トップ布陣
2018/05/12
神戸 ポドルスキ不在もシステム変更で快勝 2トップがゴール競演
だ磐田戦は、従来の4―2―3―1ではなく、4―4―2の2トップ布陣を採用。前半10分、2トップの一角に入った元日本代表FW渡辺がCKのこぼれ球を押し込んで先制すると、同25分には右クロスからFWウェリントンが頭で追加点を奪った。2日のFC東京戦で左腓腹筋肉離れを負い全治8週間と診断された元ドイツ代表こぼれ球 ゴール競演 システム変更 トップ トップ布陣 ドイツ代表 ポドルスキ不在 右クロス 左腓腹筋肉離れ 日本代表FW渡辺 明治安田生命J 磐田 磐田戦 神戸 試合ぶり 追加点 FC東京戦 FWウェリントン2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/12
2016/07/26
手倉森J、興梠1トップ布陣で戦術練習!初陣は一足早く8・5
リオデジャネイロ五輪の初戦が来月4日(日本時間5日)に迫った日本男子代表は、1トップにFW興梠慎三(29)=浦和=を据えた4-5-1の布陣で戦術練習を行った。オーバーエージ(OA)枠選手を加えてのゲーム形式は初めてだが、浦和で同僚のMF遠藤航(23)と息の合ったプレーを披露。日本は“浦和ホットラインゲーム形式 トップ トップ布陣 メキシコ大会 メダル奪取 リオデジャネイロ五輪 布陣 戦術練習 手倉森J 日本 日本男子代表 枠選手 浦和 浦和ホットライン 清水公和 練習 興梠 FW興梠慎 MF遠藤航2016/07/26サンケイスポーツ詳しく見る