連続マルチ
2019/05/19
ソフトB釜元“赤ユニ男”躍動 4戦連続マルチ
」で、初回先頭打者として左前打で出塁。1点を追う5回にも先頭で二塁内野安打を放ち、逆転の口火を切った。同デーは14打数6安打、打率4割2分9厘と相性は抜群。4試合連続マルチ安打でもあり「これを続けていくことが大事」と同デー最終日となる19日の試合を見据えた。=2019/05/19付 西日本スポーツ=2019/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/17
ソフトB釜元3戦連続マルチ
◆ソフトバンク5-1西武(16日・ヤフオクドーム)釜元が3試合連続のマルチ安打を苦手の左腕からマークした。2番中堅で先発。試合前までは左腕に対して7打数無安打だったが、榎田から3回に内野安打を放つと、8回は1死から初球の真っすぐを捉えて中前へ。この回の3得点の口火を切った。「左から内野安打だけではな2019/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/15
【試合結果】大谷翔平、3安打&メジャー通算100安打 3戦連続マルチ&打点
ツインズ4-3エンゼルス(14日、ミネアポリス)エンゼルスの大谷翔平投手(24)は「3番・DH」で先発し、四回の第2打席で中前打を放ちメジャー通算100安打とした。六回の第3打席では中前適時打を放ち3試合連続打点と複数安打を記録。4打数3安打1打点で、打率を・321に上げた。チームは3-4で敗れた。2019/05/15サンケイスポーツ詳しく見る大谷、3戦連続マルチで打率3割視界にとらえる
ー通算100安打とし、続く六回の中前適時打で3戦連続マルチ安打をマークした。一回の打席は三ゴロだった。チャンスを逃さなかった。2点を返し、2点差に迫った六回1死二塁。ここまで2打数1安打のギブソンに対し、大谷はワンボールから外角低めのチェンジアップをとらえて中前へ運んだ。三回にメジャー通算100安打2019/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/10
ソフトB今宮 打率.343 今季最長4戦連続マルチ!
◆楽天4-3ソフトバンク(9日・楽天生命パーク宮城)大竹がブラッシュに同点2ランを浴びた直後の3回だった。1死二塁から、3番今宮は1ストライク1ボールから古川の真ん中に抜けたチェンジアップを豪快に振り抜いた。「高めに浮いた変化球を、しっかり仕留められた」という鋭い打球は、あっという間に左翼前の芝生で2019/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/13
ソフトB今宮打率.357リーグ3位 3戦連続マルチ
◆楽天4-2ソフトバンク(12日・楽天生命パーク)今宮が3試合連続のマルチ安打をマークした。2点を追う6回は先頭打者で打席に入ると、安楽の高めのスライダーを中前にはじき返し、一時同点とする攻撃の先陣を切った。「安楽は以前とは印象が違っていた。途中からはタイミングを取って勝負できた」。7回には宋家豪か2019/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/23
ソフトB柳田3戦連続マルチ
クドーム)柳田が3戦連続マルチ安打と好調をキープしている。「4番中堅」でスタメン出場。初回に大瀬良から右前打を放つと、8回は左腕レグナルトの外角低めの直球を捉えて一、二塁間を破った。これでオープン戦の打率は3割4分3厘まで上昇。「けがなくやれているのが全て。コンディションを上げることだけを考えている2019/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/11
侍J・吉田正 俺が侍新4番 満弾5打点&2戦連続マルチ
「強化試合、日本代表6-0メキシコ代表」(10日、京セラドーム大阪)稲葉篤紀監督(46)が率いる野球日本代表はメキシコ代表と強化試合の第2戦を行い、6-0で快勝して対戦成績を1勝1敗で終えた。4番に抜てきされた吉田正尚外野手(25)は初回に満塁本塁打を放つなど2安打5打点の大活躍。阪神から唯一の選出2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/13
ソフトB牧原2戦連続マルチ 「続けていきたい」
