右前適時打
2025/02/22
【巨人】大城卓三が〝凱旋弾〟 阿部監督も「途中まで眠かったけど目覚めた」と脱帽
二死一、二塁から中山が右前適時打を放ちまずは1点を返すと、なおも一、二塁の好機で大城卓がフルカウントから121キロのスライダーを完ぺきに捉え、打球を右翼スタンドに叩き込んだ。会心の一撃に大城卓は「チャンスだったんで。前の打者も繋いでくれたので、本塁打出てくれてよかったです」と安どの表情。?凱旋弾?に2025/02/22東京スポーツ詳しく見る
2019/06/24
大谷 代打“左腕撃ち”で好機演出 チームは4連敗阻止
カージナルス戦ではスタメンを外れて4試合連続のベンチスタート。6回に代打で登場し右前打を放った。代打での安打は今季初。チームは6―4で勝利し連敗を3で止めた。1点リードの6回、1死一、二塁の場面で3番手左腕ウェブと対戦。カウント0-1から真ん中高めのチェンジアップを強振し、右前適時打を放った。これで2019/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/22
【日本ハム】金子が6安打2失点降板
点で降板した。初回、2回と得点圏に走者を背負いながら無失点でしのいだが、3回は1死二塁から大島に右前適時打を浴びて先取点を献上。さらに続くビシエドには左中間フェンスを直撃する適時二塁打で2点目を失った。4回は無失点で抑えたが、5回2死三塁の好機で代打を送られて降板となった。4回を投げて2四球、81球2019/06/22スポーツ報知詳しく見る
2019/06/17
中日、ロッテに“薄氷の勝利” 9回大ピンチも1点差逃げ切り
とされるも辛くも逃げ切った。2回、ロッテの6番・中村奨の2ランで2点を先制される。対する中日打線は3回までロッテ先発の中村稔にパーフェクトに抑えられていた。4回、先頭の1番・井領が三塁内野安打で出塁。阿部の四球で無死一、二塁とすると、3番・大島が右前適時打で1点を返し、さらにビシエドの左前適時打が出2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/15
阪神・岩田、5回1失点の粘投 2カ月ぶりの勝利の権利得て降板
ため、勝利投手の権利を得ての降板。4月18日のヤクルト戦以来となる2勝目をリリーフ陣に託した。初回、先頭の福田に内野安打を許し、2死ながら一、三塁のピンチを招いて5番・中川に先制の右前適時打を浴びた。続く大城を二ゴロに仕留め、立ち上がりを何とか1失点でしのいだ。二回は1死から連打で一、二塁とされたが2019/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/13
DeNA先発の阪口、二回途中3失点で降板
・阪口は1回1/3、3失点でマウンドを降りた。初回、先頭の荻野に左中間への二塁打を浴びて、1死後、清田の右前適時打で先制を許した。四球を挟み、レアードに左前適時打で2点目を失った。二回は2死を奪ったが、荻野に四球、鈴木大に右翼線へに適時二塁打を食らった。ここでラミレス監督がベンチを出て交代を告げた。2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る巨人・丸、先制右前打「亀井さんが作ってチャンスだったので」
1死三塁から、先制の右前適時打を放った。「亀井さんが作ってくれたチャンスだったので、なんとかしたかった。先制点をとれてよかった」この回先頭の亀井が四球で出塁し、二盗と捕手の悪送球で作った好機。丸が、相手の先発右腕・郭俊麟が投じた4球目、146キロの直球を強く弾いた。打球は二塁手・外崎のグラブの下を抜2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/12
阪神、ソフトBに快勝 原口適時打 梅野4打点 植田プロ初本塁打
ランで逆転。六回にも梅野の左前適時打で2点を追加した。七回には1死3塁から糸原が適時三塁打。2死一、三塁からは、「5番・DH」で大腸がん手術から復帰後初スタメンとなった原口の右前適時打で突き放した。八回には植田にプロ初本塁打となる2ランが飛び出した。先発の青柳は7回2失点で自己最多の5勝目を挙げた。2019/06/12サンケイスポーツ詳しく見る大体大が東農大北海道に逆転負け 5年ぶりの8強はならず
海道学生)に敗れ、5年ぶりの8強入りを逃した。大体大は初回に先制し、2回に主将の駒方公紀(4年)の右前適時打で加点。森山弦暉(4年)が7回まで無失点に抑えていたが、8回無死二塁で降板。代わった杉本壮志(1年)が、2死一、二塁で榎本竜成(4年)に左越えへ逆転3ランを浴びた。中野和彦監督(60)は「あそぶり 中野和彦監督 二塁 全日本大学野球選手権大会 北海道学生 右前適時打 報知新聞社後援 大体大 強入り 杉本壮志 東農大北海道 森山弦暉 榎本竜成 無死二塁 逆転負け 逆転3ラン 阪神大学 駒方公紀2019/06/12スポーツ報知詳しく見る
2019/06/11
【ソフトバンク】延長12回ドロー…ミランダは6回3安打2失点「中盤以降は自分の投球ができた」
投球を見せた。4四球と制球を乱し、4回には1死一、二塁から高山の右前適時打と北條の投前スクイズで2点を失ったが、150キロ超の直球を武器に最低限の仕事を果たした。「立ち上がりはボールを操ることができず、リズムも悪くなりとても苦しかった。中盤以降は自分の投球ができたと思う。高谷さんのリードのおかげで何2019/06/11スポーツ報知詳しく見るソフトバンク延長12回引き分けで首位陥落 9回土壇場で追いつくも…
を生かせず、12回引き分けとなった。先制したのは阪神だった。4回1死一、二塁で高山の右前適時打で先制に成功。さらに2死一、三塁で北條の犠打の間に三塁走者が生還し追加点を挙げてリードを2点に広げた。しかしソフトバンクもその裏に福田の3号ソロで1点返す。1点差で迎えた9回2死二塁では今宮の左前適時打で同2019/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/08
阪神・岩田、4回に先制点献上…清宮にタイムリー許す
打を許すと1死から近藤に中前打でつながれ一、三塁にピンチは拡大。すると続く清宮に右前適時打で先制点を献上した。渡辺には四球で1死満塁。前進守備を敷いて追加点を阻止しようとしたが、清水に遊撃内野安打を打たれ2点目を失った。なおも満塁が続いたが、中島は投ゴロ併殺打に仕留めて、何とか大量失点だけは防いだ。2019/06/08スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】甲子園の申し子・清宮が先制右前適時打で3試合連続打点
回の第2打席に先制の右前適時打を放った。「5番・一塁」で先発出場。3戦連続の安打と打点を記録した。清宮が2日連続で先制点をたたき出した。4回1死一、三塁。1ボールから岩田の内角の変化球を引っ張った。一塁・マルテのミットの数センチ先。地をはうようなゴロで抜く右前適時打となった。プロ入り後、初めての甲子2019/06/08スポーツ報知詳しく見る日本ハム清宮、先制の右前適時打で3戦連続打点
本ハム・清宮が先制の右前適時打を放ち、3試合連続打点をマークした。0-0の四回1死一、三塁。1ボールから岩田が投じた135キロを果敢にスイングし、鋭い打球は一、二塁間に転がった。一塁手・マルテのグラブをはじき、右翼の芝を転々としている間に大田が先制のホームを踏んだ。前日も先制の中犠飛を含む2打数1安2019/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/06
阪神 糸井のタイムリーで勝ち越し 貯金は今季最多タイの6
かえす。阪神は土壇場9回に同点とされたが、延長10回にすぐさま勝ち越した。先頭の近本がこの日初安打を右前に放つと、糸原も中前打で続き、無死一、二塁から糸井が右前適時打を放って勝ち越しに成功。最後は島本がきっちり抑え、このカード勝ち越し。貯金は今季最多タイの6で、首位・広島とのゲーム差を再び3とした。2019/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/04
ヤクルト16連敗ストップの次戦で5点差逆転負け 小川監督「取った後に取られると…」
も山田哲の左越え2ランと坂口の右前適時打などで加点し、5-0とした。しかし、その裏に先発の高梨が4安打を集中されて3点を失い降板。リリーフ陣が五、七回に中田に2打席連続本塁打を浴び、6-6の同点とされた。そして、延長十回に7番手の山中が、大田に決勝の中犠飛を許した。小川淳司監督は「やっぱり取った後に2019/06/04デイリースポーツ詳しく見る阪神が一回、糸井、大山の連続適時打で先制 糸井「先制できてよかった」
リン)で一回に先制の右前適時打を放った。「打ったのはストレート。交流戦の初戦で、初回から先制することができてよかったです」一回、D1位・近本(大阪ガス)の中前打、糸原の四球で無死一、二塁で打席へ。カウント1-2からの4球目、内角140キロを振り抜いた。打球は一塁手の左でバウンドが変わり、右前へ転がっ2019/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/01
阪神連敗…対広島6連敗で5差 矢野監督は客席のファンと言い合いも
ム差はこれで5に広がった。岩田-ジョンソンの左腕対決で始まった試合は、0-0で迎えた五回に均衡が崩れた。小窪に直球を左翼スタンドに運ばれると、味方の失策と犠打が絡み、1死三塁から投手のジョンソンにも右前適時打を許した。さらに六回、1点を返し、1点差で終盤勝負に持ち込みたかったが、その裏だった。先頭の2019/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/31
巨人・大城、3号ソロ含む2安打2打点
。4試合連続で「5番・一塁」でスタメン出場。一回の守備でゴロを後逸する失策を犯したが、その裏の第1打席で右前適時打。六回には中日・柳が投じた高めの直球を右中間席へ運ぶ3号ソロを放ち、「なんとか(走者を)かえしたいと思って打席に入ったのでよかった。反応できた」と振り返った。それでも3点を追う七回2死満2019/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/30
DeNA・柴田が今季初の3安打、守備の男が打撃で存在感
間二塁打で出塁すると後続の攻撃で得点。四回も先頭で左前打を放つと生還した。八回も先頭打者として四球で出塁。九回は2死一、二塁から右前適時打を放ち、開幕戦以来となる打点もマークした。「きょうは終わったので、次に向けて準備したい。打点?ランナーのことは考えず、後につなぐことを考えていました」。守備固めで2019/05/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/27
広島・緒方監督、球団タイ12連勝ならずも前向き「一丸で戦うことできた」
はナインの奮闘を称えた。「勝てなかったことは悔しいけど、きょうもチーム一丸で戦うことができた」1-4の七回に2安打などで1死一、三塁とし、鈴木が右前適時打を放つと、西川が死球でなおも1死満塁と好機を広げ、代打・長野が中前へ同点の2点打を放った。八回にフランスアが重信に中犠飛を浴びて1点差で負けたもの2019/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/25
中日・伊藤康 久々スタメンに応えたプロ初猛打賞「ずっと1軍にいたい」
年目・伊藤康だ。右手首を痛めた福田に代わり「2番・左翼」でプロ4度目の先発出場。1―1の3回、先頭で左中間二塁打を放ちチャンスメークすると、大島の右前適時打で生還。7回は三塁強襲の内野安打、8回は遊撃への内野安打とプロ初の3安打猛打賞と大暴れした。「(スタメンが)久しぶりだったので打てなくてもしょう2019/05/25スポーツニッポン詳しく見るソフトB松田宣大暴れ!今季初4安打!! 7年連続で2桁本塁打
タジアム)松田宣が今季初の4安打と大暴れした。初回に先制の右前適時打を放つと、3回に左前打。8回の右中間への二塁打に続き、延長10回はデスパイネの決勝弾に続き、2者連続の10号ソロで突き放した。「いい感触だった。打ててよかった。その一言に尽きる」。力強い一振りで、自身7年連続で2桁本塁打に到達した。2019/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/23
ソフトBドラ1甲斐野10日ぶり登板 四球を「反省」
った。3点ビハインドの8回から4番手で登板。2死一、二塁から中村に直球をはじき返され、右前適時打にされた。「外崎さんの四球がもったいなかった」と1死走者なしから与えた四球を悔い「フォームを修正してきたけど、マウンドで発揮できなかった」と反省した。メディカルチェックのため20日の全体練習は休んでいた。2019/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/16
オリックス張奕 プロ発登板2/3回を1安打1死球「今度は自分らしい投球を」
打者・荻野は中直に打ち取ったが、続く鈴木には変化球を右前適時打にされ、岡にも死球。最後は高浜を146キロで左飛に打ち取った。2/3を1安打1死球無失点の内容に「めちゃくちゃ緊張しました。2軍とは違う景色でした。次、もう一回投げたい。今度は自分らしい投球をしたい」と話していた。張奕は台湾出身、巨人・陽2019/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/15
【ヤクルト】5点リード守れず2度目のサヨナラ負け 代役守護神の梅野が4失点
い得点でじわじわと天敵を攻略したはずだった。通算0勝10敗の大瀬良に対し、初回に雄平の右前適時打と村上の遊ゴロの間に2点を先制。3回は雄平の左犠飛、6回は敵失の間、7回は山田哲の三ゴロの間、雄平の遊ゴロの間、村上の遊撃適時内野安打で効果的に得点を重ねた。ところが、先発スアレスの1回緊急降板の影響が最2019/05/15スポーツ報知詳しく見る阪神・福留が豪快に4号ソロ!“菅野キラー”ぶり発揮の猛打賞
ム)阪神・福留孝介内野手が、4号ソロを放った。“菅野キラー”の本領発揮だ。1点差に迫られた直後の五回、1死。初球、高めに浮いた146キロを振り抜き、右翼席へ。価値ある一発で流れを引き寄せた。この日は初回に右前打。二回も右前適時打を放っており、第3打席で猛打賞。相性のいい相手から、またも結果を残した。2019/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/14
ヤクルトはシーソーゲームに敗れる 小川監督「逆転してもされる展開」
。再び1点を追う展開となった四回も、太田の右前適時打と押し出し四球で逆転した。しかし、五回2死一、三塁の場面で、村上が鈴木のゴロを後逸する適時失策で同点に。さらに押し出し四球と安部の適時打で、またしても試合をひっくり返された。小川淳司監督は、試合の流れを分けた村上の失策について「体で止めてほしかった2019/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/13
異例!DeNA捕手・戸柱二回途中で交代 ラミ監督「(流れを)止めるために」
を二回途中で交代させる異例の決断を下した。二回1死三塁でアドゥワにカウント0-2から右前適時打を浴び、その後2死一、三塁となったところで伊藤光にスイッチ。「アドゥワが打席の時、2ストライク追い込んで完全にストレートが高めにいって(打たれた)というところもあったので(流れを)止めるために」と説明した。2019/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/12
張本勲氏、復帰した大谷翔平へ「アメリカのヘボピッチャー、どんどん打ち込んでもらいたい」
)、復帰3戦目となる敵地でのタイガース戦で今季初安打を放ったことにコメントした。この試合で大谷は3試合連続で「3番・指名打者」で先発し初回無死一、二塁の好機で打席に立つと、強烈なライナーをはじき返し、右前適時打となった張本氏は復帰初の適時打に「大谷打ったね、タイムリー」と喜びをあらわにし「アメリカの2019/05/12スポーツ報知詳しく見る【試合結果】大谷翔平、2安打1打点! 2度目のマルチ安打で勝利に貢献
場。九回の第5打席で右前適時打を放つなど、5打数2安打1打点、1得点。2試合ぶりのマルチ安打を記録した。チームは7-2で快勝し、3連勝を飾った。一回1死一塁で迎えた第1打席、大谷は相手先発・右腕バンディの外角高めの初球を捉えたが中飛に倒れた。2-2の同点で迎えた第2打席は三回2死三塁の場面。5球目の2019/05/12サンケイスポーツ詳しく見る大谷、復帰後2度目のマルチ安打 六回に鮮やか流し打ち 九回にダメ押し適時打
2安打をマーク。六回に左前打を放ち、9日のタイガース戦の三回に三塁強襲安打を放って以来、11打席ぶりの安打を記録すると、6-2の九回一死二塁の場面は右前適時打で貴重な追加点を奪った。復帰後5試合連続で3番に入った大谷は昨年5月2日以来、2度目となるバンディとの対戦。前回、2打席無安打だったメジャー32019/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/11
広島 貯金失敗から1日で勝率5割復帰 ジョンソン6回零封2勝目 11日ぶり先発復帰の松山がV打
た前日から1日で勝率5割に復帰した。広島は初回、2死からバティスタが四球で歩き、鈴木の左前打で一、二塁としてから4月30日以来11日ぶりの先発復帰となった松山の右前適時打で先制。2回には右前打で出塁した先頭・田中広をバントで送り、投手のジョンソンが四球を選んだ1死一、二塁から今季初めて1番に起用され2019/05/11スポーツニッポン詳しく見る広島、完封リレーで5割復帰 ジョンソン2勝目 1番西川の新打線も機能
が2戦連続の好投。6回5安打無失点の好投で、2勝目を飾った。七回からは一岡、フランスア、中崎とつなぎ、チームは今季6度目の零封勝ちを飾った。新打線もつながった。初回は10試合ぶりスタメン起用の5番・松山の右前適時打で先制。二回は今季初めて1番に起用された西川が、左前適時打を放った。七回は菊池涼の適時2019/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/10
大谷が左腕から今季初安打&マルチ 打撃進化への地味練実る
のタイガース戦に「3番・DH」で出場。相手の先発左腕カーペンターに対し、一回無死一、二塁の好機で復帰初安打となる右前適時打。先制点を叩き出すと、三回には三塁手を強襲する内野安打を放ち、4打数2安打、1打点、1三振、1四球だった。昨年9月28日のアスレチックス戦以来となるマルチ安打を記録した。復帰3戦2019/05/10日刊ゲンダイ詳しく見る長嶋一茂、大谷の復帰初安打を絶賛…“天敵”玉川徹氏にも「珍しくいいこと言う」
敵地でのタイガース戦で今季初安打を放ったことを報じた。3試合連続で「3番・指名打者」で先発した大谷。初回無死一、二塁の好機で打席に立つと、強烈なライナーをはじき返し、右前適時打となった。復帰10打席目で出た初安打。一塁塁上では笑顔も見せた。先制点をたたき出して、大勝したチームを勢いづけ「初回からチャ2019/05/10スポーツ報知詳しく見る西武・源田 交際中の元乃木坂46・衛藤美彩の特製TKGでさらなる飛躍?
で起用するなど打順を組み替え。これがはまり、初回は源田の右前適時打で先制するも、あと一歩届かなかった。そんな源田だが、夏場の体力維持にはこだわりがある。球団は初年度、体重が落ちないよう夏場の体重管理を厳命。源田は「先輩方から夏場のメットライフドームはエグいという話を聞いていたので、無理してでも食べる2019/05/10東京スポーツ詳しく見る
2019/05/09
ロッテ・3連勝で借金完済!! 延長十一回に代打・高浜がV打
上した。八回に清田の右前適時打で勝ち越し、4-3で迎えた九回。守護神・益田が、2死一塁から1番・秋山を遊ゴロに仕留めて試合終了かと思われたが、これを遊撃手の三木が処理を誤り遊失で2死一、二塁のピンチを招くと、代打の岡田に中前適時打を打たれ、同点に追いつかれた。それでも延長十一回、先頭の岡が四球で出塁2019/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/08
巨人・菅野、6回5失点も大逆転で両リーグトップタイの5勝目「チームに大感謝」
七回に味方が一挙7点を入れる逆転劇を見せ、セ・パ両リーグトップの5勝目を手にした。「チームに大感謝です」一回、先頭の神里に左翼線への三塁打を浴びると、続く宮崎に1球目を右前適時打とされ、3球で1点を失った。2死後にはロペスに左越え2ランを被弾。五回には3連打で、六回には失策も絡んでともに1点を失った2019/05/08サンケイスポーツ詳しく見る巨人・原監督「鶴でも恩返ししますから」6回5失点も5勝目のエース菅野にハッパ
の20勝目を挙げた。エース菅野は6回5失点ながら攻撃陣の奮起で5勝目を挙げた。原監督は「鶴でも恩返ししますから彼もたくさん返すでしょう」と次回の好投を願った。菅野は初回、先頭の神里に左翼線へ三塁打され、続く宮崎に右前適時打を許した。どちらもファーストストライクを捉えられてしまった。なおも2死一塁から2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る巨人が大逆転でセ界20勝1番乗り 七回一挙7点 菅野はラッキー5勝目
の20勝目を挙げた。4点を追う巨人は七回1死から代打・田中俊が四球を選び、菅野の代打・大城は三振に倒れ2死となったが、山本が四球を選び、一、二塁から坂本勇が、開幕から33試合連続出塁で1977年・王貞治に並ぶ、球団最長記録となる右前適時打を放った。なおも丸が四球を選び満塁。続く岡本が押し出しの四球を2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/05
【DeNA】またサヨナラ負け 阪神戦6連敗もラミレス監督「残念ながらそうなってしまった」
手のミスから先取点を奪ったが、その裏に京山が木浪、近本にタイムリーを許し逆転された。4回、今季初1番に抜てきされた中井の右前適時打で同点。さらに5回に嶺井の2点適時打などで3点を勝ち越した。しかし、リードを守れなかった。6回、京山が1点を返され、なおも一、三塁と走者を残し降板。2番手・石田が2死から2019/05/05スポーツ報知詳しく見る
2019/05/04
ヤ軍3A加藤、前巨人・カミネロから7号2ラン 本塁打&打率ともチームトップ
、2戦連発となる7号2ランを右越えに放った。相手の投手は昨季まで2年間巨人でプレーし、合計40セーブを挙げた右腕カミネロ。加藤はこの試合で先制の右前適時打を放つなど、5打数2安打で3打点と活躍し、本塁打とともにチームトップの打率は・368まで上がった。自身初のメジャー昇格に向け、好調を持続している。カミネロ チームトップ チームトップヤンキース傘下 メジャー昇格 メッツ傘下シラキュース戦 ヤ軍 ラン 内野手 加藤 加藤豪 右前適時打 右腕カミネロ 巨人 打率 本塁打 自身初 Aスクラントン A加藤2019/05/04スポーツニッポン詳しく見るソフトバンク内川スタメン復帰 成瀬オリ移籍後初登板
感を訴え途中交代。2日は欠場し、3日は延長10回に代打で右前適時打を放った。7番は昨年の日本シリーズ第3戦以来。レギュラーシーズンでは横浜(現DeNA)時代の2008年4月12日阪神戦以来11年ぶりで、移籍後初めてだ。3番今宮、4番デスパイネ、5番松田宣、6番グラシアルの並びは変わらず、中軸に右打者2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/03
広島・床田、自責0で降板「エラーは仕方がない。その後に踏ん張れれば…」と悔やむ
した。無死一塁から菊池涼の悪送球で無死一、二塁とすると、代打・阿部に右前適時打を浴び1失点。さらに無死一、三塁から坂本勇の打球を三塁・安部がトンネルし2点目を献上。続く丸にも左犠飛を許した。3-3の同点となった所で緒方監督がベンチを立った。床田は「エラーの後に踏ん張れなかった。何とか抑えてやろうと思2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る巨人・宮本投手コーチは中継ぎ陣かばう「連投、連投で責められない」
3点を追う七回に代打阿部の右前適時打で1点を返し反撃。敵失と丸の左犠飛で同点としたが、追いつくまでだった。八回4番手の田原が1死から2連打を浴び、西川に決勝の左犠飛。代わった高木も安部に右中間へ2ランを浴び勝敗は決した。10連戦もこの日で7戦目。先発は中5日で回り、リリーフ陣の登板機会が多くなってい2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る広島・会沢 勝負強すぎ!先制打「つなぐ意識でいきました」
5月3日マツダ)広島・会沢翼捕手(31)は、2回2死二塁で、巨人先発・メルセデスから右前適時打を放ち、先制に成功した。「打ったのはストレート。つなぐ意識でいきました。いい先制点になりました」会沢は、前日2日の阪神戦(甲子園)でも2打点をあげるなど、ここ5試合で5打点目。持ち前の勝負強さが光っている。2019/05/03スポーツニッポン詳しく見るソフトB 両チーム合わせて29安打の打撃戦制しサヨナラ勝ち!デスパが決めた
。10―11とされた延長10回に代打・内川の右前適時打で追い付き、延長12回には1死満塁でデスパイネが中前適時打を放ち勝負を決めた。先制もソフトバンク。初回にラン&ヒット、盗塁などで2死二、三塁のチャンスをつくると、松田が楽天先発・釜田の甘く入った初球を見逃さず、左翼スタンドへ先制の6号3ラン。この2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/02
ヤンキース 田中 4回3失点で降板 令和初勝利はならず
ダイヤモンドバックス戦に先発。4回を投げ、5安打6三振1四球3失点で、令和初勝利となる今季3勝目はならなかった。9番打者として打席にも入ったが、3回の1打席目は三ゴロ。5回2死一、三塁の好機で代打を送られ降板した。田中は2回、連打で無死二、三塁になると、7番アーメッドの右前適時打で先制を許すと、さら2019/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/01
日本ハム・中田、令和初日にお立ち台「チームとして良いスタートが切れた」
上した。初回に先制の右前適時打を放った中田は、令和初戦でお立ち台に立った気分を聞かれると「令和になって1日目なので、チームとして良いスタートが切れたと思います」と話した。チームにとって令和最初の打点を挙げたが「チームメートが作ってくれたチャンスなので、感謝したいと思います」と話し、「完全に詰まってい2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/30
ソフトBドラ6泉、強運星 平成ラストいただき!! 同点許した直後に勝ち越し
だ。連打に味方の失策が絡みいきなり無死一、三塁のピンチを迎え、4番中田を自己最速を更新する151キロの直球で空振り三振。続く代打田中賢には右前適時打を浴びプロ初失点で追いつかれた。それでも6回に味方が再び勝ち越すと、直後を三者凡退に抑えて2勝目を手繰り寄せた。「平成でもたくさんの歴史を刻んできたチー2019/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/28
ソフトB川島1番起用で4回までに猛打賞 完璧三盗、先制ホーム
初球をたたき、左前打。犠打で二塁へ進むと、今宮の6球目には完璧なスタートで三盗を成功させ、松田宣の適時打で先制のホームを踏んだ。「(三盗は)2ストライクからだったけど今宮がよく見逃してくれた。1番の仕事はできたと思う」。2回2死一、三塁では右前適時打、4回2死でも中越え二塁打を放った。=2019/02019/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/21
日本ハム・西川が先制の右前適時打
で出場。三回に先制の右前適時打を放った。0-0の三回1死二塁。フルカウントから石川の144キロを右前に運んだ。3試合ぶりの安打が貴重な先制打となり、二塁走者の中島が生還したが、自身は二塁を狙ってアウト。「久しぶりのヒットがタイムリーになってよかったです。ただ、その後が良くなかったので、引き続き集中し2019/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/16
中日 打線好調7人で7打点 チーム打率は12球団トップ浮上
10日の巨人戦で右手首を痛め、4試合ぶりの出場となった平田が3回に先制のソロアーチを放てば、6日のヤクルト戦(神宮)以来、7試合ぶりにスタメン出場した阿部は3安打猛打賞。3回2死二塁では右前適時打を放ち「追い込まれていたので、右を意識しながら打った結果がヒットになって良かったです」と胸をなで下ろした2019/04/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/14
阪神が快勝!甲子園の連敗4でストップ 西7回2失点で2勝目&プロ初打点
塁打を放って好機を演出すると、1死から5番・福留が初級を右前に運び、二塁から糸井が生還。さらに鳥谷が四球を選んで一、二塁。ここで7番・梅野が初球をとらえて中前への適時打とし、勝ち越しに成功した。球場内が盛り上がる中、8番・木浪も右前適時打で続き、この回3点目を挙げた。なおも1死二、三塁の場面で9番・2019/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/11
【ロッテ】あぁ~最下位転落…投手陣好投も打線が3安打1点だけ
打ちたいところでしたけど、8回まで投げさせてしまった。そういうところじゃないですかね」と相手先発・山本を打ち崩せなかった打線を敗因に挙げた。2回に藤岡の右前適時打で先取点を奪った。先発・岩下も6回1失点の好投をみせたが、その後は追加点を奪えずゼロ行進。9回に守護神・益田が失点し、今季初黒星を喫した。2019/04/11スポーツ報知詳しく見る前回登板で“無援”オリックス山本が今季初勝利 九回後藤がVタイムリー
白星をつけた。1-1で迎えた九回に後藤が決勝適時打を放った。試合はロッテ・岩下、オリックス・山本による投手戦だった。ロッテは二回2死一、二塁から藤岡裕の右前適時打で先制。オリックスは六回に吉田正の1号ソロで同点に追いついていた。1-1で迎えた九回。ロッテの4番手、益田に対して1死から大城が内野安打で2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る広島、マツダで悪夢の4連敗 投手陣崩壊4戦40失点「どうなってんねん」借金6
の岡田が1回0/3を2安打6四球6失点。4戦連続で先発が5回持たず、KOとなった。4戦トータル40失点で開幕早々、投手陣が崩壊した。「どうなってんねん!」。ファンの罵声が飛んだのは立ち上がり。先発の岡田が一回、先頭・太田への四球をきっかけに、バレンティンの右前適時打で先制点を献上。雄平の犠飛で2点目2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/10
ソフトバンク首位陥落 延長十一回競り負け 楽天が単独首位に
。2-2で突入した延長十一回2死一、二塁から6番手・松田が王柏融に右前適時打を打たれて勝ち越しを許した。王は「前の打席まで凡退していたので絶対打ってやると思って打席に入った。ランナーを返すことだけを考えた」と勝負を決めた場面を振り返った。開幕から首位を快走してきた鷹軍団だが、この敗戦で楽天と入れ替わ2019/04/10デイリースポーツ詳しく見る広島・野村が早期降板… 4回5四球3失点
一回2死満塁では西浦をスライダーで一飛、二回2死二塁では太田をチェンジアップで空振り三振に斬ってピンチをしのいだが、3度目につかまった。1-0の三回1死で山田哲に左中間二塁打を浴びると、雄平の右前適時打で同点に。四回には先頭の投手ブキャナンを四球で歩かせるなどなど2死一、二塁のピンチを招き、バレンテ2019/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/07
日本ハム・ハンコック 勝利目前で逆転弾浴びる「自分の責任」
制すると、先発・有原は8回3安打無失点、11奪三振の快投。そのまま逃げ切るかと思われた9回、マウンドを託されたハンコックが西武打線に捕まった。一死から秋山の右前打と山川への四球で一、二塁のピンチを招くと、森に右前適時打を許す。なおも一死一、三塁から外崎に痛恨の逆転3ランを浴びてしまった。栗山監督は「2019/04/07東京スポーツ詳しく見る巨人・畠「改善しないといけない」五回途中5失点で初勝利ならず
に抑えるも二回は2死一塁から伊藤光に中前打を浴び一、二塁。大和には直球を捉えられ、左中間を破る2点適時二塁打を浴び先制を許した。三回も2死三塁から主砲の筒香に右前適時打を浴び3失点。五回1死一、二塁から一塁へのけん制悪送球で二走の神里が本塁へ。続くソトに左前適時打を浴び、無念の降板となった。最速は12019/04/07デイリースポーツ詳しく見る阪神が今季初4得点以上&2桁安打 西も完封で快勝
度目の打順変更に着手。鳥谷を再び1番に置いた打線は、3回に糸原の適時打で先制すると、2―0の5回には1点を奪った後、前日(6日)に通算1000打点を達成した福留が「1点でも多く追加点をと思った」と右前適時打を放ち、開幕9試合目でようやくチーム初の4点目を挙げた。終盤には中谷、糸井の適時打も飛び出すな2019/04/07東京スポーツ詳しく見る
2019/04/03
福留 今季初安打、1000打点王手 ベテランが次につなげる
。福留が、巨人先発・山口の沈むボールを引っ張り、右前適時打にした。「できることをしっかりやるだけ、と思っていた。続けていかないといけないし、チームが勝たないとね。明日につなげていかないと意味がない」今季初の伝統の一戦で、いきなりのワンサイドゲーム。阪神サイドに流れていた重苦しい雰囲気を、セ・リーグ最2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/02
阪神・福留が通算1000打点王手も「チームが勝たないと」
その打席でできることをしっかりやるだけ」まずは二回の第1打席。先発・山口の143キロの直球を中前にはじき返し、今季初安打。六回1死一、三塁で迎えた第3打席では、甘く入った変化球を引っ張り、右前適時打にした。これでプロ通算999打点目。偉大な記録に迫ったが、本人は「何かあったっけ?」と意に介さず。記録2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/29
西武・多和田は5回4失点で降板「自分の投球できなかった」
に「自分にできることをしっかり考えて仕事を果たしたい」と話していた。しかし2回、松田に先制ソロを許すと4回には上林に右前適時打、続く5回にもデスパイネ、内川に適時打を打たれ、投球数が96球に達したこの回限りで交代した。多和田は「登板前のブルペンでは普通でしたが、実際マウンドに上がったら、開幕戦という2019/03/29東京スポーツ詳しく見る
2019/03/28
【センバツ】智弁和歌山、18安打13点の猛攻で大勝 21世紀枠3校は初戦で姿消す
打線が火を噴き、18安打で13点を奪って、熊本西(熊本)に圧勝した。1点を追う3回、四球と安打で1死一、二塁とし、西川晋太郎(3年)の右前適時打で同点。黒川史陽(3年)の右前適時打で勝ち越すと、さらに内野安打と敵失でこの回4点を奪った。4回にはプロ注目の強打者・東妻純平(3年)の左翼への3ランなど72019/03/28スポーツ報知詳しく見る
2019/03/27
明石商が初戦突破 中森が9奪三振完投、最速自己新の146キロ
する146キロをマークするなど好投し、9安打9奪三振で完投勝利。チームの2回戦進出に貢献した明石商は2回2死から6番・岡田光内野手(3年)、7番・河野光輝(3年)の連打と四球で満塁とすると、9番・中森が押し出し四球を選んで先制。1番・来田涼斗外野手(2年)の右前適時打で2点を追加した。国士舘は四回22019/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/24
明治神宮大会覇者の札幌大谷が甲子園1勝 北本が先頭打者弾&背番号17の太田が1失点完投
場の米子東(鳥取)を4―1で下し、2回戦に駒を進めた。先手も札幌大谷。初回、先頭打者の北本が大会2号となるソロ本塁打を左翼席に放った。1-1で迎えた3回には中川の四球を足場に1死一、三塁とし、飯田の三ゴロの間に勝ち越し。さらに石鳥の中越え適時三塁打、西原の右前適時打でこの回3点を加えた。投げては背番ぶり出場 ソロ本塁打 中越え適時三塁打 先頭打者 先頭打者弾 出場 北本 右前適時打 大会 失点完投 左翼席 明治神宮大会覇者 春夏 札幌大谷 甲子園 甲子園球場 石鳥 米子東 背番 選抜高校野球大会2019/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/23
呉・池田 兄に近づけた7回適時打「1本打てたので、おあいこですね」
7回2死二塁。反撃の右前適時打を池田駿内野手(3年)が放った瞬間、沈滞ムードに包まれていた呉ベンチに活気が戻った。2年前、呉が延長12回の接戦を制し1回戦を突破した姿をアルプススタンドから見ていた。兄・吏輝さんは眼前で9回に適時打。「いつか自分も」と思いながら野球を続けてきた。巡ってきたビッグチャン2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/21
広島・長野 ライアン小川から犠飛で追加点
んだ。千両役者の活躍に、東京の鯉党は大喜びだった。2019/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/17
ソフトB牧原、目標の「1番二塁」へ前進 5回に右前適時打
ルーキー上茶谷の甘く入った変化球を捉えて右前適時打を放った。「開幕から1番二塁でスタメンに出ることが目標」と言い続けており、12日の巨人戦以来の「1番二塁」での先発出場で、きっちり結果を残した。川島、高田、西田らのライバルとの競争が続く中、バットで前進した。=2019/03/17付 西日本スポーツ=2019/03/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/12
DeNA・バリオス 4回8安打7失点…またも不安定さを露呈
木とオコエの連打で無死一、三塁のピンチを招くと、浅村に右前適時打を許して先制点を失った。さらに4番のブラッシュに左翼席へ完璧な一発を浴び、この回一挙4点を失った。2回は守備のミスも絡んで1死一、三塁から浅村の遊ゴロの間に失点。3回には辰巳の適時内野安打などで2点を失った。4回は無失点でしのいだが、毎2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/09
侍・甲斐、右前適時打で追加点をたたき出す まずはバットで存在感
パン・甲斐拓也捕手(ソフトバンク)が、追加点をたたき出した。1点リードの四回1死一、二塁から、右腕・サマヨアの外角低めのスライダーをうまくはじき返す右前適時打。二走の吉田を迎え入れた。昨年の日本シリーズでは“甲斐キャノン”と称される鉄砲肩でMVPに輝いた扇の要。この日は、まずはバットでアピールした。2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/08
阪神・木浪が岸から適時打など2安打1打点
ーム唯一の得点となる右前適時打を放つなど、2安打1打点だった。「思いきったスイングができているので、それが結果につながっている。1打席目ちょっとダメだったので、準備をしっかりして行こうと思った。体が反応しました」開幕1軍を明言している矢野監督は「スタメンっていうのも本人自身がたぐり寄せている」と目を2019/03/08サンケイスポーツ詳しく見る巨人・菅野は4回9安打6失点、三回に4連打浴びる
った。一回、二回とオリックス打線を無得点に抑えた菅野。しかし三回、1死から1番・福田に右中間への三塁打を許すと、続く西浦に右前適時打。小田に右前打で続かれると、マレーロには左中間への2点二塁打。4連打を浴びて、この回3点を献上した。菅野は四回も立ち直れず、若月の右前打と福田の四球で2死一、二塁とする2019/03/08サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/06
ヤクルト・青木がマルチ安打で存在アピール オリックス先発・松葉は5回2失点
を絡めるなどした1死三塁から青木の中前適時打で加点した。青木はオープン戦初打点&マルチ安打で存在をアピールした。先発した高橋は、4回4安打2失点。最速は146キロを計測した。2番手の寺原は4回を3安打1失点だった。一方、オリックスは三回に無死三塁から福田の右前適時打で1点をかえすと満塁から吉田正の中2019/03/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/05
ソフトバンク武田また炎上 西武に今春2戦で11失点
秋山の連打から、森に右前適時打を許し先制された。逆転してもらった直後の2回こそ三者凡退に抑えたが、3回に連打から内野ゴロの間に追いつかれた。さらに森の2打席連続適時打で勝ち越されると、栗山に中越え3ランを浴び、この回一挙5失点。予定の3回を投げて8安打6失点だった。武田は前回登板した2月27日、西武2019/03/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/24
イチロー、「6番・左翼」でスタメン出場 課題は「どうゲームの感覚を取り戻すか」
日本時間25日午前5時10分開始)で出場することが発表された。昨年5月2日のアスレチックス戦以来、296日ぶりの実戦となった22日の試合は2打数1安打2打点。二回の初打席で捕邪飛に倒れた後、三回2死満塁の好機に2点右前適時打を放ち、ホーム球場に詰めかけたファンを沸かせた。試合後のイチローは「毎日緊張2019/02/24デイリースポーツ詳しく見る阪神ナバーロが初回タイムリー 一軍生き残りへ必死のアピール
軍生き残りへアピールした。3・29開幕戦の相手となるヤクルトに3―8で完敗し、矢野監督の初陣を飾ることはできなかったが、収穫もあった。新加入のマルテ(前エンゼルス)とともに対外試合初出場で、上々の仕上がりを披露した2年目のナバーロだ。初回、無死一、二塁で右前適時打をマークし「このオフはパワーにフォー2019/02/24東京スポーツ詳しく見る
2019/02/21
阪神・高山「結果にならずに悩んで難しい部分もあった」
試合ぶりの快音となる右前適時打を放った。「この時期なので、完璧というか、自分の形で打ちたいと思っていて…。結果にならずに悩んで、難しい部分もあったけれど、形を崩してでも(ヒットを打てたので)そういった部分ではよかった」。2打席で退いたが、崩されながらも執念で運んだ15打席ぶりの安打が、反撃への口火だ2019/02/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/10
巨人 紅白戦で両軍24安打16得点 丸、中島、岡本、坂本勇が豪華競演
ールした。まずは新加入の丸佳浩外野手。移籍後初実戦の第2打席で右前適時打を放つと、八回にも大竹から強烈な中前適時打。2年連続MVP男の貫禄を示し、マルチ安打をマークした。同じく、移籍組の中島も結果を残した。丸と同じ紅組の5番・一塁で出場。第2打席で4球連続ファウルで粘った末、右中間を破る2点二塁打。マルチ安打 中前適時打 中島 丸佳浩外野手 主力組 右前適時打 坂本勇 安打 巨人 巨人紅白戦 打席 移籍 移籍組 紅白戦 紅組 調整ぶり 豪華競演 連続ファウル 連続MVP男 野手陣 KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/31
広島・九里、悔し4失点「四球が反省点」
失点で降板した。三回までは無失点だったが、四回一死から柳田、デスパイネに連続四球。続く中村晃に先制の右前適時打を許し、二死後は今宮に左前適時打を浴びた。五回は2安打と内野ゴロで失点。「3者凡退が(三回の)1度しかなく、チームに流れをもってこれず、四球から失点につながった。そこが反省点」とうつむいた。2018/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/30
【日本シリーズ】ソフトバンクが広島の猛追振り切り1勝1敗1分けのタイに
のタイに戻した。4回に中村晃の右前適時打、今宮の左前適時打で2点を先制すると、1―2と詰め寄られた5回には相手のミスなどで2点を追加した。再び1点差とされた6回には二死一、三塁から柳田の適時内野安打、続くデスパイネの右越え3ランで一挙4得点。さらに7回は高谷の右越え本塁打で1点を加えた。先発・ミラン2018/10/30東京スポーツ詳しく見る激戦制しタカ日本シリーズ本拠10連勝、V9巨人に並ぶ セ球団は敵地13連敗
ったソフトバンクの打線が、今シリーズ初の2桁12安打で9得点。広島の猛反撃をかわして今シリーズ初勝利を挙げ、対戦成績を1勝1敗1分けのタイとした。先制したのはソフトバンク。4回に広島先発の九里から連続四球を得ると、中村晃が右前適時打を放った。今宮にも左前適時打が出て2点を先取した。広島は直後の5回、2018/10/30西日本スポーツ詳しく見る広島・鈴木のソロ弾&会沢のタイムリーで1点差に迫る
会沢翼捕手(30)の右前適時打で1点差に迫った。広島は六回、無死走者なしから、鈴木が反撃の一発を放った。3球目の真っすぐをうまく合わせ右中間スタンドへ運んで2-4。松山が中前打を放つと、ソフトバンクはミランダから高橋礼に投手交代。続くバティスタは三振に終わったが、野間の左前安打でチャンスを広げると、2018/10/30サンケイスポーツ詳しく見る【ソフトバンク】4回に2点先制、今宮が復帰後初の適時打「良い所に落ちてくれました」
一、二塁から中村晃の右前適時打で先制。2死一、二塁となって今宮が左前適時打を放ち追加点を挙げた。広島の先発・九里に3回まで無得点。しかし4回1死から柳田、デスパイネが連続四球で一、二塁のチャンスを迎えた。続く中村晃が「リラックスして打ちにいきました」と内角高めのカットボールを捉えて先制の右前打。さら2018/10/30スポーツ報知詳しく見る
2018/10/28
カープ大瀬良が力投 日本S初戦は死闘引き分け 中4日で第5戦先発決定的
ーズ2連覇を狙うソフトバンクと引き分けた。一回、菊池涼介内野手(28)の左中間ソロと松山竜平外野手(33)の右前適時打で2点を先取した。五回に追いつかれ、試合は2-2のまま延長戦に突入。決着はつかず、1986年以来、32年ぶりの第1戦ドローとなった。マウンドに立っている限り、集中力は切らさなかった。2018/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/27
国士舘、城東を七回コールドで下し4強/秋季東京大会
回コールドで下し、4強入りした。国士舘は一回に1点を先制されたが、その裏に敵失と1年生4番・黒沢孟朗内野手の右前適時打などで逆転。三回にも無死一、二塁から黒沢が右中間を破る2点二塁打などでリードを広げた。先発の1メートル80右腕・白須仁久投手(2年)は5回を投げ、4安打1失点と好投した。関東・東京の2018/10/27サンケイスポーツ詳しく見る広島VSソフトバンク 互いに譲らず、初戦から延長戦に突入
は27日、マツダスタジアムで開幕。球団史上初のセ・リーグ3連覇を果たした広島と、パ・リーグ2位からクライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がって来たソフトバンクが激突した1戦は、初戦から延長戦に突入する白熱した展開となった。広島は初回に菊池の左越え1号ソロで先制し、さらに松山には右前適時打が出てこの回2018/10/27スポーツニッポン詳しく見る両軍譲らず延長戦へ 日本Sは初戦から大熱戦
フトバンク・千賀の高め直球を仕留め、左中間席へ先制ソロ。さらに四球、安打で1死一、二塁として松山が右前適時打を放ち、2-0とした。だが、ソフトバンクも粘り強さを発揮。四回まで大瀬良に無安打無得点に封じられていたが、五回に中村晃と内川の連打で2死二、三塁。代打デスパイネの適時内野安打と敵失が絡み、2-2018/10/27デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】先発の千賀は4回2失点 代打を送られて交代「相手に勢いを与えてしまった」
回2死二、三塁で打順がまわり、代打を送られて交代した。初回1死で菊池に先制のソロ本塁打を被弾。さらに1死一、三塁で松山に右前適時打を浴びて2点目を失った。「先制点を取られてしまい、相手に勢いを与えてしまった」と反省したが、2回以降は最速152キロの直球を軸に、ランナーを一人も許さない投球。「2回以降2018/10/27スポーツ報知詳しく見る天仰ぐ名手・菊池…広島がまさかの形で追いつかれる
先制1号ソロと松山の右前適時打で2点先取と幸先のいいスタートを切った広島だったが、まさかの展開で5回に追いつかれた。4回までノーヒット投球を続けていた先発・大瀬良が中村晃、内川に連打を許して無死一、三塁のピンチを招き、何とか2死を取ったものの、先発投手・千賀の代打に出たデスパイネの中前へ抜けそうな打2018/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/19
西武・秋山、主将の“いじり”でお目覚め!?
