球団タイ
2019/06/10
ヤクルト、本拠地連敗脱出もファンはガッカリ!? ライト層はフェス感覚「歴史的な“連敗”観たい」
伸びていたが、ようやく止めた。一方、オリックスは日曜の試合に開幕から1つも勝てず、10連敗(1分けを挟む)となった。ヤクルトは1週間前に、セ・リーグ記録でもある球団タイの16連敗を止めたばかり。小川監督は「神宮でずっと負け続けていた。たくさんのファンに応援してもらっているにも関わらず、なかなか勝つこ2019/06/10夕刊フジ詳しく見る
2019/06/01
広島 球団タイ3度目9カード連続勝ち越しで5連勝 5差独走態勢に 2位・阪神は広島戦6連敗
ともに阪神戦6連勝で5ゲーム差をつけ、独走態勢に入った。広島の9カード連続勝ち越しは1995年、2016年に続いて3年ぶり3度目の球団タイ記録。広島は5回、小窪が2016年7月30日のDeNA戦(マツダ)以来3年ぶりとなる本塁打を放って1点を先制し、さらに投手のジョンソンが1死三塁から右前へ適時打を2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/27
広島・緒方監督、球団タイ12連勝ならずも前向き「一丸で戦うことできた」
(セ・リーグ、巨人5-4広島、11回戦、広島6勝4敗1分、26日、東京D)あと一歩及ばなかった。広島の連勝はついに11でストップしたが、緒方監督はナインの奮闘を称えた。「勝てなかったことは悔しいけど、きょうもチーム一丸で戦うことができた」1-4の七回に2安打などで1死一、三塁とし、鈴木が右前適時打を2019/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/13
セ新記録の36戦連続出塁 坂本の活躍で巨人は4番・5番に大重圧
36試合に伸ばした。球団タイ33試合連続出塁 巨人坂本「三塁で東京五輪」浮上これで1997年の金本(広島)の35試合を抜き、セ・リーグ新記録を樹立。83年にスティーブ(西武)がマークしたプロ野球記録の40試合にあと4に迫った。2番の坂本勇はこの日、5打数2安打で相手の失策を含め、3度塁に出た。3番の2019/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/09
球団タイの33試合連続出塁 巨人坂本に「三塁で東京五輪」急浮上
巨人の坂本勇人(30)が、8日のDeNA戦の第4打席に右前へ適時打を放ち、開幕から33試合連続出塁を達成。長嶋茂雄を抜いて1977年の王貞治の球団記録に並んだ。大砲2人同時抹消でも勝利巨人に助っ人野手はもういらない打率.336、12本塁打はともにリーグトップ。「今年は後ろに丸がいるし、いい形でつな2019/05/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/28
広島、コイのぼり8連勝で驚異の借金完済!床田7回快投&球団タイ3戦連続完封
(セ・リーグ、ヤクルト0-2広島、4回戦、ヤクルト3勝1敗、27日、神宮)気温が10度前後に冷え込んだ神宮で、広島が破竹の8連勝。3年目左腕の床田(とこだ)寛樹投手(24)が7回無失点の好投でリーグトップタイの4勝目を挙げた。「要所をしっかり締められたので、それが0点につながったと思う」直球は1402019/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/29
【ヤクルト】青木、球団タイの開幕4安打「個人的にはいいスタートを切れました」
37)が、開幕戦では球団タイ記録となる4安打をいきなりマークした。この日はプロ2年目の05年以来となる2番での開幕スタメン。同年から日米通じて15度目の開幕戦となるが、自身初の猛打賞どころか、84年の杉浦、90年の広沢、昨年の坂口に並ぶ貫禄の4安打だ。チームは延長11回サヨナラ負けを喫したものの「個2019/03/29スポーツ報知詳しく見る
2018/12/21
ソフトB嘉弥真「想像以上」倍増8000万円 球団タイ31戦連続無失点の対価
推定)7年目の今季はリーグ4位、自己最多の67試合に登板。途中、球団タイ記録の31試合連続無失点もあった。同6位の25ホールドを挙げ、防御率2・45と、主に左打者封じの変則左腕として継投策を支えた。会見で「倍です。すごく評価してもらった」と笑顔で明かし「想像以上だった」とも話した。58試合に登板した2018/12/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/29
ソフトB嘉弥真“仕切り直し”で無失点
源田を初球のスライダーできっちり二ゴロに仕留めた。前日27日の西武戦では秋山に決勝3ランを許して、球団タイだった無失点記録が31試合でストップしていた。「しっかり気持ちを切り替えた。チャンスを与えてもらっている。抑えられたことは良かったと思う」と振り返った。=2018/09/29付 西日本スポーツ=2018/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/26
カープ丸が完全復調!リーグトップタイ38号 猛打賞で球団タイ44試合連続出塁
