会の第1シード・東海大菅生は、春の関東大会で準優勝。選手宣誓の大役も務める石田隆成主将（3年）が参加した。「（選手宣誓は）もう考えています。フェアプレーの精神と令和元年ということで新時代という内容です」とし、大会の目標は「日本一」と宣言し、「安定した守備が持ち味のチーム。東京で圧倒して勝ち進んでいき

0日、分かった。来年末をもっての活動休止を前に、大役を担うことになった。5人は五輪開始1年前の7月24日放送「2020スタジアム（仮）」（午後7時半）などの特集番組に出演し、五輪とパラリンピックの魅力を届ける。同番組は8月28日にはパラリンピック1年前を特集し、来年1月からは毎月放送する予定だ。また

Cを務めるのは自身初。「メインMCという大役を仰せつかることになるとは思ってもみませんでした。AbemaTVさん、ずいぶん強心臓ですね」と驚いている。この夜、司会進行を務めるテレビ朝日の小川彩佳アナウンサー（34）、金曜MCの石井正則（46）が番組を卒業。4月1日からの出演者の新布陣が明らかになった

アム内で公式会見に臨んだ。「やはり緊張感は高まってきていますし、こうして（会見場で）たくさんの方の前で話をするということで、緊張感は増してきています」２０１５年から３年連続で大役を務め、今回は２年ぶりの栄誉。内定していたエース、セベリーノが右肩の炎症を発症し、巡った大役に「（過去３度の開幕投手に選ば

げ合う。パ・リーグの昨季最多勝の西武・多和田は、ソフトバンク・千賀との投げ合いなる。回数を見ると、阪神のメッセンジャーが5年連続で6度目の大役を務めることになっており、巨人の菅野が2年連続5度目で続いている。一方、初めて開幕投手を務めるのは昨季優勝チームの広島・大瀬良、西武・多和田ら7人。日本ハムの

らぎの刻（とき）～道」（月～金曜・後１２時半）のヒロインを降板。風吹ジュン（６６）が代役を務めることについて、赤津一彦編成部長は「八千草さんには１作目も非常に重要な役柄を演じて下さった」と感謝した上で「今回も後半部分の主役として大役を務めていただく予定でした」と明かした。その上で「とにかく、お体を大

「３・２９」の大役は渡さない！３年連続日本一を目指す福岡ソフトバンクの開幕投手争いのゴングがいよいよ鳴る。１４日からの宮崎春季キャンプ第４クールで紅白戦がスタート。１７日には自身初の大役を狙う東浜巨（２８）と、２年連続の栄誉を目指す千賀滉大（２６）の両投手が初登板する予定だ。現時点では２人の一騎打ち

安住紳一郎アナウンサー（４５）と女優の土屋太鳳（２３）が出席した。今回で７年連続７回目となる安住アナが「年末の緊張した雰囲気と、歌手の方が一年間、頑張ってきた思いをひしひしと感じられる喜びがあります。楽しみにしています」と抱負を述べれると、初の大役となる土屋も「大役に光栄すぎます。私も音楽に救われ、

福留孝介外野手（４１）の後を受け継ぎ、入団史上最年少での大役。プロ入り３年目を迎える来季は全試合フルイニング出場を目指し、２００５年以来１４年ぶりのリーグ優勝向けてチームを引っ張る。巻き返しを図るチームの大役に、糸原が指名された。矢野阪神１年目となる来シーズン。フレッシュさを存分に発揮し、生まれ変わ

ＮＨＫの桑子真帆アナウンサー（３１）が２年連続で務める。白組司会は嵐の櫻井翔（３６）に、紅組司会は女優の広瀬すず（２０）に決まった。紅組司会の広瀬は来年４月スタートのＮＨＫ連続テレビ小説「なつぞら」（朝ドラ１００作目）でヒロイン・奥原なつを演じる。初司会という大役に「紅白という大きな舞台のこんな大役

真帆アナウンサー（３１）が２年連続、紅組は女優の広瀬すず（２０）が初、白組は嵐の櫻井翔（３６）が単独初の大役を務める。嵐は１０～１４年と５年連続でグループで白組司会。櫻井は１６年の相葉雅紀（３３）、昨年の二宮和也（３５）からバトンを受け継いだ。大役に「小学一年生の年明けまもなく。祖父母の家のこたつに

表した。また、総合司会を昨年に続き内村光良（54）とNHKの桑子真帆アナ（31）が務める。広瀬は来年の連続テレビ小説「なつぞら」のヒロインを務めることが大きな起用ポイントとなったようだ。広瀬は「紅白という大きな舞台のこんな大役を私に与えてくださった皆さまに、まずは一番驚いています。本当にどうしてよい

発信していくという。今年で作曲家生活５０周年を迎えたという中村氏。「５０周年の節目に大役を仰せつかったなという思いです」とあいさつした。中村氏は、今後、大阪府内のスナック店などで、外国人観光客らに自身の手がけた歌謡曲を披露するなど、カラオケ文化も発信していくという。「日本には歌謡曲という大きな財産が

発信していくという。今年で作曲家生活５０周年を迎えたという中村氏。「５０周年の節目に大役を仰せつかったなという思いです」とあいさつした。中村氏は、今後、大阪府内のスナック店などで、外国人観光客らに自身の手がけた歌謡曲を披露するなど、カラオケ文化も発信していくという。「日本には歌謡曲という大きな財産が

スマイルｆｅｓｔｉｖａｌちば２０１８～華麗なるチバテレ夏祭り～」（７月２１、２２日）をＰＲした。同局の「ＡＫＢ４８チーム８のＫＡＮＴＯ白書バッチこーい！」でアシスタントＭＣを務めている吉川は、同フェスには２年連続出演となる。ただ昨年とは違い、ＰＲキャラクターという大役を任された。「今回はチーム８とし

