川端理
2017/09/21
ヤクルト・小川が右肘の疲労骨折 川端チーフトレーナー「保存療法か手術かはまだ決まっていない」
ツダ)に先発し、四回終了後に右肘の張りを訴えて途中降板。試合後に「(張りは)四回が強かった。ボールも浮いていた」と話し、17日に出場選手登録を抹消された。川端理広チーフトレーナーは「保存療法か手術かはまだ決まっていない」と説明した。このため全治は未定で、当面はノースロー調整。今季の登板はなく、来季の2017/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/23
ヤクルト畠山 長期離脱も 左腓腹筋肉離れ、全治未定
ロを打ち、走りだした際に左膝裏付近を痛めて直後の守備から途中交代。19日に出場選手登録を抹消されていた。川端理広チーフトレーナーによると、21日に都内の病院で診察を受けて判明したもので、全治は未定。今後は2軍施設で調整を行う。長期離脱も予想され、真中監督は「覚悟はできている。しようがない」と話した。2017/04/23スポーツニッポン詳しく見る