中継ぎ登板
2019/05/01
日本ハム、6人リレーで令和初戦に勝利!単独3位に 先発・堀は三回途中で降板
なった。今季初先発の堀は2点の援護をもらった直後の初回は3者凡退。二回は先頭の山川に12号ソロを左中間に運ばれたが、後続は粘りの投球で抑えた。三回1死の場面で木田投手チーフコーチがマウンドに向かい、そのまま降板。何かアクシデントが起きた可能性もある。今季ここまで登板した10試合はいずれも中継ぎ登板だ2019/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/29
ロッテ・田村が今季1号!今季初先発種市を後押し「仙台で初めてのホームラン」
藤の2-0からストレートをたたいた。打球は左翼席への今季1号となる3ラン。昨年8月22日の西武戦以来の本塁打だ。「しっかり振り抜けました。会心です。仙台で初めてホームランが打てました。監督のアドバイスのおかげでいい感覚が戻ってきたので、続けていきたいです」プロ3年目の種市は8試合の中継ぎ登板(0勝02019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/20
“救世主”スアレスに期待/プロ野球番記者コラム
者が相次いだほか、開幕ローテーションの一角を占めていた助っ人左腕のミランダも、左膝痛で出場選手登録を抹消された。投打で苦しいやりくりが続く状況で、大きな期待がかかるのがスアレスだ。外国人枠の効果的な運用のため、過去全て中継ぎ登板だった右腕は先発に転向し、2軍戦は4試合で防御率1.23。ミランダに代わスアレス プロ野球番記者コラム開幕 ミランダ 中村晃 中継ぎ登板 出場選手登録 助っ人左腕 北海道上陸 外国人枠 工藤ホークス 左膝痛 故障者 期待 柳田ら主力野手 桜前線 軍戦 開幕ローテーション 防御率2019/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/09
阪神・藤川が2軍に合流「まずはしっかり応援」
レなどで約2時間汗を流した。「まずは1軍のゲームがあるので、しっかり応援して、自分のこともしっかりやっていきたい」6日の広島戦(マツダ)の中継ぎ登板で自身17年ぶりとなる1イニング2被弾を喫するなど精彩を欠いていた。平田2軍監督は次の実戦登板について「まだそこまで慌てることないよ」と話すにとどめた。2019/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/27
ロッテ・唐川が現状維持5600万円でサイン 中継ぎ登板に「新しい道があると」
1勝3敗、4HP、防御率2・83の成績を残した。「(最初は)先発のチャンスをもらって、中継ぎに回った。初めての経験で監督が使ってくれて、新しい可能性や道があると思った」と振り返ったように、21試合で中継ぎ登板をした。その中継ぎ登板には「先発の時よりも短いイニングを出し切って投げることはできた」という2018/11/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/03
ソフトB二保2カ月ぶり1軍
以来の1軍に「2、3週間前から状態が上がってきた。不安はない」と引き締まった表情を見せた。2軍で中継ぎ登板を重ねてきた右腕は「泥くさくても何でもいい。一から結果を出していかないといけない」と力を込めた。代わって1日ロッテ戦に先発した松本裕が登録を抹消された。=2018/10/03付 西日本スポーツ=2018/10/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/27
ソフトB寺原27日昇格
習に参加し、マウンドで立ち投げを行った。8月15日に出場選手登録を外れた後、2軍戦で中継ぎ登板を重ねてきた34歳のベテランは「一番大事な時期なので、言われたところで精いっぱい投げたい。どういう形であっても点を取られないようにしたい」と闘志をみなぎらせていた。=2018/09/27付 西日本スポーツ=2018/09/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/12
杉内俊哉の引退会見全文(2) 日本代表の思い出「中継ぎ登板の電話の音」
