フェンス直撃
2019/05/16
楽天・辛島好投も援護なし 7回1失点も今季初黒星「感触は良かった」
かった」と初回に2死一、三塁では中田を空振り三振に切って危機を脱すると、三回は味方失策から1死一、三塁となったが、好調の大田を三振、近藤を投ゴロに抑えて得点を許さなかった。我慢の投球を続けたが、七回1死三塁から平沼にフェンス直撃の右越え適時打を浴びて先制点を献上。初球を打たれた場面に「慎重に入っても2019/05/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/07
広島・緒方監督のリクエストで三塁打→右飛に覆る フェンス際の大飛球
橋が放った右翼への大きな飛球に対して、鈴木誠也外野手が手を伸ばしジャンプ。フェンス際で直接グラブに入ったかに見えたが、一時はフェンス直撃の安打と判定され、打者走者の高橋は三塁へ達した。間髪を開けず緒方監督がベンチを飛び出してリクエストのアピール。結果、ダイレクトキャッチと判定が覆り、アウトとなった。2019/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/03
阪神 延長戦制しサヨナラ勝ちも矢野監督「たまたま見ていなくて…」
から糸原が四球で出塁。続く4番・大山がセンターへフェンス直撃のタイムリー二塁打を放ちサヨナラ勝ち。激戦をものにした。14戦連続無失点のジョンソンは2勝目。0―1で迎えた6回には5試合ぶりの先発出場した2番・上本が初球を左翼席へ叩き込む1号本塁打を放ち同点に追いついた。積極的休養を理由に糸井、マルテは2019/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/30
巨人戦で珍プレー、石川フェンス直撃打もレフトゴロ
慎吾外野手(26)のフェンス直撃の打球がレフトゴロになる珍プレーが起こった。巨人は一回、1死一、三塁から4番・岡本が中前適時打を放ち、1点を先制した。なおも1死一、二塁で迎えた続く石川の第1打席。フルカウントからの9球目、中日先発・大野雄の変化球を捉えた当たりは左翼フェンスを直撃し、跳ね返りを左翼手2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/29
ソフトB三森フェンス直打も走塁ミス猛省
少しで初本塁打となるフェンス直撃の二塁打を放った。2番二塁で2試合ぶりに先発。2点を追う7回無死、日本ハム有原の真っすぐを逆方向へはじき返し、左翼フェンス上部に当てた。ただ、続く松田宣の二直の際、二塁に戻りきれず、併殺となってチームは好機を逃した。「(打球の)手応えは良かった。走塁は完全に自分のミス2019/04/29西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/27
7連勝中の広島、勝率5割復帰へ6回に待望先制点! 長野のフェンス直撃2ベースで菊池涼生還!
しから、4回に通算1000安打を達成した菊池涼が最後は右手をバットから離しながら三塁強襲の安打を放って出塁。続く長野が右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、菊池涼が先制のホームを踏んだ。16日には最大8までふくらんだ借金を破竹の7連勝で1まで減らした広島。今季3勝を挙げている先発投手の床田は5回まで散発32019/04/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/23
ソフトB上林、復調兆し1安打
くい上げると、打球は右翼鈴木の頭を越えフェンス直撃。打球が速く単打となったが「低めは得意なので、ああいうのはある。あとは速い真っすぐをどう打つか」と不振脱却へ手応え。直前に内川と自主トレをともにする鈴木が右翼への本塁打を放っていたこともあり「本当にすごいですけど、負けないようにがんばります」と対抗心2019/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/11
日本、外崎がフェンス直撃の同点二塁打 初スタメンに応えた
