東京・台場で行われ、宮内正喜社長（75）が、今月1日から三田友梨佳アナウンサー（31）が月～木曜のキャスターを務める、新報道番組「LiveNewsα」（月～木曜午後11時40分、金曜深夜0時10分）について話した。宮内社長は「三田アナウンサーの評判がいい。（昼の帯情報番組の）『グッディ！』での経験が

フジテレビの宮内正喜社長（75）は19日の平成最後となる定例会見で、平成の時代を振り返った。「フジテレビにとって、一番大きかったのは97年のお台場移転。当初はペンペン草も生えないと言われたが、来年には（お台場地区を中心に）五輪も行われる。本番に向けて、準備していきたい」と話した。新元号「令和」につい

していきたい」とねぎらった。

すると主張し、各テレビ局と対立しているとされる件について聞かれた宮内正喜社長（７４）は「基本的に（協会の）放映権を認めているわけではございません」と答えた。同席した大多亮常務は「小林会長も全て協会に放送権があるとおっしゃっているわけではなく、今、交渉しているということです」と答えた上で「（協会とテレ

周年を迎えることに、宮内正喜社長（75）は「昔とはさまざまな変化が起きている。デジタル化、グローバル化に対応していかなくてはならない。今までの組織を白紙にするつもりで、改革して行きたい。新たな開局として取り組んでいきたい」と話した。具体的な改革については「フジテレビという社名！テレビという業態に限ら

ザエさん」について、宮内正喜社長は、「貢献度は数え切れない。視聴率の貢献、社会的活動など、いろいろな形でサポートしてもらっております。圧倒的な国民のアイドルでありますので、いろいろな形でこれからも活躍していただきたい」と感謝の言葉を述べた。編成担当の石原隆取締役は、「類をみない長さと人気、支持。フジ

フジテレビの宮内正喜社長（７４）が２５日、都内で今年初めてとなる定例会見を行い、昨年大みそかに生中継した格闘技イベント「ＲＩＺＩＮ．１４」で那須川天心（２０＝ＴＡＲＧＥＴ／Ｃｙｇａｍｅｓ）とボクシング元５階級制覇王者フロイド・メイウェザー（４１＝米国）の世紀の一戦について「大きな話題となった」と振り

（４２）が今月８日に退社。今後はフリーのプロデューサー、脚本家として活動することになった件について、宮内正喜社長（７４）は「外で力を伸ばしたいという希望があれば、本人の意向に沿うように応援するのが、フジの姿勢です。彼には新年に社長賞を贈呈したばかりでしたが、本人もその場で『コード・ブルー』に関わるこ

、東京都内で行われ、宮内正喜社長（７４）が、ぼうこうがんの治療のため２７日から長期休養中のタレント、小倉智昭（７１）に「一日も早く元気に復帰することを心から待っている」とエールを送った。同局系情報番組「とくダネ！」でＭＣを務める小倉と直接話したことを明かし、「残念で寂しいが、まずは治療に専念してくだ

フジテレビの宮内正喜社長（74）は26日、都内で行われた定例会見で、椿原慶子アナウンサー（32）の結婚についてコメントした。「社員の結婚は男子であれ女子であれ、アナウンサーであれ一般社員であれ、うれしいことだし、おめでたい。結婚して、ますます労働意欲を増していい仕事をして、いい結婚生活を送ってほしい

日、都内で行われた。宮内正喜社長（74）は、7月クールの同局制作の連続ドラマ「絶対零度」と「グッド・ドクター」が、それぞれ10・6％、11・2％（ビデオリサーチ調べ、東京地区）の全話平均視聴率を記録したことについて「ドラマが局のブランドイメージのアップにつながっている」と評価。「グッド－」については

日、開幕した。同局の宮内正喜社長（７４）はオープニングセレモニーで「２０２０東京オリンピック・パラリンピックまで２年を切りました。我々、このお台場におりますフジテレビの人間は、そのど真ん中におりますので、どうにか機運を盛り上げていきたいということで、まずこの夏はこのイベントをがんばっていきたいと思い

かれた。フジテレビの宮内正喜社長（７４）は同日、都内で開いた定例会見で祝福した。麻耶は同局の「痛快ＴＶスカッとジャパン」や「バイキング」にしている。宮内氏は「おめでたい。２つの番組でお世話になった。末永くお幸せになって頂きたい。テレビでも活躍を頂けることを期待しております」と祝福した。同じく２４日に

