赤津一彦編成部長
2019/03/12
テレ朝幹部、「やすらぎの刻―」降板の八千草薫は「後半部分の大役を演じてもらう予定でした」
らぎの刻(とき)~道」(月~金曜・後12時半)のヒロインを降板。風吹ジュン(66)が代役を務めることについて、赤津一彦編成部長は「八千草さんには1作目も非常に重要な役柄を演じて下さった」と感謝した上で「今回も後半部分の主役として大役を務めていただく予定でした」と明かした。その上で「とにかく、お体を大2019/03/12スポーツ報知詳しく見るテレ朝、中居正広番組の終了は「新たな放送枠で挑戦してもらうため」
終了することについて、赤津一彦編成部長は「中居さんには、この番組で2011年10月の開始から7年半に渡って、お世話になり感謝しています」とした上で「この4月の節目で中居さんには新たな放送枠で挑戦していただこうといことになりました。番組の新たなリニューアルととらえています」と続けた。今クールで中居の新2019/03/12スポーツ報知詳しく見る元乃木坂の斎藤ちはるアナ 入社式前から「モーニングショー」出演
、朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」に入社式前の4月1日から出演することが明かされた。赤津一彦編成部長は斎藤起用に関して「フレッシュな雰囲気や、羽鳥さんとの掛け合いに期待しています。本人の適性もみて、総合的に判断しました」と説明した。入社式前から出演するのかと問われると「そうなります」とした。2019/03/12デイリースポーツ詳しく見るテレ朝 「ロンハー」深夜枠移動の理由は「将来性」 進化を予告「攻める企画ばかりになる」
号がMCを務める人気バラエティー番組「金曜ロンドンハーツ」(金曜後9・00)が、4月から毎週火曜日の午後11時20分に放送時間が変更される理由を説明した。「ゴールデン帯から撤退した理由」について問われた赤津一彦編成部長は「撤退とは考えておりませんで、ロンドンハーツは20周年でこれからもやっていきたい2019/03/12スポーツニッポン詳しく見るテレ朝、改めて日曜夜に自信 「ポツンと一軒家」が再び「イッテQ」超え
ン帯が26・0%、プライム帯が22・4%となった。視聴率状況については赤津一彦編成部長は「木曜と10月に改編させていただいた日曜日の縦流れが非常によくなっている」と手応えを口にした。赤津氏は「視聴率も昨年度より好調で全日で0・3ポイント、G帯0・7ポイント、P帯0・6ポイント上昇している」と好調を強2019/03/12スポーツニッポン詳しく見るテレ朝「しくじり先生」レギュラー復活で「より“しくじり”の激しい方たちを取り上げます」
いになるな!!」が4月1日から復活することについて、赤津一彦編成部長は「今回、より“しくじり”の激しい方たちを取り上げ、AbemaTVとの連動で楽しんでいただけたらと思っています」と話した。過去に“しくじった”ことがあるタレントたちが同じ失敗をする人を増やさないよう授業をする反面教師バラエティー「し2019/03/12スポーツ報知詳しく見るテレ朝、キスマイ&サンドで新バラエティー「10万円でできるかな」…「特番で好数字をとったことでレギュラーで勝負します」
エティー「10万円でできるかな」(月曜・後8時)について、赤津一彦編成部長は「昨年12月のゴールデンの特番で12・5%の好数字をとったことで今回、レギュラーで勝負します。キスマイにとって、初めてのゴールデンでのレギュラー番組となります」と話した。同番組は10万円で人はどれだけのことができるのか、あら2019/03/12スポーツ報知詳しく見るテレ朝、新人・斎藤ちはるアナの「モーニングショー」抜てきは「フレッシュな雰囲気を運んでくれることと羽鳥さんとの掛け合いに期待」
2)が朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)の2代目アシスタントに抜てきされることについて、赤津一彦編成部長は「新しい顔ぶれと言うこと。斎藤アナはフレッシュな雰囲気を運んでくれることと羽鳥さんとの掛け合いにも期待して起用しました」と話した。番組スタート時から3年半にわたってアシ2019/03/12スポーツ報知詳しく見るロンハー 午後11時台へ テレ朝「撤退とは考えてない」さらに攻める
移行することが発表された。会見ではゴールデン帯からの撤退ともとれるとの質問に、赤津一彦編成部長は「撤退とは考えておりません。番組は20年、さらに長くやっていただきたいと思ってます」と述べた。そのうえで午後11時台への移行について「若者をターゲットに、さらに若者の視聴者を獲得する方が発展性があると考え2019/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/05
テレビ朝日 10月改編に自信「良い流れでさらに流れを強化」
は「開局60周年に向け、ここ数年進めてきたタイムテーブルの改革の流れを汲む改編」と説明。改編率は全日7・8%、ゴールデン(午後7時から同10時)21・9%、プライム(午後7時から同11時)16・4%と、低めの数字となった。赤津一彦編成部長は「この1年ぐらい、タイムテーブルで番組ごとのタテの流れ、曜日2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/02
