に元新体操日本代表・畠山愛理（24）とキャスター・ホラン千秋（30）の2人を迎えトークを進めた。“理想の男性像”をテーマに話をすると、ポイントとなったのが“海外の男性がOK”か否かということ。畠山は「すごくこだわりがある訳ではないですけど、日本人としか付き合ったことがない」と、笑顔でプライベートをぶ

、元新体操日本代表の畠山愛理さんが登場した。まったく打ち合わせなしのぶっつけ本番がこの番組の特徴だが、畠山さんは屈託のない方で、いささかも飾ることなく話が弾んだ。新体操はオリンピックですっかりおなじみの競技だが、改めて聞くと驚く話が多い。彼女はロンドンとリオの２度、五輪を体験しているが、なんと五輪選

（国学院大）、同８位・吉田（明治安田生命）の２人が１軍スタートとなった。また、昨季故障での離脱があった川端、畠山、大引は２軍スタートが決まった。陣容は次の通り。【１軍・浦添キャンプ＝４２人】石山、中尾、高梨、大下、原、清水、寺島、石川、近藤、蔵本、星、ブキャナン、小川、寺原、マクガフ、梅野、ハフ、高

元SDN48で歌手の畠山智妃（30）が、第1子となる女児を出産した。畠山は8日更新のツイッターで「お待たせしました！！昨夜19：34に、元気な女の子を出産いたしました！！」と報告。「予定日過ぎて、気持ち焦ったり不安になったりとしましたが生まれてきてくれたらそんな思いは瞬時に消え去りました！これから、

３分の１回での降板はプロ入り最短だった。試合直前の豪雨により、開始が７２分遅れたことは理由にはならないが、それにしても昨年４月のヤクルト戦で畠山の頭部にぶつけてからおかしくなった投球は、今も復調のきざしが見えない。前出ＯＢは「藤浪の不調は畠山への頭部死球が原因ではないと思う」と言う。「藤浪は高卒１年

元新体操日本代表の畠山愛理（２３）、タレントの鈴木奈々（３０）らが２４日、東京・墨田区の「東京スカイツリータウンソラマチひろば」で行われた「～あなたの街に、東京２０２０オリンピック・パラリンピックがやってくる！～日本生命みんなの２０２０全国キャラバン出発式」に登場した。同キャラバンは２年後の東京五輪

元ＳＤＮ４８の畠山智妃（２９）が６日、自身のブログで「新しい命を授かり、秋に新しい家族が増えることになりました」と妊娠を発表した。１月８日のブログで２０１７年末に一般男性と結婚していたことを明かした畠山は「現在４か月３週目に入りました。まだまだ未熟なわたしがお母さんになれるのか不安な気持ちもあります

脱しているヤクルトの畠山和洋内野手（３５）、武内晋一内野手（３４）、藤井亮太内野手（２９）が２０日、埼玉・戸田球場で打撃練習を行い、順調な回復ぶりをそろってアピールした。畠山は、７日の巨人戦（神宮）で下半身の張りを再発。翌８日に出場選手登録を抹消された。すでにフリー打撃を敢行し、ノックもこなしており

席した。来月６日から放送時間が変わり、新体操元日本代表の畠山愛理（２３）が新アシスタントになる。荻野和人プロデューサーは「（同時間帯の）『タモリ倶楽部』打倒を目指します！」と威勢がよかったが、バカリズムは「僕はひっそりとやれれば」。バラエティー初レギュラーの畠山は「私らしく頑張りたい」と意気込んだ。

手は）バレンティン、畠山、青木以外は全部出る。（椎間板ヘルニアから復帰を目指す）川端も新人の野手（塩見、宮本、松本）も出ます」と説明。投手では２年目の寺島、梅野やドラフト８位右腕の沼田も登板する。メンバーは次の通り。Ａチーム１（中）坂口２（左）荒木３（二）山田４（右）雄平５（一）武内６（遊）西浦７（

