している。2025/04/18東京スポーツ詳しく見る
2025/04/17
【福岡ボート・GⅠ福岡チャンピオンC】井口佳典が予選を突破「準優は戦闘民族になれるように頑張ります」
ラストの7R6号艇でチルト0・5度を選択。結果は4着。13位で予選を突破した。「チルトを跳ねた分、伸びは良かった。ただ、これではピット離れも怪しいので0度で行くと思う。準優は枠番にもよるけど、何か特徴を出せるようにしたい」とベスト6入りへ策を練る。今年は2月の津G?東海地区選でVを果たすなど、ここま2025/04/17東京スポーツ詳しく見る
2025/04/01
【下関ボート】杉山勝匡が一撃仕様で準優快勝 デビュー初Vへ「一発狙って頑張ります」
佐賀)は準優10R、チルトを3度に跳ねて登場。5コースからコンマ02のトップスタートを放つとグングン伸びてまくり切り、優出切符を手に入れた。レース後は「良かった。やったっす。最大のチャンスやな、これは…。勢いあるっすね。やるだけや」と大興奮。続けて「チルト3度で伸び型にして、伸びはめちゃくちゃいい。2025/04/01東京スポーツ詳しく見る
2019/04/24
【旬のボートレーサー】藤原菜希 チルト3で学んだ「イチかバチか」の攻め戦法
ディースで待望の初Vを飾った藤原菜希(33=東京・107期)。師匠・阿波勝哉の教えを心の支えとして攻めのスタイルを貫く姿に共感するファンも多い。女子最強の攻撃派として今後、大暴れするのは必至だ。2010年11月のデビュー当時はまだ「持ちペラ制」で、駆け出しのころからチルト3度用のペラを扱い、師匠とと2019/04/24東京スポーツ詳しく見る