テレ朝編成部長も期待「たけしのスポーツ大将」4時間半SPは9・8%
日、分かった。午後7時から番組終了の同11時5分までは9・0%だった。ともに前回3月11日放送の2時間SPで記録した8・4%を上回った。昨年11月12日の初回SPは12・6%を記録し、好発進。3月8日の同局の4月期改編会見でも赤津一彦編成部長が「日曜の激戦区で非常に頑張っていただいている。徐々に支持2018/04/02スポーツ報知詳しく見る
2018/03/12
テレ朝編成部長も期待の「たけしのスポーツ大将」視聴率は8・4%
かった。昨年11月12日の初回SPは12・6%を記録し、好発進。今月8日の同局の4月期改編会見でも赤津一彦編成部長が「日曜の激戦区で非常に頑張っていただいている。徐々に支持が広がっています」と期待を寄せていた。1985年から5年間放送され、「カール君」などの人気キャラクターを生んだ伝説のスポーツバラ2018/03/12スポーツ報知詳しく見る
2017/09/08
テレ朝、香取「スマステ」終了発表 草なぎ「ぷっすま」は継続
会では、香取司会の「SmaSTATION!!」(土曜後11・05)が今月で終了することが発表された。赤津一彦編成部長は「23時台のタイムテーブルの改革を進めている最中で、その一環としてSmaSTATION!!も改編する」と説明した。草なぎ出演の「“ぷっ”すま」は継続する。また、NHK会長会見では、草2017/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/07
テレ朝 仮面ライダー、戦隊もの放送時間変更「長時間ファミリーで楽しんで」
務める大型ニュース情報番組「サンデーLIVE!!」(日曜前5・50~同8・30)がスタートする。赤津一彦編成部長は「テレビ局は災害や地震などでもライフラインとして視聴者から信頼をいただいている。朝と夜の生のニュース番組を編成した。生でやっていれば機動力もある。それを(テレビ朝日の)強みにしていきたい2017/09/07スポーツニッポン詳しく見るテレ朝改編「スマステ」終了、「ぷっすま」は継続
土曜午後11時5分)は終了、草なぎ剛の「ぷっすま」は継続となった。「スマステ」について赤津一彦編成部長は「2001年以来、テレビ朝日の土曜の夜を支えていただき、感謝している」。終了の理由について「テレビ朝日として23時台に新しいエンタメを生み出すタイムテーブルの改革を行っている。その一環として終了と2017/09/07日刊スポーツ詳しく見るテレビ朝日「スポーツ大将」27年ぶりレギュラー
デーLIVE!!」(10月1日スタート、日曜午前5時50分~同8時半)が登場する。赤津一彦編成部長は「東山さんは長い間トップアイドルとしてさまざまなジャンルの方と交流がある。2児の父である50代男性が考える問題意識を伝えてほしい」とした。日曜午後8時枠には、27年ぶりのレギュラー復活となる「ビートた2017/09/07日刊スポーツ詳しく見るテレ朝 激戦区“日8”「スポーツ大将」に自信「ニーズある」 打倒イッテQ
務め「ビートたけしのスポーツ大将」(日曜後7・58~8・54)について期待を示した。番組が放送される日曜午後8時は日本テレビの大人気バラエティー「世界の果てまでイッテQ!」が高視聴率連発で君臨している。激戦区に殴り込みをかける形になるが、赤津一彦編成部長は「単発でも視聴率は高かったので視聴者のニーズ2017/09/07スポーツニッポン詳しく見るテレ朝「しくじり先生」レギュラー放送が終了、特番で継続へ…10月改編で発表
じり先生俺みたいになるな!!」(日曜、午後9時58分)のレギュラー放送が10月期の改編で終了し、今後は単発の特番として放送されることが発表された。4月に現在の放送時間に移動してから半年での終了。赤津一彦編成部長は、今後単発特番で随時放送していくことを明言した。同番組は2014年10月に深夜帯でスター2017/09/07デイリースポーツ詳しく見るテレ朝「スマステ」終了理由は「編成的な改革」 「『ぷっ』すま」は継続
(通称スマステ、土曜、午後11時5分)が終了し、新たに「土曜ナイトドラマ」というドラマ枠がスタートすることが発表された。テレビ朝日の赤津一彦編成部長は16年の歴史に幕を降ろすことに「2001年に始まって以来、テレビ朝日の土曜の夜を支えていただきまして感謝しております」と、香取へ最大限の謝意を示した。2017/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/07
タイガーマスクW、新日本プロレスと「完全連動」
分)の編成について語った。大人気プロレスコミック「タイガーマスク」が、34年ぶりにあらたに復活する。“プ女子”と呼ばれる女性ファン層の盛り上がりで人気再燃中の新日本プロレスと「完全連動」し、新日本のレスラーたちが実名で登場する。赤津一彦編成部長は「リアルとの連動もテレビ局の大きな宿題。ずっとやりたか2016/09/07日刊スポーツ詳しく見る