◆楽天2-13ソフトバンク(12日・楽天生命パーク)リードオフマンの牧原が、2試合連続の2安打で勝利に貢献した。2点差に迫られた直後の5回。先頭で楽天辛島の内角高めの直球を捉えた打球は三遊間へのゴロとなったが、俊足を飛ばして内野安打に。好機をつくり、この回3得点の起点となった。8回には左前打もマーク2018/09/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/06
ソフトB牧原3割5分6厘 6戦連続マルチ8度目猛打賞
◆ロッテ11-3ソフトバンク(5日・ZOZOマリンスタジアム)点差だけを見れば大敗だが、タカ打線が奇跡の逆転Vへ向けて勢いを失っていないことを示した。放った安打は、ロッテとわずか1本差の12本。これで8月26日の西武戦から7試合連続の2桁安打だ。「牧原君も3本打ってますし、打線自体は好調。こういうゲ2018/09/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/04
ソフトB牧原6戦連続マルチへ「積極打法」を継続
合連続安打中で、5戦連続マルチ安打を放っている絶好調のリードオフマンは「いい球が来たら積極的に打っていくだけ。安打が出ようが出まいが、一打席一打席を大事に行きたい」と気持ちを高めた。きょう4日のロッテ先発は、前回8月28日の対戦で3安打をマークした有吉が相手。2週連続での対戦にも「悪いイメージは持っ2018/09/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/03
ソフトB今宮4戦連続マルチ
◆楽天0-12ソフトバンク(2日・楽天生命パーク)打撃好調の今宮が4試合連続のマルチ安打をマークした。4点リードの7回1死、古川の外角高め真っすぐを中前へ。この回の3得点の口火を切った。8回にも中前打を放ちこの日2安打。「しっかりとしたスイングができている」と分析した。これで自身14試合連続安打。「2018/09/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/23
ソフトB牧原 攻守で明暗…2戦連続マルチも8回1死満塁で“決勝”ファンブル
◆日本ハム7-5ソフトバンク(22日・札幌ドーム)好調さを買われ2番に昇格した牧原は攻守で明暗の分かれる結果となった。バットでは6回に右翼線への二塁打で好機を広げるなど2試合連続、今季出場9試合で5度目のマルチ安打。一方の守備では8回1死満塁、前進守備を敷いた場面で中島のゴロをファンブルし、打者走者2018/07/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/10
ソフトB中村晃、痛み耐え3戦連続マルチ 初回左膝に死球
◆ソフトバンク1-10日本ハム(9日・東京ドーム)中村晃が痛みに耐えて3戦連続のマルチ安打をマークした。初回に有原の変化球が左膝の内側を直撃。死球の激痛に顔をゆがめたが、治療を受けてプレーを続行。6回に有原の148キロを右前打とすると、8回にも左腕公文の直球を左前に運んだ。「(打席ごとに)良かったり2018/07/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/09
ソフトB中村晃、先制犠飛&2戦連続マルチ
重な先制点をたたき出した。3回1死一、三塁。西の真っすぐを打ち返し、飛距離十分の中飛。三走牧原を迎え入れ「外野フライでいいと思っていた」とうなずいた。初回は左中間二塁打、9回にも右前適時打で2試合連続マルチ安打。「最後までいい集中ができた」と満足そうだった。=2018/07/09付 西日本スポーツ=2018/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/29
ヤクルト、5連勝で5割復帰 青木、5戦連続マルチで打率も3割に
青木宣親外野手は5戦連続マルチ安打をマーク。初回に中前打で先制点のお膳立てをすると、三回はラッキーな右越え三塁打、五回は逆転の口火を切る右前打を放った。3安打4得点の活躍を見せたチームリーダーは「すごい試合だったね。勝ちきったのは大きい」と勝利の価値を強調。打率も、試合終了時点では4月8日以来となる2018/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/18
ソフトB福田が2戦連続マルチも好機での凡退反省
◆楽天4-3ソフトバンク(17日・楽天生命パーク)福田が2試合連続の複数安打をマークした。今季初スタメンの16日に続き7番一塁で出場。出場選手登録を外れた内川の穴を埋める役割が期待される男は、プロ初の1試合4安打と快音を連発した前日に続き、セーフティーバントを成功させるなど2本の内野安打で存在感を示2018/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/14