フジテレビの宮内正喜社長（７４）が６日、東京・台場の同局で定例会見を行い、この日、オウム真理教の松本智津夫死刑囚（６３）＝教祖名麻原彰晃＝の刑が東京拘置所で執行されたことに言及した。同局は午前８時４５分に「とくダネ！」（月～金曜前８・０）内の速報テロップで死刑執行の第一報を流し、「ノンストップ！」（

フジテレビの宮内正喜社長（７４）は６日の定例会見で、元同社常務でドラマ「北の国から」のプロデューサーだった、山田良明氏（７１）が俳優デビューすることについて「同世代なので、勇気をたたえたい。私も第３の人生になるかもしれませんが、チャンスがあればチャレンジしたいと思う。チャレンジ精神に敬意を表したいと

場にもう１人男がいた」と報じて同日夜訂正、謝罪した件について説明した。岸本一朗専務は「複数の取材源から情報を得て放送した。関係者から違うと指摘されて、直ちに訂正した」とした。５日の「直撃ＬＩＶＥグッディ！」でもオフィス北野と無関係の男性を現役社員として放送するなど訂正が続いているが、宮内正喜社長は「

場の本社で開かれた。宮内正喜社長（７３）は１５日のボクシングＷＢＡミドル級王者・村田諒太（３２）＝帝拳＝の初防衛戦の平均視聴率が１４・７％、瞬間最高も１７・０％の高い数字を記録したことについて、「チャンピオンとして非常に実力を持っており、人柄も素晴らしい」と絶賛。村田は同局の４月改編ポスター、ＣＭの

也（４６）について、事件当日、山口の部屋に別の男性が１人いたと報道し、その後の番組で誤報を認めて謝罪した。この件について宮内正喜社長は「業務フローの徹底的な見直しを現場に指示した」と説明。岸本一朗専務は「非常に深刻に受け止めている」と語った。２６日の会見で山口は、現場には自身を含めて３人しかいなかっ

の社長会見を開いた。宮内正喜社長は、強制わいせつ容疑で書類送検され、２６日に謝罪会見を行ったＴＯＫＩＯ・山口達也がレギュラー出演するバラエティー番組「ＴＯＫＩＯカケル」（水曜、後１１・００）について、収録ずみの放送回については、山口の出演場面を編集でカットして放送することを明らかにした。宮内社長は「

５）での誤報を受け、宮内正喜社長は「全番組に業務フローの徹底的な見直しを現場に指示した」と説明した。同番組は今月５日、ビートたけしの独立騒動に関連し、オフィス北野の社員という男性に街頭でインタビューし、その様子を報じたが、オフィス北野サイドから自社の社員ではないという指摘を受け調査したところ、現役社

フジテレビの宮内正喜社長（７３）が２３日、東京・台場の同局で行われた定例社長会見に出席。財務省の福田淳一元事務次官（５８）によるテレビ朝日の女性記者へのセクハラ疑惑について言及した。宮内社長は「個別の事案について私どもが見解を述べることは避けたい」としながらも、一般論として「いかなるハラスメントも容

フジテレビの宮内正喜社長（７３）の定例会見が２７日、東京・台場の本社で開かれた。報道担当の岸本一朗専務はＴＯＫＩＯの山口達也（４６）が今年２月、女子高生への強制わいせつ容疑で警視庁から書類送検された件に関して、２６日の「プライムニュースイブニング」が「現場となった山口の自宅マンションにもう１人の男性

場の本社で開かれた。宮内正喜社長（７３）は至学館大学の谷岡郁子学長が同局系情報番組「とくダネ！」のスタッフに取材時にケガをさせられたと訴えている件について言及した。「ご覧いただいたと思いますが、『とくダネ！』の谷岡氏取材部分をノーカットで放送しました。谷岡学長と弊社のディレクターの体は接触していない

ＴＯＫＩＯカケル」（水曜後１１・００）の今後の放送について明かした。番組は事件が発覚した２５日夜の放送回を急きょ別番組に差し替え。今後の放送について、宮内正喜社長（７３）は「今後の来週以降はすでに収録しているものを彼（山口）の出演部分を編集して放送する」と説明。編成統括局長の石原隆取締役（５７）も「

場の本社で開かれた。宮内正喜社長（７３）は同局系バラエティー「ＴＯＫＩＯカケル」（水曜・後１１時）出演中の「ＴＯＫＩＯ」山口達也メンバー（４６）が女子高生への強制わいせつの疑いで書類送検されたことに言及。２５日放送分は別番組に急きょ差し替えられたが、今後について「来週以降はすでに収録しているものにつ

