８月１６日公開、矢口史靖監督）がガラ上映部門（特別招待枠）のオープニング作品に選ばれ、舞台挨拶では現地のファンに熱狂的な歓迎を受けた。モデルとしても活躍する三吉は、１７１センチのスラリとした長身を、台湾のラグジュアリーブランド「シャッツィ・チェン」の白のドレスで包んでレッドカーペットに登場。「大変う

発表した。池田は同日ツイッターを更新し、「全身の赤みや高熱、リンパ節のしこりで風疹と認められ、本日の舞台挨拶を急遽欠席することとなりました」と報告。「とても悔しいですが、感染力が高くリスクも大きいため、静養します。本日劇場にいらっしゃる皆様、貞子ちゃん、ごめんなさい。また元気な姿でお会い出来るよう頑

爆笑問題・太田光（５３）、俳優・渡辺いっけい（５６）、声優・齋藤彩夏が２６日、２９年ぶりに復活興行した「東映まんがまつり」の初日舞台あいさつを行った。太田は「うわぁぁぁー！」と絶叫しながら劇場に走り込んでくると「こどもが少ない。オヤジばかりの、おとなまつりじゃねえか」と平日午前の客席にツッコミ。「こ

俳優の佐野勇斗と本郷奏多が２５日、Ｗ主演映画「凜－りん－」（公開中）の舞台あいさつを共演の須賀健太、池田克彦監督と東京・ユナイテッド・シネマアクアシティお台場で行った。芥川賞作家でもあるピース・又吉直樹が１１年前、舞台用に書き下ろした初の長編を映画化したミステリー。謎の転校生・天童義男役を演じる本郷

映画「アクアマン」の舞台挨拶にゲストとして登場した。公開わずか５週間で世界６８カ国のナンバー１を獲得し、興行収入１０億ドルを突破した同作。「強さと美しさを兼ね備えた女性」として招待された吉田さんだが、五輪、世界選手権を１６連覇した無敵の女王も、ヒロインのメラを演じるハリウッド女優のアンバー・ハードと

監督）の大ヒット御礼舞台挨拶を行った。劇中では、ホテルで潜入捜査する刑事役を演じた。この日は劇場に“潜入”して、観客に気付かれることなく全編を鑑賞。「こんな経験ない」とサプライズ成功を喜んだ。自身の出演作を劇場鑑賞したのは、初めてだったという。映画パンフレットを読むフリなどして、客席の中に紛れ込んだ

映画の舞台挨拶で若手女優が不機嫌そうに「別に」と発言し、物議を醸したのは何年前だったろうか？その女優はバッシングを受けて一時期、表舞台から姿を消したが、今では映画、ドラマ、ＣＭなど多方面で活躍している。人間、誰だって話をしたくない時はあるだろう。人気商売の芸能界と違って実力第一のスポーツ界では、結果

公開）の先行上映会で舞台挨拶を行った。ツンデレなネコと旅に出る主人公を演じた福士は、ネコが大好きで「一緒にいるとデレデレしてしまいますね」と笑顔で話し、壇上で「ネコちゃん」「ネコちゃん」を連発。撮影ではネコが思うように動いてくれず、逃げ出したりすることもあったといい「奇跡的に撮れたカットが多いです」

俳優、小栗旬（３５）が１７日、東京都内で行われた主演映画「銀魂２掟は破るためにこそある」の初日舞台あいさつに、菅田将暉（２５）ら９人の豪華共演陣や福田雄一監督と出席した。昨年、実写邦画１位の興行収入３８・４億円を記録した前作の続編。小栗は「やっと皆さんに『２』を見せられる日が来てうれしい」と満足げ。

佐藤浩市（５７）の息子で俳優の寛一郎（２１）が１３日、埼玉・川口市内で、初主演映画「君がまた走り出すとき」（中泉裕矢監督）の舞台あいさつに登壇した。同市内で開催される「ＳＫＩＰシティ国際Ｄシネマ映画祭２０１８」（１３～２２日まで）のオープニング上映作品で、川口市を舞台にマラソンを通して人生を見つめ直

