左膝付近
2019/03/24
ソフトBデスパイネ左膝死球も大丈夫デス
3日・ヤフオクドーム)4番DHで先発したデスパイネが初回、左膝付近に死球を受け、そのままベンチに退いた。病院には行かずにアイシングを受け、試合後は「そのまま出たかったけど大事を取って交代した。大丈夫」と強調した。24日の広島戦の出場は当日の状態を見て決める。=2019/03/24付 西日本スポーツ=2019/03/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/23
離脱者続くソフトバンク冷や汗、デスパイネと甲斐まで…
面が続いた。初回にデスパイネが九里のシュートを左膝付近に受け、グラウンドに突っ伏した。トレーナーに付き添われた助っ人は、足を引きずってベンチ裏へ。すぐ球審に交代を告げた工藤監督は「膝と聞いたので。『あぁ~もうダメだ』と思って。まず代えて、治療して…と思った」と言う。「後でトレーナーに詳しく聞いたら、2019/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/12
阪神大山、左膝は「大丈夫」死球で途中交代 侍での経験生かし開幕へ
10日のメキシコ戦で左膝付近に死球を受けて負傷交代していたが、予定通りチームに合流した。大山は三回の第2打席で死球を受けて途中交代。打撲の診断を受けていた。新大阪駅に姿を見せると「大丈夫です」と話し、足早に新幹線のホームへと向かった。軽傷のようで、山下チーフトレーナーは「向こう(名古屋)で見てみてか2019/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/11
侍J・吉田正 俺が侍新4番 満弾5打点&2戦連続マルチ
い、6-0で快勝して対戦成績を1勝1敗で終えた。4番に抜てきされた吉田正尚外野手(25)は初回に満塁本塁打を放つなど2安打5打点の大活躍。阪神から唯一の選出となった大山悠輔内野手(24)は「6番・三塁」で先発出場したが、左膝付近に死球を受け、途中交代した。稲葉ジャパンの新4番が、大暴れだ。グランドス2019/03/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/10
侍ジャパン・大山が死球を受け負傷交代
込んだ。2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/19
小結御嶽海が休場「左大腿四頭筋腱部分損傷」初日から5連勝も前日妙義龍戦で痛める
海(出羽海)が7日目の19日から途中休場した。日本相撲協会に「左大腿四頭筋腱部分損傷で2週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出した。御嶽海は初日から5連勝と好調だったが、6日目、妙義龍戦で押し出しで敗れた際、左膝付近を痛めた。再出場がなければ12場所連続でキープした三役を陥落することになる。2019/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/16
【楽天】茂木、左膝付近に死球で途中交代 17日以降の出場は微妙
田の147キロ直球を左膝付近に受けて途中交代した。左膝内側の少し下に、死球を受けた茂木。試合後も足を引きずりながら「よけることが出来ませんでした。あしたは、あしたになってみないと分からないですね…」と苦悶(くもん)の表情で話した。17日以降の出場は当日の状態を見て判断することになりそうだ。平石監督代2018/08/16スポーツ報知詳しく見る
2018/05/22
【広島】中村祐、打球直撃のアクシデントに見舞われ2連続KO
2安打と機能せず、今季2度目の完封負けを喫した。中村祐は初回、巨人・坂本の打球がワンバウンドして左膝付近に直撃。そのまま担架で運ばれた。治療後、再びマウンドに戻ったが、制球が定まらず1死満塁から三ゴロ併殺崩れで先制点を献上。3回は2本のタイムリーで3点を失った。「けがは問題ない。自分の実力不足です。2018/05/22スポーツ報知詳しく見る【巨人】岡本、三ゴロ併殺崩れの間に1点を先制
ンドで広島・中村祐の左膝付近を直撃。内野安打となり出塁した。中村祐は動けず、たんかに運ばれ一時ベンチに引き上げるが、再びマウンドに上がった。吉川尚、阿部が四球を選び1死満塁で、岡本は3ボールからの4球目を強振。三ゴロとなり、5―4―3と転送されるが一塁はセーフ。併殺崩れの間に三塁走者・坂本勇が生還し2018/05/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/05
