球団史上最年少
2025/04/06
「おめでとう。でもとっくに打っておかなあかんよ」ヤクルト・山田哲人300号を池山隆寛2軍監督が祝福
哲人が5日の中日戦で球団史上最年少で通算300号に到達。ミスタースワローズが2軍時代から師事してきた池山2軍監督が祝福のメッセージを寄せた。***「哲人、300号おめでとう。でも、とっくに打っておかなあかんよ。背番号1はチームの顔。背負っている宿命というか、本人が思っている以上に(周りからかかる期待2025/04/06スポーツ報知詳しく見る
2025/04/05
【ヤクルト】山田哲人が通算300号 池山隆寛抜き球団史上最年少で到達「神宮で打つことできてよかった」
は池山隆寛(現2軍監督)の35歳4か月を抜いて球団史上最年少となった。0―0の2回無死二塁の好機で松葉の内角スライダーを完璧に捉えた。大歓声に後押しされるように勢いよく左翼席へ着弾。「早いイニングで先制することが出来てよかったです。節目のホームランをこの神宮球場で打つことができてよかったです」と喜ん2025/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/01/20
阪神・糸原、チームも個人も「最高の1年に」 甲子園で新主将の誓い
トレを公開。今季から球団史上最年少でキャプテンマークを背負う若虎は「最高の1年にする」と決意を新たにした。昨季はチームで唯一となる全試合出場。打率3割&出塁率4割に向けて、泥臭さを前面に押し出すことを約束した。決意新たに甲子園に帰ってきた。就任1年目から勝負をかける矢野監督から主将というポジションを2019/01/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/27
ソフトB今宮超破格4年減俸なし 「ありえない」4000万円増
所で契約交渉に臨み、球団史上最年少の複数年契約となる4年契約を結び、4000万円増の2億6000万円プラス出来高でサインした。今季は右肘負傷などでレギュラー定着後最少の出場99試合にとどまったが、来季中にも国内フリーエージェント(FA)権を取得することを見据えた形。背番号「6」に変更する10年目。自2018/12/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/26
阪神、来季キャプテンに糸原を指名!!球団史上最年少26歳で大役!
阪神の糸原健斗内野手(26)が来季のキャプテンに就任することが25日、分かった。今季はチーム唯一の全試合出場を果たした若虎。17年から2年間務めた福留孝介外野手(41)の後を受け継ぎ、入団史上最年少での大役。プロ入り3年目を迎える来季は全試合フルイニング出場を目指し、2005年以来14年ぶりのリーグ2018/11/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/24
【24日の主な契約更改】中日・小笠原は現状維持2100万円 未勝利の楽天・安楽は400万円減
イン。3年目の今季は球団史上最年少で開幕投手を務めたが、9月に左肘の遊離軟骨除去手術を受けるなどシーズンを通して1軍マウンドに立てず、昨季と同じ5勝だった。現状維持の査定に「納得はしてない」としながらも「この気持ちを来年のシーズンにぶつけてやってやろうという気持ちになった」と話した。藤井淳志外野手(2018/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/16
巨人・坂本、また快挙! 球団史上最年少での1500試合出場達成
(セ・リーグ、阪神-巨人、13回戦、16日、甲子園)巨人・坂本勇人内野手(30)が「1番・遊撃」で先発出場した。五回が終了し試合が成立。今季82試合目となった出場は、史上191人目の通算1500試合出場となった。また快挙達成だ。29歳7カ月での到達は、榎本喜八、豊田泰光に次ぐ歴代3番目の年少記録。球2018/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/04
中日・小笠原慎之介、球団史上最年少の開幕投手 “小笠原世代”と呼ばれたい
の栄誉に浴し、今季は球団史上最年少で開幕投手を務めた、中日・小笠原慎之介投手(20)である。思い出の甲子園で行われた3日の阪神戦は、先発して6回途中まで3失点に抑え今季3勝目(6敗)。それでも「もっとリズムよく投げられた。ダメなところが多すぎた」と反省しきりだ。プロ3年目の今季、「1年間フルで1軍で2018/07/04夕刊フジ詳しく見る
2018/05/24
【DeNA】筒香、右翼席上段へ球団史上最年少150号
◆DeNA―中日(24日・横浜)DeNA・筒香嘉智外野手(26)が24日、中日戦(横浜)で通算150号本塁打を放った。ロペスの2ランで同点とした直後の3回1死、吉見の内角134キロスライダーをとらえた。大きな放物線を描いた打球は右翼席上段まで届く12号勝ち越しソロになった。プロ野球166人目の通算12018/05/24スポーツ報知詳しく見る
2016/08/06
驚異のハマモン!DeNA・筒香、球団史上最年少で通算100号
4号ソロを放ち、通算100本塁打に到達した。球団史上最年少で、試合数では日本選手3番目の速さとなった。チームは守護神・山崎康晃投手(23)の救援失敗で2連敗。3-4と、ショックの大きい逆転負けを喫した。しかし、7月の月間MVPを受賞した主砲が、球団初のクライマックスシリーズ進出へ、魂の一発をスタンド2016/08/06サンケイスポーツ詳しく見る