(1から続く)-(現役引退について)相談した人は報告したのは(ソフトバンクの)王(球団)会長、(巨人の)原前監督と…あとはたくさんいるけど、連絡はしました。-王会長からの言葉はよく頑張ったということと、今度ゆっくり、福岡に帰ってきたらご飯に行こうと言われた。すごくうれしかったし、今までが報われた感じ2018/09/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/04
“マツダの鬼”九里、球団新本拠12連勝へ「声援も力になっている」
野手の方のおかげ。ファンのみなさんの声援も力になっていると思う」16年5月26日の巨人戦の先発勝利で始まった連勝街道は前回8月22日ヤクルト戦であげた今季7勝目で、82年北別府と88、89年津田がマークした球団の本拠地最多連勝11に並んだ。中継ぎ登板も含めれば本拠では3年間で41戦負けなしと“マツダ2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/20
斎藤佑樹 腰の張り訴え先発登板を回避「今まで初めて」
の練習ではキャッチボールなどを行っていたが、朝の時点で腰に強い張りを感じていたため、大事をとって登板を回避。症状は軽いため通院などはせず、22日の朝の状態を見て、同日同カードの試合に短いイニングでの中継ぎ登板を行う見込みだ。斎藤は「幸い症状は軽かったですが、腰の違和感は今まで初めて。(緊急登板した)2018/07/20東京スポーツ詳しく見る
2018/07/15
ドジャース前田、16日エンゼルス戦でブルペン待機 代打・大谷と2度目の対戦も
バーツ監督が明かした。エンゼルスの大谷翔平投手(24)とメジャー2度目の直接対決する可能性が出てきた。前田は11日(日本時間12日)の敵地・パドレス戦に先発して5回2/3を投げて4安打1失点、9三振1四球で今季6勝目(5敗)を挙げた。中継ぎ登板となれば、1回無失点だった4月7日のジャイアンツ戦以来。エンゼルス エンゼルス戦 ジャイアンツ戦 デーブ・ロバーツ監督 ドジャース ドジャース前田 パドレス戦 ブルペン待機 中継ぎ登板 前半最終戦 前田 前田健太投手 可能性 大谷 大谷翔 失点 投手 敵地 日本2018/07/15スポーツ報知詳しく見る
2018/06/24
ソフトB武田、初の中継ぎ登板へ 「第2先発」要員でベンチ入り
武田が24日のオリックス戦から「第2先発」要員としてベンチ入りする。雨の中、キャッチボールなどで調整した右腕は「できる準備をする」と意気込んだ。プロ入り後登板した111試合は全て先発。倉野投手統括コーチは「いきなり勝ちパターンということはないけど、長いイニングを投げられるという期待はしている」と説明2018/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/05
阪神・能見が2年ぶりの中継ぎ登板 1回無失点
「交流戦、阪神-オリックス」(5日、甲子園球場)阪神の能見が七回に3番手で登板。この日、出場選手登録されたベテランが今季初のリリーフ登板で存在感を発揮した。出番は1点ビハインドで迎えた七回のマウンド。この回先頭の小田をカウント2-2からのフォークで空振り三振。続く福田にはフルカウントから四球、吉田正2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/01
阪神・能見、2軍戦で中継ぎ登板 三者凡退でピシャリ
「ウエスタン、ソフトバンク-阪神」(1日、タマホームスタジアム筑後)中継ぎ起用されることが今週に決定した阪神の能見篤史投手(39)が、八回から3番手としてマウンドに上がった。味方が2点リードした場面で登板したベテラン左腕。1軍経験が豊富な、先頭の2番・本多を142キロの直球で二ゴロに仕留めると、3番2018/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/13
広島・薮田が中継ぎ登板 2回2失点に「収穫はなかった」
不調が続いていた右腕は今季初めての中継ぎ登板。7点を追う六回にマウンドに上がり、中井、小林、菅野を三者凡退に抑えたが、七回。先頭の坂本勇、吉川尚に連打を浴び一、三塁を迎えると、続くゲレーロには左翼線への適時二塁打を許し2点を失った。試合後、薮田は「収穫はなかった。1イニング1イニング抑えるつもりでや2018/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/14
