タイムテーブル
2019/03/14
日テレ ラグビーW杯地上波で19試合放送と発表
含む19試合、試合中継・関係番組の放送時間50時間以上で地上波で放送すると発表した。また、配布資料によると、「タイムテーブル全体で日本全土にラグビームーブメントを醸成します」とし、既存の番組でも多くラグビーを取り上げていく。日本テレビの岡部智洋(ともみ)編成局担当局次長兼編成部長は「1995年の世界タイムテーブル ラグビー ラグビーW杯 ラグビーW杯地上波 同局 地上波 岡部智洋 放送 日本テレビ 日本全土 日本戦 番組 番組改編説明会 発表日本テレビ 編成局担当局次長 編成部長 試合 試合中継 試合放送 配布資料 関係番組2019/03/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/11
日本テレビ、10月期改編「新化&深化がテーマ」
を挙げた。17年10月、18年4月プライム帯の2期連続無改編は「勇気ある無改編」だったことを強調し、今回の改編を「潮目を見極め、タイムテーブルの『新化&深化』がテーマ」と説明した。この日、プライム帯としては2年ぶりとなる新番組「THE突破ファイル」(木曜午後7時)のスタートを発表。「絶体絶命のピンチGP帯強化 THE突破ファイル タイムテーブル テーマ プライム帯 ベルト番組改革 同局 同局編成局担当局次長 岡部智洋 改編 改編ポイント 新化 日本テレビ 月プライム帯 月期改編 月期改編説明会 深化 番組 編成部長2018/09/11日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/05
テレビ朝日 10月改編に自信「良い流れでさらに流れを強化」
は「開局60周年に向け、ここ数年進めてきたタイムテーブルの改革の流れを汲む改編」と説明。改編率は全日7・8%、ゴールデン(午後7時から同10時)21・9%、プライム(午後7時から同11時)16・4%と、低めの数字となった。赤津一彦編成部長は「この1年ぐらい、タイムテーブルで番組ごとのタテの流れ、曜日2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/30
日テレ、「PON!」打ち切り認める 10月期に「新番組に置き換え」
ことについて、取締役の福田博之編成局長が10月期に「新番組に置き換える」と認めた。福田編成局長は「今の日本テレビのタイムテーブルの強化ポイントとなりますと、朝の時間帯、平日朝、平日午後のベルト番組の強化が編成的には重要項目となっております。その中で10月期には新番組に置き換えて、これらの番組のフロー2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/30
フジ宮内社長、就任9か月経過で「今までの準備をここでステップアップしていきたい」
社で開かれた。昨年6月に就任した宮内正喜社長(73)は就任9か月を経て、4月大改編など激動の2017年度を振り返り、「去年の夏に就任して、最初に組織改革を手掛けました。タイムテーブルの改編にも着手した。この4月にも大規模改編。今までの準備をここでステップアップしていきたいと思います」と気合を入れた。2018/03/30スポーツ報知詳しく見るフジ社長、大改編の4月新番組に「期待したいと思います」
直撃!シンソウ坂上」、22年続いた「めちゃ×2イケてる」の後番組「世界!極タウンに住んでみる」などの4月スタートの新番組について「かなりのタイムテーブルを改編しました。大きな前評判もいただいていますし、期待したいと思います」と話した。同席した石原隆編成統括局長も「ゴールデン帯中心に大きな改編をしまし2018/03/30スポーツ報知詳しく見る
2018/01/26
フジ幹部おじゃMAP終了は「視聴率が厳しいので」
は「6年間フジテレビのタイムテーブルを支えていただき感謝している」と話した。24日放送の番組中に香取自身が発表し、「数字がどうも伸び悩みまして」と明かしていた。記者からは「ほかの番組と比べても特に『おじゃMAP』だけが視聴率が低いわけではないと思うが」との質問もあったが、石原氏は「視聴率が厳しいので2018/01/26日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/06
加藤紗里「ライバルは池上彰」ラジオ新番組7日深夜にスタート
ートすると発表した。RCCラジオのタイムテーブルを見ると、毎週日曜深夜1時からの15分番組となっている。加藤はツイッターで「こんばんわ加藤クリステルです」と乗り気十分。「1月からRCCラジオで政治のレギュラー番組をやらせて頂けることになりました」と報告した。「今の日本情勢、政治経済に鋭く切り込み隊と2018/01/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/08
テレ朝、香取「スマステ」終了発表 草なぎ「ぷっすま」は継続