日米野球第3戦(11日、日本-MLB選抜、東京D)日本は1点を先制された四回、二死一塁から外崎修汰内野手(25)=西武=が左中間フェンスを直撃する適時二塁打を放ち、同点に追いついた。「打ったのは真っすぐ。とにかく打ててよかった」1球目の145キロ、の外角直球を、迷わず振り抜いた。昨秋の「アジアプロ野アジアプロ野球チャンピオンシップ スタメン スタメン起用 フェンス直撃 二死一塁 同点 同点二塁打 外崎 外崎修汰内野手 外角直球 大会初 左中間フェンス 日本 日米野球 東京D 適時二塁打 MLB選抜2018/11/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/01
日本シリーズ16打数2安打 広島・丸の不振を見るナインの目
安打、打率・125と精彩を欠いている。31日は初回にシリーズ2本目となるフェンス直撃の二塁打を放ったが、一塁走者の菊池が本塁憤死。後続の4番・鈴木は見逃し三振に倒れ、点には結びつかなかった。本人が「(相手に)攻め込まれているというより、自分のスイングができていない」と自滅を悔いれば、高ヘッドコーチも2018/11/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/24
ロッテ・安田 地元大阪で2安打4打点の活躍「少しでもチームの戦力に」
安打4打点の活躍を見せた。同点に追いついた6回、2死一、三塁からフェンス直撃の適時二塁打を放ち「その前の打席でチャンスで凡退してたので、なんとか一本食らいついていけるようにって気持ちで、必死にやった結果がいい結果になったと思ってます」と、自身の打席を振り返った。また、プロ入り初めて「6番・三塁」と守2018/09/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/18
ロッテ まさかの併殺で試合終了…今季3度目5連敗 井口監督怒り心頭「プロとして恥ずかしいプレー」
死一塁、角中の右越えフェンス直撃の打球で「1死二、三塁」の同点機が生まれるはずだった。だが、結果はダブルプレー。試合終了し、チームは今季3度目5連敗だ。打球を見た一塁走者・中村は「(右翼手が)捕るかと思った。ハーフウエーをもっととればよかった」とリードが短く、スタートが遅れたために二塁で止まっていた2018/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/14
ヤクルト・川端が劇的な逆転サヨナラ打 巨人は3位転落
青木と山田哲の連打で無死一、二塁。敬遠で1死満塁とし、最後は川端がフェンス直撃の逆転サヨナラ打を放った。ヒーローインタビューでは「しっかり準備はしていました。雄平さんが歩かされて燃えましたね」と熱く語った。「抜けてくれと思ってました。(安打になり)うれしかったですね」と笑顔だった。厳しい展開だった。2018/08/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/06
大谷、13度目マルチで1打点も惜敗 ソーシア監督に退任報道…二刀流に影響も
た。二刀流の理解者であるソーシア監督の退任報道で揺れる中、今季13度目のマルチ安打を記録した。試合は3-4で敗れた。打率は・271。3試合連続の3番。速球右腕ビーバーに対し、1回2死走者なしの第1打席では、ボールカウント2-2から甘く入ってきたカーブを叩き、フェンス直撃の左中間二塁打。得意の左方向へインディアンス戦 ソーシア監督 フェンス直撃 ボールカウント マルチ マルチ安打 二刀流 大谷 大谷翔 安打 左中間二塁打 左方向 打点 指名打者 敵地 死走者 理解者 試合 試合連続 退任報道 速球右腕ビーバー DH2018/08/06夕刊フジ詳しく見る
2018/08/05
夏の甲子園開幕 阪神“ホーム”京セラDで逆転2連勝 代打・鳥谷渋~くV打
、前日4日に続く逆転劇で2連勝を飾った。1点を追う5回、先頭のロサリオがフェンス直撃の中越え二塁打で出塁。中谷も右中間への適時三塁打で続き同点とした。なおも無死一、三塁で小野の代打・鳥谷の叩きつけた二ゴロの間に勝ち越し。これが決勝点となった。通称「死のロード」に突入した阪神は3勝3敗の五分に。28日2018/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
鯉党が待ちわびた安部が完全復活の同点三塁打&ダメ押し2ラン
を今季最大の9・5に広げた。この日のヒーローは安部友裕内野手(29)だ。1―2とビハインドの4回二死一塁でフェンス直撃の中越え適時三塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。3―2の8回無死二塁ではバックスクリーン右への3号2ラン。チームに勝利を引き寄せた。安部は「(4回の三塁打は)1点が欲しいところで取2018/08/01東京スポーツ詳しく見る