回平均視聴率９・４％、ディーン・フジオカ主演「モンテ・クリスト伯―華麗なる復讐―」（木曜・後１０時）が初回同５・１％など視聴率が伸び悩んでいる点について宮内正喜社長（７３）は、「視聴率的にははっきり出ていないが、内容的にはいい評価をいただいている。視聴者の方の意見を参考にしながら、数字を上げるべく努

社で開かれた。昨年６月に就任した宮内正喜社長（７３）は就任９か月を経て、４月大改編など激動の２０１７年度を振り返り、「去年の夏に就任して、最初に組織改革を手掛けました。タイムテーブルの改編にも着手した。この４月にも大規模改編。今までの準備をここでステップアップしていきたいと思います」と気合を入れた。

場の本社で開かれた。宮内正喜社長（７３）は３０年続いた「とんねるずのみなさんのおかげでした」の後番組「直撃！シンソウ坂上」、２２年続いた「めちゃ×２イケてる」の後番組「世界！極タウンに住んでみる」などの４月スタートの新番組について「かなりのタイムテーブルを改編しました。大きな前評判もいただいています

結婚したことについて宮内正喜社長（７３）は「大変おめでたい話だと思います」とまず祝福。「『ノンストップ！』『めざましテレビ』の２番組中心にやっていただいたが、４月から番組（『とくダネ！』に異動）も変わり、私生活も環境も大きく変わる。共働きで大変だと思うけど、健康に気をつけて頑張って欲しいです。おばた

どの長寿番組を３月いっぱいで軒並み終了させ、新番組をスタートさせる今回の番組改編について同局の宮内正喜社長（７３）は２月の定例会見で「最重要な改編となります」と宣言。その言葉通り、改編率は全日（午前６時～深夜０時）２８・２％、ゴールデン（午後７時から１０時）２９・８％、プライム（午後７時～１１時）２

ー（４６）の起用を取りやめることを発表した。登坂アナは、２５日発売の「週刊文春」（文芸春秋）で、ＮＨＫ札幌局時代のセクハラ疑惑が報じられていた。同局によると、２５日夜に所属事務所を通じて本人から出演辞退の申し出があった。宮内正喜社長（７３）が４月改編の目玉とした番組だったが、出だしから頓挫する形とな

、都内でフジテレビ・宮内正喜社長（７３）の定例会見が行われる。この会見、あらゆる意味で注目度抜群の会見となる。まずは「秋元アナ問題」。１０日発売の「週刊文春」で「ＢＳフジＬＩＶＥプライムニュース」「ワイドナショー」を担当していた同局の秋元優里アナウンサー（３４）と同局の４０代プロデューサーとのＷ不倫

フジテレビの宮内正喜社長（７３）が２６日、東京都内で定例会見を開いた。「週刊文春」に過去のセクハラ疑惑を報じられた元ＮＨＫのフリーアナウンサー、登坂淳一（４６）が新報道番組（４月２日スタート、月～金曜後４・５０）のメインキャスターを同日に辞退を発表したことについて「このような結果になってしまい大変残

で発表される予定。９６年１０月の放送開始から２１年半でピリオドを打つ。同番組はナインティナイン、極楽とんぼ、よゐこなどを中心に、視聴率は２０％を超え、０４年の特番では３３・２％の最高視聴率をマークした。だが、ここ２、３年は１桁台に低迷することが多かった。フジテレビは今年６月に宮内正喜社長が（７３）が

に“移籍”し、４月から夕方帯のニュース番組を担当するとの一部報道について、宮内正喜社長は「フジテレビの見解を申し上げているように、そういう事実はございません」と明確に否定した。宮根キャスターの“フジテレビ”移籍については週刊文春が報じたが、「ミヤネ屋」１９日の放送で宮根キャスター自身は、番組内でこの

したキャラクター「保毛尾田保毛男」について批判が殺到したことについて、宮内正喜社長が言及。１１日に行われたフジテレビの番組審議会で指摘された意見を引用し、「時代認識が欠けていたのではないかというご指摘がありました。それは的確なご指摘だと思っています」と反省を語った。「保毛尾田」をめぐっては、性的少数