会では、香取司会の「SmaSTATION!!」(土曜後11・05)が今月で終了することが発表された。赤津一彦編成部長は「23時台のタイムテーブルの改革を進めている最中で、その一環としてSmaSTATION!!も改編する」と説明した。草なぎ出演の「“ぷっ”すま」は継続する。また、NHK会長会見では、草2017/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/07
テレ朝 10月改編で大きく変わる日曜日の朝に自信
イム(午後7~10時)22・7%、プライムタイム(午後7~11時)24・1%となった。日曜朝帯の大胆な編成構造の改革と、人気ドラマの新シリーズや新ドラマ枠の新設、プライム帯・ネオバラエティー枠・全日帯へのバラエティー新番組を編成する。日曜日のタイムテーブルを大きく改編する。まず、朝に少年隊の東山紀之2017/09/07スポーツニッポン詳しく見るテレ朝改編「スマステ」終了、「ぷっすま」は継続
土曜午後11時5分)は終了、草なぎ剛の「ぷっすま」は継続となった。「スマステ」について赤津一彦編成部長は「2001年以来、テレビ朝日の土曜の夜を支えていただき、感謝している」。終了の理由について「テレビ朝日として23時台に新しいエンタメを生み出すタイムテーブルの改革を行っている。その一環として終了と2017/09/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/07
フジ宮内社長が危機感「非常事態だ」制作費カットも
い風を吹かせたい。全日帯が好調なので、その頑張りをゴールデン、プライム帯にも反映させたい」と話した。組織改革にも着手して、編成局に機能を集中させた。「視聴率を上げて、業績回復を図る。タイムテーブルを俯瞰(ふかん)して、投下している制作費と放送収入を比べながら精査していく」と、番組によっては制作費の大2017/07/07日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/10
ハリウッドはやっぱり大きい、私的同伴者も大スター
たりする。ハリウッド映画ともなれば、それがワールドワイドになるわけだ。関係者のみでタイムテーブルにそって移動する日本映画と違い、ハリウッド映画の場合はプライベートな同伴者が少なくない。丸ごと費用を負担する映画会社にしても、作品の無事完成へのご褒美的意味合いをこめているのだろう。先日、来日したドイツ出キャンペーン行脚 スター大作映画 タイムテーブル ドイツ出 ハリウッド ハリウッド映画 ローカル局 ワールドワイド 同伴者 情報番組 日本映画 映画会社 無事完成 私的同伴者 舞台あいさつ 褒美的意味合い 試写会 関係者2017/03/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/07
テレ朝 勝負の大幅改編、力込める総合編成局長「大きなチャレンジ」
イム(午後7~10時)32・3%%、プライムタイム(午後7~11時)31・4%で、全日帯、ゴールデン&プライム(GP)帯全般にわたる大幅な改革となった。同局の西新総合編成局長は「新しい時代に向けて少しずつ改革を進めるための第1弾。我々としては独創的なタイムテーブルができた」と自信を見せた。土日の午後2017/03/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/25
フジ社長スマスマ最終回12・26で調整中と明かす
ころはそこしかない」。午後6時半から対応できるタイムテーブルになっており、拡大してのフィナーレの可能性について「そうなったらいいなと最善の努力をしている」とした。大みそかのNHK紅白歌合戦を辞退したSMAPにとって、「スマスマ」は5人そろって出演する最後の番組となる。亀山氏は「紅白出ないんだな、と。2016/11/25日刊スポーツ詳しく見る
2016/09/30
スマスマの終了にフジ亀山社長が心境を吐露「感謝しかない」
・0)の終了について「20年間タイムテーブルを支えてもらい、感謝しかない」と心境を語った。亀山氏がプロデューサーを務めた木村拓哉(43)主演の月9ドラマ「ロングバケーション」と、「スマスマ」のスタートが同じ1996年4月だったことに言及。月9ドラマのすぐ後の時間に、役柄とは違うバラエティーが放送され2016/09/30サンケイスポーツ詳しく見るフジ亀山社長「感謝以外ない」スマスマ終了を語る
0年間、フジテレビのタイムテーブルを支えてくださった。メンバーの皆さんにこの場を借りて感謝申し上げたい。感謝以外の何物でもない」と話した。ファイナルの放送日や、内容については「現場がメンバーと話している最中」という。自身もドラマプロデューサーとしてメンバーたちと多く関わってきた経緯があり、どんなファ2016/09/30日刊スポーツ詳しく見る
2016/06/07
やついいちろうフェスに281組、加藤も呼べば…
2016」の最終出演アーティストとタイムテーブルの発表会に出席した。同イベントは17、18日、渋谷エリアの10会場で連動して行われる。今年で5回目を迎え、音楽、お笑い、アイドル、文化人などジャンルを超えた281組が出演が発表された。やついは「いろんなジャンルが混ざればいいなという思いでスタートしたイ2016/06/07日刊スポーツ詳しく見る