３人組は、今も変わらぬ人気ぶりだ。４月には主演映画「クソ野郎と美しき世界」が封切られ、２週間の限定公開ながら全国８６の映画館で２８万人を超える動員を記録。冒頭はそのキャンペーンで、盛岡を皮切りに福島、宇都宮と別々に舞台挨拶を行い、東京で合流した際の光景だ。ＳＭＡＰの解散騒動では、木村拓哉（４５）と中

ローズド・ノート」の舞台挨拶で質問に対し「別に…」と発言し、世間からバッシングをうけました。当時は“エリカ様”と呼ばれるほど、実際、わがままでした。０９年にはハイパーメディアクリエイターの高城剛さんと結婚、その後すったもんだの離婚劇がありましたが、いまはすっかり落ち着いています」（女性週刊誌記者）仕

ドランクドラゴン塚地武雅（４６）が１６日、都内で行われた映画「嘘八百」（武正晴監督、来年１月５日公開）の舞台あいさつで、２日前になくしたという財布の情報提供を呼びかけた。塚地は一言あいさつを求められると、「１ついいですか。金曜日に財布を落としてしまって、青色の長財布なんで、もし見つけた方いらしたら近

テレビがいい」と発言した話題について、遠野は「映画だと、舞台挨拶とか宣伝をするときには、撮影からだいぶ時間があいて、役に何の思い入れもないんですよ。へたすりゃ半年とかもっとあいたりするじゃないですか、『どこを見てもらいたいですか？』って質問されてもわかんないんですよ。だから私はドラマの方がいい」と持

お笑いコンビ・ＮＯＮＳＴＹＬＥが１３日、京都国際映画祭で上映された映画「ネルーダ大いなる愛の逃亡者」（１１月１１日公開）の舞台あいさつに登場した。学生時代から詩を女性に送っていたという井上裕介は、ノーベル賞詩人に共感し、作品のすばらしさを伝えるため登壇したそうだが、壇上で「逃亡したことは？」と質問さ

メアリと魔女の花」の舞台挨拶に、声優を務めた杉咲花（１９）、神木隆之介（２４）らと登場した。セカオワが手がけた主題歌「ＲＡＩＮ」に関して、神木は密かにカラオケで挑戦するも「最初の出だしから難しくて、僕にはまだ早い。心がひっそり折れましたね」と頭をかいた。これにセカオワのボーカル・Ｆｕｋａｓｅ（３１）

２日公開）の試写会で舞台挨拶を行った。中島は、映画で演じた本心を隠して生きる高校生の役柄について「自分がこの仕事を始める前の中学時代によく似ています」と告白。「人に自分が本当にやりたいことを伝えることは、なかなか自分から切り出せない時代があったので、その時代を思い出して演じました」と明かし「中坊の時

１日公開）の試写会で舞台挨拶を行った。作品の日本語吹き替え版で天文学者スミスの声優を務めた栗山は、昔から同シリーズのファンで、２０日には来日した主演のジョニー・デップ（５４）とハグを交わしたことを振り返り「まさかこんな形で関わらせていただけるとは」と大喜び。この日は挨拶を行った劇場で「ずぶ濡れ試写会

に出席した。１０日に公開された映画「昼顔」だが、すでに中国、韓国、台湾での配給が決定し、アジアを中心に注目が集まっている。同映画祭では、公式上映チケットが即完売するなどの熱狂ぶり。レッドカーペットに上戸らが登場すると場内は歓声に包まれた。上映後の舞台挨拶を終えた上戸は「上海の方はパワフルで、作品を受

日、大阪市内で同作の舞台挨拶を行った。カンヌから帰国したばかりの河瀬監督は、日本人女性として初の同賞受賞を祝福され「女性が少ないから、いつも初、初と言われます」と照れ笑いした。永瀬は現地で受賞の連絡があった際に河瀬監督が“行方不明”だったことを明かした。「監督は電波の届かない場所にいらしたようで」と

ビで放送された大人気ドラマで、北海道富良野を舞台に、大自然の中で暮らす父と息子、娘の成長する姿を描いたもの。中嶋はその中で娘役の蛍として人気を博した。番組では、映画「美しい星」の舞台挨拶に登場した中嶋を直撃。その中で中嶋が「北の国からオーディションを受けて蛍役となったのですが、オーディションが変わっ