今季の巨人で期待したい選手は高木&吉川光
だ。高木は一昨年野球賭博に関与して一時資格停止処分を受け、これが解除された昨年に育成選手として復帰。今年は支配下契約を目指し、オープン戦で中継ぎ登板を続けている。一般企業でいえば、不祥事でクビになった元社員がアルバイトとして戻してもらい、正社員に再昇格しようと奮闘中、ということになるか。野球賭博事件2018/03/14東京スポーツ詳しく見る
2017/11/14
マエケン メジャーで大谷と「投げ合ってみたい」 カープOB前田智徳氏と出演
。ポストシーズンでの中継ぎ登板や大谷翔平投手などについて語った。また、カープ時代のチームメートで解説者の前田智徳氏とワールドシリーズのシーンなどを振り返った。メジャー2年目の前田は今季、ワールドシリーズに出場。世界一こそ逃したもののポストシーズンでは救援投手として活躍した。「約1カ月だったんですけどカープ時代 カープOB前田智徳 テレビ朝日系 ポストシーズン メジャー ワールドシリーズ 中継ぎ登板 出演 出演ドジャース 前田 前田健太投手 前田智徳 報道ステーション 大谷 大谷翔 投手 救援投手 解説者2017/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/27
マエケン、2番手で1回2失点も指揮官「球自体は良かった」
ち、ダル-マエケンの初リレーで両リーグ最多、チーム43年ぶりの100勝(57敗)に導いた。ポストシーズンでは救援に回る前田は、調整をかねて8-1の八回から登板。6月以来の中継ぎ登板は、不運もあったが2点を失った(自責1)だけに「すっきりはしない」と語った。一方、最速は96マイル(約154キロ)で「短2017/09/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/01
プロ初先発の中日・笠原は4回2失点で降板 制球難を反省
一軍では13試合全て中継ぎ登板で0勝1敗、防御率4・86だが二軍では主に先発起用。8月20日のソフトバンク戦(タマスタ筑後)では2番手で登板してウエスタンリーグ歴代2位タイとなる8者連続三振を記録して一軍の先発マウンドのチャンスをつかんだ。初回は糸井に死球を与えるも巧みなけん制で3人で終える。2回、2017/09/01東京スポーツ詳しく見る
2017/06/09
8度目先発で283日ぶり…中日大野“号泣勝利”までの紆余曲折
に、「勝つのって難しいなと改めて感じました」と声を絞り出したその目は真っ赤だった。今季2年連続の開幕投手を務めながら一度も勝てず、森監督から二軍行きを示唆されると、「短いイニングで投げたい」と中継ぎ待機を直訴した。しかし、2度目の中継ぎ登板となった先月14日のヤクルト戦で、サヨナラ満塁弾を浴びる最悪2017/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/04
松坂関東で定期診断
期診断を受けたという。鹿児島での公式戦は中継ぎ登板のみ。西武時代の2002年4月19日オリックス戦だけだ。2回1失点だった2月25日の巨人とのB組練習試合(生目第2)から中6日で迎えるマウンドで、鹿児島のファンに元気な姿を見せつつ、状態を上げていくつもりだ。=2017/03/04付 西日本スポーツ=2017/03/04西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/26
阪神・能見2年ぶり中継ぎに観衆どよめき 金本監督「左ピッチャーが1枚ほしい」
でマウンドに送り出したのは背番号14だった。15年10月4日・広島戦以来の中継ぎ登板で、左打者2人を1安打無失点で切り抜けた。代打・森野に初球の147キロ直球を中前打されたが、続く大島はフォークで投ゴロ。今季の能見は24試合に先発して8勝12敗。開幕からローテを守ったが、左の中継ぎが手薄なチーム事情2016/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/25
阪神・能見が来季見据え中継ぎ登板 森野に安打許すも無失点
番手として今季初めて中継ぎ登板した。いきなり代打・森野に初球を中前へ弾き返されたが、続く大島を投ゴロに封じ1/3回を無失点だった。来季のリリーフ転向を見据えた起用に、左腕は「特に何もない。僕は言われたところで投げられたらいい」と淡々と振り返った。能見はこの試合前まで、開幕から先発として24試合に登板2016/09/25東京スポーツ詳しく見る阪神・能見が2年ぶりリリーフ登板 1/3回を無失点