2018/07/19
ソフトBデスパイネ3年連続20号
シームを振り抜き、弾丸ライナーを左翼ポール際に運んだ。「当たりは良かったけど、入るとは思わなかった。フェンス直撃かなと思った。まずは1点返せて良かった」と7試合ぶりの一発でチームを鼓舞した。79試合目での20号到達は、35本で本塁打王を獲得した昨季の75試合目よりわずかに遅いペース。「20号が出て、2018/07/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/09
ソフトB西田、9年目で初の3戦連発 ダメ押し3号2ラン
低め直球を振り切った。力強いライナーはそのまま左翼最前列へ突き刺さり、ダメ押しの3号2ランとなった。「ポイントを前に置いて振った。フェンス直撃ぐらいかなと思った」二塁ベースを蹴り、塁審が指を回しているのを見て、本塁打であることに気付いた。3、5日の古巣楽天との2連戦で今季1号を含めて連発。「もうない2018/07/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/29
【日本ハム】マルティネスが5敗目「要所で取られてしまった」
の継投に5安打1得点に封じ込まれチームの連勝は2で止まった。右腕は悔しさを押し殺した。「自分の投球に関しては納得しています」。0―0で迎えた7回。1死からT―岡田に甘く入ったチェンジアップを拾われフェンス直撃の中越え二塁打。続く安達にもチェンジアップ左前に運ばれ先制された。下位打線に作られたピンチで2018/06/29スポーツ報知詳しく見る
2018/05/24
阪神が終盤八回に先制 4番・ロサリオがフェンス直撃2点タイムリー
ーフティーバントで三塁内野安打、福留が申告敬遠で2死一、二塁の好機とすると、4番・ロサリオが中堅フェンス直撃の2点適時二塁打を放った。先発・秋山は8回4安打無失点の好投。八回には1死一、三塁のピンチを迎えるも代打・荒木を見逃し三振に。続く山田を右飛に打ち取り無得点で切り抜け、打線に流れを呼んでいた。2018/05/24デイリースポーツ詳しく見る阪神、ロサリオの2点適時二塁打で連勝 秋山は4勝目
5奪三振無失点の好投で、今季4勝目(4敗)を挙げた阪神は八回、二死一、二塁でロサリオがヤクルト・近藤のスライダーを捉え、フェンス直撃の適時打を放ち、2点を先制した。これが決勝打となり、九回は抑えのドリスがきっちり3人で締め、14セーブ目をあげた。ヤクルトは先発のハフが好投を見せるも、打線がチャンスを2018/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/20
日本ハム 加藤が6回1失点で3勝目!清宮は代打登場も空振り三振
(3敗)を挙げた。日本ハムは初回にレアードの左前適時打。さらに2死満塁から岡がフェンス直撃の走者一掃二塁打を放って、この回一挙4点を奪った。3回にはレアードが7号ソロ、6回にも大田の適時打などで効果的に加点した。投げては加藤が危なげない投球。6回に1点を失ったが、5奪三振、被安打4の安定したピッチン2018/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/18
ソフトBグラシアル昇格へ 3試合連続マルチ
回に中前打、7回にはフェンス直撃の中越え二塁打を放ち、3試合連続のマルチ安打をマークした。2軍で打率4割2分6厘と格の違いが際立つ。17日に出場選手登録を抹消された内川に代わり18日に1軍昇格する。熱心なトレーニングで、筋肉がさらにつき、ユニホームを採寸し直したほどで「すごく真面目で何の心配もない」2018/05/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/12
ヤクルト、青木が押し出し四球選び延長戦制す 松岡が今季初勝利
ると、青木が押し出し四球を選び、競り勝ったDeNAは浜口、ヤクルトは由規が先発した一戦。先制したのはヤクルトだった。一回、山田哲がフェンス直撃の中越え二塁打、西浦の犠打で一死三塁とすると、青木が右前に適時二塁打を放ち、山田哲が生還した。さらに一死一塁、二塁で坂口が右中間に2点打を放ち、この回3点を挙2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/02
ハム清宮、1軍初打席はフェンス直撃の二塁打!「うまく打てました」