ソフトB中村晃2戦連続マルチ
◆ソフトバンク8-0日本ハム(13日・ヤフオクドーム)今季2度目の5番に入った中村晃が2試合連続のマルチ安打をマークした。先頭打者の2回は「甘い球を狙っていた」と粘り、加藤の8球目の甘いフォークを中前打。デスパイネの先制三塁打につなげた。さらに3回は積極的に2球目の直球を左前打。12日までの3試合は2018/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/07
阪神・ロサリオ、2戦連続マルチ「勝利のために」
(セ・リーグ、阪神7-5中日、8回戦、阪神5勝3敗、6日、甲子園)ロサリオが2試合連続のマルチ安打だ。0-1の二回先頭、バットを折られながらも左前打。その後、高山の二ゴロの間に同点のホームを踏んだ。四回無死一塁では、バットの先に当たったボテボテの打球が二塁内野安打に。2安打ともに得点につながり、「も2018/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/06
西武・多和田、球団タイ開幕6戦6勝!秋山は8戦連続マルチ
(パ・リーグ、楽天4-10西武、8回戦、西武7勝1敗、5日、楽天生命)西武は5日、楽天8回戦(楽天生命パーク)に10-4で勝ち、3連勝。先発した多和田真三郎投手(25)が、5回2/3を8安打4失点(自責点3)と粘り、開幕から無傷の6連勝を飾った。「野手の方が打って助けてくれるから、楽に投げられていま2018/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/05
大谷 2戦連続マルチ!プホルス3000安打達成直後に適時二塁打
◇ア・リーグエンゼルス―マリナーズ(2018年5月4日シアトル)エンゼルスの大谷翔平投手(23)は4日(日本時間5日)、シアトルで行われたマリナーズ戦に「5番・指名打者」で、メジャー移籍後初めて4試合連続で先発出場。4回無死一塁からの第2打席に中前打を放つと、5回には左翼へ適時二塁打を放ち、2試合連シアトル ストライク マリナーズ マリナーズ戦 マルチ安打 メジャー移籍 中前打 先発出場 外角 外角変化球 大谷 大谷翔 安打達成 打席 指名打者 無死 無死一塁 空振り三振 試合連続 連続マルチ 適時二塁打2018/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/13
ソフトB内川がやっと長打出た2戦連続マルチ
◆ソフトバンク3‐0日本ハム(12日・ヤフオクドーム)内川が今季初の長打をマークした。4回に柳田の本塁打が飛び出した直後、マルティネスが低めに投じた148キロを中越えの二塁打とした。「初めて(バットの)芯に当たったヒットになった」と振り返る会心の一打。1打席目には先制につながる中前打を放ち、2試合連2018/04/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/14
稲葉ジャパン、“リトル稲葉”上林で初勝利!そっくりフォームで2戦連続マルチ
16日に開幕する「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に出場する日本代表が13日、宮崎市の清武SOKKENスタジアムで西武と本番前最後の練習試合を行い、6-0で完勝。「5番・右翼」で先発した上林誠知外野手(22)=ソフトバンク=が、五回に左翼フェンス直撃の適時二塁打。2試合連続となるリトル稲葉 上林 上林誠知外野手 勝利 左翼フェンス直撃 日本代表 最後 本番 清武SOKKENスタジアム 稲葉ジャパン 稲葉篤紀監督 練習試合 試合連続 連続マルチ 適時二塁打 ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/30
【ホークス見どころ】マジック点灯なるか 旭川出身の明石「故郷に錦」期待 1番で3戦連続マルチ中
。ソフトバンクが勝ち、2位楽天が西武に敗れると「18」が出る。8月15日に楽天と入れ替わって首位に再浮上したソフトバンクは、楽天の失速もあり一気に独走。3年連続のマジック点灯へ、打線の鍵を握るのは北海道旭川市出身の明石だ。前カードのロッテ3連戦では全て1番で3試合連続マルチ安打。8月前半に2割3分台2017/08/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/18
