日本代表FW渡辺
2018/05/12
神戸 ポドルスキ不在もシステム変更で快勝 2トップがゴール競演
だ磐田戦は、従来の4―2―3―1ではなく、4―4―2の2トップ布陣を採用。前半10分、2トップの一角に入った元日本代表FW渡辺がCKのこぼれ球を押し込んで先制すると、同25分には右クロスからFWウェリントンが頭で追加点を奪った。2日のFC東京戦で左腓腹筋肉離れを負い全治8週間と診断された元ドイツ代表こぼれ球 ゴール競演 システム変更 トップ トップ布陣 ドイツ代表 ポドルスキ不在 右クロス 左腓腹筋肉離れ 日本代表FW渡辺 明治安田生命J 磐田 磐田戦 神戸 試合ぶり 追加点 FC東京戦 FWウェリントン2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る