覇した西武が、同2位のソフトバンクに13-5で快勝し、リーグ優勝チームに与えられる1勝のアドバンテージを含めて対戦成績を2勝1敗とした。主将の“いじり”がムードを変えた!?七回に今CS9打席目で初安打となる右前適時打を放った1番・秋山は、浅村から「しっかり打ってくださいよ」などと一日中いじられていた2018/10/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/18
西武、11安打13点で打撃戦を制す 2勝1敗でCS突破確率78%
テージの1勝を含めて2勝1敗とした。初回2死一、二塁で、栗山がフルカウントからのチェンジアップを豪快に振り抜き右翼席へ。ファイナルS第1戦に続く2試合連続本塁打で3点を先制した。同点に追いつかれた二回には、2死一、二塁から源田の右前適時打で勝ち越し。さらに浅村が左翼席へ突き刺す1号3ランを放ち、リー2018/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/17
【セCS】広島が先勝 最多勝右腕の大瀬良が好投
(アドバンテージ含む)とした。広島は初回、巨人先発のメルセデスを攻め、四球と安打で無死一、三塁とし、丸の二ゴロの間に1点を先制。4回には鈴木の左越え2ラン、会沢の左中間適時二塁打でこの回3点を追加した。7回には4番手・上原から丸が右越えソロ、8回には5番手・澤村から安部が右前適時打を放ち突き放した。2018/10/17東京スポーツ詳しく見る
2018/10/16
阪神・植田、韋駄天売り込む!
1番・二塁」で出場した植田は2安打2打点。三回一死二塁で中村から右前適時打で先制点をあげると、七回二死一塁では右越え適時三塁打と好機で結果を出した。シーズン終了後から打席でのタイミングの取り方を改善中。韋駄天は「今まで通り自分のアピールできるところを出していくだけです」と矢野新監督に売り込んでいく。2018/10/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/13
日本ハム崖っぷち 栗山監督「きょうは俺のせい。明日勝てば流れは変わる」
たされた。先発・上沢が2本塁打を浴びるなど、3回9安打7失点の大乱調でKO。栗山監督は「今日は俺のせいで負けたけど、明日勝てば流れは変わる」と懸命に前を向いた。初回に近藤のCS1号ソロで先制したが、直後に上沢が強力鷹打線の餌食になった。柳田に同点の右前適時打を許し、続くデスパイネに勝ち越しの満塁本塁2018/10/13デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】CSファイナルステージ進出へ王手、工藤監督「一人一人、集中して打席に立ってくれた」
ファイナルステージへ王手をかけた。日本ハムの先発・上沢に対して3回までに7点を奪い、工藤監督は「初回から絶対攻略するんだという気持ちが出ていた」とうなずいた。先発・ミランダが4回途中3失点でKOされる苦しい展開。それでも初回に柳田の右前適時打、デスパイネの満塁弾で5点を奪い、逆転した。3回にも甲斐が2018/10/13スポーツ報知詳しく見る日本ハム・上沢、3回7失点で降板「力負けした」
24)が3回7失点と大量失点を喫し、「大事な試合で結果が残せず、チームや応援してくれている方々に申し訳ない気持ちしかない」と肩を落とした。1-0の一回にいきなり無死満塁のピンチを招くと、柳田に右前適時打を許して同点。続くデスパイネに右翼超えの満塁本塁打を浴び、1-5と逆転された。三回には一死二塁で甲2018/10/13サンケイスポーツ詳しく見る【パCS】ソフトバンク快勝でファイナル進出王手 初回にデスパイネがグランドスラム
、ファイナルステージ進出に王手をかけた。1点を先制された初回、柳田の右前適時打とデスパイネの右翼席への満塁本塁打で5点を奪い、逆転に成功。3回には甲斐が右翼席へ2ランを放ち、リードを広げた。先発ミランダは制球が悪く4回途中3失点で降板。しかし、2番手・武田が日本ハムに流れを渡さず、3番手以降も危なげクライマックスシリーズ グランドスラムパ・リーグ ソフトバンク ソフトバンク快勝 デスパイネ パCS ファイナルステージ進出 ファイナル進出王手 ファーストステージ 先発ミランダ 初回 右前適時打 右翼席 日本ハム 満塁本塁打 王手 CS2018/10/13東京スポーツ詳しく見る
2018/10/05
ブルワーズが延長十回、ロッキーズにサヨナラ勝ち ナ・リーグ地区シリーズ第1戦
日本時間5日)開幕。同中地区1位のブルワーズが延長十回の末、マイク・ムスタカス内野手(30)の右前適時打でロッキーズ(同ワイルドカード)サヨナラ勝ちを果たし、戦績を1勝0敗とした。ブ軍は救援の投手を最初に送り込む「オープナー」を採用し、中継ぎのウッドラフが先発。対するロ軍は、今季6勝6敗のセンザテー2018/10/05サンケイスポーツ詳しく見る中日、四回に福田の13号2ランで突き放し4-0 甲子園で阪神戦
四回にも二死二塁から、福田が左越えに13号2ランを放ち、4-0とした。2018/10/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/25
ヤクルト意地の延長白星!またも広島胴上げ阻止、9回追い付き10回勝ち越し
はDeNAに敗れたため、優勝は26日以降に持ち越しとなった。3点を追う4回に青木の右越え10号ソロで反撃開始すると6回無死一、二塁からバレンティンの左前適時打で1点差に迫った。再び2点差とされたが9回1死二、三塁から大引の右前適時打、2死一、三塁から坂口の右前適時打で同点とした。延長に入って10回12018/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/24
広島・松山決めたサヨナラ!いよいよM1 27年ぶり本拠胴上げ24日勝って舞う
ナラ勝ちとなる決勝の右前適時打。ついに優勝マジックを「1」とし、球団史上初のリーグ3連覇は目前。今季38度目の逆転勝利を飾った鯉軍団が、27年ぶりの本拠地胴上げを決める。劇的な勝利にいざなう打球が右翼で弾んだ。代打・松山が勝負を決めた。今季8度目のサヨナラ勝利、38度目の逆転勝利はマジック「1」とす2018/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/23
巨人が均衡破る阿部打! 二死からの好機生かし1点先制
死一、二塁から先制の右前適時打を放った。ついに均衡を破った。阪神は青柳、巨人は今村の先発で始まった「伝統の一戦」。巨人打線は、阪神・青柳を攻めあぐねていたが、六回に二死からマギーの四球、岡本の左前打で好機を作る。ここで阪神は投手を能見に代えたが、阿部がカウント2-0からの3球目、139キロの直球を右2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る【速報中】巨人・阿部が六回に先制打 甲子園で阪神戦
いる。2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】阿部、阪神2番手・能見から先制の右前適時打
◆阪神―巨人(23日・甲子園)5回まで阪神先発・青柳の前に無得点に抑えられていた巨人打線が6回に目覚める。2死後、マギーが四球を選ぶと、岡本が鋭い打球を左前に放ち、一、二塁とする。続く阿部が右前に適時打を放ち、巨人が先制した。2018/09/23スポーツ報知詳しく見るヤクルト、山田哲の適時打で先制! 原は五回まで無失点
二塁とすると山田哲が右前適時打を放ち先制した。四回には二死二塁で井野が中前適時打を放ち、2-0とした。先発の原は五回まで8安打を浴びながら無失点と試合を作っている。ヤクルト・山田哲「打ったのはツーシーム、ツーアウトだったのでなんとかしてタイムリーを打とうと思っていました」ヤクルト・井野「打ったのはス2018/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/19
日本ハム・横尾 今季ワースト失点大敗の中キラリ 公式戦3打席目でチーム唯一のタイムリー
尾俊建内野手(25)が6回に右前適時打を放った。西武・榎田のカーブをがむしゃらに右前へ。8月23日に2軍降格して以来、約1カ月ぶりに巡ってきた公式戦3打席目でチーム唯一のタイムリーだ。「ヒットはヒット。メンタル的にも良かった。2打席目(右飛)の方がいい当たりだったけど結果が重要ですから」左腹斜筋肉離2018/09/19スポーツニッポン詳しく見る【ヤクルト】西浦が自身初の1試合2発&2桁アーチ到達
阪神戦(神宮)を最後に本塁打がなかった西浦は、初回1死一、二塁で左中間に9号3ランを放つと、4回にも左中間へ2打席連続の10号ソロ。8回にもダメ押しの右前適時打で計5打点の大暴れだった。1試合2発と2桁アーチは、いずれもプロ5年目で初めて。一昨年と昨年の72試合を大きく上回る124試合の出場は、体力2018/09/19スポーツ報知詳しく見る
2018/09/18
あぁ最下位… 阪神“赤っ恥”勝ちパターンでサヨナラ負け
の裏にすかさず宮崎の右前適時打で追いつかれ、なおも無死一塁から3番ソトに対し、先発の岡本の初球は胸元をえぐる142キロのシュート。ソトが岡本、さらにはヤジを飛ばした阪神ベンチをにらみつけ一触即発の雰囲気に包まれたが、直後の2球目、142キロの速球をバックスクリーンに32号2ランをたたき込み留飲を下げ2018/09/18夕刊フジ詳しく見る
2018/09/16
ソフトB今宮 まさかの2連続失策 打撃は2安打1打点
球。続く中村のゴロでも一塁手の頭を越える悪送球でピンチを招いた。1試合2失策は2015年7月15日の日本ハム戦以来。「自分の中の油断がエラーになったのかもしれない。集中して投手の足を引っ張らないように」と自らを律した。バットでは5回2死二、三塁で1点差に追い上げる右前適時打。2安打1打点で好調をキー2018/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/14
日本ハム、地震後初めての札幌Dで勝利 清宮が押し出し四球、鶴岡が2安打2打点
戦に勝利した。先発のロドリゲスが6回1失点と好投し2勝目を挙げた。日本ハムはロドリゲス、オリックスはローチが先発した。オリックスは一回、一死から福田が二塁内野安打で出塁。ロメロは三振に倒れたものの、吉田正の四球で二死一、二塁とし、中島の右前適時打で1点を先制した。追う展開となった日本ハムは四回、一死2018/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/12
広島、連敗6で止めM7! 七回に丸の適時打など勝ち越し
7とした。同点で迎えた七回に丸佳浩外野手(29)の適時打などで3点を勝ち越し、八回にも3点を入れ逃げ切った。広島は1-1で迎えた七回に主軸打者が勝負を決めた。DeNAの2番手・エスコバーを攻め、一死三塁とすると、丸の右前適時打で勝ち越し。さらに鈴木の中越え適時三塁打、松山の右前適時打で4-1とした。2018/09/12サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】柳田に6打席連続安打を被打…平石監督代行「ちょっといいようにやられすぎ」
え本塁打を被弾。12日は1打席目に先制の右前適時打を打たれると、4回にはソロを浴びるなど5打席連続安打を許した。リーグトップ打率3割6分、同2位の34本塁打を誇る強打者に格の違いを見せつけられた楽天。この試合が今季のソフトバンク戦は最終戦となったが平石監督代行は「ちょっといいようにやられすぎましたね2018/09/12スポーツ報知詳しく見る【広島】8日ぶり勝利で連敗を6でストップ クリーンアップが3連続適時打でマジック7
ら右前への勝ち越し適時打を放つと、続く鈴木が三上から中堅フェンス直撃の適時三塁打。松山も右前適時打を放ち、一気に3点をリードした。丸が「形はどうあれ何とか走者をかえしたかった」と言えば、鈴木は「走者をかえすことができてよかった」と振り返った。8回にも菊池の満塁の走者一掃の二塁打が飛び出し、DeNAを2018/09/12スポーツ報知詳しく見るカープ新井、引退発表後本拠地初打点 チームは白星なしで今季ワースト6連敗
野手(41)が八回、代打で反撃の右前適時打。今季限りでの現役引退表明後初となる本拠地でのタイムリー。最短優勝は17日にずれ込んだが、背番号25を中心に頂点へ突き進む。連敗阻止へ、バットに執念を乗せた。2点を追う八回2死一、二塁。「代打・新井」のコールにマツダスタジアムのボルテージは最高潮に達した。異2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/11
阪神、ドリス誤算で九回逆転負け…中日は5連勝
29)が逆転の2点打を放つなど5打点の活躍を見せた。中日は一回二死一、二塁から、アルモンテが13号3ランを放ち先制。阪神は三回二死一、三塁から、糸井の右前適時打で1点を返した。中日は四回、先頭打者のビシエドが25号ソロを放ち、突き放す。さらに一死一、三塁から、松井雅の顔付近に死球を与え、メッセンジャ2018/09/11サンケイスポーツ詳しく見る阪神 九回逆転負け 守護神ドリスがリード守れず メッセは危険球退場
島の連打で満塁のピンチを招いた。四回に25号ソロを放っていた続く4番・ビシエドは三ゴロに打ち取ったが、アルモンテに2点適時打を許した。試合は初回、先発のメッセンジャーがアルモンテに3ランを浴び、3点を先制される展開となった。三回、糸井の右前適時打で1点を返したが、続く四回、メッセンジャーが松井雅に頭2018/09/11デイリースポーツ詳しく見る阪神・メッセ、危険球で退場 中日がアルモンテの3ランで先制
中日はガルシアが先発した。中日は一回二死一、二塁から、アルモンテが13号3ランを放ち先制。阪神は三回二死一、三塁から、糸井の右前適時打で1点を返した。中日は四回、先頭打者のビシエドが25号ソロを放ち、突き放す。さらに一死一、三塁から、松井雅の顔付近に死球を与え、メッセンジャーが危険球で退場となった。2018/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/08
巨人・山口俊 守護神転向初戦で失点「隙がない投球しないと」
6点リードの9回にマウンドへ。自らの悪送球などで2死一、二塁とし、代打・伊藤隼に右前適時打を許した。1回を1安打1四球で1失点の内容に「隙がない投球をしないといけない。今日みたいな投球は反省しないと」。チームは今季守護神を務めたカミネロ、マシソンが故障で離脱。通算111セーブと経験豊富な山口俊に最後2018/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/07
阪神・糸井、走塁中に右ふくらはぎに張り 大事取って交代も病院には行かず
外野手が五回1死一、二塁から右前適時打を放った走塁中に足を痛め、そのままベンチに下がった。球団広報から「右ふくらはぎの張り」による交代だったことが発表された。右足腓骨(ひこつ)骨折の影響もあって大事を取っての交代で、アイシング治療を行い、病院には行かなかった。試合後は「お疲れ、お疲れ」とだけ話した。2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/06
広島でファンが乱入…カメラマン席上の屋根に乗って抗議
前打で一、二塁とされて糸井に右前適時打を浴びて追加点を献上。さらに陽川、大山、俊介に連打を浴び、4点を失った。右腕のふがいない投球に怒り狂ったオールドカープファンが、一般ファンが立ち入り禁止のエリアである一塁ベンチ側のカメラマン席上の屋根に乗って抗議をしたため、試合が一時中断するハプニングがあった。2018/09/06サンケイスポーツ詳しく見る【速報中】阪神、福留の中前適時打でさらに1点を追加 マツダで広島戦
た。さらに五回一死一、二塁から、糸井の右前適時打、陽川の中前適時打、大山の中越え適時二塁打で二、三塁とすると、俊介の2点右前適時打で4連続適時打となり、5点を追加。阪神は六回に無死一塁から、福留の14号2ラン、一死後、陽川の5号ソロも飛び出し、9-0。広島はその裏、丸が33号ソロを放ち、1点を返した2018/09/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/05
楽天・島内3安打3打点 村林のミスを帳消しにする活躍「打てて良かった。チームが勝てば救われる」
転2ラン。7―8の9回には1死一、三塁から同点の右前適時打を放ち、連敗を8で止める勝利につなげた。「全然打てていなかったので、たまには打たないと。村林の失策があったので、何とかアイツのためにじゃないですけど。打てて良かった。僕も失策するときはあるけど、そういうときにチームが勝てば救われる」と8回に再2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/04
【U18】4番の藤原が2安打2打点の活躍。日韓戦へ「リベンジしたい」
R)2戦目のスリランカにコールド勝ちし、2連勝でスーパーR進出を決めた。「4番・中堅」で先発した藤原恭大(3年・大阪桐蔭)は、初回の右前適時打を含む2安打2打点で勝利に貢献した。「一発で仕留められることが多かった。状態は上がってきている」と、5日の韓国戦に向けて手応えをつかんだ。昨年はスーパーRの韓2018/09/04スポーツ報知詳しく見る
2018/08/29
【巨人】6回、坂本勇、重信の連続タイムリーで同点に追いつく
野が右前安打。小林が左前安打で続き一、三塁とすると、吉川光の代打・亀井は空振り三振に倒れたが、坂本勇が左前へタイムリーを放ち1点差。重信も右前適時打で続き連打で同点に追いついた。7回からは2番手・上原がマウンドに上がった。上原は先頭の西川に左中間二塁打されるも、三塁手・岡本の好守もあり後続を抑えた。2018/08/29スポーツ報知詳しく見る【巨人】吉川光、新井に逆転3ラン浴びた
光が6回に逆転を許した。巨人は初回に2点を先制。吉川光は4回まで無失点ピッチングも5回2死二塁で九里に右前適時打を許し1点差に迫られていた。6回1死から、丸、鈴木に連続四球を与えると、新井に1ボール1ストライクからの直球をバックスクリーン左に運ばれた。痛恨の被弾で逆転を許し、2点を追う展開となった。2018/08/29スポーツ報知詳しく見る【速報中】巨人が六回に追いつく 坂本勇&重信が適時打
球が一塁手・新井の捕球ミスと一塁への送球ミス、2つの失策を誘って無死二、三塁。好機をつくってマギーが先制の左犠飛を放った。なおも一死二塁で岡本が中前適時打。2-0とした。広島は五回、二死二塁で投手の九里が右前適時打を放ち、1点を返した。広島は六回、一死一、二塁から新井がバックスクリーンへ逆転の4号32018/08/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/28
【試合結果】広島が19安打10得点で巨人に快勝 鈴木26号2ラン&ジョンソンは10勝目
バーを21に減らした。4番の鈴木が右中間に26号2ランを放つなど3安打と活躍。先発のジョンソンは7回4安打1失点で10勝目(2敗)を挙げた。巨人は内海が先発した。広島は一回、先頭の野間が四球を選び、二盗に成功。一死後、丸が先制の右前適時打。さらに続く鈴木が右中間席へ26号2ラン。3-0とした。巨人は2018/08/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/25
広島・大瀬良、両リーグ単独トップの14勝目!打撃でも「一、二の三で」自ら援護のタイムリー
数は105球。「前回、前々回とランナーを溜めたまま降りてしまったので」と7回を三者凡退に抑える力投。「抑えないと男じゃないなと、気合をもってマウンドに上がりました」と振り返った。2回にはバットでも活躍。1死三塁から自身を援護する右前適時打を放ち、「1、2球目はめちゃくちゃ球速くて手が出なかったんです2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/21
ロッテ5回に一挙6点!岡、15球粘ったタイムリー!流れ作って打線爆発
塁から岡がファウルで粘り15球目をとらえて2点適時打を放ち追いつくと、なお一、三塁で藤岡が勝ち越しの右前適時打を放った。さらに中村の5号3ランと、この回一挙6点を奪い逆転した。投げては先発の有吉が6回4失点で、先発初勝利となる今季5勝目。9回は内が締めて24セーブ目を挙げた。西武は初回に先制するも、2018/08/21スポーツニッポン詳しく見るロッテ 落合&村田両氏来場の特別試合で逆転勝ち 五回に一挙6得点で多和田攻略
和田を攻め2死満塁で日本ハムから移籍の岡が中前2点適時打で同点。続く藤岡の右前適時打で勝ち越し、中村の3ランで一挙6点を奪い逆転した。六回に外崎の18号2ランで反撃されたが、救援陣がリードを守った。6回4失点の有吉が5勝目。内が24セーブ目を挙げた。試合前には50thセレモニーが行われ、村田兆治氏が2018/08/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/19
ロッテ、6点差を跳ね返す逆転勝ち 楽天は救援陣が大乱調
森原を攻め鈴木、根元の連続犠飛で2点。さらに代わった高梨から清田が右前適時打を放ち、この回3点を返した。続く九回には、抑えのハーマンから藤岡、中村、井上の3連打で1点を返すと、さらに二、三塁から角中の遊ゴロの間にもう1点。この回2度目の打席となった鈴木が中前適時打を放ち、同点。続く根元の左中間突破の2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る巨人、劇的サヨナラ勝ち! 4点追う九回に猛攻でひっくり返す
ナラ勝利を収めた。巨人は今村、中日は藤嶋が先発した。先制したのは中日、三回一死二塁から、大島が左越え適時二塁打を放った。五回には大島が中前適時打を放ち、1点を追加した。巨人は五回に重信の右前適時打で1点を返したが、中日は八回に3得点。中日は九回に3番手・岩瀬を登板させたが、巨人は陽岱鋼が右中間適時二2018/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/18
【試合結果】阪神、鳥谷&梅野弾でヤクルトに競り勝つ 小野が5回0/3を3失点で7勝目
1号ソロなどで2点を追加するなどリードを保って逃げ切った。先発した小野泰己投手(24)が5回0/3を投げ、7安打3失点で7勝目(3敗)を挙げた。ヤクルトはカラシティー、阪神は小野が先発した。ヤクルトは一回、一死一、二塁でバレンティンが右前適時打を放ち、先制した。阪神は三回、一死三塁で北條が左前適時打2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/17
日大三が龍谷大平安に競り勝ち7年ぶりの8強
した2011年以来、7年ぶりに8強入りを果たした。18日の準々決勝は、下関国際(山口)と対戦する。日大三は3回、金子凌三塁手(3年)の中越えソロと日置航遊撃手(3年)の右前適時打で2点を先制。2―2の6回は佐藤英雄捕手(2年)の適時三塁打で勝ち越し、3―3の8回は金子の押し出し死球で決勝点を挙げた。2018/08/17スポーツ報知詳しく見る【試合結果】東西の強豪校対決は日大三に軍配! 龍谷大平安に競り勝つ/甲子園
死球で勝ち越し、4年ぶり34度目出場の龍谷大平安(京都)に競り勝ち、優勝した2011年以来、7年ぶりの8強入りを果たした。先制したのは日大三。三回、先頭の1番・金子が中越え本塁打を放ち先制。続く2番・木村が右三塁打を放つと、3番・日置が右前適時打を放ち2点先制。龍谷大平安は、五回に一死二、三塁とチャ2018/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/14
西武・山川が中越え32号2ラン
、小田が中前打を放ち、暴投で二、三塁。中島の二ゴロ失策の間に2点を先制した。さらに吉田正が中前打で一、三塁とし、伏見が右前適時打、白崎が中前適時打。さらに一死二、三塁で安達が左前2点打を放ち、この回6点を奪った。西武は二回、二死から外崎の右中間越え15号ソロで1点を返した。三回には先頭のメヒアが左越2018/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/13
【試合結果】近江、サヨナラで前橋育英破り3回戦へ!2番手の林が好投/甲子園
のサヨナラ打で、3年連続4度目出場の前橋育英(群馬)に勝利し、4年ぶりの3回戦進出を決めた。2番手で登板した林優樹投手(2年)が6回無失点の好投で勝利を引き寄せた。近江が一回に先制。前橋育英・恩田の立ち上がりを攻めて2四球で一死一、二塁とし、4番・北村の右前適時打で先制した。前橋育英は二回に逆転。22018/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/10
オリックス 西が6勝目 ロッテは力投の二木を援護できず3連敗
ム大阪)オリックスは2連勝。先発・西が7回1失点の好投で6勝目を飾った。打線は二回1死一、三塁から大城の二ゴロの間に1点を先制。五回には2死一塁から宮崎の適時二塁打で加点した。ロッテは七回、代打・福浦の右前適時打で1点をかえしたが反撃はここまで。8回2失点と力投した二木を援護できず、3連敗となった。2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/09
【オリックス】吉田正がプロ初満塁弾
。1死満塁から西野の右前適時打で1点差に詰め寄ると、打席にはこの日からフェースガード付きのヘルメットを着用した吉田正。1ボールからの2球目、今井の低め146キロを捉え、バックスクリーンへ18号満塁弾をたたき込んだ。試合をひっくり返す一発に「打ったのはストレートです。いい打球を打つことができました。み2018/08/09スポーツ報知詳しく見る広島、M36点灯なるか…先制許すも追いつく
ち先制。なおも一死二、三塁から松井雅が中犠飛を放ち2-0とした。広島はその裏、二死二塁から田中が左前適時打を放ち1点をかえした。4回には無死一、三塁から西川の右前適時打で同点とした。試合は六回を終わって2-2の同点。広島はこの試合に勝ち、阪神が巨人に敗れると、優勝へのマジックナンバー36が点灯する。2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト、3発など8点で逆転…原が六回まで3失点
打を放ち先制した。その後、再び二死二塁とし、筒香の右前適時打で2-0とした。ヤクルトはその裏、二死一、二塁から山田哲がバックスクリーン右へ27号3ランを放ち3-2とした。さらに二死一塁から雄平が6号2ランを放ち5-2とリードを広げた。五回には一死一塁でバレンティンがバックスクリーン右へ27号2ランを2018/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/08
【試合結果】昨年王者の花咲徳栄が苦しみながらも鳴門に勝利 野村が5失点完投/甲子園
から3連打で逆転に成功し、2年ぶり12度目出場の鳴門(徳島)に勝利。史上7校目の連覇へ向けて苦しみながらも白星をもぎ取った。先制したのは鳴門。一回二死走者なしから3番・宮崎が左翼線二塁打で出塁し、続く4番・三浦の右前適時打で先制。さらに5番・浦の左前適時打が生まれる。二死から3連打で2点を奪った。い2018/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/07
【日本ハム】延長12回引き分け 首位西武とのゲーム差は4に
点を追う9回に中島の右前適時打で同点に追いつき、延長戦に突入。12回は2死一、二塁とサヨナラの好機を作ったが、4番・中田が空振り三振に倒れて試合終了となった。先発の有原は8回5安打1失点と好投も8勝目はならず。栗山監督は「本当にすばらしかったので、勝たせてあげられなくてすみません」と右腕の力投をねぎ2018/08/07スポーツ報知詳しく見る大阪桐蔭 作新学院下し春夏連覇へ好発進!48歳西谷監督早くも50勝
覇へ好発進した。大阪桐蔭が点差以上の横綱相撲で注目の一戦を制した。2回、プロ注目の根尾が左翼線への三塁打で出塁すると、山田の犠飛で1点を先制。投げては先発の柿木が8回までを3安打無失点に封じ、1―0の8回二死二塁からは、藤原が右前適時打。これを相手右翼手が後逸する間に自身も一気に本塁へと生還し、3―2018/08/07東京スポーツ詳しく見る西武・浅村 打点リーグトップに!山川、中田上回る82打点
3回1死一、三塁から右前適時打。3―0とする一打で今季82打点とし、81打点で並んでいたチームメートの山川、日本ハム・中田を上回る打点リーグトップに躍り出た。先輩のメモリアルに続いた。2回、大阪桐蔭の先輩である中村が、左越え15号2ランし史上45人目の通算1000打点に到達。節目の記録に続いて打点リ2018/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/04
2位日本ハム 首位・西武にエラーで手痛い敗戦も「まだまだ」
力な西武打線を6回1失点に抑えれば、打線も4回にレアードの逆転2ランや、清水の右前適時打などで一挙3点。押し気味に試合を進めた。しかし3―1の7回、連打を浴びて無死一、三塁となったところで上沢が降板すると、2番手・宮西が代打の栗山に犠飛を浴び1点差に。その後の一死満塁から、遊ゴロで二塁ベースカバーに2018/08/04東京スポーツ詳しく見る
2018/08/03
【奇策一問一答】ラミレス監督、代打・ウィーランド起用に「広島戦に強いということも知っていました」
寿彦内野手(27)が右前適時打を放ち、熱戦に終止符を打った。チームは連敗を3でストップ。DeNAは延長十一回、二死一、二塁で嶺井の代打で出場した投手のウィーランドが四球を選ぶなど、ラミレス監督のさい配が的中。さらに十回途中から十一回まで登板した藤岡が今季初勝利を挙げた。ラミレス監督はウィーランドの代2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見る【劇打一問一答】DeNA・倉本「ここはもう打たないと駄目だなと思いました」
寿彦内野手(27)が右前適時打を放ち、熱戦に終止符を打った。チームは連敗を3でストップ。DeNAは延長十一回、二死一、二塁で嶺井の代打で出場した投手のウィーランドが四球を選ぶなどラミレス監督のさい配が的中。劇的な勝利に沸く大歓声のハマスタで倉本は喜びに浸った。--打席での気持ち「ここはもう打たないと2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見るラミレス監督、代打・ウィーランドの奇策成功! DeNA、延長十一回にサヨナラ勝ちで広島撃破
に二死満塁で倉本寿彦内野手(27)が右前適時打を放ち、熱戦に終止符を打った。チームは連敗を3で止めた。DeNAは延長十一回、二死一、二塁で打撃に定評のある投手のウィーランドを嶺井の代打で起用する奇策に出た。ウィーランドは広島6番手・一岡から四球を選んでつなぎ満塁。続く倉本が一岡の初球を右前に運んだ。2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見る巨人・阿部が7月10日以来の安打「久しぶりの打席だったので前に飛んでよかった」
で登場し、一時同点とする右前適時打を放った。7月26日のヤクルト戦(京セラ)以来の打席に立ったベテランは、中日・鈴木博の147キロの甘い直球を右前へライナーで打ち返し、「久しぶりの打席だったので、前に飛んでよかった」とうなずいた。代打の切り札として起用される今季は出場機会が減り、安打を放ったのは7月2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見る中日今季初5連勝!大島サヨナラ押し出し四球で決着 巨人は沢村自滅で3位転落
に同点に追いつかれたが、直後に大島がサヨナラの押し出し四球を選んで今季初、16年9月以来の5連勝を飾った。初回に京田、亀沢の連続安打で無死一、二塁とすると、大島の中飛で京田、亀沢がタッチアップに成功。好走塁で1死二、三塁と好機を広げ、ビシエドの内野ゴロの間に先制。さらにアルモンテの右前適時打で山口俊2018/08/03スポーツニッポン詳しく見る西武・菊池雄星、122球の熱投も七回途中3失点で5戦勝ちなし
球の熱投だったがリードを許して降板したたため、勝ち星はつかず。これで5戦勝ちなしとなった。菊池は一回から150キロを超える速球を軸に日本ハム打線に立ち向かった。1点の援護をもらって迎えた四回、無死一塁からレアードに痛恨の逆転2ランを浴びると、さらに一死二塁で清水に右前適時打を許し3点を失った。この後2018/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/01
広島が三回までに8点奪う 神宮でヤクルト戦
ンで先制した。二回は二死から丸が左越えに22号ソロ。鈴木が左前二塁打を放つと、松山が左越えに適時二塁打、バティスタが右前適時打で続き、計3点を挙げた。ヤクルトは二回、二死から中村が左越えに4号ソロを放ち、1点を返した。広島は三回、ヤクルト2番手・星に対し、一死から田中が右越えに8号ソロ。菊池が左越え2018/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/31
楽天 銀次のタイムリー二塁打で逆転勝利!茂木、3打点の活躍
月最後の試合を勝利で飾り、7月は12勝7敗で終え、5位オリックスとのゲーム差は3・5に縮まった。楽天は2回、2死一、二塁で茂木が左中間フェンス直撃の適時二塁打で2点先制。6回に逆転を許したが、2点を追う8回、無死二、三塁で茂木の右前適時打で点。続く島内が四球で出塁して無死満塁とすると、今江の押し出し2018/07/31スポーツニッポン詳しく見る前田健太6敗目 5回途中4失点…試合は初回終了後に停電で中断のトラブル発生
」で先発し、4回2/3を7安打4失点で負け投手となり、6敗目(7勝)を喫した。今季8勝目を目指した前田は、1回無死満塁でショーに右前適時打を許して1点先制された。試合は1回を終えた時点で停電が発生しストップ。22分間の中断を経て再開した。そして迎えた3回2死一、二塁。テイムズに外角高めのフォーシーム2018/07/31スポーツ報知詳しく見る
2018/07/30
大阪桐蔭、序盤からの猛攻で主導権握る 五回を終えて大量10点リード
仁斗外野手(3年)の右越え三塁打に続き、2番・青地斗舞外野手(3年)の中犠飛で先制した。なおも1死一、二塁で5番・根尾昂内野手(3年)の右前適時打で追加点。さらに石川瑞貴内野手(3年)の中前適時打に失策も絡み、この回一挙に4点を奪った。二回には1死満塁から藤原恭大外野手(3年)の左前打で2点を追加。シティ信金スタジアム 中前適時打 右前適時打 外野手 大阪桐蔭 宮崎仁斗外野手 序盤 春夏連覇 根尾昂内野手 死満塁 猛攻 石川瑞貴内野手 藤原恭 追加 追加点 院大高 青地斗舞外野手 高校野球北大阪大会2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る大阪桐蔭打線、初回4点、二回にも4点 序盤から大院大高に襲いかかる
越え三塁打に続き、2番・青地斗舞外野手(3年)の中犠飛で先制した。なおも1死一、二塁で5番・根尾昂内野手(3年)の右前適時打で追加点。さらに石川瑞貴内野手(3年)の中前適時打に失策も絡み、この回一挙に4点を奪った。二回には1死満塁から藤原恭大外野手(3年)の左前打で2点を追加、石川の遊撃内野安打で2シティ信金スタジアム 中前適時打 初回 右前適時打 外野手 大阪桐蔭 大阪桐蔭打線 宮崎仁斗外野手 春夏連覇 根尾昂内野手 死満塁 石川 石川瑞貴内野手 藤原恭 追加 追加点 遊撃内野安打 院大高 青地斗舞外野手 高校野球北大阪大会2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/27
日本ハム レアードの右前適時打で追加点 「中田に続いて追加点を取れて良かった」
ス戦の第1打席で左前適時打を放ち、追加点を挙げた。日本ハムは、初回1死満塁で中田の中犠飛打で先制。続いたレアードが、カウント0―2から右前適時打を放ち、加点した。レアードは「中田の犠飛に続いて追加点を取ることができて良かったよ。良いところに抜けてくれたと思う。次の打席も頑張るよ」と追加点となった打席2018/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/25
ソフトバンク 延長12回追いつく ロッテと引き分け 両軍合わせて30安打
12回でも決着つかず、10―10の引き分けで終わった。7―7で延長戦に突入すると、ロッテは延長11回1死二、三塁で平沢が右前適時打で勝ち越す。だが、ソフトバンクは直後に今宮の適時三塁打で同点。延長12回、ロッテは井上の18号ソロで再び勝ち越すものの、直後に松田の犠飛打で再度同点に追いつく。しかし、ソ2018/07/25スポーツニッポン詳しく見る巨人、競り負けて3位転落 7連勝の後、5連敗…高橋監督「(八回は)逆転したかった」
点リードの五回に5失点。追う展開となり、五回に1死二塁から吉川尚が「しっかり自分のスイングができました」と右前適時打で1点をかえすと、3点を追う七回には吉川尚の右越え三塁打と岡本の左前適時打で1点差まで迫った。続く八回には安打と2四球で1死満塁と一打逆転の絶好機を築いた。だが長野、吉川尚が遊ゴロに倒2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る巨人・吉川尚が2適時打で12試合連続安打「もっと練習するだけです」
ークした。五回一死二塁ではブキャナンのチェンジアップを右前適時打。七回二死三塁では内角低めの変化球を右越えへ運び、俊足を飛ばして三塁を陥れ、「点を取りたい場面で、うまく打てた」と振り返った。それでも、1点を追う八回二死満塁では遊ゴロに倒れ、「ああいう場面で打たないといけない。もっと練習するだけです」2018/07/25サンケイスポーツ詳しく見るエースの意地!報徳学園・渡辺友が6安打完封、打線沈黙に燃えた/東兵庫
腕・渡辺友哉投手(3年)が6安打で完封。二回には右前適時打でチーム唯一の得点を叩き出し、投打で勝利の立役者となった。神戸国際大付は5-2で兵庫工を下した。5大会で決勝が行われ、夏連覇を目指す花咲徳栄(北埼玉)などが甲子園切符をつかんだ。最後の打者を右飛に打ち取って、はじけるようなガッツポーズ。渡辺友エース エース左腕 チーム唯一 全国高校野球選手権大会東兵庫大会 兵庫工 右前適時打 右飛 報徳学園 夏連覇 大会 安打 安打完封 完封 打線沈黙 東兵庫 東兵庫大会 決勝 渡辺友 渡辺友哉投手 甲子園切符 神戸 神戸国際大付 花咲徳栄2018/07/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/24
【中日】孝行オヤジ藤井4安打4打点!アルモンテとモヤの“代役の代役”輝く
以来、1か月ぶりのスタメン起用にベテランが燃えた。3点を追う2回は先頭で中堅・桑原が飛球を捕り損ねる中前二塁打を放ち、笠原の適時二塁打を呼び込んだ。2点差に迫った3回は1死満塁から右前適時打で、続く福田の逆転2点打へとつないだ。4回、6回にも適時打をマーク。故郷の愛知・豊橋市から約40キロ東の静岡・2018/07/24スポーツ報知詳しく見る中日・藤井4安打4打点!1カ月ぶりスタメンで即結果
打点の藤井だ。2点を追う3回1死満塁から右前適時打を放つと、4回2死二塁では中前適時打、6回1死一、二塁では左翼フェンス直撃の2点二塁打と打ちに打ちまくった。前カードのヤクルト戦でアルモンテが左手首を痛め、代役のモヤも右有鉤(ゆうこう)骨骨折で負傷離脱。外野手の助っ人2人を欠いたことで、6月24日の2018/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/21
中日 新守護神がつかまり“鬼門”神宮で6連敗 森監督「拾える試合も何もあるか」
けで借金は今季最多タイの9となった。5―4の9回、鈴木博が先頭・山田哲を四球で歩かせると三塁まで進まれ、畠山の右前適時打で同点に追いつかれた。続く川端には内角147キロ直球を右翼席に運ばれ、サヨナラ2ランを被弾。初めてセーブに失敗した右腕は「修正していけなかったのがダメ」とうなだれた。打線は5回まで2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/20
楽天 今江&渡辺直の活躍で難敵・菊池を攻略
。0―0の5回、先制の7号ソロを左翼スタンドに叩き込んだ。「投手戦できていたし、連打は難しい。本塁打で点を取ってチームに流れを持ってこられて良かった」。そして「(菊池と)相性のいい(渡辺)直人さんに教えてもらいました。直人さんのおかげです」と付け加えた。今井は6回無死一、三塁でも右前適時打を放ち「渡2018/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/17
【ヤクルト】雄平、代打で6打席連続安打の球団新記録!
