（タモリ／テレビ朝日「タモリ倶楽部」４月１２日放送）◇◇◇かつて「タモリ倶楽部」で「どんなアルバイトをしても長続きしない」と特集されたほどの「無気力男」なロックバンド「トリプルファイヤー」のボーカル、吉田靖直（３２）。その吉田が格闘技ジムに通い続けているということで、この日の番組では新日本プロレスを

タモリ／テレビ朝日「タモリ倶楽部」５月４日放送）ある文庫本の裏表紙にある「自分史上最高の――」などという“ウラスジ”を紹介中、タモリ（７２）が、わざわざ割り込んで漏らした言葉を今週は取り上げたい。タモリの座右の銘が「適当」であることは有名だ。他にも「現状維持」「俺は努力ということをしない」などを挙げ

席した。来月６日から放送時間が変わり、新体操元日本代表の畠山愛理（２３）が新アシスタントになる。荻野和人プロデューサーは「（同時間帯の）『タモリ倶楽部』打倒を目指します！」と威勢がよかったが、バカリズムは「僕はひっそりとやれれば」。バラエティー初レギュラーの畠山は「私らしく頑張りたい」と意気込んだ。

定５００個が完売。今回は過去８年分の「美尻カレンダー」に収録された６６の美尻の中から、いずれ劣らぬ“ケッ作”を厳選した。美尻は「タモリ倶楽部」（テレビ朝日系）のオープニングが有名だが、番組がきっかけで、２０１０年からグッズを発売し始めた。近作で２３品目のアイテムとなる。最初は居酒屋向けにカレンダーを

ラインショップで発売中だ。「美尻カレンダー」は人気テレビ番組「タモリ倶楽部」をきっかけに誕生。１０年版を居酒屋向けに配布したころ、一般の方から「どうしても手に入れたい」という声が殺到したため、１１年版から一般販売を開始し、累計発行数約５万部を誇るハイサワー名物になった。月めくりでお尻が入れ替わる「プ

されたテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の人気コーナー「空耳アワー」に、推理作家の道尾秀介氏（４１）の投稿作品が採用されたのだが、これが爆笑の“おっぱい”ネタだった。「空耳アワー」は、洋楽の歌詞がまるで日本語のフレーズのように聞こえるという投稿ネタによる人気コーナー。著名人、有名人にも人気で多くの投稿が寄

局アナから、長年、大阪での映画舞台挨拶の超定番となっている「大阪で行きたい場所、食べたいものは？」の質問が。よほどの持ちネタがない限り、大半の俳優が「タコヤキ…」と苦しく返している“難質問”だが、鉄道好きアイドルとして知られる廣田は「『タモリ倶楽部』で、大阪環状線を回らせていただく企画で来た時には、

ん（５８）が企画し「タモリ倶楽部」（テレビ朝日系）の“ソラミミスト”としても知られるイラストレーターの安齋肇氏（６２）が初監督を務めたロック＆ポルノをテーマにした青春映画「変態だ」（１２月１０日公開）で“ゲスすぎる事故”が起こっていた。みうらが主人公のシンガー・ソングライター・前野健太（３７）と、ヒ