三振ゲッツー
2019/05/28
ソフトバンク天敵打てず首位陥落 オリ山本に24イニング0点
きなかった。2回にデスパイネの右前打、松田宣の死球で無死一、二塁。続く福田はバントの構えを見せたが、2球目で二走デスパイネが飛び出した。その後1死一、三塁とするも後続が倒れた。3回は先頭の甲斐が中前打で出塁もバスターエンドランに失敗し三振ゲッツー。5、6、7回も好機を生かせないまま、山本は無失点のま2019/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/19
ソフトB甲斐キャノン2発 反撃の芽摘む
を素早い送球で刺して三振ゲッツー。8回1死一塁でも近藤の二盗を余裕で阻止した。日本ハムの反撃の芽を摘み「いい送球ができてよかった」と頬を緩めた。降雨で試合が1時間中断した際には千賀を「集中力を保つのが難しい状況だけど頑張れ」と励ますなど、捕手としての気遣いも発揮した。=2019/05/19付 西日本2019/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/14
ソフトB森“反省”の5セーブ目
の四球を与えると、続く茂木にもボールが2球続いた。ただ3球目で相手のバントが捕邪飛になると、続く浅村の空振り三振時に、捕手の高谷が二盗を狙った田中を刺しにいった。一度はセーフの判定も工藤監督のリクエストで覆り“三振ゲッツー”でゲームセット。森は「あれ(先頭の四球)は一番やってはいけない。高谷さんに助2019/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/25
DeNA・井納 復帰戦で2回無失点 昨秋に右肘手術も「やってきたこと出せた」
、2回1安打無失点。復帰戦で上々のスタートを切った。初回、先頭の伊藤康に中前打で出塁を許すも、後続を無難に打ち取った。3番・藤井に対しては今キャンプのテーマに掲げる内角直球で見逃し三振。「やってきたことをしっかりと出せた」と一定の手応えを得た。二回は1死から四球を与えるも、続く石垣を三振ゲッツーに仕2019/02/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/31
広島ナイン驚愕 “甲斐キャノン”は強肩と送球だけじゃない
3戦。その初回である。1番・田中が四球で出塁。1死後、3番・丸の6球目にスタートを切った。だが、あえなく憤死し、三振ゲッツー。「甲斐キャノン」と称されるソフトバンクの捕手、甲斐拓也(25)の強肩の前に今季32盗塁の田中が二塁ベースのだいぶ手前で刺され、先制点のチャンスを逃した。広島は今季、リーグトッ2018/10/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/03
阪神・金本監督「経験不足」2戦連続完封負け 糸原送りバントできず…三振ゲッツー
「広島1-0阪神」(2日、マツダスタジアム)せめてもの1点も奪えない。九回、先頭から阪神・福留が四球で出塁したものの大山、陽川、代打・高山の3人が倒れてゲームセットだ。今季2度目の2戦連続完封負け。若さを承知で起用しているため、選手を責めなかったが、ミスが出たことは事実。金本知憲監督は淡々と敗戦を振2018/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/02
巨人最有力と報じられたが…吉田輝星の本命は「楽天」情報
崎)に出場する高校日本代表が31日、試合会場となる「サンマリン宮崎」で宮崎県高校選抜と壮行試合を行った。吉田は4―2の九回に6番手としてマウンドへ。いきなり死球を与えたものの、空振り三振と二盗失敗の三振ゲッツーで2アウト。最後は内角直球でバットをへし折って投ゴロに仕留めた。最速は149キロをマークし2018/09/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/14
ソフトB東浜119日ぶり2勝 お立ち台で感謝を伝えたかった人
三塁のピンチを迎えたが、センター柳田が本塁好返球でタッチアップした三塁走者を刺し、無失点で脱出。ヒーローインタビューで東浜は「ギータ(柳田)さんの補殺と、2回の(甲斐)拓也の(盗塁阻止による)三振ゲッツーがほんとに大きくて。マウンドで少しフワフワしていた。野手の皆さんに助けられて何とか投げられた」と2018/08/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/08
雨と打球に打たれても ソフトB競り勝ち3位、工藤監督「乗っていきたい」
試合が中断。小康状態となって再開すると、右肩不調から約2カ月半ぶりの復帰登板だった東浜が、足に打球を受けるアクシデントもあって4回限りで降板となった。ここで2番手の石川が3回無失点の好リリーフ。7回に松田宣の適時打で1点を勝ち越すと、9回は失策による無死一塁のピンチも三振ゲッツーで切り抜け、逃げ切っ2018/08/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/09
【DeNA】今季最長4時間28分で広島と引き分け…ラミ監督「勝ちに等しい」
た。5回2死二塁、倉本が二ゴロをファンブルし先制を許した。相手・先発岡田の前に8回まで無得点に抑えられ、9回も無死一塁から筒香の三振ゲッツーで万事休すと思われた。しかし、ここから連続安打でつなぐと倉本が中前適時打を放ち同点とした。先発の東は初の中5日で5回1失点。その後7投手が無失点でしのいだ。ラミ2018/05/09スポーツ報知詳しく見るDeNAの執念 九回二死走者なしから3連打で同点に追いつく
