テレビ朝日の三谷紬アナウンサーが８日に自身のスレッズを更新。「エレベーターでもギョッとされるし、アナウンス部でも山木さんにすごいな！と言われてああ、わたし新日ジャージ着てたんだった。と他人の反応で気がつくくらいにはこのジャージを着ていることに慣れすぎてしまった笑」と記し、おなじみのライオンマークのク

き込んでいく。これがプ女子（プロレスファンの女性）を熱狂させるスーパースターのオーラか。新日本プロレスのエース・棚橋弘至（４０）の魅力を改めて感じる機会があった。６日、東京・中野坂上の新日本プロレス本社で開かれた来年１月４日、東京ドームで行われる「ＷＲＥＳＴＬＥＫＩＮＧＤＯＭ１２」の第２弾カード決定

」オカダ・カズチカ（２９）か。バラエティー番組に多数出演の「１００年に一人の逸材」美し過ぎるレスラー・棚橋弘至（４０）か。いや、待って欲しい。今、リング上だけでなく、ファンのファッションにまで影響を及ぼし、満員札止めの「プ女子（プロレス女子）」たちに自分と同じ黒いＴシャツを着させてしまうカリスマ・レ

技を観戦しながらの合コン「格コンｗｉｔｈＰＡＮＣＲＡＳＥ」が開催される。もともとプロレスや格闘技の会場は、他のスポーツより“美女密度”が高いといわれる。加えて昨今、プロレス好きの“プ女子”や、筋肉・マッチョ好きの女性が激増しているのだ。また、赤井沙希（３０）、ＲＥＮＡ（２５）、中井りん（３０）らの活

分）の編成について語った。大人気プロレスコミック「タイガーマスク」が、３４年ぶりにあらたに復活する。“プ女子”と呼ばれる女性ファン層の盛り上がりで人気再燃中の新日本プロレスと「完全連動」し、新日本のレスラーたちが実名で登場する。赤津一彦編成部長は「リアルとの連動もテレビ局の大きな宿題。ずっとやりたか