宮崎駿
2019/04/19
鈴木敏夫氏が明かすジブリ美術館“秘話”「宮崎駿氏のゴミが役立った」
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(70)、女優・夏木マリ(66)が19日、東京・神田明神文化交流館で「鈴木敏夫とジブリ展」(20日~5月12日まで開催)のプレス内覧会でトークセッションを行った。展覧会では、鈴木氏が書き下ろした書やイラストなどを展示。アニメ映画「千と千尋の神隠し」に登場する湯婆2019/04/19東京スポーツ詳しく見る
2019/03/10
ゴーン変装指南を謝罪 “刑事弁護界の宮崎駿”高野隆氏の剛腕伝説
国際社会も注視するゴーン事件の最強弁護団のひとりに思わぬ注目が集まっている。“無罪請負人”こと弘中惇一郎弁護士にスポットライトが集まってきたが、目下の話題は、刑事弁護界の“レジェンド”と呼ばれる高野隆弁護士(62)。保釈されたゴーンを作業着で変装させ、軽ワゴン車に乗せて東京拘置所から脱出させた人物だ2019/03/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/15
風間俊介が宮崎駿作品の舞台出演「伝えたいこと」
た。80~90年代の宮崎駿氏の連載「宮崎駿の雑想ノート」内の物語が原作。太平洋戦争末期を舞台に、主演の内野聖陽(50)演じる船長が率いる漁船が、海上で見張りをする特設監視艇としてかり出される。乗り込んだ風間演じる艇長ら将兵たちが漁師たちと対立を繰り返すうちに、信頼が芽生えていく。風間は「この舞台が始2019/01/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/23
宮崎駿作品の初舞台化は「最貧前線」内野聖陽が主演
宮崎駿監督(77)のオリジナル作品「最貧前線」が来年8月に内野聖陽(50)主演で舞台化されることが23日、分かった。これまでスタジオジブリ作品の舞台化は「魔女の宅急便」「おもひでぽろぽろ」などがあるが、宮崎駿監督のオリジナル作品の舞台化は初めてとなる。1980年代から90年代に模型雑誌「月刊モデルグオリジナル作品 スタジオジブリ作品 主演 主演宮崎駿監督 作品 内野聖陽 太平洋戦争末期 宮崎駿 宮崎駿作品 宮崎駿監督 日本海軍 最貧前線 月刊モデルグラフィック 模型雑誌 特設監視艇 舞台化 雑想ノート2018/12/23日刊スポーツ詳しく見る
2018/12/12
「風の谷のナウシカ」が新作歌舞伎に 宮崎駿作品で初、菊之助、七之助、松也ら出演
メーターで映画監督の宮崎駿氏(77)の初期の代表作「風の谷のナウシカ」(1984年公開)が新作歌舞伎になることが11日、分かった。来年12月、東京・新橋演舞場で尾上菊之助(41)、中村七之助(35)らの配役で上演(G2演出)されるもので、宮崎作品初の歌舞伎舞台化だ。「―ナウシカ」はスタジオジブリ誕生スタジオジブリ誕生 ナウシカ 七之助 中村七之助 代表作 作品 宮崎作品初 宮崎駿 宮崎駿作品 尾上菊之助 巨大生物 新作歌舞伎 新橋演舞場 映画監督 松也ら出演世界的アニメーター 歌舞伎舞台化 産業文明社会 終末世界 舞台 菊之助 G2演出2018/12/12スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
鈴木敏夫氏が初小説「宮崎駿に知られないように」
スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(69)が5日、東京・渋谷の大盛堂書店で、初の小説「南の国のカンヤダ」(小学館)発売記念イベントを行った。鈴木氏が、事務所のある東京・恵比寿のビルのエレベーターで出会ったタイ人女性留学生、カンヤダさんについて、“ほぼ”ノンフィクションで描いたという小説。カンヤダ2018/08/05日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/07
“ジブリ葬”で高畑勲監督送る…5・15お別れの会、鈴木敏夫プロデューサー「宮崎駿とも相談」
5日に肺がんのため亡くなったジブリ映画「火垂るの墓」「平成狸合戦ぽんぽこ」などで知られる映画監督の高畑勲(たかはた・いさお)さん(享年82)のお別れの会が5月15日に行われることが6日、分かった。スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー(69)が「ジブリとして盛大なお別れの会をとり行い、見送ることにし2018/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/08
米林監督「スタジオジブリ、宮崎駿の魔法を超える」
プロデューサー(39)と14年末にスタジオジブリを退社し、立ち上げたスタジオポノック第1作の舞台あいさつの最後に「スタジオジブリ、宮崎駿という2つの魔法の言葉が、いつも僕の隣、僕の中にずっとあった。乗り越えていかなきゃいけないと、常に考えて作っていきました」と赤裸々に語った。米林監督と西村プロデュー2017/07/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/07
フジテレビ幹部、ミス続出に激怒「考えられない初歩的なミス」
時)が、アニメ監督・宮崎駿氏(76)の引退をめぐる話題を取り上げた際、宮崎氏の過去の引退に関わる発言を、真偽を確認しないまま誤った内容を放送。6月6日放送の「ノンストップ!」(月~金曜・前9時50分)でも赤城乳業(埼玉県深谷市)が発売する人気の氷菓「ガリガリ君」で実在していない味を番組内で紹介するな2017/07/07スポーツ報知詳しく見るフジ新社長 ネット情報うのみミス続発に苦言「慎重に」 新取締役も「ありえない」