走に宮本。一発が出れば逆転というところで筒香は空振り三振。二盗を狙った宮本も刺され、三振ゲッツーに…。二死無走者となり、万事休すかと思われたがロペス、宮崎の連続安打で一、二塁とすると、6番・倉本が中前打を放ち、二走が生還して追いついた。倉本は五回の守備で失点に絡む失策を記録しており“汚名返上”の一打2018/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/17
巨人・村田ヘッドがバント失敗の吉川尚に“喝”連敗ストップにも浮かれず
2勝目を挙げた山口俊については「うれしいよ。トモ(菅野)と並んで引っ張っていってほしいな」と目を細めた同ヘッドだが、思い返したように矛先を2年目の吉川尚に向けた。初回無死一塁で犠打を失敗し、3回無死一塁でも走者を送れず三振ゲッツーに倒れた場面を振り返ると「『よーし、これから』というときにチームをシラ2018/04/17東京スポーツ詳しく見る
2017/11/04
【日本S・福岡決戦】ソフトB甲斐の“バズーカ”が東浜救った! DeNA白崎の二盗阻みピンチ脱出
0の2回、1死一、三塁のピンチ。バッテリーを組む先発東浜が、DeNAの8番嶺井をフルカウントから外角低めのスライダーで空振り三振に仕留めた。一塁ランナー白崎がスタートしていたが、甲斐の瞬時の二塁送球はベースカバーに入ったショート今宮のグラブに収まり、完璧なアウト。DeNAにとっては最悪の三振ゲッツーキャッチャー甲斐 ショート今宮 ソフトバンク ソフトB甲斐 バズーカ ピンチ ピンチ脱出 フルカウント ベースカバー 一塁ランナー白崎 三振ゲッツー 二塁送球 先発東浜 外角低め 日本シリーズ 日本S 甲斐 福岡決戦 空振り三振 DeNA DeNA-ソフトバンク DeNA白崎2017/11/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/07
ヤクルト、サヨナラ負けで9連敗!今季18度目零敗借金ワースト43
好投を続ける中、打線の調子が一向に上がらず、2試合連続となる今季18度目の零敗を喫した。3年目の飯塚に対して苦戦を強いられた。二回は先頭の坂口が左前打で出塁。しかし続くリベロが三振ゲッツーで流れを呼び込めず。四回も1死一、二塁でリベロが2打席連続空振り三振。続く中村が四球で2死満塁としたが、西浦が中2017/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/29
阪神・小野 プロ1勝に感謝、金本監督「勝てる日来ると信じていた」
にした。「ここを目標にやってきて(プロ1勝を)達成できたのはうれしく思います」と誇らしげな表情を見せた。初回から走者を出したものの三振ゲッツー、2回も2死満塁とされながらも踏ん張るなど粘りの投球で得点を許さなかった。「野手の皆さんに助けていただいた。歓声を力に変えて投げることが出来た」と堅守、本拠地2017/08/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/02
【阪神】守備妨害でゲームセット 金本監督猛抗議も
が捕手・会沢の送球を妨げたとして守備妨害の判定。三振ゲッツーとなった。歓喜に沸く広島ナインの傍らで、金本監督は鬼の形相で杉永球審に詰め寄ったが、判定が覆ることはなかった。阪神はきょう2日、引き分け以下なら自力Vが消滅する。ベンチ裏に現れた指揮官は冷静さを取り戻していた。「審判の判定だし…。そう説明さ2017/08/02スポーツ報知詳しく見る
2017/07/19
【中日】逆転サヨナラ機に三振ゲッツーで試合終了…G畠に今季6人目のプロ初勝利献上
◆中日5―6巨人(19日・ナゴヤドーム)中日が連敗し、巨人戦は本拠地全3カード連続負け越し。巨人・畠にプロ初勝利を献上したが、▼4月9日、DeNA・浜口(ナゴヤD)▼5月3日、広島・中村祐(マツダ)▼同10日、DeNA・平良(ナゴヤD)▼同31日、ソフトバンク・石川(ヤフオクD)▼6月14日、日本ハ2017/07/19スポーツ報知詳しく見る
2017/07/10
2戦連続マルチも反省 高田
4回はタッチアップを試みるも本塁で憤死し、2点を追う9回無死一塁では7球目の外角真っすぐにバットを当てることができず、空振り三振。二盗を試みた一走明石もアウトになった。「三振ゲッツーはだめ。細かいプレーをつめないと」と自分に厳しかった。村松三塁ベースコーチ(4回無死三塁、柳田の左飛でタッチアップの高2017/07/10西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/13
「手出なかった」 柳田
切っていた川島も刺されて最悪の三振ゲッツーとなった。石川の内角直球に「手が出なかった。見逃して『あー』という感じだった」とお手上げ。自身は4打数無安打、チームもわずか2安打と完璧に抑えられ、「相手もいい投手なんで難しいけど、何とかするしかない」と唇をかんだ。=2016/08/13付 西日本スポーツ=2016/08/13西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/01
119日ぶり先発も見せ場なし 川島
無死では四球で出塁。三塁まで進み、今宮のセーフティースクイズに合わせ本塁へヘッドスライディングを敢行したが憤死。「普通のスクイズならもっと思い切って走れるんだけど」と振り返った。6回1死一塁では、一走吉村がスタートしたが三振ゲッツー。好機を広げられなかった。=2016/08/01付 西日本スポーツ=2016/08/01西日本スポーツ詳しく見る