小笠原慎之介
2019/06/23
U―18に続き、大学ジャパンでも主将 筑波大・篠原は選考合宿で志願
命された。敦賀気比3年時の15年U―18W杯でも高校日本代表の主将を務め、東海大相模・小笠原慎之介(現中日)、県岐阜商・高橋純平(現ソフトバンク)、当時1年生の早実・清宮幸太郎(現日本ハム)らナインを引っ張った。生田勉監督(52)は「選考合宿で朝に集まったとき、『僕を合宿の主将にしてください』と自ら2019/06/23スポーツ報知詳しく見る
2019/02/14
中日・根尾昂が宿舎で見せた「優等生」とは違う“別の顔”
回野手コーチからの「(ファンから)拍手があったら終わり」という声に対し、スタンドに目をやり「拍手お願いします!」と懇願する“アドリブ”も見せた。“脱落合”と評判 与田指揮下で激変する中日キャンプの中身■「キャピキャピしている」注目ルーキーとチーム宿舎で同部屋となったのは、4年目の小笠原慎之介(21)2019/02/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/28
【G倒一問一答】中日・森監督「みんなが意地を見せてくれたんだなっていうのは感じていました」
)中日の3年目左腕・小笠原慎之介投手(20)が巨人戦に先発し、9回を投げ9三振を奪うなど3安打に抑え、プロ初完封で5勝目(6敗)。球数は136、4四死球で東海大相模高の先輩で巨人のエース・菅野との先発対決を制した。--小笠原慎之介、プロ初完封でした「そうですよね。完投も少ないですから完封も当然ないと2018/07/28サンケイスポーツ詳しく見る【28日の予告先発】巨人・菅野VS中日・小笠原ほか
人・菅野智之―中日・小笠原慎之介(14時・東京ドーム)◆ヤクルト・石川雅規―阪神・岩貞祐太(18時・神宮)◆広島・大瀬良大地―DeNA・京山将弥(18時・マツダスタジアム)【パ・リーグ】◆日本ハム・堀瑞輝―オリックス・山岡泰輔(14時・札幌ドーム)◆ロッテ・ボルシンガー―西武・ウルフ(18時・ZOZ2018/07/28スポーツ報知詳しく見る
2018/07/04
中日・小笠原慎之介、球団史上最年少の開幕投手 “小笠原世代”と呼ばれたい
少で開幕投手を務めた、中日・小笠原慎之介投手(20)である。思い出の甲子園で行われた3日の阪神戦は、先発して6回途中まで3失点に抑え今季3勝目(6敗)。それでも「もっとリズムよく投げられた。ダメなところが多すぎた」と反省しきりだ。プロ3年目の今季、「1年間フルで1軍で活躍すること」を目標に掲げるが、2018/07/04夕刊フジ詳しく見る
2018/05/10
【11日の予告先発】巨人・菅野VS中日・小笠原ほか
人・菅野智之―中日・小笠原慎之介(18時・東京ドーム)◆DeNA・石田健大―ヤクルト・ブキャナン(18時・横浜)◆広島・ジョンソン―阪神・能見篤史(18時・マツダスタジアム)【パ・リーグ】◆西武・佐野泰雄―ロッテ・涌井秀章(18時・メットライフドーム)◆オリックス・西勇輝―楽天・辛島航(18時・京セ2018/05/10スポーツ報知詳しく見る
2018/04/12
【13日の予告先発】巨人・菅野、今季初勝利へ東京ドームで広島戦
昂大―西武・菊池雄星(18時・楽天生命パーク)2018/04/12スポーツ報知詳しく見る
2018/02/16
松坂効果? 中日小笠原「自身過去最多」317球投げ特守も
投げ込んだのが中日の小笠原慎之介(20)だ。「自身過去最多」と話した小笠原は投げ込み後、特守まで行うタフネスぶりを見せつけた。小笠原はキャンプ2日目、松坂にさまざまなアドバイスを受け、「おかげで発見できたこともあった」と笑顔を見せていた。そういえば、松坂もかつては大の投げ込み好き。米国でもコーチに隠2018/02/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/05
【巨人】菅野、14奪三振で両リーグ単独トップの12勝目 新記録6試合連続3本塁打以上の大量援護
、1与四球の文句なしの内容。東海大相模(神奈川)の後輩、中日・小笠原慎之介(19)との初めての先輩・後輩対決でもあったが、貫録の投球で圧倒した。2回に藤井の左中間二塁打で中日が先取点。しかしその裏すぐに長野の2戦連発となる右越え11号ソロで巨人が同点に追いつくと、3回には3番・坂本勇の適時二塁打で勝2017/08/05スポーツ報知詳しく見る【巨人】6試合連続3本塁打以上のプロ野球新記録樹立!陽岱鋼の3戦連発8号3ランで追加点
智之(27)と後輩・小笠原慎之介(19)の対決となったこの試合。逆転に成功した巨人は4回、小笠原をさらに攻めた。先頭の石川が四球で歩くと、1死から菅野も後輩へ手本を見せるかのように投手ながら打席で粘って四球を選び一、二塁。ここで、1番に入る陽岱鋼が左翼席に3試合連続となる8号3ラン。小笠原をマウンド2017/08/05スポーツ報知詳しく見る
2017/06/10
中日・小笠原“6回までの男”返上できず
>中日の2年目左腕、小笠原慎之介(19)が“6回までの男”を返上できない。9日のオリックス戦(京セラドーム)は4回まで7奪三振、無失点だったが、球数が多くなる悪癖は相変わらず。1―0の5回無死一塁で96球目の甘く入った変化球をマレーロに柵越えされた。本塁を空過するマレーロのミスに助けられて1点で済ん2017/06/10東京スポーツ詳しく見る
2017/01/18
2016/08/06
前年Vの東海大相模・戸崎主将、開会式リハ「全員で来たかった」
慶主将(3年)は、返還する優勝旗を手に1人で行進に参加。「他の49校が笑顔で行進しているのを見て、全員で優勝旗を返しに来たかったと思った」と悔しい表情を浮かべた。昨夏はエース・小笠原慎之介(現中日)らを擁して、45年ぶり2度目の全国制覇。2連覇を目指したが、神奈川大会の準々決勝で慶応に敗れた。神奈川2016/08/06スポーツ報知詳しく見る
2016/06/09
またも初勝利フイ…中日・小笠原の足引っ張るリリーフ陣
中日の高卒ルーキー、小笠原慎之介(18)の勝ち星がまたもや先輩投手に消された。今回の「犯人」は開幕31試合無失点の日本記録を継続中だった田島。1点リードの九回のマウンドを託されたものの、西野に同点打を浴び、自身の記録とともに後輩の初勝利までフイにしてしまったのだ。一軍デビュー戦だった前回5月31日の2016/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/02
小笠原がオコエが…高卒外れ1位の躍動に他球団ほぞをかむ
残した。まずは中日の小笠原慎之介(東海大相模)。31日のソフトバンク戦でプロ初登板初先発を果たし、5回1安打1失点の好投。7四球と乱れたものの、ストレート、チェンジアップのキレが良く、強力打線を封じた。八回に福谷が4失点を喫して逆転され、初勝利とはならなかったが、「やっとスタートラインに立てた。次は2016/06/02日刊ゲンダイ詳しく見る