開会式リハーサル
2019/03/22
【センバツ】大阪桐蔭の中野主将がセンバツ優勝旗返還
3日から12日間)の開会式リハーサルが22日、甲子園で行われた。昨春に史上3校目の連覇を達成した大阪桐蔭の中野波来主将(3年)は、優勝旗返還のために出席した。大阪桐蔭は史上初の春3連覇と3季連続の甲子園優勝が懸かっていたが、昨秋の近畿大会準々決勝で智弁和歌山に敗れ、今大会は選出されなかった。副将の宮2019/03/22スポーツ報知詳しく見る【センバツ】履正社の岡田監督が星稜の奥川を絶賛。「プロ野球の開幕戦に投げてもいいぐらい」
3日から12日間)の開会式リハーサルが22日、甲子園で行われた。第1日の第3試合で星稜(石川)と対戦する履正社(大阪)の岡田龍生監督(57)は、今秋ドラフト上位候補の奥川恭伸投手(3年)を“褒め殺し”した。「経験もあるし、大人の投球ができる。プロ野球の開幕戦に投げてもいいぐらいの力だと思っている。高2019/03/22スポーツ報知詳しく見る
2019/03/21
ドラ1候補の横浜・及川「感覚取り戻した」/センバツ
を動かした。22日は開会式リハーサルが行われる。今秋のドラフト1位候補左腕の横浜・及川(およかわ)はマウンドから11球投げ、「(昨夏の)感覚を取り戻した」とうなずいた。シート打撃では主砲の内海が右中間席に放り込み、「詰まったので入るかな?と思った。一打席、一球目を大事にと思ってきているのでよかった」2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る星稜・奥川、聖地マウンド予行演習「投げやすい」/センバツ
からの投球練習で感触を確かめた。東邦(愛知)、龍谷大平安(京都)なども最終調整。22日は開会式リハーサルが行われる。星稜・奥川にとって昨年の春夏以来、3度目の甲子園。心機一転のすがすがしい気持ちが笑顔に表れていた。「これまでのことは全部忘れて、新しい気持ちで(マウンドに)立ちました。すごく投げやすく2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/04
5日開幕の春高バレー、出場校が開会式リハーサル
幕する。4日は会場で開会式リハーサルが行われた。男子で2連覇を目指す鎮西(熊本)や女子で昨年覇者の金蘭会(大阪)など男女計104の出場校が参加した。▼第1日(5日)開会式と男女1回戦▼第2日(6日)男女2回戦▼第3日(7日)男女3回戦と準々決勝▼第4日(12日)男女準決勝▼最終日(13日)男女決勝と2019/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/05
山梨学院・垣越、大阪桐蔭・根尾に「成長見せる」/甲子園
注目左腕・垣越(3年)はノースローで、ランニングなどで調整。開会式リハーサルの空き時間には、中学時代に飛騨高山ボーイズで同僚だった、大阪桐蔭・根尾と言葉を交わした。山梨学院の試合は大阪桐蔭のすぐ前の試合。根尾に「見てるからな」と言われた垣越は「成長したところを見せたい」と誓いを新たにした。(箕面市)2018/08/05サンケイスポーツ詳しく見る【甲子園】近江・中尾主将 堂々の選手宣誓
宣誓を行った。4日の開会式リハーサルでは「人が多ければ多いほど気合が入るタイプ」と話していた通り、思いを込めた選手宣誓に、大観衆からは、大きな拍手が送られた。【全文】私たちは今、100回という、長く、重みのある、歴史の上に立っています。数多くの災害に見舞われ、人々にとって、笑顔だけでは乗り越えること2018/08/05スポーツ報知詳しく見る
2018/08/04
甲子園開会式リハで“給水タイム” 全校行進後「水を飲んで」とアナウンス
日開幕、甲子園球場)開会式リハーサルが4日、行われ、春夏連覇を目指す大阪桐蔭(北大阪)など出場56校の選手が入場行進を行った。今大会は暑さ・熱中症対策として、開会式で“給水タイム”が設けられている。リハーサルのこの日も本番さながらに、全校が行進を終えたタイミングで1分間ほどインターバルをあけた。場内アナウンス リハーサル 入場行進 全国高校野球選手権 全校 全校行進 場内アナウンス 春夏連覇 熱中症対策 甲子園球場 甲子園開会式リハ 竹谷理央外野手 給水タイム 行進 選手 開会式 開会式リハーサル2018/08/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/07
南・北大阪大会、元ヤンキース・黒田氏の始球式は大雨の影響で中止
100回高校野球選手権記念南・北大阪大会の開幕戦で予定されていた同氏の始球式の登板が中止となったことを発表した。また、前日の開会式リハーサルは175チーム中21チームが大雨による交通の乱れや休校のために参加できなかったが、7日の開会式は全チームが顔をそろえ、午前11時から京セラドーム大阪で始まった。2018/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/23
駒苫・大槻、全打席出塁で「見返してやれ」…神宮大会で悪送球、決勝点献上
