金成麗生
2017/07/25
【西東京】日大三、準々決勝で敗退!東海大菅生に完封負け
勝日大三0―5東海大菅生(25日・神宮)センバツ出場の優勝候補・日大三が東海大菅生に完敗。4強入りを逃した。プロ注目左腕・桜井周斗(3年)と大砲・金成麗生(3年)を擁し、優勝候補筆頭とも見られていたが、東海大菅生の145キロ右腕・松本健吾(3年)、戸田懐生(2年)の投手リレーに0点に封じ込められた。2017/07/25スポーツ報知詳しく見る
2017/07/23
清宮最大のライバル 日大三高「エース&4番」プロの評価
ロゾロと集まり始めたのがプロのスカウトだ。お目当ては2試合目の日大三戦。エース左腕の桜井周斗(3年)と主砲の金成麗生(3年)を視察するのが目的だ。試合は先発の金成が初回に3連打を浴びて2点を失い、二回途中で降板。次の試合を見据えて温存する作戦だった桜井が五回1死から登板し、4安打無失点6奪三振と好投2017/07/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/21
【赤丸急上昇ピッチャー】日大三“デカプリオ”金成 決勝で早実に雪辱を
力を付けてきた東日本の「赤丸急上昇ピッチャー」をピックアップした。日大三(西東京)の「デカプリオ」こと金成麗生(3年)が投打二刀流の夏に挑む。現在は「半々で練習中。投げるたびに良くなっている感じがする」と手応えを口にする。豊かな体格から繰り出す強打と、名前の「レオ」を米俳優のレオナルド・ディカプリオ2017/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/23
日大三のディカプリオ・金成、高校左腕今季最速の150キロをマーク
、関東大会準々決勝の作新学院(栃木)戦で、浜風を切り裂く高校通算95号をマークした。チームは昨夏の甲子園優勝校に敗れたが、自身最長の公式戦5試合連発。夏の大会へ向け手応えをつかんだ。また、プロ注目の日大三(東京)・金成麗生(かなり・れお=3年)は公式戦初先発で今年の高校生左腕最速の150キロをマークディカプリオ・金成 ドラフト目玉 プロ注目 マーク 公式戦 大会 日大三 最速 東京 水戸市民 決勝 決勝日大 清宮幸太郎一塁手 甲子園優勝校 自身最長 試合連発 金成麗生 関東大会 高校左腕 高校生左腕最速 高校通算 高校野球春季大会関東大会2017/05/23スポーツ報知詳しく見る
2017/04/27
強いプロ志向 日大三・金成麗生は「育成から上位指名」も
カプリオ」と呼ばれる金成麗生(3年)である。春季東京大会はここまで3本塁打と絶好調。帝京との準決勝は、高校通算23号となる先制2ランを含む3安打4打点。昨秋の都大会決勝で逆転サヨナラ負けを喫した早実との決戦に向けて腕を撫している。本人は「清宮の方が上」と話す一方で、異常なほど対抗心を燃やし、「ぶっ潰2017/04/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/16
【センバツ】デカプリオ日大三・金成、甲子園練習で推定125メートル弾「自信ある」
た。プロ注目の大砲・金成麗生(かなり・れお)内野手(3年)はシート打撃で、右中間中段へ推定125メートルの特大弾。「スタンドが近く感じた。(開幕日の履正社戦でも)打てる自信はある」と手応え十分だ。カミナリ直後の一発だった。力んで力んで、凡打を量産する主砲に、見守っていた小倉全由(まさよし)監督(592017/03/16スポーツ報知詳しく見る日大三の「デカプリオ」 金成が春の主演予告弾!「気持ち良かった」
「デカプリオ」こと、金成麗生(れお)内野手(3年)はシート打撃で右中間中段へ推定125メートル弾を放って、周囲の度肝を抜いた。16日の甲子園練習最終日には早実が登場する。球場中の視線が、その打球の行く先にくぎ付けとなった。甲子園練習のシート打撃。金成の打球が鋭い弾道で右中間中段に着弾すると、練習を見2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る日大三・金成 豪弾デモ 甲子園の右中間中段まで飛んだ~
特大弾を放った主砲・金成麗生(かなり・れお)内野手(3年)は、初戦の履正社戦へ向け、仕上がりに自信をのぞかせた。5年ぶりの優勝を狙う大阪桐蔭は、藤原恭大外野手、根尾昂外野手、中川卓也内野手の“2年生トリオ”が存在感をアピールした。ドデカいアーチと一緒に聖地で戦えるという確かな手応えが残った。打撃練習ぶり ぶり出場 スイング目 中川卓也内野手 内野手 右中間中段 外野手 存在感 履正社戦 打撃練習 日大三 根尾昂外野手 特大弾 甲子園 甲子園練習 藤原恭 選抜高校野球 金成 金成豪弾デモ 金成麗生2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/27
【センバツ】4年ぶりの早実、滑り込み出場の日大三など32校決定!21世紀枠は不来方、多治見、中村
幸太郎内野手(2年)を擁し、昨秋の東京都大会を制した早実は4年ぶりの出場を決めた。都大会準優勝の日大三が関東・東京地区のラスト6校目として選ばれた。当落線上にあった名門が「デカプリオ」こと193センチ、101キロの主砲・金成麗生(かなり・れお)内野手(2年)中心の大型打線で春の大舞台に挑む。21世紀2017/01/27スポーツ報知詳しく見る
2016/12/21
清宮だけじゃない!超大型の左スラッガー3人衆
郎ばかりが注目を集めてきたが、未来のスター候補生は清宮だけではなかった。清宮を除く残りの2人とは、日大三の金成麗生(かなり・れお)と、履正社の安田尚憲(ひさのり)である。両者ともに、この秋、早実と対戦し、直接、清宮と鎬(しのぎ)を削った。まずは、秋季東京大会の決勝で、早実と日大三がぶつかった。この試2016/12/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/15
【西武】都決勝5打点のレオ様にかなり夢中!?
カプリオ」と呼ばれる金成麗生(かなり・れお)一塁手をリストアップしていることが14日、明らかになった。身長193センチ、体重101キロという肉体を誇り、3日に行われた高校野球秋季東京大会決勝では、早実に敗れはしたが、5打数4安打5打点、1本塁打と、5打席連続三振を喫した清宮以上の存在感を示した。アメ2016/11/15スポーツ報知詳しく見る
2016/11/04
真矢ミキ、日大三のデカプリオにゾッコン「金成さん…素敵です」
激闘を演じた日大三の金成麗生(かなり・れお)一塁手(2年)を特集した。端正な顔立ちと大きな体で「デカプリオ」の異名をもつ金成選手。5三振のライバル・清宮選手とは対照的に5打数4安打5打点と大暴れしてみせた。サヨナラでの敗戦に、MCを務める真矢ミキ(52)は「金成さんは甲子園には出られないのですか」と2016/11/04スポーツ報知詳しく見る