公開）の先行上映会で舞台挨拶を行った。「東海道－」は市川染五郎の弥次さん、市川猿之助の喜多さんが珍道中を繰り広げるもので、昨年８月に上演された。共演した右団次は「われわれには、プレミアムフライデーというのはあまり縁がありませんが、歌舞伎をご覧になるお客様が増えてくださるようになるとうれしいです」と話

木村拓哉（４４）が２９日、東京・有楽町の丸の内ピカデリー１で、主演映画「無限の住人」（三池崇史監督）の初日舞台あいさつを行い、共演した市川海老蔵（３９）とのやりとりで笑わせた。海老蔵は今月１２日のブログで、ＪＲ東京駅で木村に偶然会ったことを明かしていたが、この日は当日の様子の詳細を明かした。海老蔵は

とＪＫ」（公開中）の舞台挨拶に登場し、役作りの苦労を明かした。この日は、漫画を原作としている同作ならではのエピソードを披露。映画出演のオファーが届いた際、西畑は丸刈り姿だったといい、「少女漫画の話と聞いて野球部の役かと思った」と振り返った。役作りは「内面より外見から入る」といい、髪の毛を伸ばすために

０・００）の試写会で舞台挨拶を行った。孤独な殺人者を演じた中山は、撮影中に１２キロの減量に取り組んだことを明かし、あまりに過酷な日々が続き「定食屋の幻覚まで見たんです」と告白した。中山は、役作りで自分を追い込む生活が続いていた際は「この作品が終わったら、サバの塩焼き定食が食べたい」と夢見る日々だった

で撮影当時の思い出をつづった。土屋は「私が生まれて初めて地方ロケに参加した作品であり生まれて初めて舞台挨拶にも参加させていただいた作品映画『釣りキチ三平』で本当にお世話になった渡瀬恒彦さんがこの世を旅立たれました」とつづり、「お手紙を書きたい書きたいと思いながらお届けすることの叶わないままお会い出来

（３月１０日公開）の舞台挨拶を行い、自身が歌う主題歌を生披露した。ディズニーヒロイン史上最大級のオーディションで主人公・モアナ役の声優に抜擢された屋比久。大抜擢はサプライズで知らされたといい、「信じられないくらい泣いたことしか覚えていない。家族も本当に喜んでくれてみんなで抱き合った」と喜びを振り返っ

映画評論家の有村昆が１９日、読売テレビ系の「上沼・高田のクギズケ！」に出演し、宗教団体「幸福の科学」への出家を表明した清水富美加が映画界に及ぼした余波について明かした。清水は今年、映画に３本主演しており、うち２本が主演。有村は、そのうちの「暗黒女子」が４月１日に「公開決定している」と述べた。有村は同

「咲－Ｓａｋｉ－」の舞台挨拶を行った。この日もＭＣの地元局アナから、長年、大阪での映画舞台挨拶の超定番となっている「大阪で行きたい場所、食べたいものは？」の質問が。よほどの持ちネタがない限り、大半の俳優が「タコヤキ…」と苦しく返している“難質問”だが、鉄道好きアイドルとして知られる廣田は「『タモリ倶

「咲－Ｓａｋｉ－」の舞台挨拶を行った。壇上で浜辺は「皆さんにお伝えしたいことがあります」と、インターネット事典「ウィキペディア」の自身に関する記述の変更を求めた。浜辺は、これまでの同映画のイベントで、自身がコーラ好きだと話題になり「それがすぐにウィキペディアに書かれたんです」と説明。「ご飯の時はコー

黙－サイレンス－」の舞台挨拶を行った。劇場で観客と一緒に作品を鑑賞した後に登壇。遠藤周作の小説をハリウッドの巨匠マーティン・スコセッシ監督が映画化し、江戸時代のキリシタン弾圧をテーマにした同作はバチカンで先行上映され、窪塚は「大盛況だったようで、ローマ法王が（自身が演じた）キチジローの場面で、手をた