毛男」について同局の宮内正喜社長が謝罪したことに違和感があるとした。先月２８日に放送された同番組の３０周年スペシャルでは、とんねるず石橋貴明が扮（ふん）する番組初期のキャラクターである保毛尾田保毛男が登場。男性同性愛者をやゆしているとされるキャラであることから、視聴者から批判が相次いだ。宮内社長は放

卒業したことを受け、宮内正喜社長が「番組の新しい面を受け持っていただいた。新しい視聴者も獲得できたのではないか」と約５年間の出演に感謝した。この日の放送では後半、小倉智昭キャスターから「怜ちゃん、今日は放送始まる前から涙が止まらなくて。残り２０分となりました」と紹介され、菊川も、本番中にこらえきれず

ター、伊藤利尋アナ、島田彩夏アナ、宮司愛海アナに加え、ＢＳフジの看板報道番組「プライムニュース」（月～金曜、後８時）でキャスターを務めるフジテレビ報道局解説委員長の反町理氏が出演すると発表した。宮内正喜社長は「解説委員長の反町キャスターを加えた部分がフジテレビらしいというか、他局と差別化できる一番の

フジテレビの宮内正喜社長（７３）が２９日、東京・台場の同局で定例会見を行った。この日、女優の菊川怜（３９）が、キャスターを務めるフジテレビ系情報番組「とくダネ！」（月～金曜前８・０）を卒業しことに、「涙をいっぱい流して、非常に番組に愛着を持ってくれたんだなと。『とくダネ！』の新しい面を受け持っていた

０、金曜後１１・５８）が２９日に終了することを受け、コメントした。市川は番組で共演中の同局の野島卓（たかし）アナウンサー（５０）との半同棲報道があったこと。交際報道について質問を受けた宮内正喜社長（７３）は「社員と出演者がそういう関係があるとかないとか、まったくコメントは差し控える」と多くを語らず。

若手クリエーターらが宮内正喜社長の制作方針に早くもやる気をなくしている。「『マイナス面しか出てこない制作体制に大ナタを入れる』と明言した社長の言葉を信じた我々がアホだった。就任してから約２か月が経過しようというのに、有効な戦略を打ち出せずにいるんです」（テレビ関係者）そんなフジテレビの未来を危惧する

でフジテレビ定例会見が行われ、宮内正喜社長（７３）ら役員が出席。約４０分で終了後、亀山前社長が「こうでもしないと集まっていただけないので、私から出向いてきました」とあいさつしてＢＳフジの番組をＰＲ。未発表のフジテレビの番組の放送日時を明かしてしまい、会見終了後に広報担当者が訂正した。フジテレビは、２

す「常時同時配信」を実施した場合、テレビを持たずにネットだけで番組を視聴する世帯からも受信料を徴収することに意欲を見せた点について、宮内正喜社長（７３）は「ＮＨＫに放送、通信の二元体制を崩れすような考えが出てくるなら、それは危惧せざるを得ない」と危機感をあらわにし、「別料金などの考えはＮＨＫが肥大化

ザホテルで開かれた。宮内正喜社長（７３）は看板枠の「月９」ドラマ「コード・ブルー～ドクターヘリ緊急救命～」（月曜・後９時）が初回の平均視聴率で全ドラマ中トップの１６・３％の好発進を見せたことについて「素晴らしいスタートを切ることができました。札幌地区、名古屋地区などでは２０％超え。タイムシフト視聴率

ザホテルで開かれた。宮内正喜社長（７３）は１０月の番組改編について、「今、鋭意作業中でもう少し待っていただきたい。変わり行くフジテレビというテーマで今、編成を鋭意、詰めている段階です」と話し、９月８日でジャニーズ事務所を退所する香取慎吾（４０）がＭＣを務める番組「おじゃＭＡＰ！」の番組継続については

」（水曜、後７時）が１０月改編以降も継続するか否かについて、宮内正喜社長が「この場では検討中という形に」とコメントした。宮内社長は１０月改編については「まとめて対外的に発表させていただきたい」と説明した上で、「この場（今回の定例会見）では検討中という形にしたい」と話した。香取は今月１９日に放送された

フジテレビの宮内正喜社長（７３）が２８日、都内のホテルで定例会見を行い、俳優で歌手の山下智久（３２）が主演を務めるフジテレビ“月９”「コード・ブルー～ドクターヘリ緊急救命～ＴＨＥＴＨＩＲＤＳＥＡＳＯＮ」（月曜後９・００）について「すばらしいスタートを切った」と語った。「コード・ブルー～ドクターヘリ緊

