献上
2019/06/21
森保日本、三好先制ゴールもVARで同点PK献上 ウルグアイと前半1-1
28位の日本は優勝候補で同8位のウルグアイと対戦。前半25分、MF三好康児(22)=横浜M=が先制ゴールを決めたが、32分にエリア内でのプレーで相手に同点のPKを献上。1-1で前半を終えた。過去の対戦成績は日本とは2勝1分け4敗。負ければリーグ突破は厳しくなる。日本は0-4で完敗したチリとの第1戦(2019/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/20
【ロッテ】種市、5勝目ならず「修正できなかった」 広島ドラ1小園にはプロ初安打初得点を献上
た右腕は「ブルペンから球が浮いていたのはわかった。修正できなかった」と唇をかんだ。初回先頭の広島のドラ1・小園に外角のフォークを拾われ、左前に運ばれると、捕逸と菊池の犠打で1死三塁とされた。ここで要注意人物の一人に挙げていた西川に右中間を破る適時三塁打を浴びて先制点を献上。さららに鈴木に中犠飛を許し2019/06/20スポーツ報知詳しく見る
2019/06/09
阪神、大山の適時失策で3試合連続で先制点を献上
3試合連続で先制点を献上。三塁・大山悠輔内野手(24)の適時失策で、またしても失策が失点へとつながった。0-0の三回。2安打を集められ2死一、二塁とされると、清水の強烈な打球が三塁へ。これを大山がグラブに当てられず、左前へと抜ける適時失策となった。なお2死一、二塁で、続く中島も強烈なピッチャー返し。2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/14
西武・今井、根尾に“プロ初安打”献上も6回無四球無失点
球もまっすぐもよかった。無四球だったのが収穫。毎回こういう投球に近づけるようにしたいです」プロ3年目で自身初の開幕ローテーション入りを確定させている右腕は中日打線を散発4安打に封じた。初スタメンで注目された中日D1位・根尾(大阪桐蔭高)には、一回に“プロ初安打”となる左前打を献上。「守りもうまいし、2019/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/13
巨人ドラ1高橋4回3失点、打線はソフトバンク投手陣に14K献上で敗れる
たが、日本一のソフトバンク打線相手に4回を4安打3失点を喫した。打線は2点を奪うのがやっと。ソフトバンク投手陣の前に14三振を喫した。初回2死から二失で走者を出すとデスパイネ、グラシアル、内川に3連打を許し2点を献上。さらに三回には四球で走者を出してグラシアルに2打席連続となる適時打を浴びて勝ち越し2019/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/16
【試合結果】森保J、史上初の初陣4連勝ならず…酒井弾で先制もPK献上でベネズエラとドロー
半にDF酒井宏樹(28)=マルセイユ=のジャンピングボレー弾で先制したものの後半に自らのファウルでPKを献上。引き分けで試合を終えた。試合は前半3分、日本が立ち上がりから早速仕掛ける。期待の若手MF堂安がMF柴崎のスルーパスで抜け出すとドリブルでペナルティーエリア手前右から中に持ち込み、左サイドのMジャンピングボレー弾 スルーパス ドローキリンチャレンジ杯 ベネズエラ ペナルティーエリア手前右 初陣 前半 史上初 国際連盟 左サイド 日本 森保J 献上 若手MF堂安 試合 酒井弾 銀ド DF酒井宏樹 MF柴崎 PK PK献上2018/11/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/04
ハメス、ベンチ外で涙の終戦…コロンビア8強逃す 日本戦一発退場のMFは再びPK献上
、1次リーグG組2位のイングランドが1―1からのPK戦を4―3で制し、H組1位のコロンビアを下して8強に進出した。コロンビアは後半9分、MFカルロス・サンチェスがペナルティーエリア内でイングランドFWケーンを倒してPKを献上。これを決められて先制を許すと、土壇場の後半アディショナルタイムにCKからD2018/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/10
吉田の軽率ミスでまたPK献上…日本代表、直近6試合で4つ目