島戦(甲子園)以来の中継ぎ登板で、1/3回を1安打無失点に抑えた。先発の岩貞が6回無失点と好投し、4-0の七回は安藤がマウンドへ。しかし1死から堂上に6号ソロを浴びた。続く杉山を空振り三振に打ち取ったところで、能見がマウンドに上がった。先頭の代打・森野に中前打を許したが、続く大島を落ち着いて投ゴロに2016/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/12
ヤク西浦 3番弾で巨人粉砕「入るとは思わなかった」
こまで3打数無安打1四球で迎えた第5打席だった。プロ初の中継ぎ登板となった巨人の3番手・高木勇の変化球に迷いなくバットを振り抜いた。「入るとは思わなかった。ファンの皆さんの声援が一押ししてくれた」。左中間に伸びた打球はあっという間に左中間席に飛び込んだ。決勝の4号ソロ。山田、畠山、雄平らが負傷離脱す2016/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/02
【巨人】52日ぶり先発の今村、5回2失点 3勝目の権利持ち降板
軍では6月11日以来、1か月半ぶりの先発。「ラストチャンスのつもりで投げたい。結果を残せるように頑張ります」と強い気持ちでマウンドに上がり、3勝目の権利を持って降板した。試合前までの時点で今季は11試合に先発。中継ぎ登板も合わせると13登板で2勝3敗、防御率5・66だった。だが、ナゴヤDでは2試合に2016/08/02スポーツ報知詳しく見る
2016/07/17
西武・十亀が先発復帰「戻りたいオーラが凄かった」
バンク戦(ヤフオクドーム)は高橋光、十亀、野上が先発する。23日に登板予定の十亀は、5月5日のオリックス戦以来となる先発。6月24日に1軍復帰も中継ぎ登板が続き、潮崎ヘッドコーチは「先発に戻りたいオーラが凄かった。そこに期待したい」と満を持して送り込む。ヤフオクドームでは4月29日に7回1失点(自責2016/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/24
DeNA須田が中継ぎ登板で勝ち星 「個人の借金は返済です」
「中日5-6DeNA」(24日、浜松球場)DeNAの須田が、七回から登板し、2番から始まる好打順を3者凡退に抑えて勝ち投手となった。2死から迎えたビシエドには、内角高めのシンカーでバットをへし折っての投ゴロに仕留めた。「同点になったらいってくれと言われていた。3者凡退だなと思って上がった」。2勝2敗2016/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/15
阪神・藤川“火の玉”復活には遠く…今季初中継ぎ登板も被安打3
「DeNA3-1阪神」(14日、横浜スタジアム)再スタートも不完全燃焼-。不調から中継ぎに配置転換された阪神・藤川球児投手(35)が八回から登板。板山の好返球で何とか無失点にしのいだが、1回で3安打を許した。かつて名だたる強打者をきりきり舞いさせた火の玉復活には程遠く、完全復活への道は険しい。“火の2016/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/14
阪神・藤川が復帰後初の中継ぎ登板で及第点
阪神・藤川球児投手(35)が14日のDeNA戦(横浜)で復帰後、初めて中継ぎとして登板した。2点ビハインドの8回のマウンドに上がった藤川は、5番・ロペスを遊ゴロに抑えると倉本には中前打。さらに代打・乙坂のボテボテの当たりが内野安打になってしまい一死一、二塁のピンチを招いた。しかし、戸柱の犠打を自らの2016/05/14東京スポーツ詳しく見る
2016/05/09
中日ドラ2・佐藤優 プロ初先発へ「思い切って投げたい」
、先発陣の台所事情が苦しい中での抜てき。ここまで二軍戦では6試合全て中継ぎ登板だが、直前3日に先発したベーブルース杯争奪社会人野球大会では、7回無失点の好投を見せた。佐藤は「とにかく思い切って投げたい」と気合をみなぎらせ、谷繁監督は「緊張はするだろうけど、自分を信じて投げてくれれば」と期待を寄せた。2016/05/09東京スポーツ詳しく見る