番・DH」で先発出場し一軍デビュー。初打席は楽天先発の岸と対戦しフェンス直撃の二塁打を放った。2回、2死走者なしで「スター・ウォーズ」の登場曲で打席に立つと、カウント1-1からの3球目をセンターへ弾き返した。「ストレートです。うまく打てました。手ごたえは、まあまあでした。(プロ初打席は)いつも通り、2018/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/05
2018/03/23
1番糸井、2番糸原 阪神「糸糸コンビ」わずか6球で先制点
2ストライクから3球目、3球勝負にきたオリックス先発・西に対し、内寄り144キロ直球をフルスイングした。ライナー性の打球は右翼手の頭上を越え、そのままフェンス直撃。悠々と二塁を陥れた。さらに続く開幕2番が決定的で、金本監督が「小(コ)サリオ」と命名した糸原が1-1から3球目、132キロのチェンジアッ2018/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/30
小林負傷退場に燃えた!オリックス ナイン一丸で5点差はね返し逆転白星
球通算10万号本塁打を放ったオリックスのクリス・マレーロ外野手(29)が連夜の一発を放つなどこの日も活躍。8回に二死一、三塁のチャンスに甘く入った変化球をとらえフェンス直撃の二塁打を放ち勝負を決めた。オリックスは6回、2番手のルーキー・小林慶祐投手(24)が高谷の打球を顔面に受けてこん倒。救急車で緊2017/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/24
ロッテ連勝 関谷が今季初勝利 楽天はソフトBと8・5差
は死球でベンチに退いた三木に代わり代走出場し、守りから一塁に入った福浦がフェンス直撃の適時二塁打を放ち加点した。先発の関谷は楽天打線を6回無失点に抑え今季初勝利。福浦は2000安打まであと48本とした。楽天は9回にオコエが今季1号ソロを放ったが連敗。首位ソフトバンクとのゲーム差が今季最大の8・5ゲー2017/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/16
広島が先制、松山が初回に適時打 フェンス直撃「よく飛んでくれました」
「阪神-広島」(16日、京セラドーム大阪)広島が、松山竜平外野手の適時打で先制した。初回、先頭の田中がセーフティーバントで出塁。菊池が中前打でつないだ。丸が一ゴロに倒れ、1死一、三塁。鈴木は四球を選び、満塁とした。ここで打席を迎えた松山。カウント1-1からの3球目、藤浪の投じた真ん中低め153キロの2017/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/14
広島・岡田、お得意様G斬りで11勝目!「チームが勝って最多勝を」
をピタリと追走する右腕が、堂々のタイトル奪取を宣言した。「まずはチームが勝つことが大事ですけど、結果として最多勝を獲れればいいと思う」一回先頭の陽岱鋼に中越えにフェンス直撃の三塁打を許したが、踏ん張った。マギー、坂本を150キロを超える直球で連続三振。阿部を内角151キロで二ゴロに打ち取った。六回に2017/08/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/04
広島・白浜、3年ぶりの先発マスクも…今季最多13失点に責任痛感
った。二回には左中間へフェンス直撃の二塁打を放つなどバットではアピールしたが、本業の守りではプロ初先発となった2年目・高橋樹を白星には導けなかった。高橋樹がこの日打たれた7本の安打はすべて直球。「初回は真っすぐが良かったので、そのままいってしまった。もう少し工夫しても良かったかなと思う」。最後までマ2017/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/23
巨人が亀井の3ランなどで4点差を追いつく
で同点に追いついた。1死から坂本勇と安打と阿部が出塁。村田の中飛を挟み、2死一、二塁で陽岱鋼がフェンス直撃の右越え適時二塁打を放ち1点を返すと、なお二、三塁で打席には亀井。カウント1-1から砂田の直球を豪快に振り抜き、右翼席上段に運んだ。チームは1点リードの六回に5点を奪われていたが、執念を見せた。2017/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/05