「広島3-5DeNA」(25日、マツダスタジアム)力強い打球に本拠地を真っ赤に染めた鯉党が総立ちになった。六回、広島・丸が右翼席へ特大のソロをたたき込む。劣勢を強いられた展開で放った一発は勝利に直結しなかったが、リーグトップに並ぶ38号だ。1-3の六回。ファウルで粘った後の7球目を捉えた。「甘かった2018/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/28
【中日】ビシエド、球団タイの月間42安打「試合に出続ければ記録は伸びる」
◆DeNA―中日(28日・横浜)中日のダヤン・ビシエド内野手(29)が同点の5回1死一塁、三塁強襲の二塁打を放った。8月の月間安打数は42となり、西沢道夫(1954年8月)と高木守道(64年8月)がマークした月間最多安打の球団記録に並んだ。球団史に名を残した。「試合に出続ければ記録は伸びると思う。け2018/08/28スポーツ報知詳しく見る
2018/07/17
ソフトB新助っ投ミランダが入団会見 日本での成功を確信? 来日の夜、球団タイ8発を生観戦
ソフトバンクに入団したキューバ出身の左腕、アリエル・ミランダ投手(29)=前マリナーズ3A=が17日、ヤフオクドームで入団会見に臨んだ。1年契約で年俸4000万円、背番号は19。「チームの必要なところで、戦力になる。チームの優勝に貢献したい」と意気込みを語った。先発も中継ぎも可能な左腕は、身長1882018/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/20
日本ハム5連敗でストップ 延長11回松本サヨナラ打 楽天球団タイの7連勝ならず
ち。連敗を5で止めた。楽天は球団タイの7連勝を逃した。日本ハムは0―3で迎えた8回、この回登板した2番手・福山から先頭の松本がストレートの四球で歩き、続く中田の中前打で無死一、二塁としてから4番・レアードに起死回生の左越え21号3ランが飛び出して同点。3―3で突入した延長11回、楽天5番手・金刃から2017/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/12
日本ハム中田、チーム7発にも浮かれず 「こういう試合が続くわけない」
回途中の時点で6本塁打を放つアーチ攻勢。トドメはこの回2死二塁。大嶺祐のスライダーを振り抜いて白球を左翼席上段に放り込み、球団タイの1試合7本塁打とした。それでも試合後は「みんな気持ち良く、ぐっすり寝られるけど、こういう試合が続くわけがない。あした気持ちを切り替えてやるだけ。今日みたいな試合はないと2017/05/12デイリースポーツ詳しく見るハム浦野、7回1失点で2勝目 打線爆発に感謝「すごいなぁ~」
日東京D)日本ハムは球団タイの7本塁打を含め13安打15点と打線の爆発の陰で先発の浦野が7回を4安打1失点と好投。今季2勝目を挙げた。「投げられることに感謝の気持ちを持って投げました。ランナーは背負いましたけど、粘り強くということを意識して点を取られないように投げました」昨季は肩の故障で登板機会がな2017/05/12スポーツニッポン詳しく見る日本ハムが球団タイの7本塁打 2発の大田「ファイターズでホームランが打てたことがうれしい」
950年以来67年ぶりとなる1試合7本塁打の球団タイ記録で、2連勝。先発の浦野が7回4安打1失点で今季2勝目を挙げた。日本ハム打線が東京ドームで大暴れ。二回に大田のソロで先制すると、三回には近藤のソロ、レアードの2ランで追加点。四回には西川にも2ランが飛び出し、6-0とするなど試合の主導権を握った。2017/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/15
【ヤクルト】バレ、逆転CSあきらめない!2戦連発30号!池山と並ぶ球団タイの5度目大台
◆ヤクルト3―2DeNA(14日・神宮)並々ならぬCSへの執念を打球に乗せた。2回だ。ヤクルト4番のバレンティンが体を開きながらも、井納のスライダーを左翼スタンドへ運んだ。2試合連発で、2年ぶりの30号。前夜のDeNAとの3位攻防戦に敗れ、残り9戦で4・5差まで開き、崖っぷちの一戦で千金弾が飛び出し2016/09/15スポーツ報知詳しく見る
2016/07/11
日本ハム、サヨナラで球団タイ14連勝!ミラクル大逆転劇だ
幌ドーム)に6-5でサヨナラ勝ち。0-5の七回から猛反撃。九回二死から田中賢介内野手(35)の右越え2号ソロで同点に追いつくと、延長十二回、ブランドン・レアード内野手(28)が左翼席へ25号ソロを放った。奇跡的な逆転劇で、連勝は球団タイ記録の「14」に伸びた。午後2時の試合開始から、5時間10分が経2016/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/30
【中日】荒木が球団タイの369盗塁、実感は「全くわかない」
◆巨人1―3中日(30日・東京ドーム)中日の荒木雅博内野手(38)が球団最多タイの通算369盗塁を決めた。同点の9回2死、沢村の暴投で1点を勝ち越した直後、なおも一、三塁の一塁走者として代走で出場。続く堂上の6球目でスタートを切った。「投げてこないだろうと思ってました」と振り返ったように、暴投となる2016/06/30スポーツ報知詳しく見る