１日公開）の試写会で舞台挨拶を行った。小日向は、収録が大阪で行われた際には、早朝に酔っ払いの男性たちが見物に現れ、声をあげるハプニングがあったことを明かし「所々で撮影が中断したりして、結構、ドキドキしました」と振り返った。深津も「とてもご機嫌なオジサマ方を目撃して、私から見える光景のほうが、よっぽど

行った。菅田がリーゼントで丈の短いスーツで登場したのに対し、松坂は「グレた子が１人いますけれども。本日は、劇場版『湘南爆走族』の舞台挨拶に…」と笑いを誘った。地元・大阪に凱旋（がいせん）した菅田は「ホームに帰ってくると、こんな感じになっちゃいます」と苦笑しつつ、ヤンキー座りを披露した。２人は今作が４

７年１月７日公開）の舞台挨拶に女優の新木優子（２３）、市井昌秀監督（４０）と登場し、クリスマスに関するトークを繰り広げた。街はすでに“クリスマスムード”として、思い出に残るクリスマスを問われた中島は、ＪＵＭＰのメンバー同士で行う、クリスマスプレゼント交換会を挙げた。年末に放送される「ミュージックステ

れた完成披露試写会で舞台挨拶に立った。小栗は、サイコパスになった幼なじみに追い詰められていく弁護士という役どころで「最近は強い役が多かったので、その中では気弱な方かな」と自己分析。全６話の撮影は既に終了しており、「ありえないことがどんどん起こっていくので撮影は大変だった。過激な描写も多いけれど、一気

、川野浩司監督）の完成披露試写会が１５日、東京・江東区のユナイテッド・シネマ豊洲で開催され、天龍が川野監督とともに舞台挨拶を行った。昨年、両国国技館で引退試合（対オカダ・カズチカ）を行い、ちょうど１年となるこの日、「１年間、ぼけーっと過ごしてきましたんで大観衆は緊張します」と挨拶。映画について「冥土

大阪出身の俳優・菅田将暉（２３）が１１日、大阪・梅田ブルク７で行われた映画「デスノートＬｉｇｈｔｕｐｔｈｅＮＥＷｗｏｒｌｄ」（１０月２９日公開）の試写会に出席し、舞台あいさつした。菅田は「ＨＥＰでスカウトされたのがすべての始まりですから」と感慨深げ。会場から徒歩で数分の場所にあるファッションビルでス

５月２６日に３人組ロックバンド「トライセラトップス」のボーカル・和田唱（４０）と結婚した女優の上野樹里（３０）が５日、都内で、主演映画「お父さんと伊藤さん」（８日公開）の試写会に左手薬指に結婚指輪をはめて登場した。父親、２０歳年上の彼氏との共同生活を送る主人公・彩を演じた上野はとんかつや、柿をむくな

…」発言を振り返り、当時の心境を語った。沢尻は２００７年、自身が主役を務めた映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶でインタビュアーの質問に対し「特に無いです」、「別に…」などふてくされた態度で返答。世間から批判を受け、意図せず“エリカ様”と呼ばれるようになった。司会の「くりぃむしちゅー」上田晋也（４６

公開）の上映会が１７日、東京・南青山のスパイラルホールで行われ、Ｗ主演のニューハーフ、真境名（まじきな）ナツキ（２７）とともに舞台挨拶に登場した。この映画は東京国際レズビアン＆ゲイ映画祭を改称した第２５回レインボー・リール東京のワールドプレミアとして上映され、映画デビューとなったナツキの高校時代を演

けで、トークショーや舞台挨拶が終わった時点で席を立つ一部の客に苦言を呈した。諏訪部は４日にツイッターで、「トークショーや舞台挨拶だけ見て席を立つ・・・自分も目の当たりにした事がありますが、あれは本当に御遠慮頂きたいですね。本編上映そっちのけは悲しくなります。そういった催しは作品を御覧頂いてこそですか

露試写会に出席した。舞台挨拶を前に、共演の斎藤工（３４）らと六本木ヒルズアリーナに敷かれたレッドカーペットに、リムジンで乗りつけて登場。背中が開いた黒のドレス姿で６００人から歓声を浴びた。映画は地味で口下手で妄想好きなＯＬ（綾瀬）と、人の心が読めてしまう名家のエリート会社員（斎藤）の恋物語。「自分な