駒大苫小牧は22日、開会式リハーサルに参加し、その後は大阪・伊丹市内で約2時間の調整。「1番・二塁」での出場が予想される大槻龍城主将(3年)は、リードオフマンとして全打席出塁を誓った。昨年11月の明治神宮大会では自身のミスで大阪桐蔭に惜敗。屈辱の冬を乗り越え、成長した姿を聖地でみせる。自然と気持ちは2018/03/23スポーツ報知詳しく見る
2018/01/04
下北沢成徳・石川真佑、兄・祐希に並ぶ連覇だ!「しっかり結果残したい」/春高バレー
4の出場校が集結し、開会式リハーサルが行われた。女子で3連覇に挑む下北沢成徳(東京第1)、男子で2連覇を目指す駿台学園(東京第2)は、ともに5日の2回戦から登場する。大舞台が、まためぐってきた。下北沢成徳を2年生エースとして引っ張る石川真佑(2年)が、決意を表した。「周りからも(優勝候補と)みられて2018/01/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/08
作新学院・添田「春の自分のよりも良かった」宣誓した滝川西・堀田たたえる
)が、選手宣誓を務めた滝川西・堀田将人主将(3年)にエールを送っていたことを明かした。今春センバツで選手宣誓を務めた添田は、6日の開会式リハーサルで「緊張するから」と声を掛けたという。この日の開会式後にも会話をする機会があり「良かったよ、と伝えました。春の自分の宣誓よりも良かったと思います」と笑顔。2017/08/08スポーツ報知詳しく見る
2017/08/06
秀岳館・鍛治舎監督が今夏甲子園限りで退任表明「役目は果たしたかな」
した。甲子園球場での開会式リハーサル前に「4回目も甲子園に出られたし、役目は果たしたかな。やるべきことはやった。引き際は大事。いいタイミングだと思う」と話した。約1年前から退任を考えていたという。鍛治舎監督は14年4月に就任。16年春から3季連続で甲子園4強入りした。悲願の初優勝がかかる今大会に向け2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/12
甲子園歴史館にVR映像第2弾が6月13日から新登場
おり、第1弾では「甲子園球場空中散歩」の映像が公開された。この「高校野球入場行進VR」は第2弾となる。「高校野球入場行進VR」では選手目線で入場行進する映像や、選手宣誓をグラウンドレベルで見る映像などを約3分間、臨場感たっぷりに疑似体験できる。映像は昨年の選抜高校野球大会の開会式リハーサルを360度2017/06/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/18
早実・和泉監督 明徳義塾・馬淵監督の“ハッタリ”に動揺
大会(19日開幕)の開会式リハーサルが18日、出場32校が参加して甲子園球場で行われた。早実(東京)の主将・清宮幸太郎内野手(3年)は「まだ今日はお客さんがいなかったけど、お客さんが入ると見える景色も違う。(優勝旗は)幹(持ち手)の部分も太いし、重そう。もちろん狙っていきたいけど、一戦一戦、戦って、2017/03/18東京スポーツ詳しく見る
2016/08/07
クラークよ平常心を抱け!名将・智弁和歌山の高嶋監督が金言
開幕する。前日6日は開会式リハーサルが行われ、クラーク(北北海道)や北海(南北海道)など代表49校が参加。その後、両校は兵庫・三木市内で汗を流した。クラークの練習には、佐々木啓司監督(60)と30年来の知人である智弁和歌山・高嶋仁監督(70)が訪問し、選手を激励。甲子園で歴代最多63勝を挙げている名2016/08/07スポーツ報知詳しく見る大分、監督と同期ソフトバンク・内川流メニューで首藤マネジャーに1勝を
)が大会本部から制止され、日本高野連内でも議論を呼ぶ大分には、同郷のソフトバンク・内川聖一外野手(34)から友情応援の差し入れが届いた。ノックの球出しをする姿はなかった。甲子園のスタンドで開会式リハーサルを見届けた大分のマネジャー・首藤さんは、西宮市内での練習には合流せず。豊中市内の宿舎で選手のユニソフトバンク マネジャー リハーサル 全国高校野球選手権大会 内川流メニュー 内川聖一外野手 友情応援 大会本部 大分 女子マネジャー 日本高野連 球出し 甲子園 甲子園練習 練習 西宮市内 豊中市内 開会式 開会式リハーサル 首藤 首藤マネジャー 首藤桃奈2016/08/07スポーツ報知詳しく見る富山第一、新ユニをリハでお披露目!ナインにも好評
一は6日、甲子園での開会式リハーサルで、約20年ぶりのモデルチェンジとなるユニホームを披露。新戦闘着で頂点を目指す。開会式リハーサルで、富山第一が“新時代ユニホーム”を披露した。生地の色が、薄い灰色から薄い青色に変わり、さらにストライプ模様が入った。胸文字は基本的に踏襲しつつも、刺しゅうから、昇華プ2016/08/07スポーツ報知詳しく見る
2016/08/06
前年Vの東海大相模・戸崎主将、開会式リハ「全員で来たかった」
15日間・甲子園)の開会式リハーサルが6日、甲子園球場で行われた。前年度優勝校の東海大相模(神奈川)・戸崎慶主将(3年)は、返還する優勝旗を手に1人で行進に参加。「他の49校が笑顔で行進しているのを見て、全員で優勝旗を返しに来たかったと思った」と悔しい表情を浮かべた。昨夏はエース・小笠原慎之介(現中2016/08/06スポーツ報知詳しく見る