となった。映画監督の宮崎駿氏の発言として紹介した引退宣言集が実はネットユーザーの創作したものだった騒動や、氷菓「ガリガリ君」の存在しない新味のコラージュ画像を紹介するなど、真偽を確認せずにネット情報をうのみにするなどの制作上の“ミス”が続いていることについて、新幹部から批判の声が上がった。宮内社長は2017/07/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/22
米林監督 ジブリ退社後初作品 “古巣”宮崎駿氏は鑑賞せずも「よく頑張った」
2014年にスタジオジブリを退社した米林宏昌監督によるアニメーション映画「メアリと魔女の花」(7月8日公開)スペシャルトークイベントが22日、都内で開催。同映画の西村義明プロデューサー(39)は米林監督とともに完成した映画を持ち、古巣であるジブリに赴いたことを振り返り、「宮崎(駿)さん『俺は観ない』2017/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/04
松本人志 ワイドナショー降板辞さず 宮崎監督発言問題で「今後もあったら降ります」
ういうことがあったらワイドナショーを降りようと思っている」と言い切った。番組では冒頭、5月28日に放送した「宮崎駿『引退撤回』新作長編アニメ始動!」で宮崎氏の発言として紹介したフリップの内容が本人の発言でなかったことに対して、MCの東野幸治、同局の秋元優里アナウンサーらが謝罪した。謝罪を受けて松本は2017/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/29
フジテレビ謝罪!番組で偽宮崎監督ネタツイート引用
でスタジオ・ジブリの宮崎駿監督が発言したものとして紹介した引退宣言の言葉が、本人によるものではなかったとして、公式サイトで29日、謝罪した。28日放送の同番組は「宮崎駿『引退撤回』新作長編アニメ始動!」という内容を放送。その中で宮崎監督の引退に関わる発言が複数紹介されたが、これらの言葉はツイッターユ2017/05/29日刊スポーツ詳しく見るツイート誤用「ワイドナ」フジ情報源は明かさず 番組内対応は「検討中」
したスタジオジブリの宮崎駿監督(76)の“引退発言集”について、同局は29日、同番組公式サイトで「宮崎駿氏の過去の引退に関わる発言としてフリップで紹介した内容が、実際には宮崎駿氏の発言ではなかったことが分かりました。真偽を確認しないまま放送に至り、宮崎駿氏並びに関係者の皆様、視聴者の皆様にご迷惑をお2017/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/28
松本人志の芸能界引退目安は「2ちゃんねるあたり」
ョー」は、映画監督の宮崎駿氏が現役引退を撤回した話題を取り上げた。その流れで松本は自身の引退について尋ねられ、「2ちゃんねるあたりで悪口言われてるうちは辞めないかな。2ちゃんねるで相手にされんようになったらもうアカンのかな」と、ネット世論を目安に考えていることを明かした。「(批判されて)『なにくそ』2017/05/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/24
宮崎駿氏が新作長編アニメ製作準備へ 鈴木氏明かす
作から引退を表明した宮崎駿さん(76)が、新作長編の準備に入ったことが23日、分かった。スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーがこの日、米国のイベントで明らかにした。宮崎さんは2013年9月、会見を開き、引退会見を行っていた。「何度もやめるといって騒ぎを起こして生きてるんでどうせまただろう、と思われ2017/02/24日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/16
宮崎駿氏の反応に米林監督驚き「感情出す人なんだ」
監督はスタジオジブリ時代に「思い出のマーニー」などを製作。新作はジブリの製作部門撤退に伴い、西村義明プロデューサー(39)が設立した「スタジオポノック」で製作する。米林監督は、宮崎駿監督(75)に新作の製作を報告したといい「『うれしい』と言ってくれた。こんなストレートに感情を出す人なんだと驚いた」。2016/12/16日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/19
「君の名は。」の新海監督 宮崎監督気になる?「同じ年にならないことを願うばかり」
185億円を突破する大ヒット。次回作の話題になると、新海監督は、13日に放送されたNHKの番組で宮崎駿監督(75)が長編作品の構想があることを明らかにしたことを引き合いに、「宮崎駿さん、長編撮るんですか?(新作の公開が)同じ年にならないことを願うばかり」と苦笑い。川村氏から「スケジュール的に言うと、2016/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/22
「君の名は。」大ヒット!新海誠監督は宮崎駿になれる?
映画会社大手の「東宝」は先日、2017年2月期連結決算の業績予想を上方修正し、最終利益が過去最高の330億円(前期比27・7%増)になる見通しと発表した。特にアニメ映画「君の名は。」が大ヒット中だ。興行収入は8月26日の公開から10月16日までの52日間で154億1448万8300円、観客動員数は12016/10/22東京スポーツ詳しく見る