8回に代打で登場して右前適時打。代打で6打席連続安打の球団新記録をマークした。相手先発が左腕の浜口だったこともあってベンチスタートだった雄平は、3番手のサイド右腕・加賀が登板した8回、2点をあげてさらに2死三塁の場面で代打で起用され、ダメ押しの6点目となる適時打を放った。「1打席で1安打打つのは大変2018/07/17スポーツ報知詳しく見る阪神ナバーロが2安打2打点
二死一、二塁で先制の右前適時打を放つなどマルチ安打をマーク。第1打席を「チャンスだったので、いいプランを持ちながら打席に入れた。後半戦のスタートにいいバッティングができた」と振り返った。しかし、1―4の8回一死二、三塁で迎えた場面で遊ゴロに倒れた(打点1)とあって「最後の打席が大事だね」。この後、12018/07/17東京スポーツ詳しく見る
2018/07/16
広島・野間 今季初4安打&6度目猛打賞「気を引き締めてやっていきたい」
、六回1死一、二塁でも遊撃内野安打をマーク。3-1の八回には中越え三塁打で直後に4点目の本塁を踏むと、九回2死三塁では右前適時打で締めた。後半戦初戦からチームとともに好スタートを切り、「結果的に良かった。でも、まだ始まったばかりなので、気を引き締めて明日からやっていきたい」と次戦へと目を向けていた。2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る【速報中】阪神、ナバーロの右前適時打で先制 三回終えて1-0 甲子園で伝統の一戦
ッセンジャーは一回、3者凡退で無失点。阪神はその裏、巨人先発・内海に対し、二死から福留と陽川の連続安打で一、二塁の好機をつくると、ナバーロの右前適時打で先制した。メッセンジャーは二回、一死満塁のピンチを迎えたが、大城、内海を2者連続で空振り三振に仕留め、切り抜けた。三回終えて、阪神が1-0でリード。2018/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/10
中日 今季最多13点、乱戦制し5位浮上 DeNAは4連勝でストップ
NAを下し、5位に浮上した。DeNAは連勝が4で止まった。初回2死一塁からビシエドの12号2ランで先制、4回2死二、三塁から山井の中越え2点二塁打で加点した。その裏に2本塁打で同点とされたが、5回2死一塁からアルモンテの右越え11号2ランで再び勝ち越した。6回にも2死一、三塁から京田の右前適時打、満2018/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/09
ソフトB中村晃、先制犠飛&2戦連続マルチ
重な先制点をたたき出した。3回1死一、三塁。西の真っすぐを打ち返し、飛距離十分の中飛。三走牧原を迎え入れ「外野フライでいいと思っていた」とうなずいた。初回は左中間二塁打、9回にも右前適時打で2試合連続マルチ安打。「最後までいい集中ができた」と満足そうだった。=2018/07/09付 西日本スポーツ=2018/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/01
日本ハム、再び西武特急捕まえた!横尾が先輩撃ち3ラン…今季最多タイ貯金『10』
勝利。一回に4番中田翔内野手(29)が先制の右前適時打を放つなど、一気に5点を奪い、パ・リーグ首位の西武にゲーム差なしと肉薄した。「十分なくらい。あれで試合の流れが完成した。5点取れたら、チームとしても大きい」一回に一挙7安打、打者9人の猛攻で5得点。主将の中田が満足げに振り返った。一回一死一、二塁2018/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/30
【トラとら虎】ナバーロ「起爆剤」なるか 異例のスピードデビューの理由
の9回に代打で出場。右前適時打を放った。来日から2週間足らず。異例のスピードデビューの背景にはカンフル剤の狙いもある。球団幹部は「一塁と外野の両方をこなすから野手には格好の刺激になる。いま売り出し中の陽川や中谷、高山、俊介らはウカウカしていられない」と競争激化を歓迎する。2軍戦には3試合に出場した。2018/06/30夕刊フジ詳しく見る【ロッテ】打線爆発!ボルシンガー長男誕生祝いだ!
勝也外野手(31)が右前適時打を放ち、先取点を奪った。2回には田村龍弘捕手(24)の今季1号ソロが飛び出した。3回には中村奨吾内野手(26)がスライダーを捉えて左中間に運ぶ適時二塁打。3点目を挙げた。「高めに浮いてきたボールをしっかり打つことが出来ました。マイクが(ボルシンガー)テンポよく投げている2018/06/30スポーツ報知詳しく見る
2018/06/29
阪神ナバーロ 初打席初ヒット「ファンがエネルギーを送ってくれた」
9回一死三塁の場面に代打で登場し、初打席で右前適時打と結果を出した。「ファンがエネルギーを送ってくれていると思った。初めての打席なのに、感激に近い気持ち。スコアラーからどういう投手かを教えてもらっていたのでしっかり準備はできていた」とニッコリ。試合は9-10で敗れ、チームの連勝は3でストップしたが、2018/06/29東京スポーツ詳しく見るソフトB最終回の大逆転で「Aクラス5球団」の珍事回避 上林が初サヨナラ打
点を追う9回にロッテの抑え・内を攻めた。連打で無死一、二塁となったところで甲斐の送りバントは失敗。併殺打で2死二塁となったが、代打福田が四球でつなぎ、長谷川勇の右前適時打で1点差に迫った。なお一、三塁で上林が左中間へ自身初となるサヨナラの逆転三塁打。8回に11号ソロも放った劇勝の立役者は、お立ち台で2018/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/28
西武 森コーチ命日に今季最多18安打14得点で勝利
の多和田が、6回117球を投げて、7安打5失点で自己最多の8勝目をマークした。西武は、昨年亡くなった森慎二投手コーチの1周忌を迎え、ベンチには背番号「89」のユニホームを掲げ、試合に臨んだ。初回に先制をされたがその裏、1死二塁で浅村の中前適時打で追いつく。さらに2死二、三塁とし、外崎の右前適時打で逆2018/06/28スポーツニッポン詳しく見る【日本ハム】劇的サヨナラで最速40勝!9回に驚異の粘り、大田押し出し四球
」。2点を追う9回。驚異の粘りを見せた。1死からアルシアが2戦連発の6号ソロで口火を切ると、2死一、二塁から代打・田中賢が「なんとか後ろにつなぐ気持ちで」と同点の右前適時打。最後は2死満塁から大田がサヨナラ押し出し四球を選び、両リーグ最速で40勝に到達し、前半戦の勝率5割以上も確定した。地元での凱旋2018/06/28スポーツ報知詳しく見るソフトB、沖縄の悪夢…9回森が3失点 サヨナラで連敗、2位ハムと3差
手(26)がアルシアにソロ本塁打を被弾すると、2死から一、二塁とされ、代打田中賢に同点の右前適時打を浴びた。最後は満塁から大田に押し出し四球。サヨナラ負けは今季3度目、押し出し四球でとなると2度目だ。ほぼ手中にしていた沖縄での初勝利はスルリ。2位日本ハムとのゲーム差は3に開いた。■4球連続ボール沖縄2018/06/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/27
広島5連勝!誠也先制打&特大弾 巨人またも初回4失点で3連敗
、鈴木の13号ソロなどで突き放して5連勝を飾った。初回に巨人先発の田口から無死満塁の好機をつくると、鈴木が中前に2点適時打。新井も右前適時打で続き3点目を奪うと、野間の内野ゴロの間にも1点を追加し、いきなり4点を先制した。先発の九里が3回にマギーの3ランを浴びて1点差に迫られたが、直後の攻撃で鈴木が2018/06/27スポーツニッポン詳しく見る【巨人】7回、マギーのタイムリーなどで2点を返し2点差に
が丸にタイムリーを許し、再び4点差となっったが、7回に広島2番手・一岡を攻略した。先頭の大城が振り逃げで出塁。2死から陽が右前安打でつなぎ一、二塁からマギーが右前適時打。一、三塁で岡本は三ゴロとなったが三塁手・小窪の一塁悪送球で三塁走者・陽が生還した。6―8で2死二、三塁と一打同点のチャンスとなった2018/06/27スポーツ報知詳しく見る広島がリーグ戦再開後5連勝 4番・鈴木が11号ソロなど3打点
が一回に先制の中前2点打、三回には11号ソロを放ち2安打3打点の活躍で打線を引っ張った。先発の九里は6回8安打4失点で3勝目(2敗)を挙げた。鮮やかな先制攻撃だった。巨人の先発は田口。広島は一回、無死満塁とし、鈴木が先制の中前2点打を放った。なおも無死一、三塁で新井が右前適時打。続く野間の遊ゴロの間2018/06/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/21
中大が1部残留、日大は昇格ならず/東都
1で日大を下し、2勝1敗とし、1部残留を決めた。中大は、一回に3番・内山京祐内野手(2年)の右前適時打で先制し、二回に8番・小野寺祐哉内野手(3年)の右中間本塁打で2点を加え、さらに三回に2点、六回にも1点を加え、先発左腕・畠中優大投手(2年)-右腕・伊藤優輔投手(4年)の継投で1失点に抑え切った。2018/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/15
オリックスが六回に3連続適時打 リードを7点に広げる
山足が二塁への内野適時打。なおも続く1死満塁から若月が中前適時打で続き、代打・小田が右前適時打を放ち7点目を奪った。初回は鮮やかに4点を先制。初回1死から大城が四球で出塁すると、続く3番・ロメロが右中間を破る先制三塁打。さらに、4番・吉田正がきっちりと中犠飛を放ち2点目。続く5番・中島は相手先発・東2018/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/09
未勝利対決は痛み分け…ヤクルト原2回3失点、オリ・ディクソンは1回6失点KO
“痛み分け”となった。両投手とも先発の役割を果たせず、原は2回4安打3失点、ディクソンは1回5安打6失点で降板。今季8試合目でも初勝利はならなかった。原は初回、先頭の小田を歩かせて1死満塁のピンチを招くと、吉田正に右前適時打を浴びて先制点を献上。味方が一挙6点を奪って試合をひっくり返した直後の2回も2018/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/08
西武・雄星、7回無失点で7連勝 巨人・菅野に投げ勝つ
う猛攻で菅野を降板させた。その後、巨人・吉川尚の2ランなどで1点差まで迫られるが逃げ切った。西武・菊池は七回無失点の好投で7勝目を挙げた。一回、秋山が左翼席へ10号ソロを放ち西武が先制。三回二死一、三塁から浅村が右前適時打。二死一、二塁で山川が左前適時打を放ち、3-0とした。四回には秋山が右翼線へ適2018/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/06
2018/06/05
巨人・高橋監督、5敗目の山口俊に「もったいないなというものはある」
え、その後2死までこぎつけたが茂木に先制2ランを被弾。その後、四回から七回まで1人の走者も出さない投球を見せた。だが、1点ビハインドの八回に先頭の四球から1死一、二塁とされ田中に右前適時打を浴び、降板となった。「2つの先頭への四球が失点につながってしまった」と山口俊。高橋監督は「粘ったとは思うけど、2018/06/05デイリースポーツ詳しく見る阪神・メッセンジャー、2者連続弾浴び5回3失点で降板
一回、二死一、二塁から小谷野が阪神先発、メッセンジャーから左翼線に適時二塁打(エンタイトルツーベース)を放ち、1点を先制した。阪神は四回、無死一塁から福留がオリックス先発のアルバースから中越え適時二塁打を放ち同点。さらに無死二塁から糸井の右前適時打で2-1とした。オリックスは五回、一死走者なしから吉2018/06/05サンケイスポーツ詳しく見る楽天は八回に2点追加 5年目右腕・古川は5回1失点
が左中間席に3号2ランを放ち、2-0と先制した。巨人は五回、一死から田中俊が右前打を放つと、岡本の打席で二盗。この後、岡本の左翼フェンス直撃の適時打で1点差とした。楽天は八回一死一、二塁から田中が右前適時打で1点を追加。なおも二死満塁とすると、巨人3番手の谷岡が今江の打席で暴投。楽天は4-1とした。2018/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/03
阪神・鳥谷、藤田平氏に並んだ通算802打点
九回二死二、三塁から右前適時打。この1打点で通算802打点。阪神の大先輩・藤田平氏に並んだ。「山崎がつないだチャンスだったので、何とかしたいと思っていました」。三回にも右前打を放って、今季3度目のマルチ安打。久々にバットで輝いた。今季初のDH出場にも「別に」と多くを語らなかった鳥谷。連続試合出場が12018/06/03サンケイスポーツ詳しく見る阪神・糸原 4安打!前日今季初の先発落ちから奮起「継続できるように」
が六回に1点差に迫る右前適時打をマーク。この日は得意の広角打法を発揮し、4安打1打点と暴れ回った。4安打は2017年7月9日の巨人戦(甲子園)以来。糸井、ロサリオ、上本と並ぶ今季4度目の猛打賞だ。2点を追う六回だ。2死一、二塁の好機で打席へ。西武ベンチはここまで3打数3安打の糸原を迎えた場面で多和田2018/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/02
阪神・鳥谷、マルチ安打で手応え「ボール見えている」5月20日以来の先発出場
20日の中日戦以来のスタメン出場となった阪神・鳥谷が、九回にダメ押しの右前適時打を放つなど2安打をマークした。11年以来、7年ぶりにDHでの出場となったが、凡打の内容も悪くなかった。「(前打者の)山崎がつないでくれたのでかえしたいと思っていた。ボールも見えているので」と復調への手応えを口にしていた。2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る阪神・糸井、満塁弾は“人生初”「自分の中の意地が出た」
を更新する15安打&10得点で逆転勝利を飾った。4番・糸井がプロ初、記憶をたどっても「ない」と語る“人生初”となる満塁9号を放ち、自己最多の6打点で勝利に貢献。ヒーローインタビューでは「自分の中の意地が出たと思います」と力強く語った。試合は2点ビハインドで迎えた六回、2死一、二塁から糸原の右前適時打2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る阪神が今季交流戦初勝利!糸井プロ初満塁弾&自己最多6打点 打線は今季初2桁得点
を更新する15安打&10得点で逆転勝利を飾った。4番・糸井がプロ初の満塁弾を含む2安打で、自己最多を更新する6打点の大活躍。交流戦開幕からの連敗を4で止めた。試合は2点ビハインドで迎えた六回、2死一、二塁から糸原の右前適時打で1点差に迫った。さらに福留の四球を挟み、2死満塁で糸井。左腕・野田に対して2018/06/02デイリースポーツ詳しく見るソフトBモイネロ、4球で降板
して低めに集めたものの、4球連続で外れてストレートの四球となった。続く左打者の神里に右の代打・桑原が送り込まれると、工藤監督は投手交代を決断。モイネロは打者1人、1死も取らないまま、加治屋と交代となった。四球でピンチを広げた加治屋は筒香に右前適時打を許し、モイネロに失点がついた。代打ロペスを申告敬遠2018/06/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/01
ソフトB千賀、復帰登板6回途中2失点
た。6回無死一、二塁で筒香に右前適時打を浴びて4点差に。続く佐野、ソトを仕留めて2死となった後、2番手の寺原にチェンジ。今季4勝目の権利を持って退いた。千賀は5月15日の楽天戦で今季3勝目をマーク。その後、右前腕部の張りなどで出場選手登録を外れていた。当初は5月29日の阪神戦に先発して復帰する予定だ2018/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/29
ヤクルト・石川 中盤まで好投も2敗目「負けたら何もない」
鈴木の中前適時打で先制を許したものの、三回から五回は三者凡退。多彩な球種で緩急をつけて、ロッテ打線をほんろうした。しかし、1点ビハインドの七回に死球と単打で無死一、三塁のピンチを招くと、清田に右前適時打を浴びて追加点を献上。続く鈴木にも右前打を浴びたところでマウンドを降りた。交流戦では自身3年ぶりの2018/05/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/26
巨人が3連敗で4位転落 勝率5割に
握った。一回に亀井の右前適時打で先制すると、二回にD3位・大城(NTT西日本)が右翼席への2号ソロ。だが、先発の田口が本来の投球をできず、5回10安打4失点(自責2)で降板した。八回には長野が左翼席へ4号2ランを放ち、一時は同点に。だが、最後は九回二死一、二塁から沢村が左前適時打を浴び、敗戦となった2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見る24日誕生日のDeNA・田中浩、古巣相手に1打点!
田中浩が「6番・二塁」で先発し、五回に右前適時打を放つなど2打数1安打1打点、1四球で勝利に貢献した。「チャンスをもらっているので、その場その場で臆することなくプレーすることを心がけています」。早大出身で2016年までヤクルトでプレー。かつての本拠地での活躍に「身が引き締まります」と笑みがこぼれた。2018/05/26サンケイスポーツ詳しく見るやっぱり持ってる?清宮 19歳誕生日に初タイムリー&初マルチ
手が19歳の誕生日を迎えた25日、西武戦でプロ初の適時打、プロ初の複数安打を記録した。2回の左前打に続き、7回にここまでの得点圏打率・000を払しょくする右前適時打。勝利に貢献した。野球の神様がくれた誕生日プレゼントか。幸運な「H」ランプがともり、一塁塁上で清宮の笑顔がはじけた。「ラッキーだった」と2018/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/25
DeNA 田中浩、1日遅れのバースデー快打 満塁で適時打放つ
ルト戦に「6番・二塁」で出場。5回2死満塁の第3打席で右前適時打を放った。「いいところで回ってきたし、何とか打てて良かった。チャンスをもらっているし、とにかく自分の色を出したかった」と振り返った。前日の24日が36歳の誕生日だった年男。当日に「ハッピーバースデー!」と伝えたというラミレス監督は、「バ2018/05/25スポーツニッポン詳しく見る日本ハム 首位西武に先勝 中田2戦連発 清宮も適時打で貢献
フドーム)日本ハムは首位西武との直接対決で先勝。貯金5とし、ゲーム差を3に縮めた。一回に中田が左越えに2試合連続となる11号2ランを放って先制。六回には杉谷の左中間への1号ソロ、七回には近藤の左越えの1号3ラン、清宮の右前適時打で加点した。西武は連勝が2でストップ。先発した相内が5回3失点で初黒星。2018/05/25デイリースポーツ詳しく見る日本ハム・清宮 バースデー祝うプロ初マルチ「打てて良かった」
マークした。「7番・左翼」で4試合連続のスタメン出場。二回の第1打席で左前に運び、12打席ぶりの安打をマークした。七回2死二塁で平井から放った打球は一塁・山川の手前で弾み、頭上を越える右前適時打となった。清宮は「大したことのないファーストゴロです。でも、ラッキーヒットになってくれたのかなと思います」2018/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/20
阪神、貧打で20年ぶりの屈辱 12試合連続一桁安打で5位転落
たが、わずか5安打で1点。これで、6日の中日戦から12試合連続1桁安打で、1998年6、7月の13試合連続以来、20年ぶりの屈辱となった。試合は初回、プロ初先発となった才木が、3本の安打と2四死球で3点を失った。さらに二回に京田、大島の連打で失点。五回にも京田に右前適時打を浴び、5回12安打5失点で2018/05/20デイリースポーツ詳しく見る阪神2年目の才木は5回12安打5失点
押し出し四球、福田に右前適時打を許すなどいきなり3失点。その後も得点を許し「毎回走者を出してピンチを招いてしまい、攻撃にいいリズムを持ってこられるような投球をすることができませんでした」とうなだれた。この日投げ合った中日の“平成の怪物”松坂が横浜高で甲子園春夏連覇を成し遂げた1998年に生まれた。登2018/05/20東京スポーツ詳しく見る
2018/05/19
【東京六大学準硬式野球】立大・松原が完封勝ち
飛で先制すると、4回に上原和人(3年=日大二)の中前適時打、8回には阿部人史(4年=立教新座)の右前適時打で加点した。投げては先発の松原勇希(2年=立教新座)がキレのいい変化球を武器に3安打完封した。東大は先発の高田泰輔(3年=淳心学院)が速球を軸に完投したが、打線の援護がなかった。立大・松原勇希「上原和人 上柚木公園 中前適時打 佼成学園 先発 右前適時打 報知新聞社後援東京 大学 完封勝ち 木村一貴 東京 東大 松原 松原勇希 淳心学院 硬式野球 硬式野球春季リーグ戦立大 立大 立教新座 阿部人史 高田泰輔2018/05/19スポーツ報知詳しく見る阪神・小野 痛恨の六回…3失点で逆転許す
。この回、先頭の京田、大島に連打を許すと、アルモンテの投ゴロを挟んで1死一、三塁でビシエドとの対戦。その初球、真ん中に甘く入った144キロ直球を狙われた。打球は左中間フェンス直撃。適時二塁打で一気に2者が生還し、勝ち越し点を許した。さらに続くモヤにも初球のフォークを狙われ、右前適時打で3点目を失った2018/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/17
【オリックス】小田、16年以来の打点に「ことを起こそうと、前に転がそうと思った」
に減らした。3―3の9回1死二、三塁で途中出場の小田が中前打を放ち、2者が生還。勝ち越しに成功すると、1死三塁でT―岡田が右前適時打を放ち6―3とした。殊勲打で16年以来の打点を挙げた小田は「ことを起こそうと、前に転がそうと思った」と話した。また、8回に登板し1安打1失点の山本が今季初勝利となった。2018/05/17スポーツ報知詳しく見る
2018/05/16
巨人、七回終え12-1と大量リード 鹿児島でヤクルト戦
制した。ヤクルトはその裏、先頭の山田哲が11号ソロを放って同点とした。巨人は四回、無死一、三塁から、亀井の右前適時打で勝ち越し。長野が左前適時打で続くと一死後、原が三塁悪送球の適時失策。なおも坂本勇が左前適時打、吉川尚が左中間に2点三塁打。さらに代わった風張の暴投で三走が生還し、この回7点を加えた。2018/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/13
【東都大学準硬式野球】専大が打ち勝つ
(4年=専大松戸)の右前適時打で2点を先制。3回に2点を加えると、6回には上野滉平(3年=県岐阜商)の右越え3ランなどで4点を加えた。東洋大は印南航太郎(3年=浦和学院)の3ランなどで追い上げるが、専大2番手の松澤知大(3年=関東学園大付)に反撃を封じられた。専大・大野恵和「先制打を打てたことでチー2018/05/13スポーツ報知詳しく見る
2018/05/12
ヤクルトが延長を制し、DeNAに連勝 青木の押し出し四球が決勝点
NAの7番手・砂田から四球を選び出塁。犠打と四球の1死一、二塁から、西浦の遊ゴロが大和の失策を誘い満塁。続く青木がフルカウントから四球を選んで、押し出し。この1点が決勝点となった。初回、今季初登板のDeNA先発・浜口に対し、1死三塁から青木が先制の右前適時打。さらに坂口が右中間への適時二塁打で2点を2018/05/12デイリースポーツ詳しく見るヤクルト延長11回劇勝 青木が勝ち越しの押し出し四球
5で勝利した。DeNAは対ヤクルト3連敗となった。ヤクルトは初回に青木の右前適時打、坂口の右中間適時2点二塁打で3点を先制。4回に5失点して逆転されたが、2点を追う5回に大引の適時打と、雄平の二ゴロの間に得点し同点。延長11回の青木の押し出し四球での勝ち越しにつなげた。DeNAは一時は3点差を逆転し2018/05/12スポーツニッポン詳しく見るロッテ、11得点で首位・西武に連勝! 開幕から6戦6勝の多和田を止めた
勝で首位・西武に2連勝とした。「9番・右翼」で先発出場した加藤翔平外野手(27)が4安打4打点の活躍で打線をけん引。敗れた西武は今季初の4連敗となった。ロッテ打線が開幕から6戦6勝だった西武・多和田に黒星をつけた。二回に一死一、三塁のチャンスを作ると鈴木の右前適時打で先制。さらに満塁とし、加藤の左前2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/11
【オリックス】逆転負けでカード頭の連勝は4でストップ
序盤は立ち上がりに苦しむも「修正はできた6回まで抑えてこれたのは次ぎにつながる」と手応えを得た。しかし1―2の7回1死一、三塁から野選と今江の右前適時打で逆転を許し降板。福良監督は「良く投げたんじゃないですか。3回くらいから本来の姿になっていた。7回は(打ち取った当たりが安打や野選になり)不運でした2018/05/11スポーツ報知詳しく見る
2018/05/09
広島・新井 2軍戦で一発など2安打2打点でチームの勝利に貢献
出場。1点を追う2回無死での第1打席で、右中間に同点の1号ソロを放った。3回の第2打席でも右前適時打。4打数2安打2打点でチームの勝利に貢献した。新井は3月21日の練習中に左ふくらはぎを負傷し、「左腓腹筋挫傷と診断されて14年ぶりに開幕1軍を逃した。今月1日のウエスタン・オリックス戦で実戦復帰した。2018/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/06
【速報中】DeNA・ロペスが“打ち直し2ラン” リクエストで判定覆った直後に正真正銘の一発
は野上が先発した。DeNAは一回に鮮やかな先制攻撃。無死一塁から、ソトが左越え適時二塁打、続く筒香が右前適時打を放ち、2点を奪った。この後、ロペスが左翼ポール際へ本塁打を放ったが、リクエスト制度でファールに覆る。この後、ロペスは再び打席に入ると、今度は左中間席に9号2ランを放ち、この回4点を奪った。2018/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/04
「5番・DH」スタメン出場の大谷、第2打席は空振り三振
谷翔平投手(23)は3日(日本時間4日)、本拠地のオリオールズ戦で「5番・指名打者」で3試合連続でスタメン出場。無死二塁で迎えた2回の第2打席は、外角への変化球に空振り三振に倒れた。初回の第1打席は2試合ぶり安打となる右前適時打を放った。試合は2回を終え、エンゼルスが8―0と大量リードを奪っている。2018/05/04スポーツ報知詳しく見る大谷、いきなり右前適時打 チームの猛攻を加速
打者」で出場。一回の第1打席で、痛烈な右前適時打を放った。左足首捻挫から復帰し、3試合連続のスタメン出場。一回、2点を先制してなお1死三塁の好機。右腕ティルマンが1ボールから投じた2球目、外寄りのチェンジアップが高めに浮いたところを見逃さなかった。ライナーで右前へ運び、チームの3点目をたたき出した。2018/05/04デイリースポーツ詳しく見る大谷、第1打席にいきなり右前適時打!2試合ぶり安打
に「5番・DH」で3戦連続の先発出場。第1打席に2試合ぶりの安打となる右前適時打を放った。オリオールズの先発はクリス・ティルマン。13年から4年連続で2桁勝利をマークした本格派右腕を相手に、第1打席から快音を響かせた。トラウト、アップトンの連続適時打で2点を先制した初回、なお1死三塁の場面で、1ボー2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/02
巨人・阿部、代打でヒット 歴代42位2038安打
-4巨人、4回戦、広島3勝1敗、1日、マツダ)3点を追う九回二死一塁で、阿部が代打で登場。一走・坂本勇が二進した後、今季2安打目となる右前適時打を放った。意地の一打で通算2038安打とし、南海、近鉄で活躍した歴代42位の新井宏昌に並んだ。39歳のベテランは「1本でも多く打っていきたい」と前を向いた。2018/05/02サンケイスポーツ詳しく見るソフトB内川、2000安打ついにM2 元同僚・大隣を7失点KO打
発の大隣は昨季までソフトバンクでチームメート。初回に自身の中前打を含む4連打で4点を奪った。2回は相手守備の乱れも絡んで2点を奪い、なお2死二塁。ここで内川が外角のチェンジアップを捉え、右前適時打を放った。この時点で、あと2本。スタンドには「1998」と安打数を示す応援ボードも踊った。7点目を奪った2018/05/02西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・内川、2打席連続安打で通算2000安打まで2本
2打席で右前適時打を放ち、通算2000安打まで2本とした。2018/05/02サンケイスポーツ詳しく見るソフトB・内川 2打席連続ヒット 2000安打までマジック2
後の第1打席。1死走者なしの場面で、カウント0―1から中前ヒットを放ち、2000本安打まであと3本と迫った。相手投手は左腕の大隣。2打席目は2回2死二塁の場面。先発の大隣が投げた3球目のスライダーをとらえ右前適時打を放った。これで2000安打まであと2本になった。昨日の試合でも本塁打を含むマルチヒッ2018/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/30
西武特急、GWも休まず稼働!先発全員15安打16点でホーム負け無し11連勝
拠地での連勝記録を11に伸ばし、貯金を13とした。今季本拠地最多の3万2741人を集めた試合で、秋山翔吾外野手(30)が勝ち越しの右前適時打、主砲の山川穂高内野手(26)が両リーグトップの11号2ランを放つなど、先発全員安打で今季最多の16得点。ゴールデンウイークに集まったレオ党を歓喜させた。西武フ2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る【楽天】バント処理ミスで7連敗…梨田監督「非常にもったいなかった」
二塁の場面だった。打者の金子侑は送りバント。打球は強くたたきつけられて、投手・池田は少し待ってツーバウンドしたボールを捕球した。一塁に素早く送球したが、金子侑の足がわずかに早く、無死一、三塁となった。直後の秋山に右前適時打を浴びて同点。1死三塁であれば、攻め方も変わった可能性もあるだけに梨田監督は「2018/04/30スポーツ報知詳しく見る阪神、七回に糸井が同点打
の後1死を挟み、糸原が二塁適時内野安打を放った。七回には二死二塁から糸井が右前適時打を放ち、2-2の同点とした。阪神は岩貞、広島は薮田が先発した。阪神は不振の大山を2戦連続でスタメンから外し、6番に原口、植田は2戦連続で2番・遊撃で起用した。相手先発の薮田は制球が安定せずに四球を連発したが、好機を生2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る阪神・糸井 同点の右前適時打 今村のフォークを一、二塁間へ
をはじき返し、一、二塁間を破った。2018/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/25
【速報中】巨人が七回までに20点の猛攻 坂本勇1号3ラン&岡本5号2ラン
、大野雄から中前適時打を放って1点を先制した。二回には一死二塁とし、ゲレーロの中前適時打。なおも二死一、三塁とし、亀井が右前適時打で3-0とした。中日は四回、先頭のアルモンテが巨人の先発・吉川光から左越え二塁打。一死後、平田が四球を選んで一、二塁とし、高橋が左越え適時打を放ち、1点を返した。巨人は四2018/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/24
【巨人】山口俊が2試合連続完投勝利 チームは今季初の4連勝
投勝利をおさめた。巨人は今季初の4連勝で3位に浮上した。試合は2回に中日に1点を先取された巨人がその裏すぐに反撃し、8番に入る立岡の右前適時打で同点、9番・山口俊の左前打で放ち勝ち越し。4回には岡本、亀井の連続安打と中日の捕手・大野奨の悪送球などでチャンスを広げ、2死満塁から1番・坂本勇の押し出し四2018/04/24スポーツ報知詳しく見る巨人が4連勝で3位浮上 山口俊が2戦連続完投勝利 小林が首位打者
俊投手が3安打1失点で2戦連続の完投勝利。3勝目を飾った。打線は1点を追う二回、立岡の右前適時打で同点。さらに山口俊の左前適時打で勝ち越した。四回には坂本勇の押し出し四球で加点した。2安打の小林は打率・375で打率リーグトップに立った。中日は連勝が3でストップ。柳は5回7安打3失点で3敗目を喫した。2018/04/24デイリースポーツ詳しく見る巨人今季初4連勝!山口俊2試合連続完投&V打 中日は柳が粘れず連勝ストップ
など、投打にわたる活躍でチームを今季初の4連勝に導いた。2回に中日・平田に先制本塁打を浴びた山口俊。しかし、打線が裏の攻撃で立岡の右前適時打で同点に追いつくと、2死一、二塁で打席に入った山口俊が左前適時打。自らの手で2―1と勝ち越しに成功した。山口俊は3回以降、中日打線に二塁を踏ませない快投。6回に2018/04/24スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】巨人が今季初の4連勝! 山口俊が3安打1失点で2試合連続完投勝利&V打
初の4連勝に貢献した。二回に平田に先制ソロを浴びたが、許した安打は3。雨の長野で気迫のこもった投球を披露し、無傷の3勝目を挙げた。巨人は二回に1点を先制されたが、裏の攻撃で二死一、二塁とし、立岡の右前適時打で同点。なおも一、二塁から山口俊が左前適時打を放ち、2-1とした。巨人は四回二死満塁とすると、2018/04/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/22
大荒れロッテ戦 西武・菊池雄星が制した“壮絶ぶつけ合い”
くると、菊池は井上に右前適時打を打たれた。その際、折れたバットが右ひざを直撃。打球を追うも、足に力が入らないのか立ち上がれず、しばらくうずくまった。球場が騒然となる中、一度ベンチに下がった菊池はすぐにマウンドへ戻り、8回5失点で降板。味方の大量援護に助けられ、リーグトップの4勝目を挙げた。菊池の右足2018/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/21
巨人・吉川尚、光った2安打2盗塁!
