スラッガー
2019/04/19
【ダッグアウトの裏側】104億円の“不良債権”デービス、ついに「長いトンネル」を脱出したが…
約が4年も残っているスラッガーを最先端のテクノロジーと理論で再生できるのか。チーム再建の大きな鍵になる」このスラッガーは、オリオールズのクリス・デービス内野手(33)だ。2013年にア・リーグ2冠王(53本塁打、138打点)、15年にも本塁打王となった左打者は、規定打席に達した打者では史上最低の打率2019/04/19夕刊フジ詳しく見る
2018/10/25
「最後のPL戦士」東洋大・中川 “今岡2世”にロッテ、DeNAなど熱視線
とミート力を兼ね備えたスラッガー。「今岡2世」との呼び声も高く、複数球団が上位候補としてリストアップする。大学屈指のスラッガーが2度目のドラフトを迎える。東洋大・中川は23日の亜大戦に敗戦し、リーグ4連覇を逃した。「悔しい」と涙を流したが、「次のステージで、一から自分を見直していきたい」と前を向いた2018/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/08
【高校野球】注目のスラッガー・万波を驚かせた大報道陣
パンチ力を誇る注目のスラッガー、横浜(南神奈川)の万波も、さすがに驚きを隠せない様子だった。2日後に迫った愛産大三河(東愛知)との1回戦に向けて大阪市内の宿舎でリラックスしていたら、知らぬ間にホテルの入り口付近が100人を超える報道陣に囲まれていたのだから無理もない。メディアが大挙していたのは、同じ2018/08/08東京スポーツ詳しく見る
2018/07/12
【南神奈川】星槎国際湘南の“由伸2世”松下は1安打発進
槎国際湘南のプロ注目スラッガー・松下壮悟主将(3年)は「4番・一塁」で出場し、5点リードの7回先頭で右前安打。チームのこの回でのコールド勝ちを呼び込んだ。高校通算46本塁打を誇る松下は、桐蔭学園監督時代に巨人・高橋監督を育てた名将・土屋恵三郎監督(64)が1年春から4番に起用する左打ちのスラッガー。コールド コールド勝ち スラッガー プロ注目スラッガー 全国高校野球選手権記念南神奈川大会 南神奈川 右前安打 土屋恵三郎監督 安打発進 左打ち 打席目 星槎国際湘南 松下 松下壮悟主将 桐蔭学園監督時代 横浜学園 由伸 高校通算 高橋監督2018/07/12スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
早大・吉沢、右のスラッガーになれる逸材
この日は二回に自身リーグ戦初本塁打となる先制ソロを放つと、八回には逆転アーチと大暴れ。同氏は「素晴らしい活躍でした」と手放しでほめた。同じ大阪桐蔭出身の平田良介外野手(中日)を例に挙げ、「鋭いスイング、雰囲気を持ったバッター」と右のスラッガーになれる逸材であると高評価した。2年生ということで「小さく2018/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/12
【高校野球】横浜のスラッガー・増田がプロ志望明言
プロ注目スラッガー、横浜・増田(3年)の夏は初戦で幕となった。第99回全国高校野球選手権大会第4日の11日、1回戦の秀岳館戦で3打数1安打1死球。4―6の9回二死で迎えた4打席目は左飛に倒れ、最後の打者となったが「やりきった。これまで笑ってプレーしてきたので最後まで笑って、宿舎に戻って泣こうと思いま2017/08/12東京スポーツ詳しく見る
2017/05/05
興国・中野“中田超え”逃すも大器の片りん フェン直三塁打で5戦連発ならず
えて急成長した興国のスラッガーが、才能の片りんを見せた。大阪大会で大阪桐蔭・中田翔(現日本ハム)に並ぶ4戦連発の計5本塁打を放っていた4番・中野翔哉内野手(3年)が、上宮太子の好投手・森田輝投手(3年)からフェンス直撃の三塁打。“中田超え”は逃したが、夏は大会屈指のスラッガーとして注目を集めそうな活2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/10
センバツ・早実は明徳義塾と対戦 履正社は日大三と
、大阪市内で行われ、スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)を擁する早実(東京)は明徳義塾(高知)と第5日第2試合で対戦することが決まった。プロ注目のスラッガー・安田尚憲内野手(3年)を擁する履正社(大阪)は、日大三(東京)と大会初日の第2試合で激突する。2連覇を狙う智弁学園(奈良)は初日の第3試合で熊2017/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/21
清宮だけじゃない!超大型の左スラッガー3人衆
うのも、超大型の左のスラッガーが、3人もそろったからだ。今、2年生の学年は、早実の清宮幸太郎ばかりが注目を集めてきたが、未来のスター候補生は清宮だけではなかった。清宮を除く残りの2人とは、日大三の金成麗生(かなり・れお)と、履正社の安田尚憲(ひさのり)である。両者ともに、この秋、早実と対戦し、直接、2016/12/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/14
【明治神宮野球大会】早実の1年生スラッガー・野村が“清宮超え”高校通算23号!
準決勝で早実(東京)が福岡大大濠(九州)と対戦した。早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(2年)は3番・一塁で先発出場。第4打席は4-3と1点差に追い上げられた7回先頭。カウント1-2から死球で出塁すると4番・野村が左中間へ2ラン。これで高校通算23本塁打とし、清宮の1年生時の22本塁打を超えた。2016/11/14東京スポーツ詳しく見る
2016/07/05
金本阪神が熱視線!明秀学園日立・細川は「清宮級」スラッガー
視線を送る、清宮級のスラッガーが北関東にいた。阪神が明秀学園日立(茨城)の主砲兼投手の細川成也外野手(3年)を今秋ドラフトに向けリストアップしていることが4日、分かった。金本知憲監督(48)の東北福祉大時代の先輩でもある同校の金沢成奉監督(49)はかつての教え子、「巨人の坂本、阪神の北條以上」と評価2016/07/05デイリースポーツ詳しく見る