画「高台家の人々」（土方政人監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。女優、綾瀬はるか（３１）が主演するラブコメディー。テレパシー能力を持つイケメンエリートを演じた斎藤は、手を振る大勢の女性観客に「ワキ、ワキ、ワキ、ワキの処理～」とシャウトするなど“ワキフェチ”ぶりを発揮。また、劇中で登場する“妄想シ

画「高台家の人々」（土方政人監督）の初日舞台あいさつに俳優、斎藤工（３４）ら共演陣と出席した。劇中で綾瀬演じるＯＬが“お姫様”になる妄想シーンがあることにちなみ、斎藤から３億円相当のティアラを戴冠され、「３億円ですもんね。やっぱり輝きに重みがありますね」と感激。「工君の手から緊張が伝わってきます」と

画「高台家の人々」（土方政人監督、６月４日公開）の完成披露試写会に出席した。地味で口下手で妄想好きなＯＬを熱演したことから、「自分ならどんな妄想をする？」と聞かれた綾瀬は「一人暮らしのマンションで、シバイヌを飼うとどうなるか。フローリングの廊下で犬がすべっちゃうかな」とニッコリ。相手役の斎藤工（３４

画「高台家の人々」（土方政人監督、６月４日公開）の完成披露試写会に出席した。舞台挨拶を前に、共演の斎藤工（３４）らと六本木ヒルズアリーナに敷かれたレッドカーペットに、リムジンで乗りつけて登場。背中が開いた黒のドレス姿で６００人から歓声を浴びた。映画は地味で口下手で妄想好きなＯＬ（綾瀬）と、人の心が読

画「高台家の人々」（土方政人監督、６月４日公開）のプレミアイベントが１０日、都内で行われた。森本梢子さんの人気コミックが原作で、ヒロインが奇想天外な妄想を繰り広げるところがミソだ。自身も天然キャラで知られる綾瀬は「この映画のヒロインは発想がとってもユニークでピュア。やっていてとても気持ちよかったです