バントを決め、四回は右前適時打。「しっかりと踏み込んで打ちにいくことができました」。四球を選んだ八回は二盗し、その後に生還した。17日のDeNA戦で2度失敗した送りバントも一回に成功させ、「意地で決めました。1試合でも多く2番として貢献したい」と先を見据えた。五回に中前2点打の巨人・坂本勇「(菅野)2018/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/20
広島・野村 安定感欠き3勝目ならず「申し訳ない」
回、アルモンテと平田に適時打を許し、あっさり逆転を許した。すぐに味方が追いついたが、三回は1死一、二塁からモヤに右前適時打を浴び、再び勝ち越し点を献上した。五回も先頭のアルモンテから中軸に3連打を浴び、1点を失った右腕。先頭に走者を許したのは6イニング中3度で「野手が援護をしてくれていたのに試合を作2018/04/20デイリースポーツ詳しく見る先制打の巨人・小林「つなぐ気持ちで打席に入りました」
阪神-巨人、4回戦、20日、甲子園)巨人は「8番・捕手」で先発出場の小林が二回、一、二塁間を抜ける右前適時打を放った。4試合ぶりの安打が先制打となり、「(次の打者に)つなぐ気持ちで打席に入りました。コンパクトにスイングできましたし、(打球も)いいところを抜けてくれてよかったです」と笑顔で振り返った。2018/04/20サンケイスポーツ詳しく見る【試合結果】巨人・菅野智之、今季初完投で2勝目 無四球ピッチングで虎退治
投手(28)が9回を投げ6三振を奪うなど6安打2失点で今季初完投。球数は113、無四球で2勝目(2敗)を挙げた。阪神は藤浪、巨人は菅野の両右腕が先発した伝統の一戦。先制したのは巨人だった。二回、無死一、二塁と好機を作ると、立岡は空振り三振。続く小林が右前適時打を放ち1点を先制した。巨人は四回、無死満2018/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/19
オリックス今季初連勝!ドラ1・田嶋 7回無失点で2勝目
フト1位左腕・田嶋が7回を2安打無四球で無失点と好投して2勝目を挙げた。相手のエース涌井との投げ合いを制し「胸を借りるつもりで自分の力を100パーセントぶつけようと思った。すごくうれしい」と喜んだ。打線も援護。2回2死一、二塁で若月が右越え2点打を放ち先制。2―0の6回1死二塁では小谷野が右前適時打2018/04/19スポーツニッポン詳しく見る【試合結果】DeNAのドラ1東がG倒で2勝目! 八回途中まで無失点
1/3を投げ4安打無失点と好投し、今季2勝目(1敗)を挙げた。打っては嶺井博希捕手(26)が2安打3打点の活躍で打線をけん引し、ルーキーを援護した。DeNAは一回二死一、三塁とすると、宮崎が右前適時打を放って1点を先制。なおも一、三塁から嶺井、桑原の連続適時打で3-0とした。巨人は二回、一死から岡本2018/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/18
【エース一問一答】阪神・メッセ「タイガースで一生を終えたいと思います」
。先発のランディ・メッセンジャー投手(36)が6回を投げ4安打2失点(自責1)2四球と試合を作り、3勝目(1敗)を挙げた。六回には自ら右前適時打を放ち、投打で勝利に貢献。阪神は8勝7敗で貯金1となった。投打に活躍したメッセンジャーはお立ち台で、タイガース愛を語った。--ナイスピッチング&ナイスバッテ2018/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/15
ソフトB高谷、1軍復帰へ順調“今季初適時打”
オリックス戦で“今季初タイムリー”を放った。8回の守備から出場すると、9回無死満塁の好機で「流れに乗って打たせてもらいました」と右前適時打。これが4点差をひっくり返す大逆転劇の突破口となった。守っても2回無失点の育成4位左腕大竹の2軍初勝利も演出。「よく低めを投げ切ってくれました。落ち着いてましたし2018/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/13
ヤクルト、連敗ストップ!雄平の決勝打で延長戦制す
ルトはブキャナンが先発した。先制したのはヤクルト。二回、川端が中前打、西浦の左前打で無死一、二塁とし、坂口の右前適時打で先制した。ヤクルトは八回、山田哲が左越え2号ソロを放ち、2-0とリードを広げた。ブキャナンは八回まで3安打無失点と好投も、完封目前の九回、福留に同点2ランを浴びて降板。試合は延長戦2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトが先制!川端、西浦、坂口が藤浪から3連打
ルト、1回戦、13日、甲子園)阪神は藤浪、ヤクルトはブキャナンが先発した。先制したのはヤクルト。二回、5番・川端が中前打、6番・西浦の左前打で無死一塁、二塁とし、7番・坂口が右前適時打を放ち先制した。坂口の話「打ったのはインコースのストレート思い切っていこうと思いました。ヒットになって良かったです」2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/12
広島が五回終えて3-1 磯村&菊池が適時打
だった。一回、無死満塁とし、4番・ロサリオが中犠飛を放ち先制した。広島は二回無死一塁、三塁とし、8番・磯村の投手強襲安打で同点。なおも二死一塁、三塁から2番・菊池が右前適時打を放ち勝ち越した。さらに丸は四球を選び満塁とした後、松山が押し出し四球を選んで3点目を挙げた。メッセンジャーは球審への暴言で退2018/04/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/11
中日が五回の猛攻で3連勝 ガルシアは5回1失点で2勝目
シアは5回1失点で2勝目を挙げた。先制したのはヤクルト。五回一死二塁とし、1番・山田哲が右前適時打を放ち先制した。その裏、中日は五回二死満塁とし、代打・阿部が左中間を破る走者一掃の二塁打で3-1と逆転した。さらに大島、京田の連続適時打で加点。なおも二死一塁でアルモンテが右越えの2号2ランを放って一挙2018/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/06
【DeNA】石田、5回4失点で初勝利ならず「次回までに調整方法を含めて見直す」
なかった。初回、いきなりの2連打から連続四球で押し出し、さらにその後は宮崎のエラーもあり、この回3失点と出鼻をくじかれた。2回以降は立ち直りを見せるも5回、丸に右前適時打を許し、この回で交代した。2年連続開幕投手は「立ち上がりは、自分自身をコントロールすることが出来ずにフォームが乱れてしまい制球も安2018/04/06スポーツ報知詳しく見る
2018/04/05
【巨人】大竹が今季初勝利 2カード連続勝ち越し
初打点で先制。3回には無死満塁からマギーの併殺打の間に1点。相手の守備の乱れで得点をあげ1―3とリードを2点に広げた。先発の大竹は、1回にアルモンテに適時打を許すも5回1失点の力投で降板。2点リードの6回から2番手で登板した沢村は、1死からビシエド、福田の連打で一、二塁とし、高橋に右前適時打を許し12018/04/05スポーツ報知詳しく見るヤクルト、バレと青木の連打で1点差に迫る 館山は6回3失点
山は、六回まで毎回走者を許したが、試合を作った。その裏、二死一、二塁で3番・バレンティンが中前適時打を放ち1点を返した。続く青木は右前適時打を放ち、1点差に迫った。館山の話「野手に助けられながら、何とか投げていたが主軸に本塁打という最悪の結果になってしまった。先発の責任を果たせなかったので全力で応援2018/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/04
昨年5・2以来!巨人・坂本勇が4安打
が昨年5月2日のDeNA戦以来となる4安打(3打点)を記録した。一回に先制の右前適時打、四回には左前2点打。「(一回は)コースに逆らわずに打ち返すことができました。(四回は)みんなでつないだチャンスでまわってきたので、積極的に行こうと」。七回に右中間二塁打、九回には二塁内野安打を放つ固め打ちだった。2018/04/04サンケイスポーツ詳しく見る巨人・吉川光 リクエストにも泣き…4回7安打2失点で降板
塁とされ、ビシエドの右前適時打で先制点を献上した。二、三回は無失点。だが、四回に先頭福田の二塁打をきっかけに2死一、三塁とされ、投手のガルシアが放った打球は三塁前へのボテボテのゴロ。マギーが処理して一塁へ送球し、アウトの判定が下された。だが、即座に中日・森監督がリクエストを要求。リプレー検証の結果、2018/04/04デイリースポーツ詳しく見る【速報中】開幕4連敗中の中日、高橋が七回に適時三塁打
し、ビシエドが先制の右前適時打を放った。中日は四回、二死一、三塁からガルシアが三塁適時内野安打を放ち、2-0とした。巨人は六回、マギーの右前適時打で1点を返した。中日はその裏、一死一、三塁と好機を作ると、代打・亀沢が投手へのゴロを放ち、処理した谷岡が二塁へ悪送球。三走が生還し、3-1とした。中日は七2018/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/03
巨人高橋監督 大暴れの岡本を称賛「勝負強さはありますね」
五回の第3打席で二塁打を放つと。1点差に迫られた直後の七回2死三塁で迎えた第4打席で右前適時打。九回の第5打席でも適時打を放ち、5打数3安打2打点。この日、チームは18安打10得点。その中で打率5割と開幕カードから好調を維持する21歳に「頑張っているというかね、勝負強さはありますね」と表情を緩めた。2018/04/03デイリースポーツ詳しく見る巨人・坂本勇が四回に2点打 一回には先制打
ードの四回二死満塁から左前へ2点打。「みんなでつないだチャンスで(打順が)まわってきたので、積極的に行こうと思いました。ひと振りでとらえることができてよかったです」と笑顔で振り返った。一回には先制の右前適時打を放ち、「コースに逆らわずに打ち返すことができました。先制できてよかったです」と振り返った。2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る【オリックス】宗佑磨、プロ初タイムリー「いい場面で打ててよかったです!」
川の、1ボールからの2球目を右前へ飛ばし、右前適時打とした。「チャンスだったので積極的に打ちにいこうと思っていました。高めのボールを一発で仕留めることができました。いい場面で打ててよかったです!」。また、この一打でプロ初タイムリー、初打点を決めた。宗は3回1死一塁で二盗を決め、プロ初盗塁をマーク。42018/04/03スポーツ報知詳しく見る中日・柳 プロ最短3回2/3でKO…本拠地開幕飾れず4失点
制球が定まらず、先頭・陽岱鋼に四球を与えると、続く吉川尚に中前打を浴び無死一、三塁。坂本に外角スライダーを左前に運ばれ、1死も取れないまま、あっさりと先制点を許してしまった。さらに、ゲレーロを四球で歩かせ無死満塁にすると、マギーにも右前適時打と5者連続出塁を許した。6番・岡本を空振り三振に仕留め、続2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る巨人・坂本勇 巧打連発で中日・柳をKO
人・坂本勇人内野手が、貴重な2点適時打を放った。2点リードの四回、2死満塁。中日・柳のスライダーを仕留め、左前へ運んだ。4-0とし、中日・柳をKOした。一回の第1打席でも先制の右前適時打。オープン戦は打率・192と低調だったが、開幕からきっちりと調子を上げ、この試合もクリーンアップの仕事をこなした。2018/04/03デイリースポーツ詳しく見る【速報中】巨人、陽岱鋼が死球交代後に連打で2得点
口俊が先発した。巨人は一回、先頭の陽岱鋼が左手甲付近に死球を受け、代走・立岡と交代。続く吉川尚が中前打で一、三塁。この後、坂本が中前適時打を放ち、1点を先制した。なおも無死満塁とし、マギーが右前適時打を放ち、この回2点を奪った。巨人は四回、二死満塁から坂本が左前2点打を放ち、4-0とリードを広げた。2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/01
5番は絶好調!阪神・福留、マルチに好守
三回一死一、二塁では右前適時打、五回にも二死一塁から右前打を放ち、開幕2試合は8打数5安打だ。守備では五回一死でゲレーロの左越えの当たりをクッション処理して二塁へ好返球。タッチアウトにする好プレーを見せた。4点リードからの逆転負けには「自分たちのやれることをやるしかない。終わったことは仕方ない。反省2018/04/01サンケイスポーツ詳しく見る阪神・福留 タイムリー&好返球 敗戦に「切り替えて」
ったことはしょうがない。反省も必要だけど、切り替えて」と言った。状態がいいからこそ、勝ち越しがかかる第3戦を見据える。三回には貴重な追加点となる右前適時打。続く五回にも右前へクリーンヒットを放った。痛烈な凡打も含めてすべてファーストスイングで捉えており「ファウルにせずつかまえられているのはいいことだ2018/04/01デイリースポーツ詳しく見るロッテが1点差逃げ切る 開幕カード勝ち越し 井口監督「次のカードも楽しみ」
を奪って逆転に成功。無死二塁から藤岡裕の右前適時打で反撃開始すると、相手の適時失策で加点。さらに菅野が2点適時打を放った。四回には先頭の荻野が、浜矢の変化球を左翼席前列にたたき込んで加点した。六回には先発の酒居が楽天の反撃で1点差に迫られたが、この回途中からの継投策が奏功。松永、有吉、シェッパーズ、2018/04/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/30
楽天、延長十二回、5時間の激闘を制し、3年連続の開幕戦白星
、二塁で藤田が決勝の右前適時打。開幕戦は球団史上初めて3年連続白星となった。先発・則本は7回1失点、150球の熱投。0-1の八回、銀次が2点三塁打を放ち、力投に応えた。延長では福山が2回を無失点。5番手の高梨が十二回を締めた。ロッテは五回2死三塁で、中村が左中間へ先制の適時三塁打。先発の涌井は要所を2018/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/29
【速報中】東海大相模、渡辺の2ランで先制 静岡・春は初失点/センバツ
川)と、駒大苫小牧(北海道)に完封勝ちした静岡(静岡)が対戦した。東海大相模は二回、二死三塁とチャンスを作ると7番・渡辺が右越え2点本塁打を放ち先制した。四回には2安打で一死一、二塁とすると渡辺の右前適時打などで2点を加えてリードを4点に広げた。静岡は五回、ここまで好投していた東海大相模・野口が急に2018/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/27
国学院栃木、競り勝って18年ぶり3回戦進出 中盤に打線爆発 3番手・宮が好救援
2回戦が行われ、第2試合は国学院栃木(栃木)が9―5で延岡学園(宮崎)に競り勝ち、18年ぶりに3回戦へ駒を進めた。初回に死球と2失策で1点を先制するも直後に逆転を許していた国学院栃木だったが、1―5の5回に打者9人の猛攻で4点を奪って試合を振り出しに戻す。1死一、二塁から1番・近藤の右前適時打と青木2018/03/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/13
【ロッテ】井口監督、逆転勝利も「一打でものにしてほしい」
田村が右前打で出塁すると、続く9番・平沢がエンドランを決めて一、三塁とチャンスメーク。1番・荻野の中前打でまず1点を返すと、2番・根元が左中間へ2点二塁打を放って一気に試合をひっくり返した。続く5回にも2番手・小林から平沢の右前適時打で1点を追加するなど計11安打4得点。8回には3番・中村に送りバン2018/03/13スポーツ報知詳しく見る
2018/03/12
阪神・高山、中谷に負けじと2打点 金本監督“闘魂注入”効いた?
し、なおも1死満塁。甘く入った140キロを捉えた打球が一、二塁間を破る右前適時打となり、この回3点目。六回も6点目の中犠飛と、ライバルの中谷に負けない存在感を見せつけた。闘魂注入?が効いたのか。試合前練習後、クラブハウスへ引き揚げる金本監督が、階段脇に置いてあった高山の等身大パネルを見つけ、ほおのあ2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/10
エンゼルス・大谷、3回6Kも3四死球6失点 「いい球と悪い球がはっかり。しっかり数をこなさないと」
実戦マウンドは3回で6三振を奪ったものの、味方の拙守もあって6安打6失点だった。直球は最速153キロだった。初回2死からD・マーティンに右越えソロを被弾。2回には1死からカントゥの左翼線二塁打、暴投などで1死三塁とされ、アポダカに中前適時打を献上した。さらに、2死二塁からグリーンには右前適時打を許し2018/03/10スポーツ報知詳しく見る
2018/03/04
1番・秋山が3安打2打点、5打席オール出塁で打線けん引
前打で出塁して先制のホームを踏むと、2回には右前適時打。4回は四球を選び、6回は左中間へ適時三塁打、8回には敵失と全5打席出塁の活躍だった。「塁に出れてホッとしたところもありますし、クリーンアップがいい形でつないでくれる中で、その後の上林が必死さを見せてくれた。ああいうところが日本らしい。いい形で点2018/03/04スポーツニッポン詳しく見る【侍ジャパン】投打かみ合いオーストラリアに2戦連続完封勝利
せつけなかった。先発・則本昂大(27=楽天)は2回を5奪三振と圧巻の投球。打線も1回に1点を先制すると、2回には秋山翔吾外野手(29=西武)の右前適時打と松本剛外野手(24=日本ハム)の犠飛で2点を追加し、試合の主導権を握る。その後も2番手・田口麗斗(22=巨人)、3番手・堀瑞輝(19=日本ハム)ら2018/03/04東京スポーツ詳しく見る侍J、七回終えて6ー0とリード
。無死一、二塁から、秋山の右前適時打で1点を追加。なおも二、三塁で松本が右犠飛。三走・今宮が一度は本塁憤死の判定も「リクエスト」制度で判定が覆り、生還が認められた。日本は3点リードの四回、一死一、二塁とし、松本が中前適時打を放って1点を追加した。六回には秋山の左中間適時三塁打で1点を追加。なおも一死2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る侍J・今宮、「リクエスト」制度で生還認められる
先発した。日本は一回無死一、二塁好機を作った。続く柳田は一ゴロ、筒香は敬遠で一死満塁。二死後に上林の投手適時内野安打で先制した。日本は二回無死一、二塁から、秋山の右前適時打で1点を追加。なおも二、三塁で松本が右犠飛。三走・今宮が一度は本塁憤死の判定も「リクエスト」制度で判定が覆り、生還が認められた。2018/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/27
阪神ドラ4島田が右前適時打 2番左翼で先発出場 紅白戦
「阪神1軍春季キャンプ・紅白戦」(27日、宜野座)紅組の「2番・左翼」で先発出場した、ドラフト4位ルーキー・島田海吏外野手が五回、1死一・二塁のチャンスで迎えた第三打席で、この回から登板した白組・岩貞の初球をとらえて右前へ適時打を放った。この回は、ロサリオも犠飛を放ち、紅組が2点を追加。その裏、白組2018/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/23
広島・ドラ4永井 プロ“初安打初打点”「自分のスイングできた」 守備では課題も
クした。JX-ENEOSとの練習試合に「7番・中堅」でスタメン出場。五回1死に左前打、六回2死一、二塁では右前適時打を放った。21日、セガサミーとの練習試合では3打数無安打だった。「シート打撃でもヒットが打てていなかった。自分のスイングができ、試合で打てたのは良かった」と安どした。守備では課題を残し2018/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/11
現役コーチ陣もハッスル
しかった」と笑顔だった。リリーフでマウンドに2度上がった若田部は「ユーティリティープレーヤーだね」とニンマリ。田之上も1回を三者凡退に仕留めた。■藤本隠し球披露藤本(ソフトバンク1軍打撃コーチ)は一塁守備で必殺の隠し球を披露した。5回1死二、三塁から右前適時打を放った直後の一塁走者の巨人高橋を、返球2018/02/11西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/13
侍J 西武との練習試合で勝利 7投手が無失点リレー
た。2回に6番外崎の右中間適時三塁打で先制。続く松本の中犠飛でこの回2点目を追加した。3回には3番近藤健が右中間へ適時二塁打。4回は2死三塁から8番若月の二塁内野安打の間に走者が生還。5回には上林の左翼フェンス直撃の適時二塁打と立て続けに得点した。8回には外崎のこの日2打点目となる右前適時打でダメを2017/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/11
明徳義塾・市川、3失点完投 中央学院下し準決勝進出/神宮大会
(関東)に勝利し、準決勝に進んだ。明徳義塾は、一回に5番・安田陸捕手(1年)の2点二塁打で先制。エース右腕、市川悠太投手(2年)が、3失点完投した。一方、中央学院は、八回に3番・長沼航内野手(1年)の右前適時打、エースで4番の大谷拓海投手(2年)の左越え2ランで3点を返したが、反撃はここまでだった。2017/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/06
阪神・俊介紅白戦で大暴れもFA行使は慎重に?「そこは待ってください」
で先発出場。チャンスメークに適時打2本、五回には盗塁も記録した。三回、才木の直球を左前に運ぶと、四回に1死二、三塁で中前適時打。五回は2死一、二塁で右前適時打を放った。「打撃の感触は悪くない」。一定の手応えを口にしながらも、四球を選んだ初回の空振りを反省。「一発で仕留められるようにしたい」と続けた。2017/11/06デイリースポーツ詳しく見るロッテドラ2藤岡、2安打1打点の活躍 トヨタ自動車が2回戦へ
4)の活躍で、トヨタ自動車が2年連続の初戦突破を果たした。「3番・遊撃」で先発した藤岡は、1点リードの3回2死二塁で右前適時打を放つなど4打数2安打1打点。「直球に振り負けないよう、強く叩くことを意識しました」とタイムリーの場面を満足げに振り返った。俊足、強肩に加えて、勝負強い打撃も光る遊撃手は試合2017/11/06スポーツ報知詳しく見る
2017/11/05
巨人ドラ3大城、3打数無安打、チームも敗退に「悔しい」
―0で完封勝利を挙げた。巨人からドラフト3位指名を受けたNTT西日本の大城卓三捕手(24)は「5番・捕手」で先発出場。打撃では3打数無安打に終わり「結果が出なかった。悔しい」と振り返った。試合は東京ガスが5回2死二塁に途中出場の柴山が先制の右前適時打を放ち、それが決勝点となった。捕手の大城は「1点が2017/11/05スポーツ報知詳しく見る
2017/10/30
彦根東、9年ぶりセンバツ出場へ準々決勝進出
1位)に競り勝ち、準々決勝進出を決めた。同点で迎えた6回無死三塁で、2番・宇野圭一郎右翼手(2年)の右前適時打で勝ち越し。なお1死二塁の場面で4番・高内希捕手(2年)が左翼へ2ランを放ち突き放した。夏の甲子園でもマウンドに上がったエース左腕・増居翔太(2年)は、相手打線に12安打を許すものの、味方の2017/10/30スポーツ報知詳しく見るフジの120台カメラが勝敗分ける 今宮の“神の手”6分間にわたり映像検証
ンク2連勝の決め手となったのは、1点を追う7回2死満塁からの中村晃の右前適時打。まず三走の柳田が生還し、続いて二走の今宮も本塁へ頭から滑り込んで、いったんはアウトと判定されたが、6分間のリプレー検証でセーフに覆り4-3と逆転。これが決勝点となった。打った中村が「タイミングは完全にアウトだったけど、(2017/10/30夕刊フジ詳しく見る
2017/10/29
ソフトバンク・工藤監督、本拠地で2連勝に「最高の形が作れた」【一問一答】
ームの日本シリーズ制覇の確率は75・8%となっている。初回、デスパイネのタイムリーで先制。その後、1-3と逆転を許したが、七回に柳田が中前適時打。さらに2死満塁から中村晃が右前適時打。二塁走者・今宮は本塁でアウトとなったが。リプレー検証の末、判定が覆り、これが決勝点となった。工藤監督の一問一答は以下2017/10/29デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】工藤監督、今宮の神走塁たたえる「僕が見てても早く手が入っていた」
点を追う7回、柳田のタイムリーで1点差に追い上げると、2死満塁で中村晃がパットンから右前適時打。三塁走者・柳田が同点のホームを踏むと、二塁走者・今宮がヘッドスライディングで滑り込んだが、一度はアウトの判定となった。だが、工藤監督がリプレー検証を要求。検証の結果、セーフとなり逆転。その1点を守りきり勝2017/10/29スポーツ報知詳しく見る
2017/10/21
DeNA・ラミレス監督“一人一殺”執念采配 7投手無死点リレーで鯉撃タイ
一投手(31)が二回2死一、二塁で決勝の右前適時打を放ち、投げても六回途中無失点。アレックス・ラミレス監督(43)は六回のピンチで“一人一殺”の執念の継投策で逃げ切った。広島にはリーグ優勝による1勝のアドバンテージがあるため、対戦成績は2勝2敗の五分となった。一つの勝利へ、段違いの執念が実った。ラミ2017/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/20
【セCS】ラミレス監督執念の零封リレー DeNA連勝でタイに
ーグ覇者の広島を下し、対戦成績を2勝2敗(優勝アドバンテージを含む)のタイとした。DeNAは2回二死から嶺井、柴田の連打で一、二塁。ここで投手の井納が右前適時打を放ち、先制した。だが、その後は広島先発のジョンソンから得点できない。3回は一死満塁としたが、宮崎が三ゴロ併殺打に倒れた。広島も井納を捉え切クライマックスシリーズ ゴロ併殺打 セCS タイ ファイナルステージ マツダスタジアム ラミレス監督執念 リーグ覇者 一死満塁 井納 優勝アドバンテージ 右前適時打 対戦成績 広島 広島先発 零封リレー CS DeNA DeNA連勝2017/10/20東京スポーツ詳しく見る
2017/10/07
ドラ1対決は楽天・藤平が3勝目、オリックス山岡は11敗目
た。六回に代打・島内の左前打から四球と犠打で1死二、三塁とし、足立の右中間適時三塁打で2点を先制。九回は1死一、二塁から銀次の左中間2点二塁打、阿部の右前打と相手エラー、足立の右前適時打で5点を加え、リードを広げた。オリックスは2安打の完封負けで5連敗。ドラフト1位新人の先発・山岡が六回途中2失点で2017/10/07デイリースポーツ詳しく見るソフト千賀、最高勝率“復活当確”「うれしくて不思議」 自身初タイトル
二塁から上林が同点の右前適時打。グラウンドに向かって何度も頭を下げるソフトバンク・千賀の姿からは、感謝の思いがあふれた。「情けない投球だと思った。野手が点を取ってくれて感謝の一言。(タイトルは)ないと思っていたものが手元に来て、うれしい気持ちと不思議な感じ」2点ビハインドの6回3失点で降板。そのまま2017/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/06
ホークス本拠地最終戦はサヨナラ勝ち 延長12回に吉村が代打弾 ヤフオクで勝率7割1分6厘
中村晃が5回に6号ソロ、7回に犠飛を放ち1点差。9回は2死二塁から上林が右前適時打を放ち土壇場で同点に追い付いた。延長に入ると両軍とも得点できず今季142試合目で初の引き分けかと思われたが、12回無死、代打の吉村が左中間席に2号ソロ。昨年4月17日以来、自身通算4本目のサヨナラ弾で、チームに94勝目2017/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/01
ヤクルトの高卒ルーキー・梅野が5回2安打2失点 プロ初白星の権利得て降板
振、2失点(自責点1)と好投した。初回から2三振、二回にも空振り三振を奪うなど、ともに三者凡退に抑え、最高のスタートを切った。3点の援護をもらった直後の三回は、先頭に四球を与え、犠打で1死二塁。9番・友永に右翼越え適時二塁打を浴びた。四回は味方の失策、四球で無死一、二塁とされ、6番・井領に右前適時打2017/10/01デイリースポーツ詳しく見るホークス上林が初規定打席 18打席ぶり快音5回右前適時打
区切りの打席で小林から右前適時打。9月21日の日本ハム戦で大谷から13号ソロを放って以来、出場5試合、18打席ぶりの安打となった。30日現在の打率は2割5分8厘。「規定打席に到達して評価されるのはいいこと。でも、もう少し打ってシーズンを終わりたい」と誓った。=2017/10/01付 西日本スポーツ=2017/10/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/30
阪神・俊介 CS本拠開催決定に笑顔「日本一のファンの力で勝ちたい」
笑顔がこぼれた。2回に右前適時打を放った俊介は、7回に巨人・マシソンから貴重な一発。外角高めの直球に逆らわず、右翼席に運んだ。「自分でもびっくり。入ると思わなかったので“抜けろ”と思って走っていた」。この日の勝利でレギュラーシーズン2位が確定。クライマックス・シリーズ(CS)ファーストステージの本拠2017/09/30スポーツニッポン詳しく見る西武・源田が150安打到達 ミスターまであと3本
嶋茂雄(巨人=153安打)にあと3本と迫った。1位は佐々木信也(高橋)がマークした180安打。3回二死三塁の第2打席で、日本ハム先発・有原から先制となる右前適時打を放ち「チェンジアップです。先制点を取れてよかったです」。残り4試合となった56年ぶりの新人フルイニング出場とともに、安打数も注目される。2017/09/30東京スポーツ詳しく見る【巨人】村田、反撃の13号ソロ 2回に左翼ポール直撃弾
球で危険球退場。緊急登板した2番手・中川が1死二、三塁で内野ゴロの間に1点を失った。さらに2回には2死二塁で俊介に右前適時打を許して、2点目を与えていた。逆転でのクライマックスシリーズ進出へ負けられない巨人は、2回に先頭の村田が阪神・岩貞から左翼ポール直撃の13号ソロ。村田は2試合連続のホームランと2017/09/30スポーツ報知詳しく見る阪神 俊介のタイムリーで追加点 勝てば2位確定
リードの二回、俊介の右前適時打で1点を追加した。この回、1死から梅野が中前打で出塁。続く岩貞がきっちり送りバントを決めた。2死二塁で打席に俊介。1-1から3球目、外角低めのカーブを狙った。ライナー性の打球が二塁手・マギーの右横を抜ける。二走・梅野が悠々と2点目のホームを踏んだ。23日のヤクルト戦以来2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/25
ノムさん、巨人・村田をバッサリ「見ていると現役復帰したくなる。まだ俺の方がましやろ」
た。村田は24日に行われたヤクルト戦(神宮)の三回二死一、三塁で勝ち越しの右前適時打を放ち、チームの勝利に貢献したが、野村氏は「村田を見ていると現役復帰したくなる。まだ俺の方がましやろ」とぼやいた。その理由として「おれはこういうのは嫌い。ただ追い込まれたから右へ狙う。クリーンアップを打つ人が、あんな2017/09/25サンケイスポーツ詳しく見る【勝ち越し打一問一答】巨人・マギー「打線に火がつけば5点差は追いつけると思っていた」 首位打者争いには無関心
5の同点で迎えた八回、ケーシー・マギー内野手(34)が勝ち越しの右前適時打を放ち、3位・DeNAを1・5ゲーム差で追う。試合後のマギーとの一問一答は以下の通り。--決勝打「まだまだ勝ち続けなければならない。全力で1試合1試合やって、どの順位で終えられるか楽しみにしている」--5点差をひっくり返した「2017/09/25サンケイスポーツ詳しく見る巨人、5点差ひっくり返し逆転勝ち!3位・DeNAを1・5ゲーム差で追う
点で迎えた八回、ケーシー・マギー内野手(34)が勝ち越しの右前適時打を放ち、3位・DeNAを1・5ゲーム差で追う。ヤクルトはギルメット、巨人は吉川光が先発した。ヤクルトは三回、ギルメットの右前打、坂口の左中間二塁打で一死二、三塁とし、山崎の中前適時打で先制。なおも満塁から山田の左前2点打、中村の押し2017/09/25サンケイスポーツ詳しく見る巨人が5点差なんの逆転勝ち マギー2安打2打点 マシソンが好投
で阿部が左前への2点適時打を放つと、さらに村田の適時二塁打で1点を加え、2点差とした。六回にはマギーの適時打で1点、七回には亀井の6号ソロで同点に追いつき、八回は1死三塁から再びマギーが勝ち越しの右前適時打を放った。2安打2打点のマギーは「打点挙げたのは自分ですが、まだまだ、うちは勝ち続けなくていけ2017/09/25デイリースポーツ詳しく見る巨人、5点差を追いつく!亀井が七回に同点ソロ
クルトはギルメット、巨人は吉川光が先発した。ヤクルトは三回、ギルメットの右前打、坂口の左中間二塁打で一死二、三塁とし、山崎の中前適時打で先制。なおも満塁から山田の左前2点打、中村の押し出し四球、荒木の右前適時打で、5-0とした。巨人は五回、小林の四球、代打・脇谷の右前打、坂本の四球などで二死満塁とし2017/09/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/24
巨人が燕に競り勝つ 田口は5回3失点で13勝目
回にも1点を追加。先発・田口は5回9安打3失点で13勝目(3敗)を挙げた。3位・DeNAが阪神に勝ったため、1.5ゲーム差は変わらなかった。先制したのはヤクルト。一回無死満塁とし、山田の遊ゴロの間に三走が生還。なおも一死一、三塁でリベロが右前適時打を放ち、2点を奪った。ヤクルトの先発はブキャナン。巨2017/09/24サンケイスポーツ詳しく見る巨人が六回終えて5-3 先発の田口は5回3失点で13勝目の権利持って降板
目の権利を持って降板した。先制したのはヤクルト。一回無死満塁とし、山田の遊ゴロの間に三走が生還。なおも一死一、三塁でリベロが右前適時打を放ち、2点を奪った。ヤクルトの先発はブキャナン。巨人は三回、二死から3連続四球で満塁とし、阿部の中前2点打で同点。なおも二死一、三塁で村田が右前適時打。さらに亀井が2017/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/23
西武 9年目・野上がプロ初完封!自身2度目のシーズン2桁勝利
自身2度目のシーズン2桁勝利を飾った。野上は初回から安定した投球を披露。切れのある直球、落差の大きい変化球でオリックス打線を寄せ付けず、スコアボードに0を刻んだ。打線は初回に山川の右前適時打で1点を先制。5回に秋山の適時二塁打で待望の追加点を挙げると、終盤の8回には浅村の2点適時打などで3点を追加し2017/09/23スポーツニッポン詳しく見る西武・野上がプロ初完封! 4番・山川が先制打&駄目押し二塁打
、プロ9年目で初完封を飾り、10勝目(10敗)を挙げた。西武は一回、一死三塁から4番・山川が右前適時打を放ち先制した。五回には二死二塁から1番・秋山が右翼線を破る適時二塁打を放ち追加点を挙げた。さらに西武は八回、一死一、三塁から3番・浅村が左中間を破る2点二塁打。続く山川も中越え適時二塁打を放った。2017/09/23サンケイスポーツ詳しく見る西武・野上が9年目でプロ初完封 4季ぶり2桁勝利
初完封。4シーズンぶりの2桁勝利となる10勝目(10敗)を挙げた。初回、山川の右前適時打で1点を先制。五回は秋山の右線適時二塁打で1点を追加。八回は浅村の左中間2点二塁打と山川の中越え適時二塁打で3点を追加した。オリックスは連勝が2で止まった。先発・山岡は7回1/3、9安打5失点で10敗目(8勝)。2017/09/23デイリースポーツ詳しく見る西武、4番・山川が一回に先制打! 五回には秋山が適時二塁打
放ち、追加点を挙げた。西武の先発は野上。2017/09/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/20
楽天、オリックスに敗れて連勝3でストップ 西武との2ゲーム差は変わらず
のD1位・藤平(横浜高)は6回7安打4失点(自責3)で4敗目(2勝)を喫した。この日2位・西武も敗れたが、2ゲーム差は変わらなかった。先制したのはオリックス。三回、1番・安達が左前適時打を放った。安達は五回には二死二塁から右前適時打。続く駿太が右翼線適時三塁打を放ち、この回2点を奪った。オリックスは2017/09/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/19
西武、2戦連続サヨナラ!7点差から金子侑が決めた「諦めずに戦った結果」
バンク24回戦(メットライフ)で今季リーグ最大となる7点差を逆転し、14-13で2試合連続のサヨナラ勝ちを収めた。1点を追う十回に森友哉捕手(22)が、同点の右前適時打を放ち、一死一、二塁から金子侑司外野手(27)が、左越えにサヨナラの適時二塁打。4時間24分の乱打戦に終止符を打った。歓喜のウオータ2017/09/19サンケイスポーツ詳しく見るイチロー 連続スタメンで2安打1打点 その働きを指揮官称える「素晴らしい」
イニングの先頭打者として登場した5回の第3打席で左前打を放つと、この一打を口火にマーリンズは打者一巡の猛攻。2死三塁の場面で再び回ってきた打席では右前適時打で今季19打点目を叩き出した。5回に7安打7得点とビッグイニングを作ったマーリンズは13―1でメッツに大勝。試合後、5回の攻撃についてコメントを2017/09/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/18
ホークス、4回に打者一巡 今季最多タイ1イニング7得点で勝ち越し 今宮自己最多更新シーズン59打点 壮絶打ち合いを展開
攻で、今季最多タイの1イニング7点を奪った。1死満塁で、今宮が勝ち越しの右前適時打。「みんなでつくった満塁のチャンスだったので、初球から積極的にいきました。いいスイングで捉えることができました」と喜んだ。今宮は3回にも2点二塁打を放っており、4回までに3打点。この時点で自己最多のシーズン56打点を更2017/09/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/14
ヤクルト、3年ぶりの最下位決定 秋吉の暴投で決勝点献上
確定した。先発のギルメットは8回90球を投げ、5安打1失点と好投。だが、打線はチャンスを作るも、五回のバレンティンの右前適時打による1点のみに終わった。延長十回から3番手の秋吉が登板。一死二、三塁とされ、暴投で決勝点を献上し「もったいない。1点もやれない場面だった…。指に引っかかった」と唇をかんだ。2017/09/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/13
DeNA飯塚、自己最短の1回降板 7安打集中され6失点
2-0の初回。先頭の田中に左越えのソロを浴びた。さらに2死一、三塁から安部に左前適時打を浴びて同点に追いつかれ、続く岩本にも右前適時打を打たれて勝ちこしを許した。立ち直ることはできず失点を重ねた。7安打の集中打を浴び6失点は、自己ワーストタイとなった。飯塚は「チームに勢いを与える投球ができませんでし2017/09/13デイリースポーツ詳しく見る巨人、二回に打者一巡で6得点 小林先制打、マギー16号3ラン
本到が死球を受け一、二塁。続く小林が岩田の直球を左前にはじき返し、二走・村田が生還した。さらに敵失と陽岱鋼の右前適時打で2点を追加すると、なお一、二塁で打席にはマギー。岩田の初球、139キロ直球を振り抜き、打球は左翼スタンド中段へ着弾。チーム単独トップの16号3ランとし、「『気持ちを切り替えること』2017/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/10
中日が五回終えて2-1 小笠原が前半好投
る。中日は小笠原、広島は大瀬良が先発した。中日は一回、一死二塁とし、3番・遠藤の左前適時打で先制した。広島の反撃は四回。一死二、三塁とすると、6番・安部が遊撃への適時内野安打を放ち同点に追いついた。中日はその裏、一死から5番・藤井が左翼線二塁打で出塁すると、続く松井佑が右前適時打を放ち2-1とした。2017/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/09
「ホークス九鬼は魅力ある」水上2軍監督絶賛 フル出場で懸命リード
右腕の摂津とバッテリーを組むなど6番捕手でフル出場。試合は4点差を追いつく粘りを発揮したが、競り負けての4連敗を喫した。バットでは4打席のうち3度出塁。7回には右前適時打で一度は試合を振り出しに戻した。それでも「捕手は守れないと…」と口にする九鬼の頭の中は守備面でいっぱい。摂津にはサインに首をひねら2017/09/09西日本スポーツ詳しく見るホークス明石がロッテ大好き3度目の猛打賞
だ。2回2死三塁では右前適時打、4回無死二塁でも右前打で好機を広げた。今季の猛打賞は全てロッテ戦。この日先発の酒居に対し、同25日の前回対戦では本塁打を放つなど計7打数5安打で相性がいい。ヒーローインタビューに呼ばれ「タイミングが一番取れる投手だったので、すんなりと入れた」と笑顔を見せた。=20172017/09/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/07
広島・安部がV打 初戦は逆転サヨナラ弾、2戦目は同点打と3連戦大暴れ
一、三塁の好機で丸が右前適時打。続く松山の左犠飛で同点。なお2死一塁から安部が左中間を破る三塁打で勝ち越し。西川も右翼線適時二塁打を放ち、一気の逆転劇で阪神を突き放した。同一カード3連戦3連勝で、2年連続のリーグ制覇に大きく前進した。この日もヒーローとなったのはこの3連戦大暴れの安部だ。初戦は逆転サ2017/09/07デイリースポーツ詳しく見る【広島】阪神にカード3連勝でM8! 5回に安部が決勝適時三塁打
点を追う5回に一挙4点を入れて逆転して逃げ切った。2点差の5回だった。先頭の会沢の右中間二塁打が反撃の号砲だった。1死一、三塁で丸の右前適時打で1点差。さらに1死一、三塁で松山が左犠飛で同点に追いついた。そして2死一塁で安部が左中間への適時打三塁打で逆転に成功。続く西川も2死三塁で右線適時二塁打を放2017/09/07スポーツ報知詳しく見る
2017/09/05
【巨人】西村が7回に登板も一挙5失点で逆転許す
決められ無死一、二塁。京田からは空振り三振を奪ったが、ゲレーロに右前適時打、福田に右前適時打と2者連続タイムリーを許し同点に追いつかれた。続く松井佑に死球を与え満塁。高橋を見逃し三振に仕留め2死までこぎ着けたが代打・藤井に左中間を破られる走者一掃の二塁打。この回打者9人の猛攻を受け5安打5失点。5―2017/09/05スポーツ報知詳しく見る西武・森が先制&勝ち越し打 2年目・野田がプロ初勝利
この回3点を奪った。2番手・野田が2年目でプロ初勝利を挙げた。初回は森の左前適時打で1点を先制。三回は栗山の中犠飛で2点目。先発・十亀は6回2/3、6安打2失点。ロッテは2連敗。0-2の四回は清田の右前適時打で1点。七回は代打・大嶺翔の中越え適時二塁打で同点としたが突き放された。先発・石川は6回5安2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/02
巨人、4連勝で3位DeNAと0・5差!D2・畠が7回1失点で5勝目
手(23)が7回5安打1失点で5勝目(1敗)を挙げた。クライマックスシリーズ(CS)進出をかけた“Aクラス攻防戦”で連勝し、3位・DeNAとのゲーム差を0・5に縮めた。DeNAは石田、巨人は畠が先発した。DeNAは三回、一死から桑原が左中間二塁打。柴田は空振り三振で二死となった後、筒香の右前適時打で2017/09/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/29
【勝利一問一答】中日・森監督「小学生、中学生が楽しい絵日記を一つでも書いてくれればそれでいいです」