【ヤクルト】死球の青木、「左膝打撲」と診断
木宣親外野手(36)が都内の病院でレントゲン、CT検査を受け、「左膝打撲」と診断された。青木は初回2死の第1打で大瀬良の135キロのカットボールを左膝付近に受けると、患部を押さえながら崩れ落ちた。石井打撃コーチらの肩を借りて、ベンチ裏に下がり、途中交代。トレーナーと共に、試合中に病院に直行していた。2018/05/05スポーツ報知詳しく見るヤクルト・青木は左膝打撲…広島・大瀬良から死球受ける
手(36)が東京都内の病院でレントゲン、CT検査を受けた結果、「左膝打撲」と診断されたと発表した。青木は一回に死球を受け、途中交代。第1打席で広島の先発、大瀬良が投げた2球目を左膝付近に受け、その場に倒れこんだ。その後、駆けつけたトレーナーの肩を借りてベンチに退くと、首脳陣は代走に上田を送っていた。2018/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/18
アクシデントか…ヤクルト畠山 第1打席で途中交代 左足引きずる
セ・リーグヤクルト―巨人(2017年4月18日熊本)ヤクルトの畠山和洋内野手(34)が18日の巨人戦で途中交代した。2回の第1打席で二ゴロを放った際、一塁に向かう途中で走るのをやめ、左膝付近を押さえ引きずるようなしぐさを見せた。トレーナーに付き添われベンチに戻ると、その裏の守備から鵜久森と交代した。2017/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/15
【横浜C】カズは前半のみで交代 左膝付近を負傷か
場したが、前半途中に左膝付近を痛め、後半開始から退いた。カズは前半20分、町田DF金聖基(28)とハイボールを競り合った際に左膝を痛め、その場にうずくまった。治療のためにピッチを後にし、ストレッチを繰り返した後に会場の拍手を浴びながら戻ったが、時折足を引きずるしぐさも見られ、ハーフタイムでMF永田拓2017/04/15スポーツ報知詳しく見る
2017/03/31
羽生SP5位に自戒「本当、実力たんないな」 スタート遅れも響く
弦(22)=ANA=はコンビネーションでミスが出た上に、スタート遅れによる減点も入り、98・39点で5位と出遅れた。4回転ループを着氷させた後のコンビネーションジャンプに落とし穴があった。4回転サルコーを降りた後に左膝付近をついてしまうミス。何とか2回転のジャンプをねじ込んだが、これが認められず得点コンビネーション コンビネーションジャンプ ジャンプ スタート遅れ フィギュアスケート ミス 世界選手権 出場枠 回転 回転サルコー 回転ループ 大会 大会ぶり 実力たん 左膝付近 平昌五輪 男子SP 羽生結弦 羽生SP2017/03/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/30
宇野がSP2位、羽生ミス出て出遅れ5位 トップはフェルナンデス
京大=が一時はSP世界歴代2位となる104・86点をマークしたが、109・05点でハビエル・フェルナンデス(スペイン)に上回られ2位となった。SPトップはフェルナンデス。羽生結弦(22)=ANA=は4回転サルコーからの連続ジャンプの1本目で左膝付近をついてしまうミスが出て98・39点の5位だった。田2017/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/26
負傷の大迫 日本代表を離れる「すごく悔しいし、すごく残念」
。大迫は敵地でのUAE戦(23日)で左膝付近を負傷。日本に帰国した後の25日に、骨折が判明したMF今野(G大阪)、MF高萩(FC東京)とともに代表離脱が発表されていた。大迫は日本協会を通じ、「このタイミングでチームを離れることがすごく悔しいですし、すごく残念です。またチームで結果を出して、代表の力に2017/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/08
巨人・坂本、広島の胴上げ阻止する意地の逆転3ラン
った。4日の中日戦で左膝付近に自打球を受けた影響で、この日もベンチスタート。1点を追う八回、1死一、二塁の好機に代打で登場すると、代わったばかりの2番手・藤川から左翼席へ21号逆転アーチを突き刺した。巨人ナインは両手を突き上げて喜びを爆発させ、坂本も三塁ベースを回るところで小さくガッツポーズを見せた2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る