弁学園（奈良１位）が畠山航青外野手（２年）のサヨナラ２ランで西脇工（兵庫２位）を破って８強へ進出。３年連続のセンバツ出場へ前進した。打線は四回に、２番・坂下翔真馬内野手（１年）の左翼線への２点二塁打、４番・岡野龍太外野手（２年）の右翼フェンス直撃の２点三塁打で４点を先制した。先発左腕の伊原陵人投手（

とどまったヤクルト・畠山が２９日、股関節周りの柔軟性向上を課題にあげた。「お尻とかをカバーしようとすると、ふくらはぎが張ることがある。股関節周りをやわらかく、強くすれば体の負担も分散する」と狙いを明かした。来季は３年契約の最終年。「今年で契約が切れていたら間違いなく戦力外。もう１度頑張ってやらないと

日鉄住金東海ＲＥＸが畠山―鈴木の投手リレーで優勝候補の一角、Ｈｏｎｄａに快勝した。新日鉄は１回、３本の安打を集め先制。３回には亀山が左翼席にソロアーチ、６回にも敵失に乗じ福田の適時打で大きな３点目を挙げた。守っては左腕畠山がカーブ、チェンジアップなど変化球を丁寧にコーナーに投げ分け、１３０キロ台の速

ヤクルトは２２日、畠山和洋内野手（３４）が左腓腹（ひふく）筋の肉離れと診断されたと発表した。畠山は１８日の巨人戦（熊本）で２回の打席で二ゴロを打ち、走りだした際に左膝裏付近を痛めて直後の守備から途中交代。１９日に出場選手登録を抹消されていた。川端理広チーフトレーナーによると、２１日に都内の病院で診察

する意向を明かした。５回の畠山の死球は左肩をかすめた後、左頬にぶつかった。乱闘後に審判団に危険球退場を求めたが「肩に触れてから顔に当たっているという説明だった」とし「そんなルールはないから、抗議文を出そうと思います」と話した。責任審判の杉永二塁塁審は「退場に値する危険球ではないと判断した」と話した。

藤浪がボール２から、畠山に投じた３球目。スッポ抜けた球が畠山の顔付近を襲った。一度倒れ込んだ畠山が、マウンド方向へ。藤浪は帽子を取って謝ったが、一気に両軍が入り乱れての乱闘騒ぎとなった。この騒動で、先に手を出したヤクルト・バレンティンと、応戦した阪神・矢野作戦兼バッテリーコーチが退場に。両軍に警告試

ヤクルト・畠山和洋内野手（３４）が２２日、西武とのオープン戦（神宮）に「５番・一塁」で先発出場。４－４の同点の八回に、右越え決勝ソロを放った。「（感触は）まあまあよかった。打ったのは直球です」この回からマウンドに上がった、新外国人、シュリッターの４球目をとらえた。昨季は度重なるけがに泣かされ、出場は

たサントリーのプロップ畠山健介ら３選手が、東京・日本橋三越で促進イベントに登場した。同社が３月１４日に発売する新プレミアム・モルツで会社帰りのサラリーマンやファンと「スコール！」（デンマーク語で「乾杯」の意）の掛け声でおいしそうにビールを飲み干した畠山は「デパートでジャージーを着るのはちょっと気恥ず

ヤクルト・畠山和洋内野手（３４）らプロ野球の７選手が１０日、千葉・イオンモール幕張新都心で小学生などを対象に行われた野球体験会などに参加した。トークショーで、畠山が数年前の地方遠征で起きたある“事件”を暴露した。普段は温厚な３４歳は「（プロ野球）１６年間で怒ったのは１回だけ。（当時のチームメート）飯

ヤクルト・畠山和洋内野手（３４）、中村悠平捕手（２６）らプロ野球の７選手が千葉・イオンモール幕張新都心で、小学生などを対象に行われた野球体験会などに参加した。トークショーでは、司会のお笑いコンビ、トレンディエンジェル・たかし（３０）とピン芸人・竹内健人（３６）から「互いの印象は？」という質問が飛んだ