コバーから同点打を放ち、さらにD2・京田の右前適時打で勝ち越し。九回は田島が無失点で締め、本拠地のファンを沸かせた。先発・吉見が1回4失点だったが、粘り勝ち。森監督は試合後、安堵の表情を浮かべた。--劣勢を跳ね返すいい勝利になった「勝てばいい勝利でしょうけど、はじめはもうどうしようかというぐらいで考2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見る中日D2・京田が決勝打 DeNAとの乱打戦を制す
ら同点打を放つ、さらにD2・京田の右前適時打で勝ち越し。九回は田島が無失点で締めた。先制したのはDeNAだった。一回、一死満塁とすると、5番・宮崎が吉見の内角球を振り抜き、左翼スタンドへ11号満塁本塁打を放った。その裏、中日はリーグ本塁打数トップのゲレーロが、ウィーランドから左越え32号3ランを放っ2017/08/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/27
DeNAが快勝 2位阪神と2・5差 ヤクルト5投手から15安打7点奪う
1点を先制すると、二回には桑原の右中間適時二塁打で2点を追加。四回は倉本の右前適時打で2点を奪った。さらに五回には高城の右前適時打で1点を加え、八回も桑原が適時打を放った。3安打3打点の桑原は15度目の猛打賞に「個人の調子うんぬんではなく、チームが勝つために自分のベストを尽くしています」と笑顔。阪神2017/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/26
阪神・俊介、4度目猛打賞も「簡単に三振してしまっているので」
回、左前打で出塁すると、福留の二塁打で先制のホームを踏んだ。「1打席目は大事。そこで結果が出たのでよかった」。二回一死二、三塁では右前適時打を放ち追加点。九回二死ではカミネロから左前打を放ち、今季4度目の猛打賞を記録した。それでも「簡単に三振してしまっているので」と3、4打席目の反省を忘れなかった。2017/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/25
巨人・阿部 V打など猛打賞で勝利に貢献「もっと上位にいけるよう頑張る」
献した。1点を追う初回、2死三塁から同点となる右前適時打。宇佐見の2ランで同点に追いついた直後の五回2死一、二塁では左腕・岩崎の直球を右前にはじき返し、二走・マギーを迎え入れた。この日3本目となった安打が勝ち越しの一打となった。お立ち台に立った阿部は「(五回は)マギーが思ったよりも頑張って走ってくれ2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る巨人・阿部 V打など猛打賞で勝利に貢献「もっと上位にいけるよう頑張る」
献した。1点を追う初回、2死三塁から同点となる右前適時打。宇佐見の2ランで同点に追いついた直後の五回2死一、二塁では左腕・岩崎の直球を右前にはじき返し、二走・マギーを迎え入れた。この日3本目となった安打が勝ち越しの一打となった。お立ち台に立った阿部は「(五回は)マギーが思ったよりも頑張って走ってくれ2017/08/25デイリースポーツ詳しく見る広島、集中打で4点を先制! ジョンソンは最高の立ち上がり
前に痛烈に弾き返す適時打で先制。さらに一死一、二塁から6番・安部の中前適時打、堂林のニゴロ、石原の右前適時打で立て続けに得点し、この回4点を挙げた。先発のジョンソンは二回にゲレーロに四球を許したものの、序盤の3イニングを無安打で抑える最高の立ち上がり。試合は三回を終えて4-0と広島がリードしている。2017/08/25サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】田口、2回までに3失点…追いついた直後に再びリード許す
留に左中間を破られる適時二塁打で1点の先制を許した。すると巨人はその裏、マギーの右翼線二塁打を足がかりに、2死二塁で阿部が右前適時打を放ちすぐさま同点に追いついた。ところが田口は2回1死一、三塁で、阪神投手・青柳に2ストライクから右中間を破られる適時二塁打で再び1点リードされる展開。さらに1死二、三2017/08/25スポーツ報知詳しく見る
2017/08/23
日本ハム・栗山監督 「(昨年の)ファイターズらしい勝ち方」
月3日以来の先発となった高梨が6回を2失点で踏ん張り、1点差の七回には西川の右前適時打で同点後、大谷が中前へ決勝適時打。宮西、鍵谷、マーティン、増井の必勝リレーで逃げ切った。前夜、敗れ連覇の可能性が完全消滅後の試合に勝利。「みんな集中していた。いい勝ち方。先発が我慢して、試合に持っていく。うちらしい2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/22
【4番一問一答】巨人・阿部「CSに出れるように必死に1つでも上へ行けるように頑張りたい」
之助内野手(38)は三回に右前2点打、六回には右前適時打を放ち、勝負強さを見せつけた。チームは4連勝。阿部はヒーローインタビューで決意を口にした。--きょうの活躍を振り返って「当たりは良くなかったですけど、点につながってよかったです」--チームが乗ってきた「やっと(勝率)5割復帰したので、これから12017/08/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/21
カブス上原 DL明け即登板も2失点
その上原はブルージェイズ戦で即登板。3―3の延長10回に6番手でマウンドに上がり、2/3回を2安打2失点1四球だった。勝敗は付かなかった。チームは延長10回にアビラの右前適時打で6―5とサヨナラ勝ちした。上原は先頭のドナルドソンに遊撃内野安打を許すと、続く3番スモークは中飛。4番バティスタの初球に捕2017/08/21東京スポーツ詳しく見る【日本ハム】大谷、ド軍の前で3打数3安打3打点
死、一、三塁。ファイフのチェンジアップを引っ張り一、二塁間を抜く右前適時打。「詰まって当たりもよくなかったけど、抜けてくれてよかった」と6戦連続安打を決めた。続く第3打席、5回無死一、二塁では直球を中前に適時打。仕上げは6回2死一塁。変則左腕・小石の直球を右中間フェンス直撃の適時二塁打にした。「たま2017/08/21スポーツ報知詳しく見る
2017/08/19
【楽天】則本、2失点完投も援護なく4敗目
は2三振を奪うなど6人を完璧に抑え、順調な立ち上がりを見せた右腕。だが、3回先頭の上林に初安打となる二塁打を浴び、犠打などで2死三塁とすると明石に右前適時打を浴びて先制点を許した。さらに6回も2死走者なしから柳田の中前安打とデスパイネの四球で一、二塁に走者を背負うと、松田に左前適時打を浴びて追加点。2017/08/19スポーツ報知詳しく見るソフトバンク4連勝 千賀が11勝目、則本との投手戦制し「ガチガチに意識した」
(2敗)を挙げた。サファテは42セーブ目で完封リレーを果たした。三回に明石の右前適時打で1点を先制。六回は松田の左前適時打で1点を追加した。2位・楽天は5連敗で、この日デーゲームに勝利した3位・西武との差が1・5ゲームに縮まった。先発・則本は9回7安打2失点で完投したが、4敗目(11勝)を喫した。則2017/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/17
日本ハム ロッテのけん制悪投でサヨナラ勝ち 西川は満塁弾など3安打
のボールをそらす間に代走・岡がサヨナラのホームを踏んだ。0-1の二回、田中賢の右前適時打と西川の右越え6号満塁本塁打で5点を奪い逆転。5-2の五回はレアードの左越え28号ソロで1点を追加。6-7の七回は大谷が右越えに同点5号ソロを放った。先発・加藤は六回途中7安打4失点。公式戦では2シーズンぶりのグ2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る日本ハム 西川が満塁弾、2シーズンぶりのグランドスラム
った。二回、田中賢の右前適時打で同点とし、なおも1死満塁。2ボールからの3球目。唐川のスライダーを振り抜き右翼席へ運んだ。公式戦は2015年5月23日ソフトバンク戦以来2本目のグランドスラム。「今年は満塁で9打数0安打だったので、やっと打てた。それで打率も下がっていたので。大量点に結びつけられて、よ2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/13
二松学舎大付、19安打14点で明桜を粉砕!明桜は27年ぶり白星ならず
発。14点を挙げ明桜(秋田)に大勝した。2回1死二塁から秋広涼太(3年)の右前適時打で先制すると、市川睦(3年)の中越え三塁打、永野志弥(3年)の右中間三塁打で3点を挙げた。4回にも永野の右前適時打で加点。6回には鳥羽晃平(3年)の2点二塁打などで3点、7回にも堀川尚希(2年)の2点三塁打などで3点2017/08/13スポーツ報知詳しく見る二松学舎大付、圧倒19安打14得点 明桜破り好発進
子園球場で2回戦の4試合が行われ、第3試合は二松学舎大付(東東京)が明桜(秋田)を14―2で下し、3回戦進出を決めた。二松学舎大付は2回1死二塁から秋広の右前適時打で先制、続く市川、永野も適時三塁打を放って3点を奪った。4回は2死三塁から永野が適時打で加点。5回は相手守備の乱れに乗じて1点を挙げた。2017/08/13スポーツニッポン詳しく見る二松学舎大付、猛打14得点で3回戦へ 監督は謙遜「まぐれなところも…」分析生かす
3回戦進出を決めた。二松学舎大付は二回1死二塁からの秋広涼太内野手(3年)が放った右前適時打などで3点を先制した。四回には2死三塁から永野志弥内野手(3年)の右前適時打で加点。五回にも相手の守備の乱れに乗じて1点を追加するなど、四回以降、毎回得点を重ねるそつがない攻撃を見せた。市原勝人監督は「まぐれ2017/08/13デイリースポーツ詳しく見る二松学舎大付が五回終えて5-0 先発の市川が好投
目の出場となる二松学舎大付が対戦。五回を終わって二松学舎大付が5-0とリードした。二松学舎大付は二回、一死二塁とすると、6番・秋広の右前適時打で1点を先制した。なおも一死一塁から続く市川が中堅フェンス直撃の適時三塁打を放ち追加点。さらに二死三塁から9番・永野が右越え適時三塁打を放ち3-0とした。四回2017/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/11
楽天が首位陥落 ソフトバンクに明け渡す 先発の岸が今季ワースト6失点と誤算
から銀次の適時打で同点。なおも2死一塁からアマダーの適時打で1点を勝ち越した。先頭のオコエが、5試合連続安打となる左翼線二塁打を放ちチャンスメークした。しかし、オリックスは四回1死二、三塁から若月の右中間への2点適時二塁打で逆転。T-岡田の右前適時打、マレーロの左越え10号2ランでこの回5点を挙げた2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る巨人・阿部が走者一掃の逆転打! 2000安打まであと「2」
功した。巨人はその後、5番・村田の右前適時打、7番・亀井の右中間を破る適時二塁打、さらに9番の投手・田口の左前適時打。この回6点を奪い、六回にも3点を追加した。先制したのは広島、四回に4番・鈴木が左越え25号2ランを放った。試合は七回を終えて9-2で巨人がリードしている。この日の阿部は4打数1安打32017/08/11サンケイスポーツ詳しく見るヤクルトがバレ&山田弾で大勝! ブキャナンが2失点完投
25号ソロ、4番・山田が六回に18号2ランを放ち、先発のブキャナンが7安打2失点完投で6勝目(9敗)を挙げた。中日は一回二死二、三塁とし、福田の左前適時打で2点を先制した。追うヤクルトは三回二死一、三塁と好機を作り、バレンティンの右前適時打で1点を返した。なおも二死満塁とし、リベロの打球を処理した遊2017/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/10
花咲徳栄が15安打9点で2回戦へ 3年ぶり出場の開星破る
回には、3本の長短打で2点を追加した。3-0の三回にも1死一、三塁から7番・小川恩外野手(3年)の右前適時打でリードを広げた。七回には、打者一巡の猛攻で一挙5得点。好投する先発の綱脇慧投手(3年)を大量援護した。3年ぶり10回目の出場となる開星は、序盤から相手に主導権を握られた。先発したエース左腕・2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る【中日】ルーキー京田が5打数5安打3打点2盗塁の大暴れ
いた。初回に二塁打で出塁すると、1死から三盗を決め、ビシエドの遊ゴロで先制のホームイン。5回1死三塁からは右前適時打。6回2死二、三塁では一塁への当たりを快足を飛ばして内野安打として、その間に2人が生還した。京田は「5安打は、たまたまです。体の開きが早かったので、それを修正しました」と、試合前の練習2017/08/10スポーツ報知詳しく見る広島・九里、五回途中5失点KO 2戦連続で先発の役目果たせず
回まで5点の援護をもらいながら終始、苦しい投球。5-1の二回は2連打と四球で無死満塁とすると、代打・遠藤の右前適時打などで2失点。三回以降も毎回、先頭打者の出塁を許し、五回には5-5の同点に追い付かれた。前回3日の阪神戦は5回10安打5失点(自責点4)。2試合連続で先発としての仕事を果たせなかった。2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/08
巨人が虎に快勝 阿部が通算2000安打まであと4本&マイコラス10勝目
一回に岩貞から先制の右前適時打を放つと、三回の第2打席では二死一塁から右前打を放ち、プロ通算2000安打まであと4本とした。大台到達への期待が高まる中、阿部のバットからいきなり快音。一回に先制打を放った。巨人は二回に石川が右越え5号ソロ。三回には二死満塁から長野が押し出し四球を選び、続く石川は中前22017/08/08サンケイスポーツ詳しく見る【巨人】石川が追加点弾! 2回に5号ソロで2―0に
となる右前適時打で先制した。2017/08/08スポーツ報知詳しく見る巨人・阿部、通算2000安打まであと4本 三回までに2安打
席に入ると、岩貞から右前適時打を放った。この先制打で阿部はプロ通算2000安打まであと5本。さらに三回の第2打席は二死一塁から右前打を放ち、あと4本した。四回の第3打席は二飛だった。巨人は二回に右越え5号ソロ。三回には二死満塁から長野が押し出し四球を選び、続く石川は中前2点打を放ち、5-0とした。さ2017/08/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/06
西武が鷹に快勝 山川が3ラン&ウルフが9勝目
番・山川が3ランを放つなど4得点。先発のウルフが7回3安打1失点と好投し、9勝目(2敗)を挙げた。先制したのは西武。二回一死一、三塁とし、秋山の右犠飛で1点を先制した。ソフトバンクは四回一死二塁とし、上林の右前適時打で同点に追いついた。試合が大きく動いたのは五回。一死一、三塁とし、浅村の投ゴロの間に2017/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/03
広島 24選手起用の総力戦でドロー 緒方監督「勝ちに等しい引き分け」
。これで7カード連続負け越しなし。同時に阪神の自力優勝の可能性を消滅させた。3点を追う広島は土壇場の九回、阪神の守護神・ドリスを攻め、新井、エルドレッドの連打で無死一、二塁とし1死後に代打松山が右前適時打で1点を返した。なおも1死一、三塁の好機に代打西川が、カウント3-2から中堅右へ運んだ。三塁走者2017/08/03デイリースポーツ詳しく見る広島 9回に3点差追いつくもサヨナラ勝ちならず 阪神とドロー
島は2―5で迎えた9回、この回から登板した阪神の守護神・ドリスを攻略。新井とエルドレッドの連打などで1死一、二塁としてから代打・松山が右前適時打を放ち3―5と2点差に詰めると、代打・西川の中前2点適時打で同点とし、延長戦へと突入した。そして5―5で迎えた延長11回、前の回からイニングまたぎで続投した2017/08/03スポーツニッポン詳しく見る【西武】則本を攻略した源田の“神走塁”…暴投で二塁から一気に本塁へ
ードに乗った。自身の右前適時打で同点に追いついた直後の3回2死満塁。中村への5球目、則本のワンバウンドのフォークが暴投となる間に、源田は三塁をけって一気に本塁を狙った。則本のタッチよりも一瞬早く、本塁を滑り抜けた。「走り始めて、馬場(三塁)コーチを見たら手が回っていたので、無我夢中で走りました」。“2017/08/03スポーツ報知詳しく見る
2017/08/01
2017/07/30
中日が連敗7でストップ! 八木が6回無失点で2季ぶり白星
点の好投で、今季初勝利を挙げた。八木は2015年9月以来の勝利。阪神は零敗で、連勝は3で止まった。中日は二回二死二塁とすると、福田が左中間へ適時打二塁打を放ち、1点を先制。三回にはゲレーロがバックスクリーンに28号2ランを放った。四回には福田が5号2ラン。さらに京田が右前適時打で1点を加え、この回32017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る楽天が九回二死から逆転勝ちで首位を死守! V打の聖沢「プラスに考えて『打ったらヒーローになれる』と思って」
勝ち。連敗を3で止めた。ゲーム差なしの2位・ソフトバンクが日本ハムに勝ったため、負ければ2位転落の危機だったが、終盤の逆転劇で首位を死守した。楽天は二回に9番・嶋の右前適時打で先制したが、その裏に釜田が6番・マレーロに適時打を浴びて同点。四回には無死二塁からマレーロに2ランを浴びて勝ち越しを許した。2017/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/26
DeNA、今季初の単独2位に浮上!貯金は今季最多の「7」
した。先発のウィーランドは6回1/3を投げ4安打3失点で5勝目(2敗)。九回をまかされた山崎康が17セーブ目をマークした。阪神は小野が先発。DeNAは二回、無死一、二塁と好機を作ると、梶谷の右前適時打で先制した。さらに無死一、三塁から一走・梶谷が二盗。ウィーランドは三振で一死二、三塁から、倉本が右前2017/07/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/24
【長野】松商学園が9年ぶり36度目の甲子園 昨夏決勝と同一カードで雪辱
園が5―4で佐久長聖を破り、9年ぶり36度目の甲子園出場を決めた。松商学園は初回、2死満塁で押し出し四球2つと8番・青柳真の左越え2点適時二塁打で4点を先行した。6回に追いつかれたが、エース・青柳真をリリーフした2年生の直江が追加点を阻止。8回2死一、三塁で1番・井領が右前適時打を打って決勝点を奪っぶり 井領 佐久長聖 全国高校野球選手権長野大会決勝松商学園 右前適時打 同一カード 押し出し四球2つ 松商学園 死満塁 決勝 決勝点 甲子園 甲子園出場 追加点 適時二塁打 長野 長野オリンピック 青柳真2017/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/23
DeNA 筒香サヨナラ弾で乱戦制す、豪快14号2ランで決めた
本塁打で先制したが、3回に逆転を許した。1点を追う6回無死一、三塁から柴田の右前適時打で追いつくと、1死二、三塁からロペスの右犠飛で逆転、2死三塁となって宮崎の中前適時打、続く戸柱の左越え6号2ランで一気に5点を挙げた。8回に救援の三上と砂田が4失点し追い付かれたが、9回2死一塁から筒香の左中間142017/07/23スポーツニッポン詳しく見る広島・岡田が六回まで1人の走者も許さず
3)が中日打線を相手に六回まで1人の走者も許していない。打線は三回二死三塁から、菊池が先制の遊撃内野安打を放った。四回には鈴木が左越え18号ソロ。一死満塁から岡田が右前適時打を放ち、相手先発の鈴木をKOした。さらに1番・田中が2番手・小笠原から左前適時打。4-0とした。広島は五回に一挙4点を奪った。2017/07/23サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、六回に一挙5点奪う
好機を作ると、柴田が右前適時打で同点。なおも一死二、三塁から、ロペスが右犠飛。さらに宮崎が中前適時打、戸柱にも左越えに6号2ランが飛び出し一挙5点を挙げた。DeNAは一回、桑原が左越えに10号ソロを放って先制した。巨人は三回、無死一、三塁から、長野の遊ゴロ併殺の間に三走が生還して同点。続くマギーが左2017/07/23サンケイスポーツ詳しく見る広島、四回に鈴木のソロなどで3点奪う
4-0とリードしている。2017/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/22
中日・小笠原がリリーフで1回1失点「四球が一番もったいない」
の7回から4番手で登場。二死後、松山に四球を与えると、新井に三塁内野安打、続く安部に右前適時打を浴びて、1回を2安打1失点で降板した。「いろんな人からラストチャンスと言われていたので」と臨んだが、結果を出せず「四球が一番もったいない。安部さんの(適時打された)スライダーはボールでもよかった。特別悪い2017/07/22東京スポーツ詳しく見る
2017/07/21
DeNAは巨人と引き分け ラミレス監督「リリーフがすごく頑張ってくれて引き分けに持ち込めた」
行されたが、六回に追いつき、後半は救援陣が踏ん張った。先制したのは巨人。四回、坂本が左翼席に10号2ランを放った。さらに二死から陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)が左翼線二塁打。亀井が左前適時打を放ち3点目を挙げた。その裏、DeNAはロペスが右前適時打で1点を返す。五回は一死から梶谷が四球で出塁。井納の二ゴロ2017/07/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/20
ホークス上林 8回右前適時打、乱打戦にケリ
死一、三塁。牧田から右前適時打を放ち、大量点を呼び込んだ。それまで3打席凡退だっただけに「いいところが全然なくて…。最後のおいしいところだけ持っていってすいません」と思わず苦笑いを浮かべた。守りでは4回2死一、二塁で源田の右前打を処理して本塁へ“ドンピシャ”の2バウンド返球。二走金子侑を刺すなど攻守2017/07/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/19
【秋田】第2シードの能代松陽が逆転負け…工藤監督「やるべき事やれず負けた」
時代の2011年以来6年ぶり4度目、現校名では初となる夏の甲子園出場はならなかった。2回に先発の8番・檜森明日毅(あすき、3年)が右前適時打、9番・成田涼介捕手(1年)が右翼への2点打を放ち、下位打線で3点を先制した。3回にも6番・佐藤龍之介左翼手(2年)の右犠飛で1点を加え、4点をリードして主導権2017/07/19スポーツ報知詳しく見る広島・新井が勝ち越し二塁打! 八回に一挙8点の猛攻で首位固め
、2位・阪神との3連戦に勝ち越してゲーム差を9に広げた。先制したのは阪神。二回、D5位・糸原が相手先発・中村祐が投じた変化球を右前に2点打を放った。広島は六回、鈴木が相手先発のD2位・小野から右前適時打を放ち、1点差。マウンドを降りた。なおも一死満塁とすると、新井が3番手・桑原から中犠飛を放ち、同点2017/07/19サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト 接戦落とす 7月いまだ白星なしの13連敗
ンの13号ソロで先制。一時は逆転を許したが6回に山田が14号ソロで追いつくと、7回にバレンティンがこの日2本目となる14号ソロで勝ち越した。しかしその裏、4番手中沢が筒香に右前適時打を打たれると、8回、2死一、三塁で6番手のルーキが桑原に左中間2点三塁打を浴びた。DeNAは後半戦最初のカードを3連勝2017/07/19スポーツニッポン詳しく見る【北北海道】旭川龍谷が2戦連続のコールド勝ち
倒し、ベスト4進出。1985年以来となる夏の甲子園へ「あと2」に迫った。3回に6番・高橋亮左翼手(3年)の左中間2点二塁打など長短4安打を集中して5点を先取。がっちり主導権を握って、4回以降も好調な打線がたたみかけた。2試合連続2桁得点でコールド勝ち。3回に右前適時打を放った佐藤築主将(3年)は「試2017/07/19スポーツ報知詳しく見る
2017/07/17
【栃木】作新学院・鈴木、4打数2安打も反省「次の課題」
たした。プロ注目の鈴木萌斗中堅手(3年)が4打数2安打1打点、2盗塁でチームに貢献。互いに無得点の5回1死三塁、右前適時打を放ち、均衡を破った。これを機に勢いづいた作新学院は、6回に4連打を含む5安打を放ち、4点を追加した。鈴木は「相手ピッチャーに苦戦してしまった。本来は1打席目から振れないとだめ。2017/07/17スポーツ報知詳しく見る
2017/07/15
徳島商が池田下す 名門対決1点差で昨秋のリベンジ
回に1番・小舟渉太外野手(3年)と2番・武田翔太外野手(3年)の連続三塁打などで2点を先制。3回にも1点を追加した。四回に2点を失い1点差に迫られたが、その裏に1死満塁のチャンスで1番・小舟が右前適時打を放ち、リードを広げた。七回に再び1点差に詰め寄られたが、先発のエース左腕・佐藤嵐(3年)が4安打2017/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/14
【球宴】全セ・ゲレーロが適時打、本拠ナゴヤのファン沸く
適時二塁打を放って1点リードとした。ナゴヤドームを本拠とする中日選手の活躍に、地元ファンは沸き返っていた。全パは直後の7回2死一、二塁で代打・デスパイネ(ソフトバンク)が右前適時打を放ってすぐに同点に追いついた。試合は初回に全パの秋山(西武)が先頭打者弾で先制。全セは4回に筒香(DeNA)が同点に追2017/07/14スポーツ報知詳しく見る
2017/07/12
ホークス・サファテ、今季初黒星 四死球でピンチ、銀次に適時打許す
2死一、二塁のピンチで銀次に右前適時打を許した。「追い込んでから内角に真っすぐをいいところに投げ込んだけど、いい打者だったのでうまく打ち返された。今日は7回に自滅したので(チームとして)やられたとは思っていない。切り替えてまた明日勝てるように」と前を向いた。=2017/07/12付 西日本スポーツ=2017/07/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/11
DeNA 宮崎決勝打で逆転勝ち 石田、地元で好投3勝
の連打で無死一、三塁の好機を作ると、筒香が中越えに適時二塁打を放ち同点に追いつくと、5回に宮崎のこの日3安打目となる右前適時打で勝ち越し。6回は広島の守備の乱れに乗じて2点を追加して試合を決めた。今季地元で初先発となった石田は7回まで2失点に抑える好投で3勝目。広島は先発・岡田が初回からピンチを招く2017/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/08
DeNAが大勝! 井納が7回無失点で4勝目&田中浩が通算1000安打
めた。先発・井納は7回を投げ9三振を奪うなど5安打無失点で4勝目(4敗)を挙げた。中日は連勝が4でストップした。DeNAは三回一死二塁とし、田中浩が左前適時打を放ち1点を先制した。続く筒香も右前適時打を放ち、追加点を奪った。さらに五回には桑原が左翼席に8号ソロを放ち、3-0とした。猛攻は六回、DeN2017/07/08サンケイスポーツ詳しく見るDeNAが六回に一挙6点! 打者一巡の猛攻で中日・小笠原をKO
ち1点を先制した。続く筒香も右前適時打を放ち、追加点を奪った。さらに五回には桑原が左翼席に8号ソロを放ち、3-0とした。猛攻は六回、DeNAが2年目左腕・小笠原を攻略する。二死満塁から、倉本が中前に2点打。桑原が四球を選び再び満塁とすると、田中浩がこの日2本目となる中前適時打を放ち追加点を奪った。こ2017/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/07
ソフトバンクが首位浮上 5連勝で貯金は25
三回に先制した。一死三塁とし、今宮が右前適時打。続く柳田が左中間席に22号2ランを放ち、この回3点を奪った。日本ハムはその裏、二死から中島が四球。西川の中前打で一、二塁とし、松本の左前適時打で1点を返した。ソフトバンクは四回に松田が15号ソロを放ち、1点を追加。先発の東浜は5回1/3を4安打1失点で2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る巨人が七回を終えて4-1とリード
、二塁とすると阿部が右前適時打を放ち、1点を追加。さらに七回一死から、長野が左越え5号ソロを放ち、4-1とした。試合は八回に突入。甲子園でのTG戦。先制したのは巨人だった。一回二死二、三塁と好機を作ると、村田が相手先発のD2位・小野から三塁への適時内野安打を放ち先制。さらに陽岱鋼が四球を選び、満塁。2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/05
ホークス記録ずくめの逆転勝ち サファテ外国出身初の200セーブ
ャンスを広げ、柳田の右前適時打で先制。武田が4回にソロ2発を浴びて逆転されたが、5回に今宮が同点の中前打。直後に柳田がリーグ単独トップとなる21号2ランを放ち、勝ち越した。6回にも相手の失策絡みで1点を追加。7回からは森、岩崎、サファテとつないだ。9回を締めたサファテは今季25セーブ目、プロ野球史上2017/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/02
阪神 大山は2日連続の「幸せです」糸井もパクリ、大和は第2子誕生を発表
1-3の六回は大山の右前適時打と代打・中谷の中前適時打で同点とし、2番手・石山の暴投で1点を勝ち越した。七回は糸井の右越え8号ソロで1点を加えた。前日にプロ初安打となる決勝3ランを放ったドラフト1位新人の大山はこの日も2安打1打点の活躍。2日連続のお立ち台では、「きょうも幸せです。(前打者・福留が好2017/07/02デイリースポーツ詳しく見るホークス逆転勝ちで楽天に勝ち越し 首位肉薄もマイナス0・5差、珍現象で奪首ならず
奪い逆転勝ち。敵地での直接対決3連戦で2勝1敗と勝ち越しに成功した。 7回まで松田のソロによる1点に封じられていた打線が8回に火を噴いた。1死で川崎が岸から右翼線二塁打、続く今宮が四球を選ぶと、柳田の右前適時打で1点差。ここで楽天が投入した守護神の松井裕にも襲いかかり、松田が同点打、中村晃が勝ち越し2017/07/02西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/29
2017/06/28
巨人・大竹寛、4回4失点で4敗目「踏ん張れなかったです」
回までは、初回に山田に浴びた先制ソロ以外無安打投球。だが、四回に崩れた。先頭・上田に中前打を許すと、続く山田と2死後の大引に四球を与え2死満塁。藤井には2点右前適時打、西田には左前適時打を許し、一気に3点を失った。5月10日の阪神戦以来白星がない右腕は「踏ん張れなかったです。悔しい」と肩を落とした。2017/06/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/27
Bクラス落ちなら一掃か 巨人“クビ切りリスト”に載る選手
1点を追う九回に陽の右前適時打で同点とし、なおも1死一、三塁から、代打石川が中前へ自身初のサヨナラ打を放った。連敗をストップさせた高橋由伸監督(42)は、前日の試合で守備のミスが目立った陽について「ミスを取り返した?いいホームランも出たし、最後も同点につながるヒットも打ってくれた。また打ってくれたら2017/06/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/26
高田2年ぶりの猛打賞 2打席連続タイムリー
は1死三塁で牧田から右前適時打、8回2死一、三塁ではシュリッターの150キロを右前に運ぶ2打席連続適時打を放ちサヨナラ勝ちへの流れをつくった。「(故障で出遅れ)焦りもあったけど(18日の)広島戦でヒットが出てから落ち着けた。2年ぶりですかね?」。2015年4月22日以来となる3安打に白い歯をこぼした2017/06/26西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/24
【巨人】マイコラス、ワースト13安打で7回途中降板…森福も一発浴び0―7
ラスは、4回無死一、三塁から、森野の二ゴロ併殺打の間に1点を失った。7回は2死走者なしから、京田、亀沢に連打を許し一、二塁で、大島に10球目を中前適時打を浴びた。続くゲレーロに右前適時打を浴び、降板した。マイコラスに代わりマウンドに上がった左腕・森福は代打・谷にプロ10年目で初本塁打となる3ランを浴2017/06/24スポーツ報知詳しく見る【西武】新外国人ファイフ、2軍巨人戦で5安打2失点の黒星デビュー
で来日初先発。先発ローテーションの一角として期待を受ける右腕だが、5回を投げ5安打2失点で黒星を喫した。カットボール、スライダー、チェンジアップなどを織り交ぜて、打たせて取る投球が持ち味だが、初回、2死二塁からギャレットに右前適時打を浴びて先取点を与えた。2、3回は無安打で切り抜けたが、4回に2死三2017/06/24スポーツ報知詳しく見るホークス松本裕KO メヒア、外崎に被弾、本拠地初勝利ならず
タメン出場した高田の右前適時打で1点を先制してもらったが、4回に3失点。メヒアに逆転2ラン、外崎にもソロを浴びた。続く5回も中村の四球で1死一、二塁とピンチを広げたところで降板を告げられた。松本裕は3日のDeNA戦(横浜)でプロ初勝利を挙げた後、これで3戦連続白星なしとなった。=2017/06/242017/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/23
西武・菊池“天敵”ソフトバンク戦で7失点KO
4番・松田の適時打で先制すると、2回には柳田の16号3ランなどで5点を追加。3回にも川島の右前適時打で7点目を奪った。菊池は対ソフトバンクに勝ち星なしの10連敗中で、今季は開幕から12試合連続でクオリティースタート(6回を投げて自責3点以内)を記録していたが、それも途絶えた。この日は2回1/3で672017/06/23東京スポーツ詳しく見るDeNA・筒香 5試合ぶりの7号3ラン
。同点の五回に梶谷の右前適時打で勝ち越しなおも1死一、二塁の場面。2ボールからヤクルト・ブキャナンの変化球をすくい上げるように捉えた。グングンと伸びた打球がバックスクリーンに飛び込んだ。5試合ぶりの7号3ランをぶちかまし、貴重な追加点をたたき出した。筒香は「チャンスの場面だったので積極的に行きました2017/06/23デイリースポーツ詳しく見る阪神は三回に糸井が中前適時打
回、糸井の適時打で1点を返した。広島の先発・ジョンソンを攻め、二死一、三塁のチャンスを作ると、糸井が中前適時打を放った。しかし、広島はその裏に鈴木が右前適時打、松山の中犠飛を放ち、5-1とした。先制したのは広島。一回に丸が先制の左中間二塁打を放ち、続く鈴木が右犠飛。さらに松山の中犠飛で3点を奪った。2017/06/23サンケイスポーツ詳しく見るロッテ 新加入のペーニャが初安打初打点「もっともっと貢献していきたい」
クした。初回、角中の右前適時打で1点を先制してなおも2死一、二塁。山岡の直球を左前へ運んだ。初出場した18日の交流戦最終戦巨人戦(東京ドーム)では4打数無安打に倒れていた助っ人は、これがロッテで初めての快音となり「早い段階でこうしてチャンスでランナーを還すことができて嬉しいね。みんなが迎え入れてくれ2017/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/15
広島が一回に一挙5点
(セ・パ交流戦、広島-オリックス、3回戦、15日、マツダ)交流戦首位の広島が一回に猛攻。無死一、二塁から丸が左中間へ先制の2点二塁打。二死二塁でエルドレッドが右前適時打。さらに二死一塁で安部が右中間へ1号2ランを放ち、5-0とした。オリックスは四回、無死一塁からロメロが左中間へ10号2ランを放った。2017/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/14
西武・おかわりが甲子園で先制打&14号3ラン
が聖地でパワーを発揮。一回に能見から先制の右前適時打を放つと、三回にはシュートを捉え、右中間席へ14号3ランを放った。中村は逆方向に放ったアーチを「ホームランになってよかったです」とコメントした。阪神は五回に中谷、鳥谷が連打で出塁。続く俊介の二ゴロの間に1点。さらに梅野が中犠飛を放ち、2点を返した。2017/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/12
今宮、2死から貴重追加点
の絶好機に甲斐、川崎が倒れて打席に入った。「1点差のまま9回に入るより1、2点取った方が楽になる。嫌な流れの中で2アウトから点が取れて良かった。思い切っていけた」と右前適時打を放った。7回には左中間への二塁打も放ち、2試合ぶり今季15度目のマルチ安打とした。=2017/06/12付 西日本スポーツ=2017/06/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/11
阪神、初の交流戦カード負け越し…ソフトバンクは交流戦首位浮上
位・小野(富士大)は立ち上がり制球に苦しみ、一回一死一、二塁でデスパイネに右前適時打を浴び先制を許すと、その後二死満塁とされ、明石に押し出し四球を与え2点目を失った。三回には一死一、二塁で、松田に右フェンス直撃の適時二塁打を打たれ、1点を追加された。先発の小野は5回2/3を4安打6四球3失点で降板。2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る阪神、ソフトバンクに負け越し…ドラ2小野はまたもプロ初勝利お預け
で降板し、4回目の先発でもプロ初勝利はお預けとなった。ソフトバンクは一回1死一、二塁からデスパイネが右前適時打。2死満塁から明石が押し出し四球を選び2点を先制した。三回1死一、二塁から松田が右中間へ適時二塁打。九回2死三塁から今宮、柳田の連続適時打で2点を加えた。阪神は3点を追う五回、梅野が左越え22017/06/11デイリースポーツ詳しく見る楽天“首位対決”勝ち越し!岸、力投も史上18人目の全球団勝利お預け
0とした。3―3の8回2死一、二塁、藤田の右前適時打で勝ち越しに成功すると、9回は松井裕が無失点に抑えて20セーブ目を挙げた。史上18人目の全12球団勝利を目指した楽天先発の岸は、過去0勝7敗と苦手にしていた広島を相手に、7回で129球を投げて6安打2失点と力投。勝ち投手の権利を得て降板したが、8回2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/10
【阪神】藤浪、2軍ソフトバンク戦で6回2失点5四死球 11奪三振も制球面の不安消えず
回2失点、5四球と課題を残した。4回、安打と四球で2死一、二塁のピンチをまねくと、曽根に右前適時打を許し、守備が乱れる間に一塁走者にも生還を許した。11三振を奪ったが、制球面の不安が消えない投球内容となった。また、右肩痛からの復帰を目指すソフトバンク・武田翔太投手(24)は、先発で4回無失点だった。2017/06/10スポーツ報知詳しく見る阪神・藤浪 2軍戦で6回11K2失点 制球難も直球は最速155キロ
まで毎回、四球を献上するなど制球に苦しみ、4回に2死一、二塁から曽根に右前適時打を浴びるなど2点を失った。一方で、直球は最速155キロを計測するなど、球威は十分で、11個の三振を奪った。5年目の今季は開幕から不安定な投球が続き、5月27日に出場選手登録を抹消。今回が降格後2度目の実戦マウンドだった。2017/06/10スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪が6回4安打2失点 ウエスタン戦で11奪三振
は四回。2死一、二塁のピンチの場面で、9番・曽根に右前適時打を浴びた。打者走者の曽根が一塁ベースを大きく回って挟まれる間に、一塁走者の真砂も生還。不運な形で2点を失った。藤浪は制球が定まらず、5回まで毎回、四球を出すも、11個の三振を奪い、要所はきっちりとしめた。粘りながら116球を投げ、6回4安打2017/06/10デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪、2軍戦で先制許す 甲子園のソフトバンク戦で先発
ら6番・塚田に中前打を許すと、7番・真砂にはストレートの四球。2死一、二塁となって9番・曽根に右前適時打を浴びた。打者走者の曽根が一塁ベースを大きく回って挟まれる間に、一塁走者の真砂も生還。2点を失った。2死二塁となおもピンチが続いたが、1番・本多を変化球で空振り三振に仕留め、3点目は許さなかった。ソフトバンク戦 一塁ベース 一塁走者 中前打 二塁 先制点 先発 右前適時打 打者走者 曽根 死二塁 甲子園 甲子園球場 真砂 空振り三振 藤浪 藤浪晋太郎投手 軍戦 軍無得点 阪神 阪神-ソフトバンク 阪神先発2017/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/09
上林4度目猛打賞
回2死二塁で中尾から右前適時打。「前の打席(空振り三振)でタイミングが合っていなかったですが、チャンスでしたし、積極的に打ちにいきました」。その後も右翼線二塁打、左前打と打ち分けて今季4度目の猛打賞。交流戦に入って打棒は再び上昇気配。打率3割2分4厘としてリーグ5位に浮上した。高谷(3回2死二塁で左2017/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/08
ロッテが打ち勝ち4連敗でストップ 鈴木が4安打4打点
ら四死球で一、二塁とし、パラデスの右前適時打で同点とし、なおも一、三塁から鈴木の右前適時打で勝ち越した。四回に唐川が3点を失い再びリードを許したが、五回に鈴木、ダフィー、三木の適時打で逆転に成功した。六回にも清田の適時打と鈴木の2点三塁打で3点を加えた。4安打4打点の鈴木は「連敗が止まって良かったで2017/06/08デイリースポーツ詳しく見るソフトバンクが大勝 完封で3連勝 デスパイネ2発!松田はサイクル目前
受けた中田は7回4安打無失点で5勝目(5敗)を挙げた。初回、柳田の中犠飛で1点を先制。三回は柳田の右前適時打、デスパイネの中越え17号2ラン、上林の右前適時打、高谷の左中間適時二塁打などで6点。四回も柳田の中越え14号ソロ。六回はデスパイネがこの日2本目の18号ソロを右翼席へ運び、松田は11号2ラン2017/06/08デイリースポーツ詳しく見るソフトバンクが大勝 完封で3連勝 デスパイネ2発!松田はサイクル目前
受けた中田は7回4安打無失点で5勝目(5敗)を挙げた。初回、柳田の中犠飛で1点を先制。三回は柳田の右前適時打、デスパイネの中越え17号2ラン、上林の右前適時打、高谷の左中間適時二塁打などで6点。四回も柳田の中越え14号ソロ。六回はデスパイネがこの日2本目の18号ソロを右翼席へ運び、松田は11号2ラン2017/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/06
【巨人】菅野が6回同点に追いつかれ試合は振り出しに
1点リードの巨人は6回、無死満塁の好機を作った。1死後にクルーズの犠飛で1点を追加。さらに小林が2死一、三塁で右前適時打を放って、リードを再び3点に広げた。しかし、菅野がリードを守り切れなかった。栗山に右越え4号ソロを浴びて2点差に。さらに1死一、二塁とされると、炭谷に中前適時打を許すと差は1点に。2017/06/06スポーツ報知詳しく見る巨人、六回に菅野がつかまって同点に追いつかれる
