左腓腹筋肉離れ
2018/07/12
ポドルスキ 剥離骨折で今季2度目の離脱 イニエスタとピッチに立つのは8月中旬以降に
表した。和歌山キャンプ中の6月28日に負傷し、全治まで受傷日から6週間を要する見込み。長期離脱を余儀なくされ、現在はチームを離れて治療などのために母国ドイツに帰国している。今年5月には左腓腹筋肉離れを負い全治8週間の離脱を強いられたポドルスキ。今季2度目の離脱により、18日から再開するリーグ戦にはし2018/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/12
神戸 ポドルスキ不在もシステム変更で快勝 2トップがゴール競演
だ磐田戦は、従来の4―2―3―1ではなく、4―4―2の2トップ布陣を採用。前半10分、2トップの一角に入った元日本代表FW渡辺がCKのこぼれ球を押し込んで先制すると、同25分には右クロスからFWウェリントンが頭で追加点を奪った。2日のFC東京戦で左腓腹筋肉離れを負い全治8週間と診断された元ドイツ代表こぼれ球 ゴール競演 システム変更 トップ トップ布陣 ドイツ代表 ポドルスキ不在 右クロス 左腓腹筋肉離れ 日本代表FW渡辺 明治安田生命J 磐田 磐田戦 神戸 試合ぶり 追加点 FC東京戦 FWウェリントン2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/30
仙台 MF中野嘉大、ふくらはぎ肉離れ 開幕戦出場は絶望的
F中野嘉大(24)が左腓腹筋肉離れで全治まで約8週間を要する見込みとチームドクターに診断されたと発表した。中野は20日の練習中に負傷。経過観察後に沖縄県那覇市内の病院で精密検査を実施していた。昨季はJ1リーグ戦18試合2得点の成績を残したが、2月25日の今季開幕戦(対柏、ユアスタ)出場は絶望的となっ2018/01/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/23
ヤクルト畠山 長期離脱も 左腓腹筋肉離れ、全治未定
ヤクルトは22日、畠山和洋内野手(34)が左腓腹(ひふく)筋の肉離れと診断されたと発表した。畠山は18日の巨人戦(熊本)で2回の打席で二ゴロを打ち、走りだした際に左膝裏付近を痛めて直後の守備から途中交代。19日に出場選手登録を抹消されていた。川端理広チーフトレーナーによると、21日に都内の病院で診察2017/04/23スポーツニッポン詳しく見る