甲子園練習最終日
2019/03/21
ドラ1候補の横浜・及川「感覚取り戻した」/センバツ
開幕)の出場校による甲子園練習最終日となった20日、横浜(神奈川)や星稜(石川)など12校が甲子園球場で体を動かした。22日は開会式リハーサルが行われる。今秋のドラフト1位候補左腕の横浜・及川(およかわ)はマウンドから11球投げ、「(昨夏の)感覚を取り戻した」とうなずいた。シート打撃では主砲の内海が2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/20
【センバツ】龍谷大平安の奥村が史上初の父と兄での一家3人本塁打を狙う
3日から12日間)の甲子園練習最終日が20日に行われ、12校が参加した。龍谷大平安(京都)の奥村真大内野手(2年)が、甲子園では史上初となる親子3人アーチを宣言した。元衆院議員の祖父・展三さんは甲賀(滋賀=現水口)の監督として1968年のセンバツに出場。現在は母校・甲西(滋賀)で監督を務める父・伸一2019/03/20スポーツ報知詳しく見る
2017/03/17
【センバツ】明徳・馬淵監督の“敬遠戦略”に早実・清宮動じず
開幕)の出場校による甲子園練習最終日の16日は12校が30分ずつ調整した。“大トリ”に登場したのは清宮幸太郎内野手(3年)を擁する早実(東京)。1年夏以来約1年半ぶりに怪物が聖地に再上陸を果たしたが、初戦(第5日第2試合)の相手はかつて星稜(石川)の松井秀喜(元ヤンキース)を5打席連続敬遠したことで2017/03/17東京スポーツ詳しく見る
2017/03/16
日大三の「デカプリオ」 金成が春の主演予告弾!「気持ち良かった」
リオ」こと、金成麗生(れお)内野手(3年)はシート打撃で右中間中段へ推定125メートル弾を放って、周囲の度肝を抜いた。16日の甲子園練習最終日には早実が登場する。球場中の視線が、その打球の行く先にくぎ付けとなった。甲子園練習のシート打撃。金成の打球が鋭い弾道で右中間中段に着弾すると、練習を見学してい2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る早実・清宮、甲子園練習で125メートル弾「すごい懐かしかった」
9日開幕・甲子園)の甲子園練習最終日が16日に行われ、早実(東京)が出場32校の大トリで登場した。今秋ドラフトの目玉・清宮幸太郎内野手(3年)は、打撃練習で9スイング中1本の柵越え。バックスクリーン右に、推定125メートル弾を放った。15年夏の甲子園では4強入り。1年半ぶりの聖地の感触に「打撃にしろ2017/03/16デイリースポーツ詳しく見る