3-2の六回に小林の右前適時打などで2点を追加したが、その裏、菅野がつかまった。栗山にソロを浴びた後、炭谷の中前適時打、金子侑の一ゴロの間に三走が生還し、5-5となった。先制したのは10連敗中の巨人だった。昨オフにフリーエージェント(FA)権を行使して日本ハムから加入し、下半身の張りで出遅れていた陽2017/06/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/04
ヤクルト 新外国人グリーンが3安打3打点、1軍昇格で即結果「すばらしい1日」
リーンが3安打3打点と大暴れした。2-8で迎えた六回に右前打を放ち初安打をマークすると、八回は1死一、二塁でセンターへ2点適時二塁打を放ち初打点を記録した。6-8で迎えた九回2死一、三塁は3安打目となる右前適時打で燕党も大歓声。交流戦初勝利こそ逃したものの助っ人は「運よくボールを打てたよ。素晴らしい2017/06/04デイリースポーツ詳しく見る中日が完封リレーでパ首位・楽天に勝ち越し 大島先制打&ジョーダン4勝目
決めた。五回に大島の右前適時打、続くビシエドに中前適時打が飛び出し、2得点。先発のジョーダンは6回3安打無失点で4勝目(1敗)を挙げ、七回以降は伊藤、岩瀬、田島とつなぎ、完封リレーで逃げ切った。5月28日のヤクルト戦(ナゴヤD)から6試合連続本塁打を放ち、プロ野球記録にあと1試合と迫っていたゲレーロカード勝ち越し ジョーダン ナゴヤD パ交流戦 パ首位 ヒーローインタビュー プロ野球記録 ヤクルト戦 中前適時打 中日 勝ち越し 右前適時打 大島 大島先制打 安打 完封リレー 楽天 試合 試合連続本塁打2017/06/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/02
巨人が11年ぶりの8連敗…九回二死からマシソンが悪夢4連打浴びる
点リードの九回、二死走者なしとしたが、マシソンが4連打を浴びて同点に追いつかれると、延長十一回には今村が安達に1号ソロ、さらに西村が武田に右前適時打を浴びて2点を勝ち越された。巨人は連敗脱出へ動いたが、土壇場に悲劇が訪れた。この日、守護神・カミネロが出場選手登録を外れた。八回途中から登板したマシソン2017/06/02サンケイスポーツ詳しく見る中日・荒木2000本まであと2!交流戦初白星で最下位脱出
。「チームにプレッシャーをかけているところがあるので、一日でも早く。福岡で一つ勝てたことが良かった」初回無死一塁からヒットエンドランで左前打。続く藤井の右前適時打を演出した。マウンドには中日で9年間一緒にプレーした中田がいた。13年オフにソフトバンクにFA移籍した際には、激励の意味を込めてゴルフクラ2017/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/31
打ちまくりホークス8戦連続2桁安打 65年ぶり球団記録に王手
2桁安打を記録した。5回に先頭のデスパイネがこの試合3本目の安打となる左前打。これでチーム安打数が10安打となり、南海時代の1952年8月31日から9月17日にかけてマークした球団記録の9試合連続2桁安打に王手をかけた。 6回は1死一、三塁で内川が右前適時打。通算2000安打まで残り40安打とした。2017/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/30
ヤクルト、元オリックスコンビで先制
(京セラ)の一回、先頭・大引が右中間二塁打で出塁。続く、坂口が右前適時打を放ち、1、2番で先発・金子から1点をもぎ取った。オリックスに2012年まで在籍した大引と、15年まで在籍した坂口がチームに流れを呼び込んだ。先制打を放った坂口は「打ったのはチェンジアップ。後ろにつなぐ意識でいきました」とコメン2017/05/30サンケイスポーツ詳しく見るセ・リーグ首位の広島が快勝 西武打線相手に完封リレーで6連勝
すると、八回に菊池の右前適時打、九回に3点を奪った。今季初先発の薮田は6回5安打無失点で4勝目(1敗)。その後、中崎、ジャクソン、今村とつなぐ完封リレーでチームの連勝は6となった。零封負けを喫した西武は3連敗。4勝目を挙げた広島・薮田の話「頼もしい野手陣と頼もしいブルペン陣と、埼玉までスタンドを真っ2017/05/30サンケイスポーツ詳しく見るホークス今季最多の初回6点 上林2ランでチーム13戦連発
って1死三塁とすると、柳田が吉見の投じた7球目のスライダーを捉え、先制の中前適時打とした。内川は右飛に倒れたが、デスパイネの初球に柳田が二盗を決め、2死二塁。ここでデスパイネが右前適時打を放って加点した。さらに得点シーンは続く。中村晃が中前打を放ち、一、二塁。続く松田の中越え二塁打で2点を加えると、ソフトバンク ソフトバンク-中日 デスパイネ 一塁線 上林2ラン 中前打 中前適時打 中日 中村晃 中越え二塁打 二塁 二塁打 先制 先制パンチ 初回 右前適時打 右飛 得点シーン 柳田 死三塁 死二塁2017/05/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/28
内川5戦4発 11号2ラン
1死一、三塁で先制の右前適時打を放つと、7点リードの4回には11号2ラン。左翼席への弾丸ライナーを「点差が開いていたし、思い切って振ったら最高の結果になった」と振り返った。直近5試合で4発という量産態勢には「僕が打つと、ベンチの皆が『珍しいことが起こった』と喜んでくれる」とニヤリ。26日に連続試合安2017/05/28西日本スポーツ詳しく見るホークス上林&明石で2点先制 復帰登板の千賀にプレゼント
る左翼線二塁打と敵失で一気に三進。続く上林が右中間に適時二塁打を放った。「ランナー三塁でしたので、とにかく前に飛ばせばという気持ちで打席に入りました。高めの球をファウルしないで仕留めることができた」。甲斐が犠打で上林を三塁に進め、明石が右前適時打。「上林が先制タイムリーを打ってくれて楽な気持ちで打席2017/05/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/27
ソフトバンクが打ち勝つ デスパイネ、松田、内川が一発競演
止めた。初回は内川の右前適時打とデスパイネの右中間14号3ランで4点を先制。4-2の三回は柳田の中越え適時二塁打、中村晃の左前適時打、松田の左越え9号2ランで4点を追加した。四回は内川の左越え11号2ランなどで3点を加え、前半で2桁得点に乗せた。11-7の七回には上林の右前適時打と今宮の押し出し四球2017/05/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/25
楽天・則本が6戦連続2桁Kで6勝!「勝てたことが何よりうれしい」
代の1991年に成し遂げた6試合連続2桁奪三振のプロ野球記録に並んだ。126球の熱投で偉業を達成した。則本は一回、オリックスのT-岡田に右前適時打を浴び先制を許したが、四回にウィーラーとアマダーの連打で無死一、三塁の好機を作ると、続く銀次のニゴロ間に三走・ウィーラーが生還し同点に追いついた。五回にも2017/05/25サンケイスポーツ詳しく見る阪神・桑原、17戦ぶり失点…今季初黒星「先頭を出したのがすべて」
2番手で登板すると、先頭の代打・相川に右前打。長野の一前犠打で一死二塁とされ、代打・亀井に右前適時打を浴びた。4月4日のヤクルト戦(京セラ)以来となる失点。チームも敗れて「失点したことが…。先頭を出したのがすべて。(雨などの状況は)言い訳になる。それでも抑えないといけなかった」と悔しさをにじませた。2017/05/25サンケイスポーツ詳しく見る阪神・桑原 17戦ぶり失点「先頭を出したのがすべて」
「16」で止まった。「失点してしまったことが…。先頭を出したのがすべてだと思う」先頭の代打・相川を2球で追い込みながら、3球目の直球を右前に運ばれた。犠打で1死二塁とされ、代打・亀井に内角に投じた得意のスライダーを捉えられ、右前適時打。4月4日のヤクルト戦(京セラドーム)以来17試合ぶり、本拠地・甲2017/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/24
【決勝打一問一答】巨人・亀井は「鳥谷選手が心配ですけれども、みんなでもぎ取った勝利」
の八回、代打・亀井が右前適時打を放ち、均衡を破った。亀井はヒーローインタビューで死球を受けた阪神・鳥谷を気遣いつつ、首脳陣の期待に応えて安堵の表情を浮かべた。--あの場面は相川選手がヒットで出て長野選手が送りバントで回って来ました。どんな思いでしたか「立岡の所で行くぞ、と言われていたので、準備は出来2017/05/24サンケイスポーツ詳しく見る巨人3連勝! 吉川光が危険球退場も救援陣が阪神打線の反撃許さず
退場となったが、終盤に3点を奪い、逃げ切った。巨人が八回に均衡を破った。阪神はこの回、能見から2番手・桑原に継投。先頭の代打・相川が右前打で出塁。長野が犠打で送ると、続く代打・亀井が右前適時打で1点を先制した。九回には長野が中越え2点三塁打を放った前夜に続く投手戦。球場が騒然となったのは阪神の五回の2017/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/23
広島 逆転勝ち 2番手薮田が3勝目
―2ヤクルト(2017年5月23日マツダ)広島が逆転勝ちで連敗を3で止めた。1点を追う3回、鈴木の右前適時打で同点、5回に安部の右前適時打で逆転に成功。3回で降板した先発の野村の後を受けた2番手の薮田が3回を抑え、今季3勝目。ヤクルトは広島を上回る10安打を放ったが、2回の2点のみで拙攻が目立った。2017/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/22
内川2000安打M50 猛攻つなぐ右前適時打
4番内川が通算2000安打まで残り50本とするタイムリーを放った。4点を追った6回だ。2点を奪い、なお1死二、三塁で、西武ウルフの外角変化球を右前へ運ぶ適時打。一挙5得点と爆発したこの回の猛攻に貢献した。「打線がつながっていたので、何とかしたかった。(2000安打は)一本一本の積み重ねだから。大事な2017/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/19
中日・ゲレーロが六回に8号ソロ
ヤD)中日は同点の六回一死からゲレーロが左越え8号ソロを放ち、3-2とした。広島は岡田、中日は小笠原が先発した。中日は二回二死一、三塁から松井雅の右前適時打で先制。さらに四回にも松井雅が左前適時打を放ち、2-0とした。広島は五回に菊池の左越え適時二塁打で1点を返すと、六回に石原が右前適時打を放った。2017/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/18
広島の中村祐 球団史上初の初登板から2戦2勝
を挙げた。立ち上がりは制球に苦しんだ。初回、先頭・桑原に四球を与えるなどで1死二、三塁。ロペスの遊ゴロの間に1点を失うと、戸柱の適時打で2点を先行された。続く戸柱に右前適時打を浴び2点目を奪われた。だが、失点は初回のみ。「頭では分かっていたけど、体が興奮して力んでしまった。冷静に周りを見て投げるよう2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る広島の中村祐 球団史上初の初登板から2戦2勝
を挙げた。立ち上がりは制球に苦しんだ。初回、先頭・桑原に四球を与えるなどで1死二、三塁。ロペスの遊ゴロの間に1点を失うと、戸柱の適時打で2点を先行された。続く戸柱に右前適時打を浴び2点目を奪われた。だが、失点は初回のみ。「頭では分かっていたけど、体が興奮して力んでしまった。冷静に周りを見て投げるよう2017/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/17
DeNA・三上、リリーフ陣の好投に救われ感謝「中継ぎ一丸?普段からそういう雰囲気ある」
回に2番手として登板した三上は先頭の松山の右前打から一死二塁とされると、代打・西川に同点の右前適時打を浴びた。6回無失点と好投した先発・ウィーランドの白星を消してしまうと、続く田中に勝ち越し2ラン。菊池に左翼フェンス直撃の二塁打を打たれて交代した。3番手の砂田が鈴木に左前適時打を許したため、三上は12017/05/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/16
広島が3連勝 五回と八回に5点ずつ奪う猛攻
で大暴れ。1点を追う五回、猛攻で一挙5点を奪った。無死満塁から8番・石原の左犠飛で同点とし、なおも一死満塁から1番・田中が勝ち越しの右前適時打。続く菊池が左前適時打、3番・丸が押し出し四球、4番・鈴木が中犠飛を放ち、主導権を奪った。八回にも一死満塁から代打・松山の2点打など再び5点を奪い、今季3試合2017/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/15
福留V撃で阪神3年ぶり貯金10 日曜日6連勝で首位快走 ベテランが打線けん引
トンを打ち砕く決勝の右前適時打。日曜日6連勝を飾り、ハマの青空に六甲おろしの大合唱が心地よく吸い込まれた。連勝で貯金は今季最多、3年ぶりとなる「10」の大台に乗った。勝ち越しのホームインを確認すると、一塁を回ったところで何度も手をたたいた。土壇場で均衡を破る右前適時打。福留の勝負強い打撃が、チームに2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る福留V撃で阪神3年ぶり貯金10 日曜日6連勝で首位快走 ベテランが打線けん引
トンを打ち砕く決勝の右前適時打。日曜日6連勝を飾り、ハマの青空に六甲おろしの大合唱が心地よく吸い込まれた。連勝で貯金は今季最多、3年ぶりとなる「10」の大台に乗った。勝ち越しのホームインを確認すると、一塁を回ったところで何度も手をたたいた。土壇場で均衡を破る右前適時打。福留の勝負強い打撃が、チームに2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/14
阪神が貯金10 九回に福留と糸原の適時打で競り勝つ
の九回、4番・福留の右前適時打、、代打で起用されたドラフト5位・糸原(JX-ENEOS)の中前適時打で2点を奪い、試合を決めた。阪神は先発の藤浪が一回に2点を取られたものの、二回に鳥谷の適時二塁打と北條の犠飛で同点に追いついた。藤浪は5四死球を与えながらも粘りのピッチング。7回5安打2失点と試合を作2017/05/14サンケイスポーツ詳しく見る首位・阪神が貯金10!九回に福留、糸原の適時打で2点を勝ち越し
-2の九回無死一、二塁から福留の右前適時打で1点。さらに2死満塁から糸原の中前適時打でこの回2点を勝ち越した。0-2の二回は原口、鳥谷の連続二塁打で1点。さらに北條の左犠飛で同点。先発・藤浪は7回5安打2失点。DeNAは2連敗。先発・今永が6回5安打2失点。初回、ロペスの中前2点適時打で2点を先制。2017/05/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/11
4試合連続完封ならず 菅野の投球を“エースのジョー”はどう見た
きなり失点。先頭の高山に二塁打を打たれると、1死三塁から3番の糸井に右前適時打を浴びた。東京ドームが大きなため息に包まれる中、2死一、三塁とピンチを広げ、6番の鳥谷にも左前に運ばれて2失点。三回にも先頭の北條に内野安打で出塁を許すと、4番の福留に初球のシュートを右翼スタンドへ運ばれた。結局、8回9安2017/05/11日刊ゲンダイ詳しく見るDeNA・筒香がV打 カード勝ち越しで5割復帰
ンが、代わったばかりの中日・2番手の岡田から中前打を放ち、出塁。続く、倉本の右越え1号2ランで同点。さらに2死後、ロペスの二塁打と相手のミスで三塁とし、筒香の右前適時打で勝ち越した。先発のウィーランドが6回3失点で3勝目(0敗)。九回を締めたパットンが6セーブ目をマークした。中日は先発のバルデスが62017/05/11デイリースポーツ詳しく見るDeNA・筒香がV打 カード勝ち越しで5割復帰
ンが、代わったばかりの中日・2番手の岡田から中前打を放ち、出塁。続く、倉本の右越え1号2ランで同点。さらに2死後、ロペスの二塁打と相手のミスで三塁とし、筒香の右前適時打で勝ち越した。先発のウィーランドが6回3失点で3勝目(0敗)。九回を締めたパットンが6セーブ目をマークした。中日は先発のバルデスが62017/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/10
阪神が3点差に迫る 六回に一挙4点奪う
を返す。二死後、巨人は大竹寛から山口鉄に継投。すると高山が右前適時打、北條が左中間に2点二塁打を放ち、6-9とした。試合は序盤から打ち合いとなった。先制したのは巨人。一回、4番・阿部が左腕・岩貞から右越え6号2ランを放った。阪神は二回、同点に追いついた。相手先発は大竹寛。無死二、三塁から6番・鳥谷の2017/05/10サンケイスポーツ詳しく見る大逆転再び!?阪神が六回に猛反撃 3点差に詰め寄る
を返すと、なおも2死満塁で2番手・山口を攻め、高山が右前適時打。さらに北條が左中間への2点二塁打を放ち、6-9と3点差に詰め寄った。6日の広島戦(甲子園)では、球団史上初となる最大9点差をひっくり返しての大逆転劇を演じていた。それだけに、現在の勢いを象徴する粘りの攻撃に、阪神ファンの大歓声が敵地・東2017/05/10デイリースポーツ詳しく見る【巨人】6回に虎反撃 大竹寛がKO、山口鉄も打たれ4失点で3点差に
ない。6回に先頭の福留、中谷と連打を浴び、鳥谷を四球で歩かせると、糸原には押し出し四球。2死までこぎ着けたが、高山の打席でベンチは大竹寛をあきらめ、山口鉄を投入した。山口鉄は高山に右前適時打を浴び、北條には左翼線2点二塁打を喫し9―6と3点差に迫られた。先発の大竹寛は5回2/3で5安打6失点だった。2017/05/10スポーツ報知詳しく見る
2017/05/09
阪神 6連勝で20勝セ一番乗り 糸井が初回菅野討ちV打、秋山2勝目
計41打点と好調な猛虎打線が、初回から巨人・菅野に襲いかかった。先頭・高山が詰まりながらも左翼線に落ちる二塁打で出塁。1死三塁から糸井の右前適時打で先制した。さらに鳥谷の左前適時打でこの回、2点目。3試合連続完封の菅野に28イニングぶりとなる失点をつけると、2―1の3回には福留が右翼席最前列に4号22017/05/09スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】ドラ1浜口、プロワースト6失点で4回KO
など、プロ入り後ワーストとなる6失点。プロ入り後の最短となる4回でKOされた。ここまで12球団の新人最多となる2勝を挙げている浜口。2回までは打者6人から3奪三振の完全投球だったが、3回先頭のゲレーロに左前に初安打を運ばれると、乱れた。2四球に暴投も絡んで先取点を献上すると、さらに堂上の右前適時打な2017/05/09スポーツ報知詳しく見る中日の鈴木 プロ初勝利なるか?6回途中2失点、9Kの力投
中まで被安打8、9奪三振で2失点に抑え、プロ初勝利の権利を得て降板した。2013年ドラフト1位の鈴木は、これがプロ10試合目の登板。今季2試合目の先発で初回DeNA打線を3者凡退に抑え上々の立ち上がりを見せると、3回裏、打線がDeNA先発・浜口の暴投で先制。なおも堂上の右前適時打、大島の右ゴロの間に2017/05/09スポーツニッポン詳しく見るDeNA・ドラ1浜口 自己ワースト4回6失点「すべてコントロールできなかった」
まで無安打3奪三振と上々の立ち上がりだったが、三回に崩れた。1死二、三塁から荒木の打席で暴投し先制点を献上。この回は堂上に右前適時打、ビシエドに右越えの2ランを浴びるなどで5失点を許した。四回には、ゲレーロに左中間スタンドにソロを打たれた。打席が回ってきた五回に代打を送られた。4回でマウンドを降りた2017/05/09デイリースポーツ詳しく見る阪神・福留が2ラン 菅野から三回までに4点奪う
先制した。相手先発は3試合連続完封中の菅野。先頭の高山が三塁後方へ落ちる二塁打で出塁すると、続く北條の犠打で三進した。ここで糸井が右前適時打を放った。菅野は28イニングぶりの失点で、東京ドームに集まった阪神はお祭り騒ぎとなった。今の虎の強さは本物だ。4番・福留が三振の後、原口が右前打で二死一、三塁。2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/08
立正大開幕7連勝でV王手 ドラフト候補・小畑が先制打
手(4年・北照)が、四回に先制の右前適時打。リード面でも、1失点で完投した鈴木友也投手(3年・越ケ谷)をアシストした。「バントを失敗していたので何とか返さないとと思っていた。打ててよかった」と先制打を振り返った小畑。昨春は開幕7連勝からエース・黒木(現オリックス)が負傷離脱後に連敗し、優勝を逃した。2017/05/08デイリースポーツ詳しく見る621日ぶり先発星 寺原
身だ。6回途中2失点は十分な仕事ながら、寺原の言葉には先発出身の気概が満ちた。「1勝するのは気持ちいいけど、欲を言えば6回を投げ切りたかった」。2死三塁から初めて四球を出し、福浦の右前適時打で失点。五十嵐の救援を仰ぐ形になっていた。そこまで淡々と回をこなした。球数77がリズムを物語る。最速151キロ2017/05/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/07
オリックス、駿太のサヨナラ打で5月負けなしの日本ハム破る!赤間がプロ初勝利
好機をつくり、駿太のこの日4安打目となる右前適時打でサヨナラ勝ち。接戦を制し連敗を4で止めた。オリックスはドラフト1位・山岡が先発するも三回途中で降板。二点を追いかける三回裏、T-岡田の右前適時打で1点を返すと、四回裏には一死二塁から若月の右中間を破る適時三塁打で同点に追いついた。続く武田は二ゴロに2017/05/07サンケイスポーツ詳しく見る寺原粘った、今季最長6回途中2失点「野手が盛り上げてくれて投げやすかった」
上がりから走者を出しながらも要所を締め、4回までは無失点。5回に清田に今季初被弾となるソロ本塁打を献上。5点リードの6回は先頭の平沢の三塁打などで2死一、三塁とすると、福浦の右前適時打で2点目を失って勝利投手の権利を持ったまま降板。2番手五十嵐が後続を断った。=2017/05/07 西日本スポーツ=2017/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/05
巨人が逆転勝ち、小林のスクイズで勝ち越す 中日は5連敗
1-2の八回は亀井の右前適時打と小林のスクイズ(捕手野選)で2点を奪い勝ち越した。先発・マイコラスは7回6安打2失点で4勝目(1敗)。中日は今季2度目の5連敗となった。初回2死二塁から平田の一ゴロを巨人・阿部が一塁へ悪送球して1点を先制。四回にはビシエドの右越え3号ソロで2点目。先発・バルデスは7回2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る【巨人】8回逆転!亀井同点打、小林スクイズで勝ち越し
野が四球を選んで一、二塁に。続く代打・亀井が、中日2番手・三ツ間から右前適時打を放って同点に追いついた。巨人はさらに小林が2ストライクからセーフティースクイズ。中日捕手・杉山がゴロを捕球し、三走の長野にタッチして一度はアウトが宣告された。しかし、杉山がボールをこぼし、判定は一転セーフとなり逆転した。2017/05/05スポーツ報知詳しく見る巨人が八回に逆転 小林がスクイズ成功
二塁から代打・亀井の右前適時打で同点。一、三塁とした後、小林が捕前へのスクイズで三走・長野が生還。クロスプレーとなったが、捕手・杉山がタッチした際にボールをこぼした。先制したのは中日。一回二死二塁から、4番・平田が放ったゴロを阿部がはじいた。すぐに拾ったものの、ベースカバーに入ったマイコラスへ悪送球2017/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/04
阪神が五回に打者一巡の猛攻で7-0とリード 中谷と福留に一発
の猛攻。一挙5点を奪った。先頭の中谷が左越え2号ソロ、福留が右越え3号2ラン、梅野の右前適時打、藤浪にも中前適時打が飛び出した。快晴の神宮。阪神は三回、4番・福留が相手先発・石川から中前適時打を放ち、1点を奪った。四回には梅野が1号ソロを放ち、1点を追加した。先発の藤浪は四回まで無失点に抑えている。2017/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/01
得点圏打率0割台男の逆襲 阪神・北條が恩返しのV撃
回2死満塁から決勝の右前適時打を放った。開幕から不振にあえぐ若虎の一打で、カード勝ち越しを決めた。首位・広島が敗れたため、ゲーム差1の2位で4月戦線を終了。あす5月2日からのヤクルト、広島6連戦を、「奪首ウイーク」とする。意地と執念で弾き返した。接戦に終止符を打ったのは北條だ。2―2の8回2死満塁。2017/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/29
日本ハム、ベテランの田中賢がサヨナラ打!「相当緊張しました」
賢介内野手(35)が右前適時打を放ち、サヨナラ勝ちした。楽天は連勝が「4」でストップした。日本ハムは三回、先頭の市川が左中間へ二塁打を放ち、続く中島の犠打で一死三塁とすると、西川の左犠飛で1点を先制した。さらに大田が巨人から移籍後初本塁打となる今季1号ソロを放ち、追加点を奪った。2点を追う楽天は七回2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/27
阪神が2位浮上!インフル復帰登板の藤浪は2勝目
た。打線は糸井が一回に2点適時打を放つなど、二回までに4点を奪いリードを守った。ドリスは球団月間最多セーブ記録となる10セーブ目を挙げた。阪神は一回、先頭打者の高山が中前打、続く上本が左翼線二塁打で無死二、三塁のチャンスを作ると、糸井が右前適時打を放ち2点を先制した。さらに福留も4者連続となる安打を2017/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/26
広島、打線爆発で首位守る 福井が今季初勝利 巨人は救援陣が踏ん張れず
時打で同点に追いつくと、六回には1死満塁から会沢の中前2点適時打と堂林の右犠飛で3点を奪い、勝ち越した。1点差に迫られた七回にも安部の右前適時打で突き放した。今季初登板となった先発・福井は粘りの投球で6回を3失点に切り抜け、1勝目を挙げた。巨人は序盤に主導権を握りながら、先発の大竹が六回途中、4失点2017/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/25
DeNA・筒香が一回に先制打「引き続き頑張ります」
嘉智外野手(25)が右前適時打を放ち、1点を先制した。先頭の桑原が中前打で出塁すると犠打などで二死三塁のチャンスを作った。ここで筒香が阪神先発の秋山の投じた4球目、甘く入った変化球をとらえた。筒香は「浜口に楽に投球してもらうためにも、先制点がほしかったのでタイムリーになってよかったです。さらに援護で2017/04/25サンケイスポーツ詳しく見る【六大学】慶大が立大を下し勝ち点2、岩見が満塁弾!
続き2週連続で勝ち点を挙げた。4回無死一、二塁で郡司裕也(2年)=仙台育英=の右前適時打で先制すると打線が爆発。4連打などで6点を挙げると1死満塁でプロ注目の4番の岩見雅紀(4年)=比叡山=が左中間スタンドに今季3号となる満塁弾を放った。この回、打者13人の猛攻で10点を挙げた。投げては先発の左腕・2017/04/25スポーツ報知詳しく見る
2017/04/23
広島が連敗で4を止める 2年目の西川が決勝二塁打
ち越し。さらに田中が右前適時打を放ち、突き放した。左翼席と三塁内野席が赤く染まった神宮球場。先制したのは広島だった。二回、1番・田中が相手先発・オーレンドルフから左中間に2点二塁打を放つなど、3点を奪った。その裏、ヤクルトは2点を奪った後、坂口が二死三塁で同点に追いつく左前打。さらに三回には雄平が右2017/04/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/22
阪神・金本監督 G田口に6敗目で激怒「空振り取る球もないのに!」
発は左腕・田口。初回に4番・福留の右前適時打で先制したが、その後は凡打の山。7回3安打1得点に抑えられ、これで田口には昨年から白星なしの6連敗だ。金本監督は「去年、ウチは何敗してるんや?5敗?これで6敗目か…。もういい加減に対策というか、個人個人それぞれがやらないと!球数もさんざん見てるんだし。特別2017/04/22東京スポーツ詳しく見る
2017/04/21
DeNA・井納、また勝てず無念の表情…七回崩れ3失点
敗、20日、マツダ)井納は六回まで無失点。七回二死一、二塁で迎えた打席では幸運な右前適時打を放ち、自らのバットでリードを広げたが、その裏に同点とされて、一死一塁で降板した。「中継ぎ陣に感謝します。イニング途中の交代で情けなかったです。(七回の)先頭打者を出塁させたことが反省です」と無念の表情だった。2017/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/20
DeNA・井納 七回に突如崩れ、3失点降板
。直球が走り変化球もさえ、6回まで無失点に抑えた。七回には自らの適時打などで2点を奪い3-0とリードを広げた。だがその直後の七回に突然、崩れた。松山、エルドレッドに連打を浴び無死一、三塁のピンチを招くと、安部に右前適時打を打たれて1失点。さらに1死二、三塁から代打・小窪に右前に適時打を浴び2失点を許2017/04/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/19
楽天・茂木、今季2本目の先頭打者弾にビックリ「たまたまですね」
・多和田が投じた2球目、146キロの内角真っすぐをコンパクトに振り抜くと、打球は楽天ファンの待つ右翼席上段に飛び込んだ。いきなりの4号ソロに茂木は「たまたまですね。打った自分が一番ビックリしています。チームに勢いがつくといいですね」と驚いた。茂木は二回にも右前適時打を放った。「ホームランの後の打席だ2017/04/19サンケイスポーツ詳しく見る内川4打点さすが4番 2戦連続猛打賞
の先制機で、石川から右前適時打。「いつも、最初の打席で打ちたいと思ってやっている」。第1打席で流れをつかむと、1点を追う3回1死満塁では一時同点の右犠飛を放った。さらに7回に右前打、8回1死満塁でも、中前に2点適時打をマークし4番としての仕事を果たした。15日のオリックス戦に続く今季3度目の猛打賞。2017/04/19西日本スポーツ詳しく見る中村晃3出塁3得点 猛攻の呼び水
ると、二進後に内川の右前適時打で先制のホームを踏んだ。1点を追う3回も自らの四球をきっかけに同点に追い付き、8回には内野安打を放った。15安打10得点の猛攻の呼び水となり、「(何番でも)やることは変わらないけど、効率よく10点も取れたのでよかった」とうなずいた。=2017/04/19付 西日本スポー2017/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/18
巨人・阿部、五回にこの日2打点目となる右前適時打
熊本)巨人は一回、4番・阿部の左中間への適時打で1点を先制した。一死から地元・熊本出身の2番・立岡が左前打で出塁。二死後、阿部の打球で、一塁から一気に生還した。巨人は五回にも阿部の右前適時打で1点を追加した。ヤクルトの先発は熊本出身のサブマリン・山中。巨人は菅野が先発で、五回まで無失点に抑えている。2017/04/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/17
G・阿部がV打&坂本勇は打率・375!セ最強打撃3冠コンビで連勝
で競り勝ち2連勝。3カードぶりの勝ち越しを決めた。七回に打点、本塁打でリーグ“2冠”の4番・阿部慎之助内野手(38)が均衡を破る右前適時打。3番・坂本勇人内野手(28)は2安打2得点で打率・375とし、リーグトップに並んだ。投げては5投手で今季初の完封リレーを飾った。内角の直球をフルスイングで捉えた2017/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/16
【巨人】大竹寛が6回2/3を無失点で2勝目!計5投手の継投で完封リレー
打で出塁すると、阿部の右前適時打で先制。9回1死一、三塁から代打・亀井の中前適時打で加点した。投げては先発・大竹寛が4回までパーフェクトピッチング。7回2死から藤井に左前安打を許すと降板。2番手・山口鉄が満塁までピンチを広げるも無失点で切り抜けると、8回には森福、宮国と小刻みにリレー。2死一、三塁の2017/04/16スポーツ報知詳しく見る巨人・大竹寛が2勝目 阿部が先制打
)巨人は2連勝。先発・大竹寛が七回途中4安打無失点で2勝目(0敗)を挙げた。七回、先頭・坂本勇の右線二塁打と続く阿部の右線適時打で1点を先制。九回は1死一、三塁から代打・亀井の右前適時打で1点を追加した。中日は2連敗。先発・吉見が7回5安打1失点と好投したが、打線の援護に恵まれず開幕3連敗となった。2017/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/14
阪神4連勝!“生まれ変わり”メッセンジャーが広島止めた
の新人・加藤から3回、原口が押し出し四球で先制。なおもセ打率リーグトップの好調男・鳥谷が一死満塁から「四球の後だったので甘めの球を振っていこうと思っていた」と右翼線2点適時打。8回には高山の右前適時打で粘る広島を振り切った。投げては先発メッセンジャーが7回6安打1失点と力投し、今季2勝目も強い広島か2017/04/14東京スポーツ詳しく見る阪神、鯉封じで4連勝!メッセ好投7回1失点「ゾーンを広く使えた」
を投げ7回6安打1失点で今季2勝目を挙げた。阪神は三回、上本の左前打などで一死満塁の好機を作ると、原口が押し出し四球を選び先制。続く鳥谷は右翼線へ2点二塁打を放ち、この回3点を奪った。八回には高山の右前適時打で1点を追加した。投げてはメッセンジャーが広島打線相手に好投。6安打を許したものの、要所を締2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/13
阪神、競り勝って3連勝!藤浪が今季初勝利
今季初勝利を挙げた。阪神は六回、先頭の上本が中前打で出塁。糸井が捕邪飛に倒れたあと、福留が右前打を放ち一死一、三塁とすると、5番・原口が右前適時打を放ち、1点を先制した。しかしその裏、先発・藤浪が梶谷にソロ本塁打を浴び、同点に追いつかれた。1-1で迎えた九回、糸原の左前打、梅野の安打で一死一、二塁と2017/04/13サンケイスポーツ詳しく見る藤浪 自ら23歳誕生日祝う今季初勝利 DeNA戦7連勝
4日のヤクルト戦(京セラドーム)では、5回2失点ながら、9四死球と制球に苦しんだ。畠山の死球を巡って両軍入り乱れる大乱闘に発展するなど、後味の悪さだけが残った。見11日の予定だった先発が雨天中止で13日に延びたものの、見事に修正。この日の四球はわずか1個だった。試合は6回に原口の右前適時打で先制する2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/11
広島3番手の中田が見事な救援 無死一、二塁から得点許さず 薮田も好投
、続くマギーに左越え適時二塁打、亀井に右前適時打、そして重信に左前適時打を許し同点とされた。無死一、二塁となり1死も奪うことができず降板したヘーゲンズに代わってマウンドに上がった中田は、小林をスリーバント失敗の三振、代打脇谷を空振りの三振、そして五回に本塁打を放っている中井を三直に仕留め、勝ち越しを2017/04/11デイリースポーツ詳しく見る【巨人】6回、マギーのフェンス直撃二塁打などで3点!6―6同点に
が四球を選ぶと5番・マギーが左翼フェンス直撃の適時二塁打。長野に代わる代打・亀井が右前適時打で続くと、7番・重信も左前に運び、マギーが同点のホームを踏んで試合を振り出しに戻した。広島はここでへーゲンズをあきらめ3番手に中田をマウンドに。巨人は無死一、二塁と勝ち越しのチャンスだったが、小林が3バント失2017/04/11スポーツ報知詳しく見る
2017/04/10
楽天・茂木、初の先頭打者弾「自分もビックリです」
マリン)先発・岸を援護した。茂木が一回、2年目で初めて先頭打者本塁打を放った。追い込まれたため、バットを指2本分短く握って3号ソロを左翼席にたたき込んだ。「ホームランになって自分もビックリです」。四回はカットボールをたたいて右前適時打。「飛んだコースもよく、追加点が取れてよかった」と笑みを浮かべた。2017/04/10サンケイスポーツ詳しく見るメヒア“場外弾” 2試合連発2号
えた。会心の2試合連続アーチに「バットの芯で捉える意識が本塁打につながった」とうなずいた。3点リードの6回1死三塁でも右前適時打。ウルフが前回登板した2日の日本ハム戦も3安打2打点を記録しており「ウルフが投げると打てるんだ。しっかり援護したい」とうなずいた。=2017/04/10付 西日本スポーツ=2017/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/08
楽天2連勝で6勝目、美馬が今季初勝利 9日は岸が初登板
利を挙げた。5投手がつないだ後、3点リードの九回は松井裕が抑えて3セーブ目(1勝)。初回に銀次の左前適時打で1点を先制。三回も銀次の中前適時打で2点目。2-2の六回は嶋の右前適時打とペゲーロの2点二塁打で3点を勝ち越し。七回は藤田の2点三塁打で追加点。ロッテは連勝が2で止まった。0-2の三回、田村の2017/04/08デイリースポーツ詳しく見る広島が6連勝! 2年目右腕の岡田が九回途中1失点で今季初勝利
点で今季初勝利を挙げた。チームは1分けを挟んで6連勝を飾った。広島は二回、先頭の新井が相手先発の小川から左前打を放ち出塁。エルドレッドの四球などで二死一、三塁とした後、打者・石原の打席で重盗。捕手・中村が二塁に送球する間に三走・新井が生還し、1点を先制した。さらに二死二塁から石原が右前適時打を放ち、2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/07
ヤクルト・真中監督、広島D1・加藤は「荒れている割にちゃんと(ストライクゾーンに)来ていた」
ーム初安打となる左前打。続く雄平に右前適時打が飛び出し、加藤を降板させた。しかし、反撃もここまで。3連敗で借金1となった。真中監督は「加藤はボールが強く、フォークボールでストライクを取ったり、荒れている割にちゃんと(ストライクゾーンに)来ていた。絞りきれなかった」と振り返った。石川(6回3失点で今季2017/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/05
巨人、内海が五回に中前適時打で勝ち越し 七回を終えて4-1とリード
eNA-巨人、2回戦、5日、横浜)巨人は1-1の五回一死三塁から、9番・内海が中前適時打を放ち、1点を勝ち越した。続く中井は左前打を放ち、一、二塁から立岡が右前適時打。さらに坂本が左犠飛で走者をかえし、4-1とした。先発の内海は丁寧にコーナーを突く投球で七回を終えてDeNA打線を1失点に抑えている。2017/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/28
【センバツ】静岡、大阪桐蔭との打撃戦も逆転負けで8強入り逃す エース池谷「実力不足」
回に6点を失ったものの、その裏に11人攻撃で追い付くと、2回に5番・森康太朗の右前適時打で勝ち越し。7回には6番・藤田誠也の右前打で8―6とリードを広げた。しかし2回以降立ち直った左腕エース・池谷蒼大(いずれも3年)が8回につかまって逆転を許し、8―11で敗れた。池谷が力尽きた。110球を超え、球威2017/03/28スポーツ報知詳しく見る
2017/03/24
阪神・原口4番で快打!金本監督「振れてきている」
するエース・金子から右前適時打を放ち勝利を呼び寄せた。「打ったのはストレート。ポイントを近めにしてランナーを帰すことに集中した。うまく打ち返すことができた」と自画自賛。ここまで福留ら4番候補が精彩を欠き「(誰にするか)難しいな…」と気をもんでいた金本監督も「振れてきている。勝負どころでの集中力が(原2017/03/24東京スポーツ詳しく見る
2017/03/23
秀岳館、五回に一挙7点で大量リード…川端は五回まで1安打投球/センバツ
地(3年)の満塁本塁打が飛び出すなど打者一巡の猛攻で一挙7点を奪った。先発の川端(3年)は五回まで1安打無失点と好投している。秀岳館は三回、先頭の川端が左翼線三塁打を放ち好機を作ると、続く半情の右前適時打で1点を先制した。五回にも安打と相手の失策などで無死一、三塁とすると半情から3連続適時打を放って2017/03/23サンケイスポーツ詳しく見る初優勝狙う米国が七回に3点を追加 プエルトリコを7-0とリード
ントンが左前適時打を放ち、7-0とした。初めて決勝に進出した米国が先制した。三回。先頭の9番・ルクロイが四球で出塁した後、1番・キンズラーがプエルトリコ先発のルーゴから左中間に2ランを放った。ドジャースタジアムに「U・S・A」コールが響く。四回には3番・イエリチが右前適時打。さらにマカチェンが遊撃適2017/03/23サンケイスポーツ詳しく見るオリックス・松葉、広島・九里 ともに開幕ローテ当確
失点。こちらも開幕ローテ入りが当確となった。2017/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/22
阪神D2位・小野は4回3失点 制球面に課題
トバンク戦(ヤフオクD)で先発したが、4回4安打3失点だった。二回一死一、二塁で鶴岡に右前適時打を許すと、さらに二死一、二塁から明石に中前適時打…。四回は一死二塁から再び鶴岡に右中間への適時三塁打を浴びた。いずれもイニングの先頭打者に死球を与えてからピンチを招いたもの。やはり、制球面に課題を残した。2017/03/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/19
侍・藤浪 メジャー相手に4回3失点「自分の力のなさです」
・カブスと練習試合を行い、4-6で敗れた。先発した藤浪(阪神)は初回、1番・川崎の内野安打と二盗から1点を失うと、三回も川崎だ。四球で出塁を許すと、ゾブリストの打席で5球目に二盗。得点圏に進められ、続く6球目に中越えの適時三塁打を浴びた。さらにヘイワードの右前適時打で3失点。この回、41球を要すなど2017/03/19デイリースポーツ詳しく見る智弁学園、松本が五回まで1安打投球…熊本工相手に3-0とリード/センバツ
熊本工を相手に3-0とリードしている。智弁学園は一回、一死三塁から西岡(3年)が右前適時打を放ち先制。三回には一死一塁から再び西岡が右中間に適時二塁打を放ち2点目を追加した。五回にも二死一、三塁から相手の暴投で1点を加えた。先発の松本は丁寧にコーナーをつく投球で、五回まで熊本工打線を1安打に封じた。2017/03/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/13
バレンティン3安打3打点でオランダ爆勝「集中してできたのがよかった」
。4番のバレンティン(ヤクルト)が4打数3安打3打点と大活躍した。前日(12日)は日本に敗れて沈んでいたが「ずっといい調子だよ」と一夜明けて気持ちの切り替えはできていた。2―0の3回一死二、三塁でブラワの直球を捉えて中前へ2点適時打。4回二死一、二塁では右前適時打を放った。これでオランダは1勝1敗。2017/03/13東京スポーツ詳しく見るオランダ、イスラエルに八回コールド勝ち バレンティンが3打点など12点奪う
イスラエルに今大会初めて黒星を付けた。前日12日の日本戦はタイブレーク制の延長十一回の末、競り負けたオランダ。この日は自慢の強力打線が前半から大暴れだ。二回に8番・デカスターが中前に2点打を放って先制すると、三回にはバレンティンの左中間2点打などで一挙4点を奪った。バレンティンは四回にも右前適時打を2017/03/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/10
前回王者のドミニカ、2本塁打含む15安打9得点でカナダを圧倒!