ヤンキース田中が面目躍如の7勝目 安定感戻り3戦連続QS
死球で7勝目(7敗目)を挙げた。この日の田中は立ち上がりから毎回のように走者を背負いながら、変化球で低めを突く丁寧なピッチングで強力なブルージェイズ打線に立ちはだかった。四回、先頭のスモークにフェンス直撃の二塁打を浴びても、落ち着いて後続を打ち取ってつけ入る隙を与えない。七回、死球を足がかりに1点を2017/07/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/29
ソフトバンク・デスパイネ、∨弾で復活!「直球しか待っていなかった」
。最後は“本物”の大砲。ソフトバンク・デスパイネが力と力の勝負を制した。「大きいのを一発、打ちたかったよ。直球しか待っていなかった」同点に追いつかれた直後の八回先頭だ。左中間ホームランテラスへ一直線。マーティンの高めの155キロを豪快に打ち返した。工藤監督は「フェンス直撃かと思ったら、そのままいっち2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/23
【広島】フェンス直撃の打球が消えた!?すき間から吸い込まれる…試合後には補修作業
◆広島13―3阪神(23日・マツダスタジアム)前代未聞の“珍ヒット”が生まれた。初回、先頭の田中がメッセンジャーの外よりの直球をとらえると、ライナー性の打球が左翼へ。ジャンプして捕球にいった福留のグラブをかすめた次の瞬間、ボールが消えた。ダイレクトにフェンスを直撃した打球は、ラバー部分に空いたわずか2017/06/23スポーツ報知詳しく見る
2017/06/16
巨人・マギー5打点 来日初の三塁打に「走っている間は緊張感が…」
点と好投したマイコラスとの助っ人コンビで巨人を勝利へと導いた。マギーは初回、1死満塁から左中間へ先制の2点適時二塁打を放つと、5回には2死一、二塁のチャンスにフェンス直撃の中越え三塁打を放って再び2打点。8回には先頭打者として打席に入り、左翼ポール直撃のソロアーチを放った。単打を打てばサイクル安打達2017/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/13
2017/05/19
鷹・デスパが珍プレー 三塁コーチャーつかみアウト
で(接触)アウトになる珍プレーが起こった。1-1で迎えた四回、二死からデスパイネはフェンス直撃の右越え二塁打を放ち出塁。続く中村晃が右前打を放つと、村松三塁コーチャーは大きく両手を挙げて「止まれ」の合図を送ったが、デスパイネは三塁を大きくオーバーラン。送球が内野まで戻っていることに気付いたデスパイネ2017/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/05
興国・中野“中田超え”逃すも大器の片りん フェン直三塁打で5戦連発ならず
を見せた。大阪大会で大阪桐蔭・中田翔(現日本ハム)に並ぶ4戦連発の計5本塁打を放っていた4番・中野翔哉内野手(3年)が、上宮太子の好投手・森田輝投手(3年)からフェンス直撃の三塁打。“中田超え”は逃したが、夏は大会屈指のスラッガーとして注目を集めそうな活躍を見せた。四回無死。直球を捉えて、左翼へ緩や2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/13
中田が登録抹消 練習で鋭い打球も大事取り…今月下旬にも復帰へ
途中交代。11、12日のソフトバンク戦(札幌ドーム)は欠場していた。この日は札幌ドームで全体練習前に軽めのフリー打撃を行い、フェンス直撃の鋭い打球も放ったが、大事を取って2軍落ちとなった。15日から千葉・鎌ヶ谷の2軍施設で練習を行う予定。順調なら今月下旬に1軍に復帰できる見込みだ。栗山英樹監督(552017/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/03
ホークス上林 フェンス直撃の勝ち越し二塁打
。唐川のカーブを捉え、中堅フェンス直撃の勝ち越し二塁打。「真っすぐのタイミングでカーブを前に突っ込まず、その場で打てた。抜けるかなとは思ったけど、力感なくても飛んでいった」と納得の表情。ただし残る3打席は2三振を含む凡退。「後が駄目でした」と反省を口にした。=2017/03/03付 西日本スポーツ=2017/03/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/01
