三塁強襲
2019/05/25
中日・伊藤康 久々スタメンに応えたプロ初猛打賞「ずっと1軍にいたい」
年目・伊藤康だ。右手首を痛めた福田に代わり「2番・左翼」でプロ4度目の先発出場。1―1の3回、先頭で左中間二塁打を放ちチャンスメークすると、大島の右前適時打で生還。7回は三塁強襲の内野安打、8回は遊撃への内野安打とプロ初の3安打猛打賞と大暴れした。「(スタメンが)久しぶりだったので打てなくてもしょう2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/27
広島、鯉のぼり8連勝 ついに借金完済!セ王者が完全復活の3戦連続完封勝ち
の投手戦が続いた六回。2死走者なしから四回に通算1000安打を達成したばかりの2番・菊池涼が三塁強襲の安打で出塁する。続く長野が初球の140キロ直球をたたき、右中間フェンス直撃の適時二塁打で先制した。九回には2死二、三塁から会沢が左前適時打でダメ押しした。投げては床田が走者を出しながらも気迫の投球。2019/04/27デイリースポーツ詳しく見る鯉党歓喜!広島が最大借金8を11日間で完済 床田7回零封、長野決勝2ベース 誠也も帰って来た!
なる破竹の8連勝を飾り、16日に最大8まで膨らんだ借金をわずか11日間で完済して勝率5割に戻した。床田は山口(巨人)と並ぶリーグ最多タイの今季4勝目(1敗)。広島は0―0で迎えた6回、2死走者なしから、4回に通算1000安打を達成した菊池涼が最後は右手をバットから離しながら三塁強襲の安打を放って出塁2019/04/27スポーツニッポン詳しく見る7連勝中の広島、勝率5割復帰へ6回に待望先制点! 長野のフェンス直撃2ベースで菊池涼生還!
しから、4回に通算1000安打を達成した菊池涼が最後は右手をバットから離しながら三塁強襲の安打を放って出塁。続く長野が右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、菊池涼が先制のホームを踏んだ。16日には最大8までふくらんだ借金を破竹の7連勝で1まで減らした広島。今季3勝を挙げている先発投手の床田は5回まで散発32019/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/23
【試合結果】阪神・高山、バックスクリーンへ意地の一発!オープン戦黒星発進
、阪神は先頭の北條が三塁強襲の内野安打で出塁すると、糸原が中前打で続く。さらにナバーロが右前へと運んで幸先良く先制。大山の三塁併殺打の間に三走・糸原が生還して、追加点を奪った。続くマルテはブキャナンの甘いチェンジアップをとらえたが、中飛。阪神の先発は高卒3年目の才木。自身も開幕投手を目指す右腕は先頭2019/02/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/21
ソフトB育成周東3安打 いだてんぶりも発揮 「二塁」守備は反省
紅組の「9番左翼」で先発。5回に田中から三塁強襲の二塁打。A組に抜てきされている「いだてん」は、打球がファウルグラウンドに転がったのを見ると一気に加速した。5回は暴投で三進した後、田城の二塁への詰まった打球で本塁を陥れた。本塁へ素早く送球した二塁手の高田も「感覚的には普通にアウトだった」と舌を巻く圧2019/02/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/28
【中日】ビシエド、球団タイの月間42安打「試合に出続ければ記録は伸びる」
同点の5回1死一塁、三塁強襲の二塁打を放った。8月の月間安打数は42となり、西沢道夫(1954年8月)と高木守道(64年8月)がマークした月間最多安打の球団記録に並んだ。球団史に名を残した。「試合に出続ければ記録は伸びると思う。けがをしないように続けていきたい」と、この日を含めて今月残り4試合でのさ2018/08/28スポーツ報知詳しく見る
2018/08/07
広島・誠也 追撃18号!2打席連続の打点「いい風に乗ってくれた」
8月7日マツダ)広島・鈴木誠也外野手(23)は、4―0の3回先頭で中日・ガルシアの直球を右翼席最前列に運び、18号ソロとして貴重な追加点を奪った。「打ったのはストレート。いい風に乗ってくれた。追加点につながってよかった」1打席目は、三塁強襲の内野安打で適時打。2打席連続の打点で4番の仕事を果たした。2018/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/10
【巨人】今季初のサヨナラ勝ち!代打・大城がプロ初のサヨナラタイムリー
を決めた。チームは今季初のサヨナラ勝ち。2―2の9回、先頭の岡本が投手強襲安打で出塁、吉川大が代走に送られた。5番阿部は送りバントで1死二塁。この日3安打の亀井は、申告敬遠で1死一、二塁。陽が三塁強襲の内野安打で満塁のチャンスを作った。この1死満塁の場面で小林に代わって大城が打席に入った。投手陣は、2018/06/10スポーツ報知詳しく見る
2017/06/01
柳田2戦連続先制打 猛打賞、13戦連続安打!!
続試合安打も「13」に伸ばし「(先制の好機だったが)穏やかな気持ちでいきました。いつも監督に『穏やかな心でいきなさい』と言われているので」と、笑顔を見せた。2回には三塁強襲の内野安打、4回にも左中間へ二塁打を放ち、今季2度目の猛打賞もマーク。5月中旬に2割3分台だった打率も、2割9分4厘まで上げた。2017/06/01西日本スポーツ詳しく見る