ルガノでスイス代表と親善試合を行い、0-2で敗れた。何度、同じことを繰り返すのか。前半42分、縦パスからDF酒井高があっさりと入れ替わられると、カバーに入ったDF吉田がペナルティーエリア内でファウルを犯してPKを献上。5月30日のガーナ戦に引き続き、軽率なミスが生んだファウルで先制を許した。ピンチをガーナ戦 サッカー日本代表 スイス スイス代表 ファウル ミス ルガノ 事前合宿 吉田 国際親善試合 日本 日本代表 献上 縦パス 親善試合 試合 軽率ミス 4つ目 DF吉田 DF酒井高 PK PK献上 W杯ロシア大会2018/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/22
ソフトBにまん延する「一発病」 リーグ最多22被弾 田中正義は3ラン2発献上
た直後。高めの真っすぐをこの日が29歳の誕生日だった中田に左翼席へ放り込まれた。6回も1死一、三塁から西川に内寄りのスライダーを右翼席へ運ばれ、1試合2本目となる3ランを献上。21日の同カードに続くプロ入り後初の連投で苦い結果を味わった。ソフトバンクは投手陣の「一発病」が深刻。今季チーム18試合目で2018/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/16
ソフトB中田は乱調、4四球5失点 ルーキー藤岡裕にプロ1号を献上
四球からの連打で2点を勝ち越された。100球を超えて続投した7回は先頭のルーキー藤岡裕に左中間へのプロ1号を献上。2死後、左打者が続くところで嘉弥真と交代した。5失点で与四球4。打線の奮起で今季初黒星が消えても「内容的にも良くない中、あそこまで投げさせてもらって…。1点でも少なければ8回で逆転できた2018/04/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/03
中日が今季8人目のプロ初白星献上 森監督「そうだな」
・綾部にプロ初勝利を献上。5回まで散発4安打で無得点に抑えられ、打線は手も足を出せなかった。これで今季、中日がプロ初勝利をプレゼントしたのは4月9日のDeNA・浜口、5月3日の広島・中村祐、同10日のDeNA・平良、同31日のソフトバンク・石川、6月14日の日本ハム・公文、7月19日の巨人・畠、8月2017/10/03東京スポーツ詳しく見る
2017/07/19
【中日】逆転サヨナラ機に三振ゲッツーで試合終了…G畠に今季6人目のプロ初勝利献上
人・畠にプロ初勝利を献上したが、▼4月9日、DeNA・浜口(ナゴヤD)▼5月3日、広島・中村祐(マツダ)▼同10日、DeNA・平良(ナゴヤD)▼同31日、ソフトバンク・石川(ヤフオクD)▼6月14日、日本ハム・公文(ナゴヤD)に続き、今季6人目のプロ1勝目の献上となった。打線は最大6点のビハインドか2017/07/19スポーツ報知詳しく見る
2016/10/11
原口、ドローに「本当に申し訳ない」3戦連続弾もPK献上
。首位のオーストラリアは勝ち点8とした。FW原口は前半5分、3試合連続となる先制ゴールを決めたが、後半6分に相手選手を倒してPKを献上。これを決められて追いつかれた。試合後は「全員がハードワークしていましたし、勝利のためにみんなが頑張っていたので本当に申し訳ないなと思います」と、目に涙をためて語った2016/10/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/06
武田から止まらん 7戦連続先制点献上
たけど、こういう結果になって、チームに申し訳ない」。自身も2連敗となった武田が頭を下げた。またしても主導権を握られた。初回2死二塁。T-岡田に右中間を破る先制の適時二塁打を許した。これでチームは自身が先発した6月27日のロッテ戦から7試合連続で先制点を献上。「1回に流れを悪くしてしまった」。ローテが2016/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/29
日本、中国にブロックポイント14本献上 “アジアの巨人”の壁に屈する
中国と対戦し、0-3でストレート負け。平均身長2メートルの“アジアの巨人”の壁を越えられず、5位に順位を下げた。勝負どころで石川祐希(中大)、柳田将洋(サントリー)、清水邦広(パナソニック)の3本柱のスパイクをことごとくシャットアウトされ、ブロックポイントを実に14点も献上。石川は「1番最後の1点もアジア ストレート負け ブロックポイント リオデジャネイロ五輪最終予選 世界ランク 中国 五輪出場 勝負どころ 大会ぶり 巨人 平均身長 日本 東京体育館 柳田将洋 清水邦広 献上 男子バレー 石川 石川祐希2016/05/29デイリースポーツ詳しく見る