湿った侍打線で長打3本の菊池 調子を「落とさないように」
―8と完敗した。そんな中、一人気を吐いたのが「2番・二塁」で先発出場した菊池涼介内野手(26=広島)だ。初回、フェンス直撃の二塁打を放つと、7回には2点適時三塁打。8回にも二塁打を放つ活躍で、湿った打線のなか孤軍奮闘した。菊池は「1打席目に(ヒットが)出て気が楽になった。映像や他の人の打席でもストラ2017/03/01東京スポーツ詳しく見る菊池、打率・750!絶好調2戦連続3安打「今のところ調子はいい」
「今のところ調子はいい。むだ打ちにならないよう、7日(日本の1次リーグ初戦)に向けて維持できれば」一回一死からフェンス直撃の左中間二塁打で侍ジャパン初得点の口火を切ると、七回無死二、三塁では右中間を破る2点三塁打。八回にも右翼右への二塁打を放った。一、八回は初球を捉え、七回は最初のスイングで2月252017/03/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/25
阪神が五回に集中打 高山、原口、キャンベル、中谷の4連打
25日、名護市営球場)阪神が五回に集中打を見せた。先頭の3番・高山が右前打、原口が左前打、さらにキャンベルが右前打、中谷が左越えフェンス直撃の二塁打で続き、この回から登板したエスコバーに4連打で襲いかかり2点を加えた。その後、2死満塁となったところで江越がセンターに犠飛を打ち、この回3点目を奪った。2017/02/25デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/14
【巨人】阿部、ランチ特打で3本のサク越え
、4本のフェンス直撃の打球を放つなど順調な仕上がり具合を見せた。2017/02/14スポーツ報知詳しく見る
2017/02/11
【楽天】茂木、打って走って存在感「アピール出来てよかった」
。初回にWBC日本代表・松井裕の高めに浮いた直球を強振して、中越え二塁打を放った。塁に出てからも、捕手がボールをこぼしている間に三塁に進む積極的な走塁も披露。さらに2打席目では古川から右中間を破るフェンス直撃の三塁打を放ち、相手の送球がそれるのを確認すると一気にホームを踏んだ。2本の長打はともにファ2017/02/11スポーツ報知詳しく見る
2016/12/20
オリ・吉田正600万円増2100万円でサイン「フェン直止まり」
を打撃に例え「フェン直(フェンス直撃)止まりですね。振り切りました」と笑顔を見せた。今季は開幕スタメンを勝ち取りながら、椎間板症で4月下旬に一軍を離脱。8月初旬に復帰してから10本塁打と猛チャージをかけ、打率2割9分、34打点の成績を残した。上がり幅が少ない印象もあるが「やっぱり大事な時期に抜けてし2016/12/20東京スポーツ詳しく見る
2016/11/10
侍J 筒香がチーム初安打のフェンス直撃適時二塁打 5回同点に
24=DeNA)のチーム初安打となる中越え適時二塁打で同点に追いついた。2死一塁でワンポイントで代わった5番手の左腕ララからあと少しでバックスクリーンに飛び込むフェンス直撃の二塁打。一塁走者の秋山が同点のホームを踏んだ。ここまで日本はメキシコ代表投手陣の制球難もあって8四球を選びながらも、なかなかタチーム フェンス直撃 フェンス直撃適時二塁打 メキシコ代表 メキシコ代表投手陣 一塁走者 中越え適時二塁打 二塁打 侍ジャパン 侍ジャパン強化試合日本代表 侍J 制球難 同点 安打 左腕ララ 日本 東京D 死一塁 筒香 筒香嘉智外野手2016/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/22
【日本シリーズ】日本ハム・大谷 シリーズ初打席でフェンス直撃二塁打
ーズ第1戦、広島―日本ハム戦は22日、マツダスタジアムで行われ、日本ハム・大谷翔平(22)は「8番・投手」で先発出場。2回二死走者なしの第1打席、大谷は広島の先発ジョンソンの146キロの高め直球を左中間方向へはじき返し、フェンス直撃の二塁打とした。大谷にとって日本シリーズ初打席初安打が長打となった。シリーズ フェンス直撃 フェンス直撃二塁打日本シリーズ マツダスタジアム 二塁打 二死走者 先発ジョンソン 先発出場 大谷 大谷翔平 左中間方向 広島 打席 日本シリーズ 日本ハム 日本ハム戦 高め直球2016/10/22東京スポーツ詳しく見る
2016/10/17
【ナ・リーグ優勝決定S】マエケン「4回3失点」を地元紙が酷評…次戦先発は?