を切ったことについて、宮内正喜社長は「シリーズを重ねるごとに出演者の皆さんの熟成度が上がってきているのではないかと思います。その部分が視聴者に受けているのではないかと思います」と分析した。山下智久主演の同作は７年ぶりの続編。新垣結衣、戸田恵梨香ら主要キャストも再集結し、今月１７日にスタート。放送開始

ってフジテレビを退社する運びとなりました」と退社を報告した。「このコラムに辿り着いた全ての方へ感謝を込めて…またお会いできる日を楽しみにしています！！では、また、その日まで…」とつづった。７日の定例会見で宮内正喜社長（７３）は、中村アナの退社報道について「会社を辞めたいという申し出があったと聞いてい

フジテレビの宮内正喜社長（７３）が７日、東京・台場の同局で定例会見を行った。社長就任後、定例会見を行うのは初めて。「“変わる、変える”をキーワードに、フジテレビに新しい風を吹かせたい」と決意を語った。９月にジャニーズ事務所を退社する元ＳＭＡＰ香取慎吾（４０）がＭＣを務める「おじゃＭＡＰ！！」の秋以降

局で定例会見を行った宮内正喜社長（７３）は一部の退社報道について「会社を辞めたいという申し出があったと聞いています」と認めた。中村アナは夫でさまぁ～ずの大竹一樹（４９）との間に５歳と１歳の息子がおり、同局は「子供との生活を優先するために、以前から退職のタイミングを計っていた」と説明。関係者によると、

）に代わって就任した宮内正喜社長（７３）にとって、初の定例会見。ＮＨＫがネットでテレビを見る世帯から受信料を徴収する計画を立てている点について、ＴＢＳの武田信二社長（６４）が５日の定例会見で「ＮＨＫはインターネット業務を補完業務と位置づけていたが、（一部幹部が）本来業務と言い切ったことに大変な違和感

）に代わって就任した宮内正喜社長（７３）にとって、初の定例会見。９月８日でジャニーズ事務所を退所する香取慎吾（４０）がＭＣを務める番組「おじゃＭＡＰ！」の番組継続について、新任の石原隆取締役は「１０月改編の番組については、まだ調整中です。まだお答えできることはありません」とだけ返答。「そのキャスティ

）に代わって就任した宮内正喜社長（７３）の初の定例社長会見が７日、東京・台場の本社で開かれた。同局の中村仁美アナウンサー（３８）が前日放送の「ノンストップ！」で「私ごとで申し訳ないんですが、今日で『ノンストップ！』を卒業させていただきます」と報告。同局を退社する意向を明らかにしたことについて、同社長

フジテレビ・宮内正喜社長（７３）の定例会見が７日、東京・台場の本社で開かれた。５月２８日放送の「ワイドナショー」（日曜・前１０時）が、アニメ監督・宮崎駿氏（７６）の引退をめぐる話題を取り上げた際、宮崎氏の過去の引退に関わる発言を、真偽を確認しないまま誤った内容を放送。６月６日放送の「ノンストップ！」

６月２８日に就任した宮内正喜社長にとっては初の定例会見となった。一部でこの日、中村仁美アナが退社の意向であると報じられたことについて、宮内社長は「（意向が）あるという報告は聞いています」と語った。中村アナは０２年に入社し、１１年にさまぁ～ず大竹一樹（４９）と結婚、現在は２男がいる。現状については、担

の社長会見を行った。宮内正喜社長は就任後初の定例会見となった。月９ドラマ、４月期の「貴族探偵」、７月期の「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-３ｒｄｓｅａｓｏｎ」について、新たに取締役に就任した石原隆氏が説明した。月９ドラマ３０周年の節目となる作品となった「貴族探偵」は最終回の視聴率が９・８％で全

の社長会見を行った。宮内正喜社長は就任後初の定例会見となった。映画監督の宮崎駿氏の発言として紹介した引退宣言集が実はネットユーザーの創作したものだった騒動や、氷菓「ガリガリ君」の存在しない新味のコラージュ画像を紹介するなど、真偽を確認せずにネット情報をうのみにするなどの制作上の“ミス”が続いているこ

２８日にＢＳフジの宮内正喜社長（７３）が新社長に就任するフジテレビの新体制が１５日、明らかになった。大幅な組織改革を行い、現在の２１局３室体制から、１４局４室体制となる。目玉は「大編成局」。現在の編成局、制作局、映画事業局、広報局を、編成局の下に統合し、それぞれ編成センター、制作センター、映画事業セ