前進守備

前進守備

2019/06/22

2019/06/17

2019/06/13

  • 中日・福田が2安打4打点の活躍 ともに前の打者ビシエドが申告敬遠も冷静に結果出す

    見せた。1点を先制した7回、なおも2死満塁から中前に2点打。「追い込まれていたので、なんとかバットに当てようと食らいついた」と比嘉の低めシンカーを適時打にした。3―3の9回2死一、二塁では増井の直球をフルスイング。打球は前進守備の中堅手・武田の頭上を越えていき、勝ち越しの2点二塁打となり「甘く来た球
    2019/06/13スポーツニッポン
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2019/06/11

  • 大谷、決勝ホームインで“神の手”を使ったワケ

    けん制悪送球や暴投で三塁まで進み、内野ゴロの間に本塁に突入して左手で決勝点を挙げた。迷わず突っ込んだ。同点の八回1死満塁。敵軍内野陣が前進守備を敷く中、三塁走者の大谷は8番トバーの三塁へのボテボテの当たりにスタートを切った。高く浮いた三塁手からの送球に捕手が跳んで捕球。足が着地するよりもわずかに早く
    2019/06/11デイリースポーツ
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2019/06/08

2019/05/31

2019/04/03

2019/03/24

2019/03/22

2019/03/14

2019/03/08

2018/08/23

2018/07/26

2018/07/23

2018/07/18

2018/07/04

2018/06/19

2018/05/27

2018/05/25

2018/05/24

  • 【白星一問一答】阪神・金本監督「秋山に勝ちがついたのが一番うれしい」

    1球5奪三振無失点の好投で、今季4勝目(4敗)を挙げた。以下は、試合後の金本監督の一問一答。--最後はロサリオが試合を決めた「向こうの外野の守りが、前進守備を敷いてきたんでね。定位置でいれば、普通の中飛だった。本当に勝ち運があった」--八回一死から、犠打。福留を敬遠というのも頭にあったのでは「いや、
    2018/05/24サンケイスポーツ
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2018/04/22

2018/04/20

2018/03/11

2017/11/17

2017/11/03

2017/10/31

2017/10/19

2017/10/02

  • ホークス今宮、オリックス・平野撃ちV打 成長示す“脅威の2番”

    巡ってきた。マウンドには抑えの平野。「初球は何が何でも振ろう」と自分に言い聞かせていた。初球はフォークでカウントを取りに来る確率が高い。読みは的中した。ど真ん中のフォークを振り抜いた鋭い打球は、前進守備の左翼手の左を抜ける決勝の2点二塁打。「追い込まれたら厳しい。早い段階で勝負できたのがよかった」。
    2017/10/02西日本スポーツ
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2017/09/25

2017/09/11

2017/09/06

  • ホークス、マッチV打 サファテの日本新お膳立て

    えることなんて、なかなかない。サファテにはほんまに感謝しかない」。松田の興奮は試合後も冷めやらなかった。延長11回1死二塁。1ボール2ストライクから、黒木の149キロの内角直球を詰まりながらも左前に落とした。外野は前進守備を敷いていたが、代走の本多が頭から飛び込んでホームを陥れた。「ポン(本多)が一
    2017/09/06西日本スポーツ
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2017/08/25

2017/08/23

2017/08/06

2017/07/22

2017/07/18

2017/06/23

  • サヨナラ打のヤクルト 武内「何年ぶりか分からないんですけど、やっぱりたまんないですね」

    久々のお立ち台に「何年ぶりか分からないんですけど、やっぱりたまんないですね」と感激の面持ちだった。延長10回、1死二塁で回ってきた打席に「前のバッターの井野がきっちり送ってくれたんで、いい流れを結果で返したいなと思って必死にいきました」。DeNAの外野陣が前進守備だったことについて、インタビュアーか
    2017/06/23スポーツニッポン
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2017/06/10

2017/05/27

2017/05/18

2017/04/07

  • 西武・田代、適時三塁打でプロ初打点「抜けてくれと思いながら走りました」

    を追う五回二死二塁で前進守備の中堅・柳田の頭上を越える適時三塁打。「来た球を力強くたたこうと。抜けてくれと思いながら走りました」と汗をぬぐった。打率・095と不振を極めていることもあり、プロ初打点には「とくに…」とわれ関せず。「練習からよかった。重心を落として前でさばけた」と、手応えを感じた一打だっ
    2017/04/07サンケイスポーツ
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2017/04/04

2017/03/22

2016/10/25

2016/09/22

2016/09/20

2016/09/13

2016/08/06

2016/07/27

2016/07/26

2016/07/10

2016/07/02

2016/06/29

2016/06/25

2016/06/17

2016/06/06

  • 虎・安藤、12年8月以来の打席へ…金本監督「賭けるしかなかった」

    長十一回に登板した安藤が、直後の一死一塁で2012年8月4日(広島戦)以来の打席へ。野手は西岡らが残っていたが金本監督は「(安藤の経験に)賭けるしかなかった。(残っていた)守屋と島本は経験がない。ランナーが二塁にいっていたら代打だった」と説明。しかし、厳しい前進守備にバスターは空振り、最後はスリーバ
    2016/06/06サンケイスポーツ
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2016/06/01

2016/05/26

2016/05/20

2016/05/19

2016/05/13

2016/04/29