“最強”チームが好発進を果たした。ドミニカは二回一死三塁から8番・ポランコの中前適時打で先制。続く9番・カスティーヨの右翼スタンドへの2点本塁打で得点した。さらにチャンスを作り二死一、二塁から2番・バティスタの右前適時打で加点。自慢の打線がいきなり爆発し、一気に4点を奪い取った。五回は一死一、二塁か2017/03/10サンケイスポーツ詳しく見る中国が三回に1点を返す 2死から武田を攻める
点を返した。2017/03/10デイリースポーツ詳しく見る侍J・小林が二回に2ラン
捕手を務める男。強肩が売りだが、打撃でも貢献している。一方、中国は三回表に3番・レイ・チャンが右前適時打を放ち、1点を返した。先制したのは日本。先頭の田中が中前打。菊池は空振り三振に倒れたが、田中は二盗。相手捕手の悪送球の間に三振した。3番・山田は右犠飛で、田中が生還。1点をリードした。すでに1次リ2017/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/09
西武の郭俊麟、韓国打線の勢い止められず
左手指を痛めて二回途中で降板。1点ビハインドの1死一、三塁で急きょ、出番が回ってきた。急ごしらえでマウンドに上がった影響か、暴投で1死二、三塁とすると、8番打者には四球を与えて満塁に。9番打者のソ・ゴンチャンに一塁線を破る2点適時二塁打を許すと、右犠飛、右前適時打、死球と韓国打線の勢いを止められず、2017/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/07
侍、開幕戦は乱打戦を制して白星発進 主砲・筒香が先制打に2ラン 松田が4安打4打点
)が開幕。日本は1次リーグ初戦でキューバに、14安打11得点の猛攻で乱打戦を制した。初回、2死二塁から4番・筒香(DeNA)の右前適時打で先制。先発の石川(ロッテ)が4回2安打1失点で試合を作ると、五回には松田(ソフトバンク)の3ランを含む打者一巡の猛攻で一挙5点を奪った。七回に2番手・則本(楽天)2017/03/07デイリースポーツ詳しく見るこれぞ、4番! 筒香が先制打&中押し2ラン
。まずは一回、先制の右前適時打。七回には右翼席に飛び込む2ランを放ち、小久保監督の期待に応えた。日本は一回、1番・山田が二飛、2番・菊池が三振で倒れたが、米大リーグ、アストロズの青木が左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、筒香が続いた。カウント2-1で迎えた4球目を右前に運び、1点を先制。「1回表の菊池さ2017/03/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/05
広島・岡田が安定感みせ4回無失点 阪神打線を抑える
ークなどで的を絞らせなかった。二回、先頭の原口に中前打を浴びるなど1死一、三塁のピンチ背負ったが、後続を打ち取り得点を許さなかった。三、四回と三者凡退に抑え、マウンドを降りた。打線は二回、会沢の左前適時打で先制。三回には3-0とリードを広げ、なおも2死三塁の場面から新助っ人・ペーニャが右前適時打を放2017/03/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/04
ヤクルト・雄平、憧れの“松坂撃ち”「対戦できてうれしかった」
。憧れの人との初対戦だった。一回二死二塁の第1打席。マウンドには、中学時代に憧れた松坂の姿があった。「対戦できてうれしかった。そんなことは想像もしていなかったので」と胸を躍らせた。それでも勝負の世界。2球目の直球を振り抜き、先制の右前適時打を放った。その後投球モーションを盗み、二塁への盗塁も決めた。2017/03/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/01
吉村マルチ安打 チーム唯一
回は2死一、三塁から右前適時打を放った。いずれも追い込まれてからの右打ち。「2本目は走者がいたので得点圏だと意識して打席に入った」と集中力を高めていた。WBCで内川、松田も抜けており、開幕までに出番は増える。「帰ってきたので(定位置を)はい、どうぞではなく、開幕までに自分の状態をつくり上げたい」と力2017/03/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/26
楽天 今江 好調キープ 打率・666、打点6
野)を行い6―4で勝った。「2番・三塁」で先発した今江は0―1の3回1死一、二塁から同点に追いつく右前適時打。「打ったのはカーブだと思う。体がうまく反応してくれた。いい感じで振れているのでこれを維持したい」と、話した。今春の対外試合は5試合で9打数6安打の打率・666、打点6と打線をけん引している。2017/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/25
【ソフトバンク】松坂、今年初実戦は、2回1安打1失点で3四球「やればやるほど悩みます」
先頭の橋本到を左飛に打ち取り、寺内は外角低めの直球で見逃し三振。3番・脇谷も遊飛に打ち取った。しかし、2回は先頭の中井に四球。盗塁と亀井の右飛で1死三塁となると相川に右前適時打を浴びた。その後も制球が定まらずに連続四球で1死満塁。松本を投ゴロ併殺に抑えたが「振りかぶって投げるのがあまり感じが良くなか2017/02/25スポーツ報知詳しく見る
2017/02/24
斐紹、唯一の長打
回1死三塁で田中から右前適時打を放つと、5回1死一塁では岡本から左中間二塁打。この日の紅白戦で両軍唯一の長打に「配球を考えて、外角に目付けをしていた。その通りの球が来たので、いい形で打てた」と手応え十分だ。捕手陣の若手の競争はヒートアップしており「結果を続けて出していきたい」と決意を新たにした。=22017/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/19
阪神・藤浪が四回に先制許す
好投だった。しかし四回、先頭の西川に四球を与えると、1死二塁から横尾に右前適時打を浴び、先制点を与えた。続く大田、岡には連続死球。1死満塁のピンチを招いた。それでも落ちついていた。渡辺から見逃し三振を奪って2死とすると、高浜を遊ゴロに打ち取り、最少失点で切り抜けた。初回は先頭の西川を遊飛に打ち取ると2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る阪神・藤浪が日本ハム戦に先発で5回1安打1失点 最速は154キロ
日本ハムとの練習試合(宜野座)に先発し、5回を投げ、7三振を奪うなど1安打3四死球1失点。最速は154キロを計測した。三回までパーフェクトに抑えるも、四回に先頭の西川に四球を与えた後、制球が乱れた。一死二塁から横尾に右前適時打を許し、4番・大田、5番・岡に連続死球。五回は3者凡退に仕留め、降板した。2017/02/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/12
阪神・岡崎、アピール2安打!正捕手争い「負けたくない」
。打っても、二回一死二塁で岩田から右前適時打を放つなど、3打数2安打だ。「どんどんアピールしていきたい。一番は守備なんで、しっかりやっていきたいですね」。昨年は開幕マスクをかぶったが「去年のことは、終わったこと。ゼロからという気持ちでやっています。負けたくないです」と、こちらも一歩も引かない覚悟だ。2017/02/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/20
【巨人】OB戦負傷退場のキヨシ、「肉離れ寸前」患部の状態明かす
清氏(62)が試合後、患部の状態について「肉離れ寸前。違和感よりは上だな」と明かした。巨人OBチームの「5番・一塁」で先発した中畑氏。初回1死満塁の先制の好機で打席に立ち、ゴロで一、二塁間を破る右前適時打を放った。一塁手が捕球するか微妙な打球だったため可能な限り全力疾走を試みたが、一塁ベースに向かうOB戦負傷退場 チャリティー試合 一塁 一塁ベース 一塁手 中畑 中畑清 全力疾走 台中インターコンチネンタル球場 台湾 台湾OB選抜 右前適時打 右太もも裏 巨人 巨人OBチーム 巨人OB選抜 患部 死満塁 肉離れ寸前 試合2016/11/20スポーツ報知詳しく見る
2016/11/19
【巨人秋季キャンプ】高橋監督、若手成長に手応え「上のメンバーにと…」
括。さらに「来年の春、上のメンバーに入れようかなというのは野手では、半分くらいはいる」と話し、1軍経験のない選手も含まれることを明かした。候補の一人が、来季2年目を迎える捕手の宇佐見だろう。12日に行われた韓国・ハンファ戦との練習試合(サンマリン宮崎)では先発マスクをかぶり右前適時打を放った。17日2016/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/15
【明治神宮野球大会・決勝】早実・清宮 第2打席は右前適時打
第47回明治神宮野球大会第5日は15日、神宮球場で高校の部の決勝が行われ、早実(東京)は履正社(近畿)と対戦した。早実の怪物スラッガー清宮幸太郎内野手(2年)は3番・一塁、野村大樹内野手(1年)は4番・三塁で先発した。1976年以来、40年ぶりの優勝に王手をかけた早実。試合前には観客席にファン約1万2016/11/15東京スポーツ詳しく見る早実・清宮が神宮初アーチ 高校通算76号 2打席目も右前適時打
「明治神宮野球大会高校の部・決勝、早実-履正社」(15日、神宮球場)40年ぶりの優勝を目指す早実は主将・清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で先発出場。初回の第1打席で高校通算76号となる右越えソロ本塁打を放った。神宮球場では自身初アーチ。2死無走者で、履正社の先発左腕・松井百代投手(2年)から2016/11/15デイリースポーツ詳しく見る早実が三回に一挙5点 清宮が右前適時打、野村が2点二塁打/明治神宮大会
3番・清宮(2年)が右前適時打、4番・野村(1年)の中堅フェンス直撃の2点二塁打、6番・小西の左前適時打などで一挙5点を奪い、逆転した。燃えていた。三回、清宮が痛烈な右前適時打を放った。続く、野村の中越え二塁打で一塁から一気に生還。同点に追いつくと、ジャンプしながらガッツボーズが飛び出した。19762016/11/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/13
侍ジャパン、大野の適時打で1点返す スクイズは失敗
、大野(日本ハム)の右前適時打で1点を返した。この回先頭の5番・筒香(DeNA)が四球で出塁すると、鈴木(広島)が左翼線二塁打で続いて二、三塁。松田(ソフトバンク)は遊飛に倒れたが、8番に入った大野が右前適時打。前日のオランダとの強化試合で、タイブレークの延長十回にサヨナラ打を放った勝負強さを、また2016/11/13デイリースポーツ詳しく見る侍ジャパン、大野が二回に右前適時打で1点を返す
、東京ドーム)日本は一回に2点を先制されたが、二回に大野(日本ハム)が右前適時打を放ち、1点を返した。侍ジャパンのラッキーボーイになりつつある。大野が二回一死二、三塁から、左腕マークウェルが投じた球を右前へ運んだ。前日はサヨナラ安打を放った。侍ジャパンに初選出された男が正妻争いで一歩リードしている。2016/11/13サンケイスポーツ詳しく見る侍ジャパン 大野適時打もセーフティースクイズ失敗 同点ならず
ンスを逃した。2点を先制された直後の2回、四球と鈴木(広島)の左翼線二塁打で無死二、三塁とし、1死から前日サヨナラ打を放った大野(日本ハム)の右前適時打で1点を返した。なおも1死一、三塁で中島(日本ハム)はセーフティースクイズも投手の正面。三塁走者・鈴木がタッチアウトとなりこの回、1点にとどまった。2016/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/12
楽天 秋季キャンプ初の紅白戦、両軍14安打も梨田監督ダメ出し連発
ールで、打線は両軍合わせ14安打が飛び出したが、梨田監督は「打球判断の意識をもっと高くしないと」とダメ出し。白組は4回2死一、三塁で重盗を仕掛けたが、三塁走者の下妻が本塁憤死。指揮官は「ディレードだったけど、下妻のスタートが遅すぎる」と指摘した。また、5回1死満塁ではフェルナンドが右前適時打を放った2016/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/30
広島新庄が8強入り、準々決勝は市立呉と同県対決
つけ、山口3位の徳山商工に快勝、31日に行われる市立呉との“広島対決”でベスト4入りをかける。二回に先発・有村が2死から連打で1点を先制されたが、その直後に有村自身が中前に2点適時打を放ってすかさず逆転。五回にも有村の3打点目となる右前適時打で差を広げた。ここから広島新庄の打線が爆発した。六回に下位2016/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/29
日本ハム・西川、四回に勝ち越し2点三塁打
転に成功した。田中賢の右前適時打で同点においつくと、好調の西川が右中間に2点三塁打を放ち、4-2とした。勢いは止まらない。第1打席で三塁打を放っていた西川のバットから四回、再び快音が響いた。二死二、三塁から右中間に2点三塁打。第5戦でサヨナラ満塁弾を放った24歳の活躍に、ベンチの大谷も笑顔で喜んだ。2016/10/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/26
日大、25季ぶりVに京田号泣「ドラフトよりうれしい」/東都
度目の優勝を決めた。残りの東洋大戦に連敗しても勝ち点4で、勝率で上回る。1点を追う九回に同点とした後、2番・長沢吉貴外野手(2年)の右前適時打で試合を決めた。国学院大は亜大に4-2で勝った。打球がワンバウンドで二塁手の頭上を越えた時点で、日大ナインはベンチを飛び出した。同点とした後の九回一死一、三塁2016/10/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/22
広島が先勝 重盗と2発で大谷攻略 日本ハムは11残塁の拙攻
は日本ハム先発・大谷から3点を奪うなど、相手投手陣を攻略。先発のジョンソンは6回2/3を投げて1失点で試合をつくった。二回1死一、三塁の場面で重盗を仕掛け、三走・鈴木が先制のホームイン。四回には松山、エルドレッドのソロで2点を追加した。3-1と2点差に迫られた直後の七回には、丸の右前適時打、エルドレ2016/10/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/18
【東北大会】盛岡大付、夏春連続甲子園“当確”!センバツは4年ぶり4度目
連続、春は4年ぶり4度目となる甲子園出場を“当確”とした。2―2の7回、捕逸と7番・臼井春貴右翼手(2年)の中犠飛で2点を勝ち越した。8回には主将の3番・比嘉賢伸遊撃手(2年)がダメ押しの右前適時打を放ち、最終回に1点差に迫られながらも逃げ切った。この日3安打の比嘉主将は、センバツ“当確”がかかる試ぶり センバツ 主将 右前適時打 右翼手 夏春連続 夏春連続甲子園 当確 東北大会 比嘉主将 比嘉賢伸遊撃手 決勝進出 準決勝盛岡大付 甲子園出場 盛岡大付 臼井春 荘銀 酒田南 高校野球秋季東北大会2016/10/18スポーツ報知詳しく見る
2016/10/15
CS突破の広島 1番・田中が“神っている”
が4試合で打率・833(12打数10安打)と大活躍し、ファイナルステージMVPに選ばれた。この日は一回に猛攻のきっかけを作った。先頭で四球を選ぶと、打者一巡の2打席目に右前適時打。五回にも左前適時打を放つなど“打ち出の小づち状態”だった。プロ3年目。巨人のエース・菅野と神奈川・東海大相模高、東海大の2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る【広島】初回打者一巡で6点!3ラン・エルドレッド「最高の結果になって良かった」
が、初回に一挙6点を先制した。先頭の田中が11球粘って四球で出塁すると、1死一、二塁から新井が左前に先制適時打。ここまで8打数無安打だった鈴木も左前適時打で続き、なお一、二塁でエルドレッドが右越えに3ランを放った。打者一巡し、絶好調の田中も右前適時打で続いた。シーズン中に3敗した苦手の今永を初回で攻2016/10/15スポーツ報知詳しく見るDeNAは三回に梶谷弾で2点差に迫る
る梶谷隆幸外野手(28)が右越え2ランを放った。DeNAは一回に6点を奪われたが、二回に2点を返した。一死一、三塁から倉本寿彦内野手(25)が右前適時打。右翼手・鈴木が三塁へ悪送球し、一走・エリアンも生還した。打線は粘り強い。三回には無死一塁から、梶谷が相手先発・岡田のスライダーを右翼スタンドに運ん2016/10/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/14
DeNAがファイナルS初勝利! 骨折の梶谷が攻守でチームを救う
た。四回にエリアン・エレラ内野手(31)が先制2ランを放ち、五回に左手薬指を骨折している梶谷隆幸外野手(28)が右前適時打。梶谷は八回のピンチでも気迫のダイビングキャッチでチームを救った。先発の井納翔一投手(30)は7回3安打無失点と好投。救援陣も得点を与えず、完封リレーで逃げ切った。勝つしかない一2016/10/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/13
広島・丸「僕らの世代が盛り上げられた」 同学年選手の活躍で勝利つかむ
本シリーズ出場へ王手をかけた。打っては丸が初回の右前適時打など、2打点の活躍。投手陣は先発の野村が6回3安打無失点と好投すると、計4投手のリレーでDeNA打線を完封した。お立ち台に立った野村は「ファンのみなさんが声援で背中を押してくださったので、勇気を持ってマウンドに上がることができました」とファン2016/10/13デイリースポーツ詳しく見る【セ・リーグCS】広島が日本シリーズ進出王手 2試合連続完封勝ち
と快勝。2試合連続完封勝ちで3勝目(アドバンテージ1勝含む)を挙げ、日本シリーズ進出に王手をかけた。この日も王者・広島は盤石だった。初回、先頭の田中が二塁打で出塁すると、続く菊池が送りバントをきっちり決めて一死三塁の好機をつくる。ここで3番・丸が右前適時打を放ち、先制に成功した。さらに3回にも丸の犠クライマックスシリーズ セ・リーグCS ファイナルステージ マツダスタジアム 一死三塁 右前適時打 広島 日本シリーズ進出 日本シリーズ進出王手 王手 試合連続完封勝ち 試合連続完封勝ちセ・リーグ CS2016/10/13東京スポーツ詳しく見る広島は不動の3番・丸が2日連続の先制打
、広島2勝、13日、マツダ)第1戦に勝利し2勝(アドバンテージ1勝を含む)としている広島は、3番・丸佳浩外野手(27)の右前適時打で先制点を挙げた。広島は一回、先頭の田中が右中間二塁打で出塁すると、菊池が犠打で一死三塁。続く丸が右前に運び、先制した。丸は三回にも中犠飛を放ち、勝負強さを発揮している。2016/10/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/12
【セ・リーグCS】広島快勝 ジョンソン二塁踏ませず完封
Aに5―0で快勝。対戦成績を2勝0敗(1勝のアドバンテージを含む)とした。広島は3回、丸の中堅フェンスを直撃する適時二塁打、新井の右前適時打で2点を先制。7回には田中、菊池の長短打で2点を追加し、8回に代打・エルドレッドの適時二塁打でダメを押した。先発のジョンソンは3安打しか許さず、二塁も踏ませずに2016/10/12東京スポーツ詳しく見る広島、丸が中越え二塁打で先制 “敬礼ポーズ”も飛び出した!
手(27)の中越え二塁打で先制点を挙げた。広島は0-0で迎えた三回、一死二塁から丸が、モスコーソのスライダーを捉えた。中堅フェンスを直撃する先制二塁打に、塁上ではおなじみの手をおでこ付近に上げる“敬礼ポーズ”も飛び出した。新井もこれに続き、右前適時打。2-0とし、本拠地のボルテージは一気に上昇した。2016/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/10
本多突破打 CS9年ぶり打点
ながらもついていき、右前適時打とした。お立ち台で自ら「前の2打席がとんでもない凡退だった」と振り返ったように初回、3回とシンカーを打たされ凡飛。「そのイメージを消そうと思っていたけど、晃にバントのサインが出たのを見て『強い気持ちでいくしかない』と切り替えた」。CSでの打点は2007年10月9日、ロッ2016/10/10西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/09
工藤監督、勝利呼んだポジティブ思考 2戦連続先頭被弾も「逆転できるな」
イナルS進出を決めた。0―1の4回に明石の左前適時打で追いつき、5回1死三塁から本多が勝ち越しの右前適時打。先発したバンデンハークが6回1失点の力投を見せると、7回からは盤石の継投で逃げ切り勝ちを収めた。第1戦の千賀に続き、この日はバンデンハークがロッテ・清田に2試合連続の先頭打者本塁打を被弾。先制ソフトバンク バンデンハーク パ・リーグCSファーストS ポジティブ思考 ヤフオクD ロッテ 先頭打者本塁打 勝ち 右前適時打 工藤監督 死三塁 被弾 試合連続 逆転勝ち 連続ファイナルS進出 連続先頭被弾 適時打2016/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/03
【北海道】鵡川が準々決勝へ 今春就任の斎藤監督、全道初勝利「町ぐるみの応援に応えたい」
。序盤は函館商の左腕・中村光希(2年)のカーブを打ちあぐんだが、1―1で迎えた6回に四球などで2死満塁とし、代打・細川勇希(2年)が死球を受けて勝ち越し。さらに、8番・小川昴輝捕手(2年)の右前適時打で貴重な追加点を挙げ、逃げ切った。今春就任した斎藤光弘監督(52)にとっては、これが全道初勝利。「鵡2016/10/03スポーツ報知詳しく見る
2016/10/02
神戸国際大付 2年ぶり秋季兵庫大会優勝 左腕黒田15K
。報徳学園が3回に永山の右前適時打で先制したが、神戸国際大付は4回に荒木のスクイズで追いつくと、8回に片岡の左前適時打で逆転に成功した。エース左腕の黒田倭人(やまと)投手(2年)が15三振を奪う快投で5安打1失点完投。特にスライダーとチェンジアップが冴え、5回には三者連続など圧巻の三振ショーを繰り広2016/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/28
オリックス逆転勝ち 安達&T岡田が西の3年連続2桁勝利を呼ぶ
を挙げた。0-4の二回、小田の左前適時打で1点。六回は中島の左中間8号2ランで1点差に。七回は安達の右前適時打とT-岡田の左前適時打で逆転に成功した。八回は駿太の右越え1号ソロで1点を追加。同点打の安達は「なんとか追い付いて西の負けをなくしてやりたいと思った。(今季は)順位はあれですけど…苦しかった2016/09/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/27
オリックス 松葉が8回2失点で7勝目、T岡田は4打点
初回、吉田正の左犠飛とT-岡田の右前適時打で2点を先制。三回は西野の左中間三塁打と安達の中犠飛で1点。3-1の四回は伊藤の中前適時打で4点目。五回は無死満塁で登板の3番手・菊池から押し出しと暴投で2点。さらにT-岡田の左越え20号3ランと伊藤の左線適時二塁打でこの回6点を追加した。お立ち台には投打の2016/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/26
ソフトバンクがサヨナラ負け 日本ハムM1
り、その対象チーム、2位・ソフトバンクがサヨナラ負けを喫した。2-2の延長十回、5番手・スアレスが1死満塁から鈴木に中前適時打を許した。初回2死一、二塁から松田の右前適時打で1点を先制。三回は本多が3シーズンぶりとなる1号ソロを右越えに放ったが逆転された。先発・摂津は5回2/3、6安打無失点だった。2016/09/26デイリースポーツ詳しく見るソフトバンクはロッテと延長戦へ 九回はサファテが登板
2位・ソフトバンクはロッテと延長戦に突入した。2-2の九回裏は4番手・サファテが登板して0点に抑えた。初回2死一、二塁から松田の右前適時打で1点を先制。三回は本多が3シーズンぶりとなる1号ソロを右越えに放ったが同点に追いつかれた。先発・摂津は5回2/3、6安打無失点だった。ロッテは0-2の七回、細谷2016/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/21
【パ天王山】大谷8回1失点で日本ハム先勝!9回一死二、三塁のピンチは谷元が抑える
本ハムが天王山となる首位攻防2連戦の初戦を制した。日本ハムは2回1死一塁で、レアードがリーグトップとなる38号2ランを放ち先制。「8番・投手」で出場した大谷は、打撃こそ4打数無安打3三振に終わったが、投げては最速160キロをマーク。5回、本多に右前適時打を浴び1点を失うも、尻上がりに調子を上げ8回を2016/09/21スポーツ報知詳しく見る
2016/09/17
DeNA桑原が先頭打者弾…中畑前監督の「遺産」でCSに前進
。今季2本目となる先頭打者本塁打。メッセンジャーの146キロの直球をものの見事に叩いて、チームを勢いづかせた。打ち合いになった終盤の八回には、試合を決定づける右前適時打。試合のなかった4位・ヤクルトとの差を4ゲームに広げる活躍を見せた。交流戦後から1番に定着した今季は、ここまで125試合に出場して打2016/09/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/14
衰え知らぬイチロー 敵軍主砲も驚き「あと3、4年はプレーするね」
ブス戦に「2番・左翼」で先発出場。4打数2安打1打点と活躍してチームの勝利に貢献した。前日に今季6度目の1試合3安打。打率3割復帰を果たしたイチローのバットはこの日も快音を響かせた。3回の第2打席で右前適時打を放つと、続く5回の第3打席でも右翼への三塁打で今季26度目のマルチ安打。同時にメジャー通算2016/09/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/10
履正社、秋季大会初戦5回コールド発進
子園では4番を務めた来年のドラフト候補・安田尚憲三塁手(2年)は、「今のチームに3番を打てる選手が出てきていない」(岡田龍生監督)というチーム事情もあって3番で先発。2回1死二塁で右前適時打を放つなど、3打数2安打2打点で初戦突破に貢献した。今秋のドラフト1位候補左腕・寺島成輝(3年)らを擁して臨んコールド コールド発進 チーム チーム事情 チーム最初 ドラフト ドラフト候補 候補左腕 公式戦 初戦突破 右前適時打 安田尚憲三塁手 寺島成輝 履正社 岡田龍生監督 死二塁 甲子園 甲子園大会ベスト 秋季大会 秋季大会初戦2016/09/10スポーツ報知詳しく見る
2016/09/09
日本ハムが首位浮上 栗山監督「最後に笑うことしか考えていない」
監督(55)が3年連続、クライマックスシリーズ進出決定にも通過点を強調した。試合は初回に4点先制後、七回に大谷の右前適時打、九回には中田の左越え3ランでダメを押し、2桁12安打での快勝。8月25日以来の首位浮上となったが「結果が全ての時期にきている。最後に笑うことしか考えていない」と気を引き締めた。2016/09/09デイリースポーツ詳しく見るカニが昇格即先発 痛恨4タコ&拙守
守備ではまずいシーンを見せている。1点を勝ち越された8回2死一、二塁で、西野の一、二塁間へ跳ねる打球に追い付きながら“スルー”。カバーに入った本多も届かず、右前適時打とされた。「自分のミスもある。(本多の)声が聞こえたのにグラブを引くのが遅れた」と反省した。=2016/09/09付 西日本スポーツ=2016/09/09西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/08
【巨人】田口10勝!長野が超美技でチーム救う…阪神戦速報
半世紀で初の快挙となる「ドラフト指名された高卒左腕の2ケタ勝利」となる。巨人は初回に阿部の適時二塁打で先制。3回2死三塁では阿部が2打席連続のタイムリー。5回にはギャレットの右前適時打で加点した。阿部は5打数5安打2打点の活躍を見せた。田口は5回に高山に適時打を許すも7回1失点で降板。8回からは2番2016/09/08スポーツ報知詳しく見る阪神・緒方、好機に決勝打!「勝ちにつながってよかったです」
アマ交流戦(鳴尾浜)で、チャンスを逃さず決勝打でアピールだ。1-1の同点で迎えた八回二死一、二塁の好機で右前適時打を放ち、試合を決めた。「結果として勝ちにつながってよかったです」とうなずいた。「いつでもいけと言われたらいける準備をしてます。結果を残さないといけない立ち位置なので」と表情を引き締めた。2016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る優勝なるか!広島、二回に6安打集中で5点! 先発・野村にも適時打飛び出す
で5点を奪いリードを広げた。広島は二回、中日の先発、ジョーダンを攻め立て、一死一、二塁のチャンスを作ると、続く石原が左翼線適時二塁打を放ち勝ち越し。なおも二、三塁で先発の野村もスクイズに失敗し追い込まれてから打った打球が中前に落ち、連続適時打。さらに続く田中にも右前適時打が飛び出し、3連続適時打で32016/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/07
日本ハム・大谷、復帰登板で自己最速タイの163キロマーク 2回1失点で降板
のロッテ戦(札幌ドーム)以来、約2カ月ぶりに先発し、一回に自己最速タイの163キロをマークするなど2回2安打1失点でマウンドを降りた。大谷は一回、二死二塁の場面でカウント2-2からの5球目、デスパイネに真っすぐを投じ、自己最速タイの163キロをマーク。結局フルカウントから右前適時打を許し、先制点を与2016/09/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/06
阪神 甲子園で今季G戦未勝利7敗目、カード負け越しも決定
安打3失点で自己ワーストの11敗目(6勝)。0-3の五回2死一、二塁から高山の左適時打と福留の右前適時打で1点差としたが、続くゴメスが巨人の先発・菅野の前に空振り三振に倒れた。阪神は今季70敗目でシーズンの勝ち越しも消滅した。巨人は連敗を4で止めた。先発・菅野は6回9安打2失点で9勝目(6敗)を挙げ2016/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/05
V打の納が最優秀選手 寺島は最多勝利&最優秀防御率の2冠
―0で迎えた6回2死一、三塁から納大地が先制の右前適時打を放った。この1点が決勝点となり、日本は2大会ぶり5度目の優勝を果たした。また、寺島成輝(履正社3年)が最多勝利(2勝)と最優秀防御率(0・00)の2冠。首位打者は打率5割の松尾大河(秀岳館3年)、最多打点は11打点の林中勇輝(敦賀気比3年)がアジア野球選手権 勇輝 右前適時打 大会ぶり 寺島 寺島成輝 履正社 打点 日本 智弁学園 最優秀選手 最優秀防御率 最多勝利 最多打点 松尾大河 決勝 決勝点 秀岳館 納大地 表彰選手 首位打者 V打2016/09/05スポーツニッポン詳しく見るU18日本6戦全勝で2大会ぶりアジア頂点!「今井→堀」お見事完封リレー
納大地外野手が先制の右前適時打。今夏の甲子園を制した今秋ドラフト1位候補右腕・今井達也投手(作新学院)が5回を1安打無失点。2番手の堀瑞輝投手(広島新庄)も4回無安打無失点と盤石の完封リレーで1点を守り切った。糸を引くような直球が決まる。最後の打者を見逃し三振に仕留めると、堀がマウンドでピョンピョン2016/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/04
【侍U18】日本優勝!今井、堀の完封リレーでV!アジア王者だ…決勝戦速報
、2大会ぶり5度目のアジア王者となった。日本は6回2死一、三塁から、納大地(3年)=智弁学園=が右前適時打を放ち、先制し、虎の子の1点を守り抜いた。先発の今井達也(3年)=作新学院=は5回を1安打無失点。6回から登板の2番手の左腕・堀瑞輝(3年)=広島新庄=は4回を無安打無失点、毎回の8三振を奪う圧アジア王者 アジア選手権 今井 今井達也 侍U 台湾 台湾台中インターコンチネンタル 右前適時打 堀瑞輝 大会ぶり 失点 安打 完封リレー 広島新庄 日本 日本優勝 智弁学園 決勝戦台湾 決勝戦速報 納大地 高校日本代表2016/09/04スポーツ報知詳しく見る
2016/09/03
巨人・小林誠がボーンヘッドで“公開説教” 首脳陣から総口撃
、中日・平田の打球は右前適時打となった。先制点を許したまでは防ぎようがないが、問題はその後だ。打球を捕った長野は、2点目を阻止しようと本塁へ絶好球を返した。ところが、タイミングがタッチアウトだったにもかかわらず、ボールを受けた小林誠は打者走者の平田に気を取られ、本塁へ突入する二塁走者の森野をなぜか“2016/09/03東京スポーツ詳しく見る【巨人】これじゃ日本一なんて…小林、走者にタッチせず2点目献上
高橋に勝ち越し打を許すなど、一挙5失点。6回途中8失点で6敗目を喫した。初回1死満塁では平田の右前適時打で長野が本塁へストライク返球したが、小林誠が二塁走者の森野にタッチせず、打者走者をアウトにするため二塁に送球するミスを犯した。ここ8試合で1勝7敗と苦しむチームの現状を、巨人担当の水井キャップがひ2016/09/03スポーツ報知詳しく見る【巨人】村田ヘッド激怒!走者にタッチせずの小林に鬼の形相で詰め寄る
初回1死満塁。平田の右前適時打で、長野が本塁にストライク返球。二塁走者の森野は完全にアウトのタイミングだったが、タッチせず打者走者の二進を防ぐ方を優先し、二塁手・クルーズに送球。小林誠が捕球後、森野が本塁に滑り込んだ。初回の守備終了後、ベンチに戻った小林誠に鬼の形相で詰め寄った村田ヘッドコーチは「ジ2016/09/03スポーツ報知詳しく見る
2016/08/30
巨人が連敗5で止める 村田が決勝打 ヤクルトは連勝が5でストップ
坂本の中犠飛と村田の右前適時打で2点を先制。三回に追いつかれたが、直後の攻撃で村田が右前へ2点適時打を放って勝ち越し。五回には坂本の左前適時打で突き放した。先発の菅野は7回6安打2失点で8勝目(6敗)を挙げた。八回はマシソンが3者連続三振に抑えると、九回は沢村が無失点投球で34セーブ目を手にした。お2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る阪神、七回に安藤が2失点で突き放される
7の七回からマウンドに上がったが、先頭の福田に二塁打を許した。2死を奪うも、堂上にこの日4安打目となる右越え三塁打を浴びて失点。さらに、続く杉山にも右前適時打を打たれた。先発の藤浪が初回に7失点。二回以降は金田、島本がそれぞれ2イニングを、高橋が1イニングを無失点に抑えたが、安藤が追加点を奪われた。2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/27
ヤクルト・石川、完投逃すも通算150勝達成「大きな200目指して腕を振って行きたい」
目(7敗)を挙げた。7月18日のDeNA戦(神宮)以来、5試合ぶりの白星で、プロ野球48人目となる通算150勝を達成した。チームは4連勝で、阪神を抜き4位に浮上した。石川は、コーナーを丁寧に攻め、二回まで無失点と上々の立ち上がりを見せた。2点リードの三回、北条に右前適時打を浴び2-1とされたが、その2016/08/27サンケイスポーツ詳しく見る阪神 北條の右前適時打で1点差に追い上げる
四球を選んで1死一、二塁。2番・北條が右前適時打を放った。カウント1-1からの3球目、石川が投じた外角への124キロ変化球を右前にはじき返し、二走・坂本が生還した。「打ったのはシンカー。体を開かずに打ち返すことができました」と納得の一打を振り返った。なお1死一、二塁と得点機は続いたが、3番・高山が右2016/08/27デイリースポーツ詳しく見る49日ぶり猛打賞 本多
安打で2得点につなげると、3回2死三塁では石川の高め直球を右前適時打とした。7回にも適時内野安打を放った。「(3回は)インハイの速い球をうまく打てた。いいイメージは残しながら、こういう勝ち方をした次が大事なので明日も集中して戦う」とすぐに気持ちを引き締めた。=2016/08/27付 西日本スポーツ=2016/08/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/26
大宮でも…杉谷VS西武アナウンス嬢「縁もゆかりもございませんが」
かりもございませんが……」と紹介。自打球を当てた際には「杉谷選手が手当を行っています。皆さましばらくお待ち下さい」と試合本番さながらのアナウンス。24日のロッテ戦(QVCマリン)で、守備から途中出場した杉谷が同点の8回2死満塁から勝ち越しの右前適時打を放ってヒーローになった。最後は「このところ決めた2016/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/24
杉谷、値千金V打「メチャクチャうれしかった」守備から途中出場、即ヒーロー
)8回に決勝打となる右前適時打を放った日本ハムの杉谷は「メチャクチャうれしかった」と顔をほころばせた。序盤から点の取り合いとなり、3―3で迎えた8回だった。2死走者なしからレアードが左前打で出塁し、市川が10球、中島が9球粘って連続四死球で2死満塁。ここで打席に入ったのは、7回の守備から途中出場して2016/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/20
岩隈7回3失点「「ゲームをつくれた」も…援護なく8敗目
れずに自己最多タイの15勝目を逃した。「しっかり自分の球をコントロールできていなかった」と振り返った1―0の初回。失策で同点とされると、続くシモンズに勝ち越しの右前適時打を許した。5回にはソロを被弾しながら7回まで粘ったが、8敗目。それでも「ゲームをつくれた。7回を投げられてよかった」とすっきりした2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/18
日本ハム5連勝 増井6年ぶり先発1勝 首位ソフト敗れ1厘差迫る
日本ハムは1―1で迎えた3回、無死一塁から中田が右翼フェンス直撃の二塁打を放って勝ち越し。さらに1死三塁から陽岱鋼が右前適時打、大野も2死二塁から右前適時打を放って4―1とすると、8回にはレアードが右翼スタンドに29号2ランを放ってダメ押した。先発の増井は7回1/3で101球を投げ、4安打1失点で今2016/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/17
ハム キター!ついに1差 8回矢野が逆転劇口火、レアード決めた
。2点を追う8回2死一、二塁から代打・矢野謙次外野手(35)が右前適時打。14打席ぶりの安打で勝負強さを見せると、ブランドン・レアード内野手(28)が左前に逆転の2点打を放った。首位・ソフトバンクが西武に敗れたため、ついに1ゲーム差。最大11・5ゲーム差からの猛追で王者の3連覇を阻止し、4年ぶりのリ2016/08/17スポーツニッポン詳しく見る日本ハム、オリに鮮やか逆転劇で3連勝!ついに鷹1差追いつめた
16回戦(札幌ドーム)に3-2で逆転勝ちし、3連勝。最大11・5ゲーム離されていた首位・ソフトバンクとの差を、ついに「1」に縮めた。0-2の八回、代打・矢野謙次外野手(35)の右前適時打、ブランドン・レアード内野手(28)の左前2点打で鮮やかな逆転劇を演じた。最大11・5ゲーム差をつけられていた鷹の2016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/15
21戦ぶりマルチ 中村
オフマンは初回先頭でいきなり左前打。今宮の適時打で均衡を破った9回には、1死三塁で涌井の内角カットボールを引っ張り、2点目となる痛烈な右前適時打を放った。「前の打席で力んでいたので、それだけは修正して臨みました」と振り返ったが、まさかの結末に笑顔はなかった。=2016/08/15付 西日本スポーツ=2016/08/15西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/13
木更津総合・早川 2安打完封もあくなき探究心「いい投手のいいところ盗む」
封勝利で初戦を飾った。先発の早川は初回から唐津商打線を3者連続三振に打ち取る完璧な立ち上がり。その後もテンポよく三振を積み上げ、試合を作った。打っては2回に無死二塁から細田が右前適時打を放ち先制すると、さらに1死一、二塁から早川の中前適時打で加点。失策もゼロで攻守が光る場面もあった。味方の援護も受け2016/08/13スポーツニッポン詳しく見るソフトB、連敗6でストップ 内川負傷交代も「4番明石」が決めた
回まで両軍先発が奮闘する投手戦となったが、ソフトバンクは6回2死一、三塁で明石が右前適時打。4番で先発出場した内川が3回の守備から腰痛で途中交代し、4番に入った明石が待望の先制点を奪った。続く5番松田が死球で満塁とし、6番吉村の中前適時打で2点を追加した。連敗ストップを託された先発の千賀は7回85球2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る巨人14連勝でリーグ記録に王手! 西武はおかわり一発も及ばず
し、リーグ記録の15連勝に王手をかけた。先発左腕の中川が1点リードの二回、愛斗に4号2ランを浴び逆転されたが、五回に反撃。4番・坂口が佐野から2試合連続の6号3ランで逆転すると、増田の右前適時打で一挙5点。九回には二塁・山田の適時失策の間に2点を加え、ダメ押し。中川は7回3失点で4勝目(1敗)を挙げ2016/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/09
日本ハム 栗山監督、逆転負けにも「振り返っている暇はない」
いた。初回に田中賢の右前適時打で先制も先発バースが三回、メヒアに左越え3ランを浴び、これが決勝点。首痛で抹消されたメンドーサの代役で先発したバースは4回3失点で7敗目。この日、敗れた首位のソフトバンクにお付き合いし4ゲーム差を縮めることはできず。栗山監督は「前に進まないといけないんだから。後ろを振り2016/08/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/08
7戦連続H 3割乗せた 柳田
制打につなげ、4点差の7回は無死一、二塁から右前適時打。今カード3試合連続打点を「つなぐ意識だった」と振り返った。もっとも5回無死二、三塁では空振り三振。「負けているのでそれが全て。チャンスで打てなかったし、勝てる攻撃をしていかないといけない」と悔しがった。=2016/08/08付 西日本スポーツ=2016/08/08西日本スポーツ詳しく見る履正社 初戦突破!左腕寺島2安打11K 高川学園は序盤の失点に泣く
場で1回戦の4試合があり、第3試合は6年ぶり3回目出場の履正社(大阪)が初出場の高川学園(山口)を下し、2回戦進出を決めた。履正社は2回にビッグイニングが到来。2本の安打と犠打で1死二、三塁と好機を迎えると、8番の山本に右前適時打が飛び出して先制。なおも2死一、三塁の場面で1番の福田は左翼への2点適2016/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/06
ヤクルトのサブマリン山中が完投勝利 阪神打線を6安打1失点に封じる 阪神はメッセが誤算
留の7号ソロによる1失点に抑え、チームの対阪神の連敗を6でストップ。中日が敗れ、入れ替わりで最下位からも脱出した。打線は三回にバレンティンの押し出し四球で先制。さらに西田の左前適時打などで2点を奪い、山中の右前適時打と大引の左犠飛で2点を追加した。この回打者10人で5安打を集中し、阪神・先発のメッセ2016/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/05
巨人が広島に粘勝、ゲーム差は5・5に 坂本が決勝打「明日はさらに大事」
、1死満塁から坂本が左前へ勝ち越し適時打。さらに阿部の中犠飛でこの回2点を奪った。0-1の三回は長野の右前適時打で同点。1-2の五回はギャレットの右越え16号ソロで再び同点。2-3の八回は無死一、三塁から阿部の二ゴロ併殺の間に1点を入れ三度目の同点とした。先発・菅野は4回6安打2失点で降板。両軍が12016/08/05デイリースポーツ詳しく見る広島 野村が粘投6回2失点、同点で降板白星ならず
続く二回は1死二塁からギャレットを右飛、脇谷を二飛に抑えた。直後の攻撃で先制したが、続く三回に田中の失策から、長野に右前適時打を浴びて同点にされた。裏の攻撃でルナが左中間を破る、勝ち越しの適時二塁打を放った。だが五回、先頭のギャレットに右越えソロを浴びて、再び同点に追い付かれた。フルカウントからチェ2016/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/02
【阪神】代打・鳥谷が勝ち越し適時打!