とだと思っている」。愛されキャラの男が、プロ５年目で大役を担うことになった。グラウンド上では主将の福留が仲間を鼓舞するのに対し、選手会長の梅野には捕手のような献身的な心構えが必要となる。前選手会長の狩野氏も「チームをまとめる裏方の役割。前に出ようと思わなくていい」とアドバイスを送っていた。昨季チーム

かに控える「紅白歌合戦」の総合司会に続き、初の五輪キャスター就任。２つの大役を担い「どちらも大役でプレッシャー。自分の中ではいろいろな気持ちが混ざり合っています」と緊張感を隠さなかった桑子アナ。それでも五輪の開会式は「いよいよ始まるドキドキ感と、選手がどんなパフォーマンスをしてくれるんだろうかという

もらった慶大の１年生右腕・関根智輝が立大を７回途中２失点に抑え、今季初先発の大役を果たした。今季はベンチ入り投手が７～８人と他校より多い布陣。誰が先発するのか日替わりで規定投球回に達しているのは高橋亮吾（２年）のみ。関根も４試合すべてに救援しやっと先発が回ってきた。「この前までブルペンで“完投”して

めた和田が６年ぶりの大役を白星で飾った。ロッテ涌井との息詰まる投手戦を制し、８回１失点。０-０の７回に１点を失い、なおも続くピンチをしのぐと直後に松田が同点打を放った。８回には本多の勝ち越し打、柳田の犠飛で２点を奪い、９回をサファテが締めくくった。和田は「先に点を取られてしまって申し訳なかったけど逆

さつを務めた。恒例の「学生相撲出身力士を励ます会」が大阪・天王寺区で開かれ、大学相撲出身の親方衆から関取まで５２人が参加。近大出身の伊勢ケ浜親方（元横綱・旭富士）、幕内最年長の豪風（３７）＝尾車＝らがいる中、あいさつに急きょ指名され「聞いてなかったです。顔じゃないですよね」と驚きながら大役を務めた。

１９日後７・００）の収録に参加した。メンバーが様々な事に挑戦する同番組が１年ぶりに復活。収録では、昨年加入した５期生とドラフト２期生が組んで先輩メンバーと対決を繰り広げ、限界突破に挑戦した。収録後の会見では、アシスタントを務めた藤江が「大役でうれしい。司会の（お笑いトリオ）ロバートさんに学ぶことが多

ボ企画で、同じく野球好きのタレント上田まりえ（３０）、かみじょうたけし（３９）と共に同館の広報部員に就任。“バイト先”での大役に「うれしいです。感無量です」と感激の面持ちだった。甲子園でビールの売り子として１５年働いていたという筋金入りの甲子園通。「売り子が女の子に変わった時期があって辞めたんですけ

オットーを演じ、初の大役にもかかわらず落ち着いた様子で演じ、実力を見せた。新人公演は初舞台から７年目までの生徒で行われ、いわば未来のスター候補を探す役割を持っている。風間は元月組トップスター涼風真世が退団公演で演じ、本公演では２番手スターの美弥るりかが演じた会計士のオットー・クリンゲライン役。病魔に

は日本アカデミー賞協会組織委員会の副会長を務めており、４年連続７回目の司会。前年「百円の恋」で最優秀主演女優賞を受賞し、慣例で司会を務める安藤は初の大役となる。安藤は「昨年、受賞が決まった時は“おめでとう”という言葉と同時に、来年大丈夫？と凄く心配していただくことが多かった。この１年、ずっと忘れるこ

来季こそ大役を-。２年連続２桁勝利を挙げた武田翔太投手（２３）が４日、来年の開幕投手に名乗りを上げた。「３・３１」には既に今季リーグ最多１５勝の和田が立候補。１勝差で続いた右腕が対抗する構図となった。今年は狙った大役を逃したが、再挑戦で実現すれば球団ではソフトバンクとなった２００５年以降で最年少とな

に出席した。木曜深夜の「アメトーーク！」と新番組を合わせて週２回の放送となる。司会の宮迫は「５０歳を前に少しのことでぎっくり腰気味になる。今撮り始めて無理と思った。後々、日曜は誰か代役が司会をするかも」と弱気な発言も飛び出したが「週２回、同じタイトルの番組は初めて。大役はうれしい」と笑顔も見せた。蛍

と東日本大震災の被災地である岩手、宮城、福島の３県に五輪旗、パラリンピック旗が順に巡回するツアーのスペシャルアンバサダーにＴＯＫＩＯが就任。５人全員で五輪関連の仕事に携わるの初だ。リーダーの城島茂（４５）が先頭で五輪旗を、山口達也（４４）が最後尾でパラリンピック旗を掲げながら５人は会場に登場。大役に

歌舞伎俳優、松本幸四郎（７４）が９日、東京・国立劇場の開場５０周年を記念した「１０月歌舞伎公演通し狂言『仮名手本忠臣蔵』第１部」（１０月３～２７日）の成功祈願を共演の中村梅玉（７０）と兵庫・赤穂大石神社で行った。同神社は「－忠臣蔵」で描かれる赤穂事件で主君、浅野内匠頭のあだ討ちをした大石内蔵助や４７

地震で被災した球児が大役を務めた。東稜の山門憲司主将が開会式の入場行進で先導役を担い、阿蘇中央の倉岡真聖主将が開幕試合で始球式を行った。山門主将は「熊本が復興へ向かっていけるのは全国の皆さんのおかげ」と感謝の思いを口にした。阿蘇中央は約１カ月、休校状態が続いた。力強い直球を投げ込み、スタンドから大き