戦制)に先発し、4回を4安打3失点で降板した。チームが8回に追いついて黒星は消えたが、3回を5安打4失点でKOされた地区シリーズ第3戦に続き、悔いの残る登板になった。初回は先頭ファウラーに中前打され、続くブライアントには1―2から低めのスライダーを拾われ、フェンス直撃の左越え適時二塁打。わずか8球で2016/10/17東京スポーツ詳しく見る
2016/09/27
【巨人】村田、一振りで決めた!延長サヨナラ満塁弾
1/3、6安打5奪三振1失点の力投を見せた。2回に小林誠のスクイズで先制。以降、9回まで安打が生まれず中日投手陣に苦しめられた。しかし延長10回、亀井がフェンス直撃の中超え二塁打で出塁。坂本が左前打で続くと、4番阿部が敬遠され無死満塁。続く村田が2球目を右中間スタンドへ運びサヨナラ満塁弾で試合を決め2016/09/27スポーツ報知詳しく見る
2016/08/02
阪神が4連打で逆転 ゴメス同点打!代打・鳥谷が勝ち越し打
う七回、先頭・福留がフェンス直撃の安打で出塁すると、続く原口は左翼線上にはねる二塁打で好機を拡大。ここでゴメスが、3ボールから同点の左前適時打を放った。ゴメスは「打球が予想以上にバウンドしてくれたおかげでヒットになったね。ラッキーだったよ」と喜びのコメント。勢いは続く。新井良の代打で出場した鳥谷が12016/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/16
阪神・原口、代打でフェンス直撃の同点二塁打! 有原の真っすぐを強振/球宴
ー二塁打を放った。全セは1点を追う七回、一死から鈴木(広島)が左へ二塁打を放つと、原口が代打コールされた。全パ・有原(日本ハム)の2球目、147キロの真っすぐに力負けせず振り切ると、打球は左翼フェンス直撃の同点二塁打となった。続く、大引(ヤクルト)も中前適時打を放ち、原口は勝ち越しのホームを踏んだ。2016/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/14
【早実・清宮】第1打席はフェンス直撃の先制二塁打
第98回全国高等学校野球選手権西東京大会は14日、ダイワハウススタジアム八王子で2回戦の早実―都秋留台戦が行われた。早実の怪物スラッガー清宮幸太郎内野手(2年)は「3番・一塁」で先発出場、第1打席で中越え適時二塁打を放った。初回の打席は無死一、三塁のチャンスで回ってきた。なかなか制球の定まらない相手ダイワハウススタジアム八王子 フェンス直撃 中堅フェンス 中越え適時二塁打 先制 先制二塁打 先発出場 全国高等学校野球選手権西東京大会 怪物スラッガー清宮幸太郎内野手 打席 早実 清宮 直撃 相手投手 都秋留台戦2016/07/14東京スポーツ詳しく見る
2016/07/12
DeNAルーキー熊原 プロ初先発は6回4失点「四球が多かった」
塁のピンチから森野にフェンス直撃の適時二塁打を浴びるなど6回を3安打4失点。制球に苦しんで6四死球を与える内容に「低めにボールを集めることができたのは良かったのですが、1つ目のアウトを取るのに時間がかかってしまいましたし、先頭打者への四球だったり、無駄な四球が多かったことが反省点ですね…」。開幕から2016/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/05
広島・鈴木誠也プロ初の1試合5安打
が、2014年5月25日のヤクルト戦での4安打を上回るプロ初の5安打を放った。二回、右中間にフェンス直撃の三塁打を放つと、五回には左翼線を破る二塁打で出塁し、七回は左前打。九回には、あわやサイクルとなるフェンスオーバーまで30センチとなる左翼越え二塁打を打った。延長十一回に右前打で5安打目を放った。2016/06/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/04