ついに「あと20本」!阪神・鳥谷、3戦連続マルチ
ラ)2000安打へカウントダウンに入っている鳥谷は六回に左前打、八回に中前打を放って、ついに「あと20本」まで来た。広島3連戦で3試合連続マルチ安打。現在7試合連続安打と、量産態勢に入った。安打が得点には結びついていないため「きょうは何もしていませんよ」と笑った。が、偉業の瞬間は刻一刻近づいている。2017/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/10
2戦連続マルチも反省 高田
高田が2試合連続のマルチ安打にも渋面だ。腰痛の今宮に代わり2番遊撃で2試合連続のスタメン出場。右翼線への三塁打と遊撃への内野安打を放った。一方で、4回はタッチアップを試みるも本塁で憤死し、2点を追う9回無死一塁では7球目の外角真っすぐにバットを当てることができず、空振り三振。二盗を試みた一走明石もア2017/07/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/29
中村2戦連続マルチ、札幌3連戦11の7
中村晃が2試合連続のマルチ安打をマークした。27日は2年ぶりの1試合4安打の固め打ち。この日は7回に三塁内野安打で出塁し、続く松田の中前打と上林の3ランを呼び込むと、8回にも左前打を放った。今回の札幌3連戦は11打数7安打。打率も2割6分8厘に引き上げたヒットマンは「(2安打はどちらも)左方向を意識2017/05/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/21
2戦連続マルチ、2000Hへ51 内川
4番内川が2試合連続の2安打で気骨を見せた。初回に好機を広げるなど真骨頂の右前打2本。「確率の高い打ち方。チャンスのときにああいう打撃ができれば良かったけど、ゴロを打てば確実に1点入ると思った」と、5点を追う5回1死二、三塁での遊ゴロには悔しさと納得が半々だった。猛追した試合展開に「みんなが何とかし2017/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/04
【日本ハム】近藤、3安打3打点!3戦連続マルチで打率6割6分7厘!
◆ロッテ1―6日本ハム(4日・ZOZOマリン)日本ハムの近藤健介捕手(23)が、3安打3打点でチームの勝利に貢献した。同点で迎えた5回1死一塁の場面でロッテ先発・石川から左中間へ勝ち越し二塁打を放つと、1点リードの7回には1死満塁から中前2点打で貴重な追加点をもたらした。これで3試合連続の複数安打を2017/04/04スポーツ報知詳しく見るハム大谷止まった…1四球のみ4打数無安打2三振
三振に終わり、開幕から続いていた連続試合安打は「3」で止まった。西武との開幕3連戦では3戦連続マルチ、2戦連続の猛打賞で12打数8安打と大当たりだったが、この日は侍ジャパンでも活躍したロッテの先発・石川に対し、初回の第1打席は空振り三振、3回の第2打席が左飛、5回の第3打席も一ゴロに打ち取られ、7回2017/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/13
先陣役アピール 2戦連続マルチ 侍ジャパン 秋山
秋山が侍ジャパンの“先陣役”へ猛アピールした。前夜3安打4打点だった9番から、今強化試合で初めて1番に抜てきされ、初回に左前打&二盗で好機をつくって先制のホームを踏んだ。大谷のソロで3点差に迫った5回、なお2死一塁でも右前打。好機を広げてビッグイニングを演出した。2試合連続の複数安打となる2安打3得2016/11/13西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/05
イチロー2戦連続マルチ「気持ちで打てたことは一度もない」
◇インターリーグマーリンズ5―6インディアンス(2016年9月4日クリーブランド)米大リーグ、マーリンズのイチローは4日(日本時間5日)、クリーブランドでのインディアンス戦に「1番・右翼」で先発出場し、5打数2安打1打点1得点。2試合連続のマルチ安打を記録したが、チームは5―6で逆転サヨナラ負けし、2016/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/24
虎・北條、2戦連続マルチも反省「きっちりしたプレーしなければ…」