核心直撃】ヤクルトの畠山和洋内野手（３４）が来季の巻き返しに燃えている。昨季は打点王を獲得し、チームの１４年ぶりの優勝に貢献。ところが今年は春季キャンプのぎっくり腰に始まり、シーズン中も度重なるケガに悩まされた。出場はわずか４５試合で打率２割４分５厘、１本塁打、１８打点にとどまった。チームは畠山の定

ヤクルトの畠山が埼玉県戸田市内の２軍施設で、約４カ月ぶりにフリー打撃を行った。６月に左手有鉤（ゆうこう）骨の骨挫傷で戦線離脱すると、右アキレス腱の状態も悪化。打点王に輝いた昨季から一転、今季は４５試合の出場で１本塁打にとどまった。「状態も上がってきた」といい、柵越えも披露。来季に向け「ポジションがあ

ヤクルト・畠山和洋内野手（３４）が２８日、埼玉・戸田市の２軍施設で秋季練習に参加。６月の故障後、初めて屋外でフリー打撃を行った。「１０月に入って急に状態が上がってきた。柵越えも出た」。今季は６月に左有鉤（ゆうこう）骨の骨挫傷で離脱。古傷の右アキレス腱痛も悪化し、シーズン中の復帰はかなわなかった。昨季

山田も畠山も雄平も川端もケガで戦線離脱、スタメンがまるでイースタンのようなヤクルトが１７日、ＤｅＮＡ相手に快勝した。投打のヒーローは先発の小川（２６）だ。投げては３安打１失点で完投の６勝目。今季２本塁打されている筒香を４タコに仕留めた。打っては同点の六回２死から勝ち越しの１号２ランを放ち、これが決勝

２軍調整中のヤクルト・畠山が、右アキレス腱（けん）痛を再発させた。６月１３日に骨挫傷で出場選手登録を抹消され、その後にアキレス腱痛が出た。川端チーフトレーナーは３０日、「昨年は全く出なかったが、ここ何年も（アキレス腱の）痛みを抱えていた。シーズン中（の復帰）は厳しい」と見通しを語った。（東京ドーム）

ヤクルトは１５日、畠山和洋内野手（３３）が都内の病院で同日検査を行った結果、左有鉤骨（ゆうこうこつ）骨挫傷と診断されたと発表した。実戦復帰まで２か月を要する見込み。真中満監督（５３）は「チームにとって痛いけど、今いるメンバーでやるしかない。若い選手はチャンスと思ってやってほしい」と話した。畠山は今季

に再検査を受けることになった。すでにＭＲＩ（磁気共鳴画像装置）検査を受けているが、より正確な診断を行うため。

異様な空気が漂う中、畠山が決めた。５―５で迎えた９回１死満塁、しぶとく中前に運んだ。「うれしいのはうれしいけど、試合が終わったなというのが正直な感想」。自身３度目となるサヨナラ打で、０９年６月以来の２試合連続サヨナラ勝ち。乱戦続きで通算１１時間３９分の３連戦にピリオドを打った。静かに燃えていた。直前

―５の９回１死満塁、畠山がマテオから前進守備の阪神内野陣の間を抜く中前打を放った。ヤクルトは連勝でカード勝ち越しを決めた。２試合連続の劇的勝利に、詰めかけたヤクルトファンは大喜びだった。サヨナラ打の畠山は「三振は最悪だということで、なんとか前に飛ばそうと思っていた。今年、苦しんで迷惑かけているので、

死満塁と先制の絶好機を迎えたが飯原、荒木が凡退した。三回にも２死一、二塁で得点を奪えなかった。真中監督は「序盤にチャンスがあった。（岩貞は）防御率トップのピッチャー。あそこ（序盤の好機）で打ち崩さないとああいう展開になる」と厳しい表情で嘆いた。試合後には打線強化のため、背中痛で離脱していた畠山を７日

離れているヤクルトの畠山が、早ければ５日のＤｅＮＡ戦から１軍に合流する。真中監督は「早くてもＤｅＮＡ戦のケツ、（次のカードで６日からの）阪神戦になると思う」と見通しを語った。畠山は春季キャンプ中に腰を痛め、オープン戦を全試合欠場。開幕には間に合って４番を務めたものの、万全の体調ではなかった。１４試合