TOHOシネマズスカラ座
2018/02/04
阿部寛「お祭り感いい」インド映画オファー待ってる
4日、東京・日比谷のTOHOシネマズスカラ座で、主演映画「祈りの幕が下りる時」(福沢克雄監督)の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。10年にドラマでスタートした東野圭吾氏原作の「新参者」シリーズ完結作。公開から8日間で観客動員が50万人を超え、興行収入6億円を突破する好スタートを切った。これを聞いた阿2018/02/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/01/28
阿部寛「さみしい」東野圭吾氏に新参者続編おねだり
7日、東京・日比谷のTOHOシネマズスカラ座で、主演映画「祈りの幕が下りる時」(福沢克雄監督)の初日舞台あいさつに出席した。10年にドラマでスタートした、東野圭吾氏原作の「新参者」シリーズの完結作。配給の東宝は興収20億円が見える好スタートとし、前作「麒麟の翼」を超えるヒットが期待される。阿部は「感2018/01/28日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/20
菅田将暉が漫才披露、桐谷健太と客席へ走り出す
4)が20日、都内のTOHOシネマズスカラ座で行われた主演の映画「火花」(板尾創路監督、23日公開)特別試写会の壇上で、いきなり漫才を披露した。お笑いを描いた映画にちなみ、菅田は劇中で演じる徳永と漫才コンビ「スパークス」を組む山下役の2丁拳銃の川谷修士(43)とそろって登壇。「スパスパスパークス!!2017/11/20日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/19
福山雅治に演じてほしい役は「すっごい悪い犯罪者」
8)が19日、東京・TOHOシネマズスカラ座で行われた主演映画「三度目の殺人」(是枝裕和監督)公開記念舞台あいさつに登壇した。福山と是枝裕和監督(55)は、14年「そして父になる」以来3年ぶり2度目のタッグを組んだ。映画のタイトルにちなみ「3度目のタッグはありますか?」と質問が飛ぶと、福山は「監督の2017/09/19日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/08
「メアリと魔女の花」西村Pスタジオ名読み間違えた
いさつが8日、東京・TOHOシネマズスカラ座で行われた。スタジオジブリを14年末に退社し、スタジオポノックを立ち上げた西村義明プロデューサーは、スタジオ名の発音が間違っていると明かした。ポノックはクロアチア語で「深夜0時」の意味で、新たな1日の意味を込めてつけられたが、同Pは「クロアチア語の呼び名だ2017/07/08日刊スポーツ詳しく見る「メアリと魔女の花」初日舞台に大竹しのぶが出席
いさつが8日、東京・TOHOシネマズスカラ座で行われた。スタジオジブリを14年末に退社し、スタジオポノックを立ち上げた西村義明プロデューサーは、スタジオ名の発音が間違っていると明かした。ポノックはクロアチア語で「深夜0時」の意味で、新たな1日の意味を込めてつけられたが、同Pは「クロアチア語の呼び名だイタリア語 クロアチア語 ジブリ スタジオ名 ポノック ポノッチ メアリ 出席アニメ映画 初日舞台 初日舞台あいさつ 大竹しのぶ 意味 米林宏昌監督 西村義明プロデューサー 魔女 TOHOシネマズスカラ座2017/07/08日刊スポーツ詳しく見る米林監督「スタジオジブリ、宮崎駿の魔法を超える」
いさつが8日、東京・TOHOシネマズスカラ座で行われた。米林宏昌監督(43)は、西村義明プロデューサー(39)と14年末にスタジオジブリを退社し、立ち上げたスタジオポノック第1作の舞台あいさつの最後に「スタジオジブリ、宮崎駿という2つの魔法の言葉が、いつも僕の隣、僕の中にずっとあった。乗り越えていか2017/07/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/12/17
福士蒼汰「泣いてくれた」ボロ泣き女性ファンに感謝
7日、東京・日比谷のTOHOシネマズスカラ座で行われ、福士やヒロイン役の小松菜奈(20)らが出席した。110万部を突破した人気恋愛小説の実写化で、20歳の男女が織りなす切ないラブストーリー。舞台あいさつ前の上映では、ボロ泣きした女性ファンが、化粧直しのため劇場のトイレに殺到した。福士は「(イベントに2016/12/17日刊スポーツ詳しく見る
2016/10/02
ダイアモンド☆ユカイ、観劇予定の長女に「ミュージカルのサムシングを感じてほしい」
54)が2日、東京・TOHOシネマズスカラ座で行われた映画「ミス・サイゴン:25周年記念公演inロンドン」(来年3月公開)の記念トークショーに出席した。19日に開幕する東京・帝国劇場公演でエンジニア役を演じるユカイは「時代とともに進化している作品。ロックでいうとローリング・ストーンズみたい」としみじ2016/10/02サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/10
斎藤工“ワキフェチ”ぶりを発揮「ワキ、ワキの処理~」
0日、東京・有楽町のTOHOシネマズスカラ座で行われた映画「高台家の人々」(土方政人監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。女優、綾瀬はるか(31)が主演するラブコメディー。テレパシー能力を持つイケメンエリートを演じた斎藤は、手を振る大勢の女性観客に「ワキ、ワキ、ワキ、ワキの処理~」とシャウトするな2016/06/10サンケイスポーツ詳しく見る