に安打を放ち、2試合連続マルチにも浮かない顔。一回無死一塁では初球、送りバントをファウルに。2球目はバスターのサインで三飛で走者を進められなかった。守りでも一回、桑原のゴロを、八回には桑原の遊撃後方への飛球を捕球できず。「打撃好調?バントを決めていたら凡打(三飛)はなかったし、(ゴロも)捕れていた打2016/08/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/22
青木 2戦連続マルチで好調維持 チームはブ軍に痛い逆転負け
◇インターリーグマリナーズ6―7ブルワーズ(2016年8月21日シアトル)マリナーズの青木宣親外野手(34)は21日(日本時間22日)のブルワーズ戦に「1番・左翼」で先発出場。初回の第1打席に続き、6回の第4打席でも右前打を放ち、4打数2安打1四球と活躍を見せた。前日の試合では今季5度目の1試合3安2016/08/22スポーツニッポン詳しく見る柳田 上昇モード 後半戦初2戦連続マルチ
■藤井コーチ安堵マジック点灯がお預けになった敗戦の中にも、一つの輝きがあった。打線は4安打で2得点。うち2本は柳田が放ったものだ。20日は3安打猛打賞。2試合連続の複数安打は7月12、13日のロッテ戦以来で後半戦では初めて、実に28試合ぶりのことだった。「どれだけ打ってなかったんだ、って感じです。い2016/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/07
巨人、黒田粉砕&7連勝で鯉に4.5差!坂本が8戦連続マルチ
(セ・リーグ、広島2-3巨人、17回戦、巨人10勝7敗、6日、マツダ)キャプテンがゼッコーチョー!!巨人は6日、広島17回戦(マツダ)に3-2で競り勝ち、2年ぶりの7連勝を飾った。主将の坂本勇人内野手(27)が五回、左前への同点打など3安打を放ち、2リーグ制以降では1985年の“絶好調男”中畑清(前2016/08/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/22
DeNA筒香 プロ野球史上初3戦連続マルチは12回劇弾「点を取るしかない」
◇セ・リーグDeNA3―2巨人(2016年7月22日横浜)熱狂するハマスタの観客の大歓声の中、お立ち台に上がったDeNAの筒香嘉智外野手(24)の語り口は冷静そのものだった。3試合連続の1試合2本塁打にインタビュアーが「凄いですね!」と声をかけると「そんなことはないです」とひと言。続けて「(延長122016/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/14
2戦連続マルチ 柳田
2戦連続マルチ安打の柳田が再び打率を3割に乗せて前半戦を終えた。先頭の4回に左前打。快足で二塁内野安打をマークした6回は、すかさず二塁へ今季15個目の盗塁も決めた。今季は勝負を避けられることも多く両リーグダントツの77四球。鬱憤(うっぷん)のたまる場面も多いが「納得はしていないけどそれなりにチームに2016/07/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/03
青木 マイナー戦で2戦連続マルチ 元DeNAのビロウから快音
マリナーズの青木宣親外野手(34)が2日の傘下3Aタコマの試合に「1番・左翼」で先発出場。3回の第2打席で右前打、さらに6回の第4打席では中前打を放ち、前日の3安打に続き2試合連続でのマルチ安打を記録した。この試合では2安打とも課題とされている左投手から放ち、メジャー再昇格に向けてしっかりとアピール2016/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/10
イチロー、3戦連続マルチであと5本! 日米通算4251安打
ツインズ3-10マーリンズ(9日、ミネアポリス)マーリンズのイチロー外野手(42)はツインズ戦に「1番・右翼」で先発出場し、適時打を含む5打数2安打の活躍を見せた。これで日米通算4251安打とし、ピート・ローズ(75)=レッズなど=の持つメジャー歴代1位の4256安打に、日米通算であと5本と迫った。2016/06/10サンケイスポーツ詳しく見るイチロー、決勝打含む3戦連続マルチ 日米通算4251安打でメジャー最多まで5本
1打点、2得点。打率は・333。4試合連続安打、3試合連続マルチ安打でメジャー通算2973安打。日米通算で4251安打とし、ピート・ローズのもつメジャー最多通算安打記録まであと5本に迫った。4試合連続先発出場のイチローは初回の打席で右前打。13年7月11日以来の対戦となる右腕のサンタナに対し、1ボー2016/06/10デイリースポーツ詳しく見る