同点に追いつくと、新井の代打で鳥谷が登場。無死一、三塁で勝ち越しの右前適時打を放った。7回の守備で定位置のショートに入り、北條が新井の三塁に着いた。阪神は、鳥谷がスタメン落ちした7月24日の広島戦(マツダ)から7試合で、6勝1敗とチーム状態が上がっている。この日、スタメンの遊撃には北條が名を連ねた。2016/08/02スポーツ報知詳しく見る
2016/08/01
巨人・村田、中前打で自画自賛の激走「ナイスラン」
は日大の先輩、村田だった。二回先頭で中前打すると、橋本到の右前打で三塁に激走。脇谷の右前適時打で先制のホームを呼んだ。「(右翼手の)捕球の体勢を見て、自分の判断で行った。ナイスランだったね」。試合前には日大で同学年だったヤクルト・館山、後輩の同D5位・山崎からあいさつを受け、日大対決で意地をみせた。2016/08/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/30
2016/07/29
ソフトバンクが逆転勝ち 日本ハムに再び5差
・有原に四回まで無安打に抑えられたが、中盤に攻略。0-2の五回、吉村の左前適時打で1点差に迫ると、六回には柳田の左中間適時二塁打、松田の左犠飛、長谷川の右前適時打で、この回3点を奪って逆転に成功した。八回は柳田の中越え12号ソロ、九回は内川の左前適時打で突き放した。先発の和田は7回3安打2失点でリー2016/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/28
【奈良】センバツ王者・智弁学園、2年ぶり夏切符!
飾り、春夏連続出場を決めた。3回に先取点を奪われたが、4回1死一、二塁からエース右腕・村上頌樹(3年)の右前適時打などで3点を奪い逆転。7回にも4番・福元悠真右翼手(2年)の3ランで突き放した。天理は4点を追う9回、4連打などで1点差まで追い上げる執念を見せたが、あと一歩届かず2年連続出場を逃した。2016/07/28スポーツ報知詳しく見る
2016/07/24
広島・新井、初回に先制打 出場9戦連続安打
貴浩内野手(39)の右前適時打で先制した。2死から丸が四球で出塁。ルナの代役で4番に座った松山が、右翼線を破る二塁打で続くと、2死二、三塁で新井が打席に立った。阪神先発・メッセンジャーに対し、1ストライクから2球目、真ん中高めの145キロ直球を狙い打ち。一、二塁間を破る適時打で先制点を奪った。出場92016/07/24デイリースポーツ詳しく見る阪神・メッセ、五回途中5失点…115球の力投も10安打
ンジャーは一回、二死から四球と二塁打で二、三塁のピンチを招くと、新井に右前適時打を浴び、先制を許した。その後も制球が安定せず、三、四回にも満塁のピンチを招くなど4失点。味方の4点の援護をフイにしてしまった。球数もかさみ、四回終わってすでに100球。五回に二死一塁から四球を出したところで交代を命じられ2016/07/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/23
西武 牧田の好救援で逆転呼ぶ、代打・森が決勝タイムリー
死二塁から代打・森の右前適時打で1点を勝ち越した。九回は1死満塁から渡辺の中犠飛で1点を追加。先発・十亀は4回3安打1失点。七、八回を抑えた3番手・牧田が7勝目(0敗)を挙げた。牧田はヒーローインタビューで「ケガで1カ月、チームに迷惑をかけていたので絶対にゼロで抑えようと思った。自分が抑えて攻撃にリ2016/07/23デイリースポーツ詳しく見る筒香弾なくても…DeNA4連勝!代打攻勢で追い付き桑原が決勝2点打
満塁から代打・下園の右前適時打と続く代打・白崎の左線2点二塁打で同点。さらに桑原の左前適時打で2点を勝ち越した。前日(22日)にサヨナラ28号を放つなど、3試合連続で2本塁打を記録した筒香は4打席2打数1単打2四球だった。先発・井納は5回2/3、7安打4失点。巨人は連敗。二回、先頭・阿部の右前打と続2016/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/22
石川 5回1失点 課題残した
2死一、三塁で俊介に右前適時打を許した場面だけだったが、「フォークボールの落ちが良くなくて、少ない球数で打ち取れなかった。自分の中でのギアも上げ切れていない」と最速151キロの直球頼みになった配球を反省。1日に育成枠から支配下入りした右腕は「もっと試合で投げて経験を増やしたい」と次を見据えた。試合は2016/07/22西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/20
広島・緒方監督、競り負けにも打線を評価「粘りすごい」
大4点差を追い付いた打線を奮起を評価。「粘りがすごい。野手の頑張りがすごいね。結果、負けてしまったけどよく頑張ってくれた」とねぎらった。今季初登板の大瀬良が、3回を7安打4失点でKO。劣勢を強いられた展開のまま4点差で迎えた四回、二死二塁から会沢の右前適時打で1点を返すと、さらに2死一、三塁。田中の2016/07/20デイリースポーツ詳しく見る広島、4点差ハネ返すも延長戦で力尽きる 中日、マツダで今季初勝利
まった。大島がサイクル安打を達成した中日は連敗を4で止め、今季マツダスタジアム7戦目にして初勝利をマークした。広島は今季初登板初先発となった大瀬良が初回、大島に先頭打者本塁打を浴びるなど3回7安打4失点で降板。一時は1―5と4点リードを許したが、4回、二死二塁から会沢の右前適時打で1点を返すと、さら2016/07/20スポーツニッポン詳しく見る【広島】大瀬良、復帰マウンドは3回7安打4失点で降板
に上がったら、あれこれ考えずに思いきりいきたい」と意気込んでいたが、制球が定まらず。背番号14の先輩でもある津田恒実氏の命日に復活勝利を挙げることはできなかった。大瀬良は初回、大島に先頭打者アーチを浴びると、2死一、二塁から福田に右前適時打を浴びた。2回にも2死から大島、エルナンデスの連続長短打で失2016/07/20スポーツ報知詳しく見る
2016/07/19
日本ハム、大谷で鷹に接近5差!球宴MVP男は後半戦も止まらない
大谷翔平投手(22)が「5番・DH」で先発出場し、一回に右前適時打を放つなど4打数1安打1打点。出場した球宴の疲れを感じさせず、後半戦の白星発進に貢献した。「直球を待っていたけど、いいところに打球が抜けた。走者が二、三塁だったら(内野手に)取られていたでしょう」振り返ったのは1点を先制した後の一回一2016/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/18
日本ハム 後半戦白星スタートで今季最多の貯金19
は、ゲーム差を5に縮めた。初回に陽岱鋼の右中間二塁打で先制。大谷の右前適時打でこの回に2点を奪うと、二回1死三塁から田中賢の投手強襲内野安打で追加点。先発メンドーサが7回を3安打、三塁を踏ませず無失点に抑える好投。栗山監督は「よかったです。(15)連勝が止まって、今日が大事。地に足をつけて『さあ、行2016/07/18デイリースポーツ詳しく見る大谷 後半戦初打席でいきなりタイムリー!球宴MVPの勢いそのまま
先発出場し、後半戦初打席で適時打を放った。1―0の初回、1死一、三塁のチャンスで第1打席を迎え、相手先発・則本から右前適時打を放ち打点を挙げた。大谷の打点は28となった。15日のマツダオールスター2016第1戦ではホームランダービーで優勝、16日の第2戦では球宴初本塁打を含む3安打でMVPを獲得した2016/07/18スポーツニッポン詳しく見るオリ 首位ソフトBに快勝 T―岡田が満塁弾含む5打点、金子4勝
ソフトバンクに快勝、後半戦の初戦を飾った。試合は3回、野選が絡んだ2死満塁の好機にT―岡田が、ソフトバンク先発の東浜から甘く入ったカットボールを見逃さず、右越えに15号満塁本塁打を放って4点を先制すると5回にもT―岡田の右前適時打で1点を追加、9回にも糸井の適時右二塁打でダメ押しした。先発金子は1、2016/07/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/17
カトパンと大谷が球宴後の密室で急接近!?22歳の素顔と野望に迫った
左中間席へたたき込み、球宴通算10打席目で初アーチ。8回には同点の右前適時打を放ち、3安打2打点と活躍した。投手で選出された選手の猛打賞は、球宴史上初。試合後、大谷はフリーアナウンサー・加藤綾子(31)と初対談した。フジ系「スポーツLIFEHERO’S」の企画で、密室で急接近。加藤アナが22歳の素顔2016/07/17スポーツ報知詳しく見る
2016/07/16
【球宴】大谷が初のMVP!1発含む3安打2打点、アーチは「狙っていました」
5回無死、この回から登板した井納の初球となる145キロの外角直球をとらえ、左中間スタンドに運ぶ反撃のソロ。7回に左前安打し、さらに1点を追う8回2死一、二塁で、引き分けに持ち込む右前適時打を放った。大谷は試合後のヒーローインタビューで「(MVPは)うれしいです。いい打撃ができた。投手が代わって1球目2016/07/16スポーツ報知詳しく見る
2016/07/13
【阪神】メッセ、7回1失点で8勝目「きょうはチームの勝利」
転勝ちで8勝目が転がり込んだ。メッセンジャーは2回に今浪に右前適時打を浴びたが、以降は走者を得点圏に背負いながらも粘りの投球で追加点を許さなかった。すると8回に自身の代打・緒方の中前打からチャンスを広げ、一挙に3得点で逆転に成功。メッセンジャーは「先発投手としての役割は果たせた。今日はチームの勝利だ2016/07/13スポーツ報知詳しく見る広島・黒田「結果で応えたかった」日米200勝は後半戦に持ち越し
成は後半戦に持ち越しになった。二回、先頭の阿部に5号右越えソロを浴び先制点を献上。三回以降は立ち直ったものの六回、再び阿部に右前適時打を許して追加点を与えると、村田の11号左越え2ランでリードを4点に広げられた。七回にも失点し、球数が110球を数えたところで緒方監督が交代を告げた。来場者全員に2002016/07/13デイリースポーツ詳しく見る【広島】黒田の日米通算200勝またお預け…7回途中10安打6失点でKO
。6回3失点で4敗目を喫した6日の中日戦(金沢)に続き、名球会入りに王手をかけてから2試合続けて、白星を挙げることはできなかった。黒田は2回に先頭・阿部に5号ソロを右中間スタンドにたたき込まれ、先取点を奪われた。その後は無失点で踏ん張っていたが、6回2死三塁から阿部に右前適時打を浴び、続く村田に112016/07/13スポーツ報知詳しく見る楽天が連勝、ペレスが来日2試合連続弾
一、二塁からペレスの右前適時打と右翼・森の送球エラーで同点。1死一、二塁から今江の左前適時打で1点を勝ち越し。七回はペレスが来日2試合連続となる2号ソロを左越えに放った。先発・釜田は5回7安打2失点。西武は連敗。五回1死二塁から秋山の右前適時打で1点。さらに2死一、三塁から森の左前適時打でこの回2点2016/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/12
阪神 メッセンジャー7回1失点、先制許すも粘投
ける順調な立ち上がり。しかし、二回は先頭・山田に左翼線への二塁打。続く雄平、バレンティンを凡退させるも、今浪に一、二塁間をしぶとく抜ける右前適時打を打たれ先制点を献上した。三回は2死三塁のピンチを招くも3番・川端を左飛に。七回は2死満塁から西浦を二ゴロに打ち取った。辛抱強く粘りの投球で相手打線に追加2016/07/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/10
広島・戸田、虎相手にプロ初完封勝利! 8安打6奪三振で4勝目
でプロ初完投初完封勝利。今季4勝目を挙げた。打っても二回に右前適時打を放つなど、投打に活躍した戸田は「野手の方が初回に点を取ってくれて。ストライク先行でいけた。1試合だけで終わるのではなく、これからも完投、完封できればいい。野手の方が打ってくれるので、伸び伸びできています」とうれしそうだった。丸(22016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/09
広島球団史上最速!7月に50勝到達 試合数では3番目の早さ
連勝。リーグ最速の50勝到達は1996年以来20年ぶりで、7月および前半戦の到達は球団史上最速。84試合目の到達で、試合数では80年の78試合、95年の82試合に次いで、3番目の早さとなる。1点ビハインドの三回、新井が能見から、逆転の8号3ラン。五回には1死二塁から、丸の右前適時打で追加点を奪う。七2016/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/05
【阪神】メッセ「グラブに当たって方向が変わってしまった」坂本の先制打に不満顔
自責1)で6敗目(7勝)を喫した。3回までは1人の走者も出さない完全投球で、5回まで快調にゼロを並べた。しかし、6回1死から中井に四球を与えると、2番・橋本の犠打を一塁・ゴメスが失策。続く坂本の打球は、自らのグラブに当たる不運な先制打となった。その後、長野の右犠飛と阿部の右前適時打で失点を重ねた。メ2016/07/05スポーツ報知詳しく見る
2016/07/03
燕・山田が2日連続のヒーロー! 本塁打のコツは「ありのままに行く」
巨人に連勝。3連勝で5位に浮上した。山田は1点を追う七回、無死一塁からマシソンの150キロ真っすぐを左中間スタンドに運ぶ逆転2ランを放った。さらに一死二、三塁から中村の右犠飛、二死一、三塁から大引が右前適時打を放ち6-3とリードを広げた。2日連続のヒーローとなった山田は「すごい気持ちいいですね。(本2016/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/02
阪神・藤浪が自滅で4敗目「余計なことを考えてしまった」
は6回、自らの失策から崩れた。先頭の亀沢のゴロ処理を焦って出塁を許すと、大島の右前打で一、三塁とピンチを広げ、平田の右前適時打で先制される。続くビシエドにも17号3ランを打たれ、大量失点となった。味方打線の深刻な貧打で援護がなかなか得られない状況だけに「先頭を出して、1点もやれないと力んでしまった」2016/07/02東京スポーツ詳しく見る
2016/07/01
ビシエド16戦ぶり一発&4打点 谷繁監督「トンネル抜け出した」
勝に大きく貢献した。6回に平田の右前適時打で1点を先制し、なおも無死一、二塁で甘く入った藤浪の変化球を強烈なライナーで左翼席3ラン。さらに、7回には右中間へタイムリー二塁打を放った。開幕から4番に座り続けているビシエド。阪神との開幕カードで3戦連続本塁打と華々しいデビューを飾ったが、6月9日を最後に2016/07/01スポーツニッポン詳しく見る広島が快勝 ジョンソン8勝目 相手ミスで先制
ロだったが、三塁・エリアンが一塁へ悪送球。さらに右翼・梶谷の悪送球も出て、一気に2点を先制。さらに安部の右前適時打でこの回3点を奪った。五回には松山6号、鈴木11号の連続ソロで加点した。先発のジョンソンは7回2失点で8勝目(5敗)を挙げた。八回はジャクソン、九回は中崎が無失点投球を見せた。DeNAは2016/07/01デイリースポーツ詳しく見る阪神、完敗で4年ぶりの借金8 最下位に0・5差
ーム差となった。先発の藤浪は四回まで完全投球。しかし六回、自らの失策から無死一、三塁のピンチを招くと、平田の右前適時打で先制された。さらにビシエドには左越え17号3ランを被弾。6回を7安打4失点(自責点3)で、4敗目(4勝)を喫した。2番手・伊藤和も失点を重ねた。打線は七回までわずか1安打。0-6の2016/07/01デイリースポーツ詳しく見る連勝止まった広島…一夜明けて序盤に大量リード 松山&鈴木誠が連続ソロ
塁すると、二死後に松山が左前打で一、三塁。ここで鈴木誠のゴロを処理した三塁手のエリアンが一塁悪送球で外野ファウルゾーンにボールが転々とする間に2者生還。さらに、カバーに入った右翼手の梶谷が、三進を狙った打者走者の鈴木誠を刺そうと三塁に悪送球した。二死三塁となったところで、安部の右前適時打で、この回32016/07/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/30
緒方監督12連勝逃すも「明日につながる」 1日からへDeNA3連戦
年のマツダスタジアム開場以来、最多観客の3万2292人が詰め掛けた一戦だったが、球団最長記録となる1984年以来、32年ぶりの12連勝を惜しくも逃した。先発の中村恭が4回4失点でKO。序盤に大量ビハインドを背負ったが、四回に鈴木の中犠飛、五回に田中の右前適時打を放ち点差を詰めた。緒方監督は「2点しか2016/06/30デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク連勝 内川が全2打点、岩崎は2勝目
で同点。三回も2死二塁から内川の右前適時打で1点を勝ち越した。先発・岩崎は6回2/3、3安打1失点で2勝目。五十嵐、スアレス、サファテとつないで1点差を守りきった。2位・ロッテは連敗でソフトバンクとは8・5ゲーム差に。初回2死一塁からデスパイネの左線適時二塁打で1点を先制したが逆転された。先発・唐川2016/06/30デイリースポーツ詳しく見る11連勝中の広島、じわじわ2点差 五回、田中が適時打
広輔内野手(26)の右前適時打で2点差に迫った。2死から代打の会沢が中堅右の二塁打で出塁。続く田中が1ボール2ストライクから5球目、外寄り135キロのチェンジアップを狙い打つと、鋭い打球は一、二塁間を破った。会沢が二塁から悠々生還。「打ったのはチェンジアップかな。追い込まれていたので、コンパクトにい2016/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/26
西武サヨナラ勝ち 代打・坂田が殊勲打「野球やっててよかった」
っ繰り返され、7-9で迎えた八回、代打・上本の中前2点打で同点。延長十回は、2死満塁で代打・坂田がロッテ6番手・南からサヨナラの右前適時打を放った。延長十回に登板した武隈が4勝目。無死満塁のピンチを背負ったが無失点で切り抜けた。決勝打の坂田は、お立ち台で「五回以降は後ろで準備して、もしかしてきょうは2016/06/26デイリースポーツ詳しく見るまさかの9失点…G菅野“大炎上”の裏にベイ打線の早打ち策
、今季最短の2回3分の1で9失点と大炎上した。初回に梶谷の右前適時打で1点を先制されると、二回に単打を4本集中され3失点。三回は先頭からの4連打で1失点。さらに1死満塁から桑原に左翼席中段に満塁本塁打を食らってKOされた。11安打を浴びたのも9失点もプロワースト。満塁本塁打を浴びたのもプロ初だった。2016/06/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/25
【巨人】橋本到の適時打で逆転に成功!
ら阿部、村田、ギャレットの3連打で1死満塁の好機を作ると、代打・大田の中堅への犠飛で同点に追いた。さらに代打・相川の右前適時打で再び満塁とすると、橋本到に右前適時二塁打が飛び出し逆転に成功。この試合初めてリードを奪った。今季初登板となった先発マイコラスは5回7安打4失点で降板。6回は山口が零封した。2016/06/25スポーツ報知詳しく見る
2016/06/24
DeNA連敗6で止めた!桑原満弾で6打点 菅野は9失点KO
勝負を決め、連敗を6で止めた。初回に梶谷の右前適時打で1点先制すると、2回は先頭打者からの3連打で好機を作り、桑原の中前適時打などで3点追加。3回には4連打で満塁とし、桑原が左越え満塁本塁打を放ち、巨人のエース・菅野をめった打ちにした。桑原は3安打6打点だった。菅野がまさかの9失点KOとなった巨人は2016/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/20
日本ハム・栗山監督、大谷のリアル二刀流は継続へ「目いっぱいいきます」
に抑えられていたが、先発砂田を六回に捉えた。レアードが逆転2ランを放つと、七回には陽岱鋼の右前適時打、中田の中犠飛でこの回2点を加え突き放した。交流戦は10勝8敗で全日程を終了。2年連続、勝ち越しに成功。「ここから連勝して乗っていくしかない。勝負できるはずなので」と力を込めた。リーグ戦再開後の大谷の2016/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/16
広島 今季最多の貯金8、野村はリーグ単独トップ8勝目
失点でセ・リーグ単独トップの8勝目(2敗)を挙げた。三回2死満塁から丸の押し出し四球で1点を先制。四回は1死三塁から下水流の左前適時打で1点を追加。五回も1死二塁から丸の右中間適時二塁打と、続くルナの右前適時打で2点。八回は菊池が左越えに8号2ランを放った。野村はお立ち台で「最高です。雨の中でたくさ2016/06/16デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク13安打12得点で2連勝 雨中の対決し東浜5勝目
2連勝した。東浜が8回1失点で5勝目(0敗)を挙げた。一回に内川の右犠飛で先制。松田の左越え15号2ランで加点した。二回には今宮の右前適時打で1点。四回は今宮の左中間適時二塁打で2点を奪った。八回には鶴岡、城所がそれぞれ2ランを放った。東浜は「(雨での中断にも)気持ちだけは切らさないよう準備していた2016/06/16デイリースポーツ詳しく見る今宮20戦連続安打 松田以来3年ぶり打率は.265まで上昇
カットボールを捉える右前適時打。「とにかくバットに当てて転がそうと。転がせば何かが起きると思い、必死に打った」。4回は左中間を破る2点二塁打を放ち、この日は2安打3打点。「チャンスで打てたのが良かった」とうなずいた。ホークスの選手の連続試合安打が「20」を超えたのは、2013年の松田の22試合連続以2016/06/16西日本スポーツ詳しく見るT-岡田V弾!オリックス、逆転勝ちで連敗「8」でストップ
みた?一発&集中打。オリックスが逆転勝ちで連敗から脱出だ。T-岡田が胸を張った。「完ぺきでした。カウントがカウントだったし、しっかりと真っすぐを力むことなく振ろうと」六回、代打・モレルの右前適時打で36イニングぶりに得点を記録し、1-1の同点に。大歓喜は八回だ。先頭のT-岡田が、カウント3-0から高2016/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/14
巨人・田口、六回に崩れガッカリ 猛省「ピンチで抑えられるのが勝てる投手」
五回まで無失点投球だったが、1点リードの六回に崩れた。安打と四球で2死一、二塁とすると打席には内田。初球を捉えられ、同点の左前適時打を浴びた。なお一、二塁で続く牧田にも右前適時打を放たれ、痛い勝ち越しを許した。田口は「ピンチで抑えられるのが勝てる投手だと思うし、自分はそこに到達してないと思う」とうな2016/06/14デイリースポーツ詳しく見る得意の右打ち 2安打2打点 内川
ぶ先制適時打。逆転された直後の3回無死二塁では「進塁打でもいいと思って打席に入った」と、成瀬から同点の右前適時打を放った。3試合連続でマルチ安打をマークしたが、チームは終盤の失点で逆転負け。試合後は「タイムリーといっても、結果は負けたので」と渋い表情だった。=2016/06/15付 西日本スポーツ=2016/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2016/06/10
ソフトバンク、巨人・菅野撃破し貯金23 交流戦首位守る
7勝2敗で、首位を守った。三回2死一、二塁から内川の右前適時打で先制。七回に追い付かれたが、直後の八回の攻撃で、1死満塁から鶴岡の右犠飛で勝ち越した。先発・東浜は6回0/3を4安打1失点。七回途中からスアレス、森、サファテとつないだ。森が3勝目、サファテは21セーブ目を挙げた。巨人は連敗で貯金1。先2016/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/09
イチロー、3安打でメジャー最多のローズまであと7本! 2戦連続複数安打
3安打1打点。打率を・330とした。試合は、マ軍が5-7で敗れた。前日2安打のイチローがこの日も安打ショーを繰り広げた。三回一死から、ツインズの先発ノラスコの変化球を右前に運ぶと、0-4の五回一死一、三塁のチャンスでは、初球から積極的に打ちに行き、右前適時打で打点1を挙げた。続く六回二死一塁の場面で2016/06/09サンケイスポーツ詳しく見るロッテ 二木、6回2失点4勝目で新人王視野も「勝たせてもらった」
VCマリン)に先発し、6回5安打2失点。「序盤は納得いく投球が出来なかった」と反省を口にしたが、打線の援護もあり、がっちり白星を掴んだ。「真っすぐが狙ったところにいかなかった。左打者のアウトコースと右打者のインコース」。4回は変化球に頼り、無死二塁から西岡に投じたカーブで右前適時打を浴びた。ゴメスま2016/06/09スポーツニッポン詳しく見るオリックス 金子が四回途中KOで5敗目
。中日はカード勝ち越し。先発・バルデスは7回1/3、6安打3失点で2勝目(1敗)を挙げた。初回にビシエドが2試合連続となる16号2ランを中越えに放ち2点を先制。2-1の四回はナニータの右越え4号ソロと堂上の右中間適時二塁打、大島の左前適時打、荒木の右前適時打で4点を追加。七回はビシエドの犠飛で1点。2016/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/08
【中日】田島、31試合連続無失点でストップも「切り替えてまた頑張ります」
た。1点リードの9回からマウンドに上がり、ヒットとビシエドの失策に死球が絡み、1死一、三塁。ここで西野に右前適時打を浴び、今季初失点を喫した。だが、なおも1死満塁のピンチでT―岡田を一ゴロ併殺で抑えたことを評価した。「でも、越されなかったのが成長したところ。ゲッツーを取って、サヨナラをさせなかったの2016/06/08スポーツ報知詳しく見る日本ハムが30勝到達 高梨が先発初勝利 大谷は17試合連続安打
達した。打線は四回、大野の投前スクイズで同点後、陽岱鋼の右前適時打で勝ち越した。さらに西川が押し出し四球を選ぶなど、この回3点を挙げ、八回にもスクイズで加点した。広島は四回、鈴木の右中間適時二塁打で先制も、先発のジョンソンが逆転を許した。先発で初勝利で飾った3年目右腕、高梨は「僕の後ろで投げてくれた2016/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/07
中日 田島が今季初失点、開幕31試合連続無失点でストップ
京セラD)中日の田島がオリックス戦の9回に登板、1死一、三塁から西野に右前適時打を浴び今季初失点を喫した。田島はここまで開幕31試合連続無失点の日本記録を継続していたが、今季32試合目の登板で記録がストップした。また、連続試合無失点は球団タイ記録で止まり、先発したルーキー小笠原のプロ初勝利も消えた。2016/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/05
阪神・福留が猛打賞“休養明け”打率5割だ!金本監督「格の違い」
試合を欠場した休養日翌日の打率は驚異の5割だ。金本監督は「格の違い。打って当然」と全幅の信頼。チームは9試合ぶり2桁11安打で、苦戦が続くデーゲームに快勝した。前夜の惨敗を払しょくしたのは、百戦錬磨のベテランだった。初回無死一、二塁。福留が西武のドラ1右腕・多和田から先制の右前適時打を放ち、流れは一2016/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/04
DeNAドラ1今永、5連勝ならず 3回5失点でKO
。今永は初回、角中に右前適時打を浴びて先制を許した。1-1の三回は、2死走者なしから角中、ナバーロを四球で歩かせると、清田、鈴木、細谷、田村に4連続適時打を浴びた。1-5となり、その裏の攻撃で代打・ロマックを送られた。DeNAの先発投手が5回をもたず降板したのは今季初。今永は「ストレートはよかったが2016/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/03
楽天 接戦制し連敗ストップ、代打銀次がV打「集中して打てた」
落ちしていた銀次が塩見に代わり代打で登場。ジョーダンの初球、高め140キロ直球を振り抜き、右前適時打で勝ち越した。「集中して打てた。一振りで決められたことが嬉しい」と銀次。5月28日の日本ハム戦を最後に15打席連続無安打で試合前の時点で打率は・236。首位打者を争うはずの男が規定打席到達者の中ではリ2016/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/01
広島が30勝セ界1番乗り、エルドレッドが決勝打、野村は6勝目
)を挙げた。初回2死一塁から新井の右中間適時二塁打で1点を先制。1-1の二回は2死一、二塁から菊池の左前適時打で1点を勝ち越し。2-2の七回は2死一、三塁からエルドレッドの右前適時打で再び1点を勝ち越した。八回は2死一、三塁から菊池の右前適時打で1点を追加。ロッテは先発・関谷が5回4安打2失点。0-2016/06/01デイリースポーツ詳しく見る広島・エルドレッドが七回に勝ち越しタイムリー
ッド内野手(35)の右前適時打で勝ち越した。2死一塁から新井が左前打で一、三塁とチャンスメーク。打席に立った助っ人は1-1から3球目、内角の145キロのシュートに詰まりながら、打球は右前にポトリと落ちた。開幕から打撃好調が続いていたが、この試合前まで5試合連続無安打と、調子もやや下降気味だった。苦し2016/06/01デイリースポーツ詳しく見る東京ガスが都市対抗東京最後の切符、鷺宮製作所は悪夢の3連敗
東京第3代表決定戦は1日、神宮球場で行われ、東京ガスが2―0で鷺宮製作所を下し4年連続19回目の出場を決めた。東京ガスのドラフト上位候補・山岡泰輔投手が9安打を浴びたものの要所を締め、鷺宮に決定打を許さない。1回に黒田の右前適時打、7回には山内の本塁打で挙げた2点を守り切り完封、マウンド上でガッツポ2016/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/28
ソフトバンクが6連勝 今宮が4打点「今季は10本塁打が目標」千賀は4連勝
挙げた。初回無死一、三塁から柳田の遊ゴロの間に1点を先制。二回は1死一、二塁から牧原の右前適時打で1点。2死一、二塁から今宮の左越え適時二塁打で2点。続く柳田の左中間7号2ランでこの回5点を奪った。六回は今宮の左越え4号ソロで1点。八回は1死三塁から今宮のこの日4打点目となる内野ゴロと、内川の左越え2016/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/25
広島・田中が3号弾 六回一挙7点の起爆剤に
山口のど真ん中の直球を迷わず振り抜き、左中間席最前列に放り込んだ。「まさか本塁打になるとは思っていなかった。追い込まれていたので犠飛でもいいと思っていた」。3日・巨人戦(東京ドーム)以来、19試合ぶりの一発だ。この一打で打線が一気に活気づいた。新井が右前適時打を放つと、鈴木も続き5号左越え3ランだ。2016/05/25デイリースポーツ詳しく見る【巨人】6回に7失点…今季初の4連敗で貯金ついに「1」に
、三塁としたところで2番手・山口にスイッチ。火消しを託された背番号47の左腕だったが、田中に左翼席に3号3ランを浴びて1―5となった。さらに2死二塁とされ、田原誠が3番手で登板。しかし、勢いづいた広島打線を止められず、新井に右前適時打を許して1―6。続くエルドレッドの中前打で2死一、三塁となり、鈴木2016/05/25スポーツ報知詳しく見る巨人内海またKO…「残念とまではいかない」由伸監督は次回に期待
打4失点。強力打線にKOされ、2敗目を喫した。チームは3連敗となり「決め球の精度を欠いてしまった。投球のリズムも良くなかったと思う」と落胆した。持ち味の粘り強さを発揮できなかった。二回、小窪に右前適時打を許し、あっさり先制点を献上。四回は新井を二ゴロ併殺打に仕留めた直後、エルドレッドに13号ソロを被2016/05/25デイリースポーツ詳しく見る亜大が25度目優勝 自力V消滅から逆転2連覇
。1点を追う二回に正随優弥内野手(2年・大阪桐蔭)の中越え適時二塁打で同点。三回には宗接唯人捕手(4年・神戸国際大付)の右前適時打などで2点を勝ち越した。五回にも宗接の左前適時打などで4点を挙げ、突き放した。三回からリリーフした嘉陽宗一郎投手(3年・松山聖陵)が5回1/3を無失点。八回途中から登板し2016/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/24
日本ハム・大谷が10試合連続安打をマーク
己最長タイとなる10試合連続安打を記録した。3打席目まで凡退し、迎えた4打席目。3点を追う八回2死三塁で、ロッテ・内の内角直球を振り抜き、鋭い打球が一、二塁間を破った。右前適時打で4月27日の楽天戦から続いている連続試合安打を10試合に伸ばした大谷は、「しっかり打ちたいなと思った」と振り返っていた。2016/05/24デイリースポーツ詳しく見るイチロー先発3試合で13打数10安打 逆転勝ちに「野球してる実感」
ズ戦に「1番・左翼」で今季初めて3試合連続先発出場。5打数4安打1打点と3試合連続のマルチ安打をマークし、逆転勝利に貢献した。レイズの先発左腕ムーアから初回に3得点の口火となる中前打を放つと、2回はカーブを捉えて左前打。4回には右前適時打を放つと、8回には3番手左腕ロメロの速球を右前打とし、勝ち越し2016/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/19
阪神・福留が同点打「このままやられ続けるわけにはいかない」
それまで好投の中日・若松を攻め、二死二塁から鳥谷が右前適時打を放ち1点差に迫ると、続く福留が中堅・大島の頭を越える適時二塁打を放ち、2-2と試合を振り出しに戻した。鳥谷は「打ったのはチェンジアップ。チームとしてこの回までずっと抑えられていた展開だったので、なんとか一本打ちたいという気持ちでした。うま2016/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/17
【阪神】高山が新人キラー拝命!D佐藤打ちで対新人投手の打率4割
ト2位右腕・佐藤から右前適時打。4回1死でも中前安打を放ち、新人投手との直接対決は計20打数8安打の打率4割となった。「最近チームに迷惑をかけている中でも、こうして1番で使ってもらいました。ランディ(メッセンジャー)がバントして回して下さったチャンス。期待に応えたいという思いだけでした」と10打席ぶ2016/05/17スポーツ報知詳しく見る
2016/05/16
背水の阪神・鳥谷77打席ぶり逆襲2ラン!田淵越え736打点「いい一本打てた」
る2ランを放った。六回には右前適時打をマーク。2安打3打点で、田淵幸一を抜いて球団歴代7位の通算736打点とした。今季3度目のドローに終わった中、不振脱出への光となるキャプテンの3打点だった。崖っぷちで発奮したキャプテンの一撃も勝利には届かなかった。四回に4月22日・広島戦(マツダ)以来の2号2ラン2016/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/13
日本ハムがサヨナラ勝ちで3連勝、貯金1
1死二、三塁で浅間の右前適時打で同点に追いつき、なおも2死満塁から近藤が右前へサヨナラ打を放った。西武は1点を追う六回、メヒアの右中間適時二塁打で同点とした。さらに浅村の中前適時打で勝ち越し。七回には秋山の右前適時打などで突き放した。しかし日本ハムは3点を追う七回、浅間の中前2点打で1点差に詰め寄り2016/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/12
楽天が連勝、決勝打の松井稼「なんとかなる打法で気楽な気持ちで」
が7回5安打無失点で毎回の10奪三振と好投、八回からはミコライオ、松井裕の完封リレーで締めた。楽天打線は西武・菊池に七回まで無失点に抑えられていたが、八回、安打と2四球で一死満塁となりマウンドには菊池に代わり牧田。ここで松井稼が0-0の均衡を破る右前適時打を放った。ヒーローインタビューで松井稼は「皆2016/05/12サンケイスポーツ詳しく見る楽天が両軍合わせて24奪三振の投手戦制して2連勝
武・菊池をつかまえ、1死満塁の好機をつくると、代わった牧田から、松井稼が右前適時打で1点を先制。なおも満塁で銀次が右線へ走者一掃の適時三塁打を放ち、この回4点を奪った。初球狙いで結果を出した銀次は「初球からいこうと決めて打席に入りました。(三塁ベース上での)ガッツポーズは気持ち良すぎました。うまくボ2016/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/11
阪神メッセンジャーは8回3失点、痛恨コリジョンルール失点
ソロを被弾。三回2死二塁は脇谷の中前打後の本塁クロスプレーで、一旦はアウトと判定されたが、ビデオ判定でコリジョン(衝突)ルールが適用されて判定が覆って失点。さらにギャレットにも右前適時打を許した。四回以降は走者を出しながら要所を締めた。しかし、打線の援護が1点しかなく、5勝目の権利は得られなかった。2016/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/06
中日 若松が4勝目、ナニータは17試合連続安打
田の中犠飛で同点。さらに2死一、三塁からナニータの右前適時打と2番手・田原のボーク、エルナンデスの右中間適時二塁打でこの回4点を奪い逆転した。ナニータは17試合連続安打。4-2の七回は無死一塁から平田の左中間適時二塁打と、無死満塁からエルナンデスの左前2点適時打で3点を加えた。巨人はプロ初登板の先発2016/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/05
広島首位浮上!野村が“二刀流”で成敗 東京D連敗「3」でストップ
を果たした。3打数2安打2打点。今季2度目のマルチ安打で首位浮上に貢献した。「バッティングは好きですよ。2打席ともチャンスで回ってきたし、なんとかしたいなと思った」二回二死二塁だ。明大の3学年先輩だった江柄子の初球を右前適時打。先制点を自らのバットでもぎとると、四回二死一、三塁でも二回のVTRのよう2016/05/05サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/04
広島が首位浮上 野村が4勝目、投打に活躍
回2死二塁から自らの右前適時打で1点を先制。四回も2死一、三塁から2打席連続の適時打を右前へ放ち2点目を挙げた。五回は松山、鈴木の適時打と相手の悪送球で3点を追加。七回は安部の適時打で1点を加えた。野村はヒーローインタビューで「ランナーを出しながら序盤は粘れた。(六回2死から3連打で降板)あの回は粘2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る巨人・江柄子、598日ぶり1軍先発も結果残せず…五回途中5失点で降板
8カ月ぶりに1軍先発のマウンドに立つも、五回途中6安打5失点で降板し、今季初勝利を手にすることはできなかった。江柄子は直球と変化球を上手く使い分けテンポよく投げていたが二回、安打と盗塁で二死二塁の場面。相手先発の野村に真っすぐをたたかれると、打球は右翼・長野のグラブからポロリ。先制の右前適時打を許し2016/05/04サンケイスポーツ詳しく見るDeNA逃げ切り勝ち ヤクルトの連勝は5で止まる
初出場となった梶谷が右前適時打を放って先制。六回にロペスの左犠飛、七回に代打・宮崎の右前適時打で加点した。先発の石田は七回途中まで投げて無失点で2勝目。八回に登板した三上が2点を失ったが、九回は山崎康が締めて5セーブ目を挙げた。ヤクルトは八回、雄平の適時打などで2点をかえしたが、1点及ばず、連勝は52016/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/03
阪神・藤浪 初回逆転許す
右前適時打を浴びた。2016/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/01
【阪神】金本監督、決勝打の大和を絶賛「試合を決める勝負強さ持ってる」
賛した。大和は同点の8回2死一、三塁から勝ち越しの右前適時打を放った。試合後、指揮官は「彼は、そんなに率は残せないけど、試合を決める勝負強さを持っている。2、3年前は、よく試合を決めていたからね。そういう土壇場の集中力を持っている選手。ここ一番で力を発揮するから、期待していましたよ」と表情を崩した。2016/05/01スポーツ報知詳しく見る