森“脱落”でライバルなし 西武・炭谷は「正捕手」10年安泰
、自身2年ぶりとなるフェンス直撃の右三塁打。守っては高卒2年目の高橋光成を好リードし、完投勝利に貢献した。そんな炭谷が岐路に立たされたのが、14年オフだ。13年ドラフト1位で「打てる捕手」という触れ込みの森が入団。バットでは森の足元にも及ばず、シーズン後半はスタメンマスクを奪われることも多かった。こ2016/06/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/21
阪神・高山、プロ初サヨナラ打「監督にがっつくなと言われた」
場面で、4番手の中崎からプロ初となるサヨナラ打を放った。チームは貯金を1とした。3-1とリードして迎えた九回、八回から登板していた守護神マテオが代打・安部に3号2点本塁打を浴び同点に追いつかれた。しかしその裏、先頭の大和が左中間へフェンス直撃の二塁打を放つと、代打・今成が犠打。一死三塁で広島ベンチは2016/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/18
大谷 6戦連発ならず、フェンス直撃二塁打も3打数1安打
、1四球に終わり、5月4日のソフトバンク戦から続いていた連続試合本塁打が5試合で止まった。大谷は「3番・指名打者」で先発。この日のソフトバンクの先発は、連続試合本塁打が始まった4日に先発した和田。第1打席は四球、第2打席は左中間へフェンス直撃の二塁打を放ち、続く中田のタイムリーで同点のホームを踏んだ2016/05/18スポーツニッポン詳しく見る一二三、虎“復帰”で一発!「手応えはなかったのですが」
利用して阪神に“復帰”。「6番・左翼」でスタメン出場し、一回に左翼へ3ランを放った。「手応えはなかったのですが…」と苦笑い。二回にもフェンス直撃となる中越えの2点打。5打点の大暴れも、2つの見逃し三振を含む6打数2安打に掛布2軍監督は「前半と後半の別人みたいだった。差が極端過ぎる」と奮起をもとめた。2016/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/11
斐紹2軍へ
開幕から1軍でプレーしてきたが、前回の4日の日本ハム戦でも4被弾しており、リード面で結果を残せなかった。「一番やっちゃいけない長打を3本も打たれてしまった」とうなだれた。7回1死には右中間にフェンス直撃の二塁打を放ち、プロ初長打をマークしたが笑顔はなかった。=2016/05/12付 西日本スポーツ=2016/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/03
日本ハム2年目・浅間 うれしいプロ1号「何がなんだか…」
ロ入り初本塁打を放った。0-0で迎えた1回、先頭打者として打席に入ると、ソフトバンク先発のバンデンハークの150キロの直球をとらえて左翼席ギリギリに運ぶ先制の本塁打。プロ入り2年目に出たうれしいプロ1号に「何がなんだかよく分からないです。芯は食った打球でしたが、フェンス直撃ぐらいかなと思って全力で走2016/05/03スポーツニッポン詳しく見る日本ハム 浅間がプロ初本塁打 デビュー14連勝の新記録狙うバンデンハークから
目。デビュー14連勝を目指すバンデンハークの150キロ外角直球を逆方向の左翼へと運んだ。キャンプ中に発症した腰痛で開幕2軍スタートも、4月30日に1軍昇格した19歳が貴重な先制の先頭打者アーチ。「何がなんだかよく分からないです。芯は食った打球でしたが、フェンス直撃ぐらいかなと思って全力で走っていまし2016/05/03デイリースポーツ詳しく見る