日本ハムの中島卓也内野手（３４）が２５日、２軍での国頭キャンプを打ち上げた。充実の１か月を振り返った。今キャンプでは一塁手として投内連携に入ったり外野での守備練習を行ったりと本職の二遊間以外での練習も行った。「一年間１軍にいるのが目標。色々なところを守れるのは僕にとってもプラス。出るからにはちゃんと

ポーツ応援アンバサダー」も務めている中島卓也内野手（２７）が特別講師として参加した。「卒業してから一度も行っていないので楽しみ」と語っていた中島の母校への凱旋。体育館では５、６年生の１０１人と平均台やフラフープを使用した運動も行い、同グループの八巻法子管理栄養士による食育の授業では児童たちと一緒に真

日本ハムの中島卓也内野手（２７）が４日、札幌市内の球団事務所で契約更改に臨み、今季８６００万円から増額でサインした。来季の目標に全試合出場を掲げ「今年悔しい思いをしたので、個人的には全試合出場。選手会長としても１ランク、レベルアップしてリーグ優勝、日本一を目指していきたい」と誓った。選手会長に就任し

日本ハムの中島卓也内野手（２７）が３日、札幌市内の室内練習場で自主トレを実施。キャッチーボールやマシン打撃を行うなど精力的に汗を流した。今季は「９番・遊撃」で２年ぶりに規定打席に到達。５月１２日のソフトバンク戦ではプロ２号となる自身初の満塁弾も放った。選手会長としても８月下旬に遠征先の宮崎で決起集会

メンバーを発表した。中島卓也内野手（２７）、西川遥輝外野手（２６）、清宮幸太郎内野手（１９）など３１名が参加する。メンバーは以下の通り。【投手】加藤貴之上沢直之有原航平上原健太井口和朋鍵谷陽平西村天裕高梨裕稔田中豊樹公文克彦宮台康平玉井大翔藤岡貴裕吉田侑樹【捕手】近藤健介清水優心郡拓也石川亮【内野手

たち～」と題しての対抗戦を開催。鶴岡慎也捕手（３７）と中島卓也内野手（２７）の新旧選手会長がゼネラルマネジャー（ＧＭ）となり、ドラフト会議で両チームのメンバーを決定。「運命の選択」を乗り越えて選ばれたメンバーで数々のバトルを繰り広げ、真のヒーローチームを決定する。当日は午前１０時開場、同１１時開演で

へ弾みをつけた。試合後のセレモニーでは、選手会長の中島卓也内野手がまさかのあいさつ“やり直し”を行うハプニングが発生した。グラウンドに栗山監督以下、選手が整列したセレモニーで最初にあいさつに立った中島。「今シーズンたくさんの声援ありがとうございました」と、まずは札幌ドームのファンに感謝を伝えた。そし

に競り勝ち、３連勝。今季レギュラーシーズン最終戦を白星で飾り、１３日から２位・ソフトバンクと対戦するＣＳファーストステージ（ヤフオクＤ）に弾みをつけた。試合後に行われた最終戦セレモニーでは、あいさつに立った選手会長の中島卓也内野手（２７）が「今シーズンもたくさんの声援、ありがとうございました。チーム

に競り勝ち、３連勝。今季レギュラーシーズン最終戦を白星で飾り、１３日から２位・ソフトバンクと対戦するＣＳファーストステージ（ヤフオクＤ）に弾みをつけた。試合後に行われた最終戦セレモニーでは、最初にあいさつに立った選手会長の中島卓也内野手（２７）が「今シーズンもたくさんの声援、ありがとうございました。

軍調整中の日本ハム・中島卓也内野手（２７）が「６番・遊撃」で先発出場。４度の守備機会を無難にこなすと、打撃でも６回に右翼線２点二塁打と、６日ロッテ戦（ＺＯＺＯマリン）からの１軍合流へＯＫサインを示した。「もう大丈夫。準備はＯＫ。守備、打撃と不安はなかった。盗塁を試せれば良かったけど、それは別の機会に

日本ハムは２４日、中島卓也内野手（２７）が２３日に仙台市内の病院で精密検査を受けて、左大腿四頭筋肉離れと診断されたと発表した。２５日に出場選手登録を抹消され、試合復帰まで１０日間から２週間を要する見込み。２６日からファームに合流し、患部の状態を見て、千葉・鎌ケ谷の２軍施設でリハビリを行う。栗山監督は

ハビリ中の日本ハム・中島卓也内野手（２６）が２６日、週明け３０日以降の２軍戦での実戦復帰への意欲を明かした。この日は、屋外フリー打撃を再開予定だったが、雨のため千葉・鎌ケ谷の室内練習場でキャッチボールやフリー打撃を行った。左かかとの状態を問われ「もう、大丈夫です。あしたスパイクを履いてみてどうかです

を抹消中の日本ハム・中島卓也内野手（２６）が１６日、千葉・鎌ケ谷でリハビリを行い、「状態はよくなっている」と戦列復帰への手応えを明かした。中島は５日のオリックス戦（京セラドーム大阪）で一塁への走塁中に左かかとを負傷。「左踵骨（しょうこつ）下の滑液包炎（かつえきほうえん）」で試合復帰まで２～３週間要す

２８選手が出そろった。田中はマツダスタジアムに隣接する室内練習場で練習後、「光栄です。与えられたポジションをしっかりやっていきたいです」と言葉に力を込めた。昨季は主に「１番・遊撃」で全１４３試合に出場し、打率・２６５、１３本塁打、３９打点でリーグ優勝に貢献。当初は日本ハム・中島卓也内野手（２６）が選

代表の大野奨太捕手、中島卓也内野手のほか、７年目の斎藤佑樹投手や、新人ではドラフト２位指名の石井一成内野手がただ一人参加する。沖縄・国頭村で行う２軍キャンプには、中田翔内野手ら２５選手が参加。ＷＢＣ日本代表では中田のほか、増井浩俊投手、宮西尚生投手も２軍キャンプに参加。大舞台に向け、国内でじっくり調

日本ハムの中島卓也内野手（２５）が７日、「５年間レギュラー死守」へ打撃フォームの改良に着手することを宣言した。沖縄・宮古島で田中賢介内野手（３５）、大野奨太捕手（２９）らと行っている合同自主トレを公開。９年目のシーズンに向け、「（打撃）フォームを少し変えていこうと思っている。今のままでは５年、レギュ

日、田中賢介内野手、中島卓也内野手と沖縄県宮古島市で自主トレを公開した。同所での自主トレは初参加となった大野。この日は打撃練習やノックなどで汗を流し、「やりたいことはしっかりできてるし、いろんなことを吸収してやっていきたい」と話した。３月に行われるＷＢＣの日本代表にも選出されており「世界一を目指して

賢介内野手（３５）と中島卓也内野手（２５）が１８日、札幌市内でファンミーティングを行い、来季の目標に「二遊間でのゴールデン・グラブ賞受賞」を掲げた。達成すれば２００９年の田中賢・金子誠コンビ以来球団史上２度目となるが、ベテランは「二遊間で取ると気持ちがいい。今年取れなかったので来年は２人で取れるよう

日本ハムの中島卓也内野手（２５）が３日、３年連続で“ムネリン塾”に入門することを明かした。カブスをＦＡになった川崎宗則内野手（３５）と年末に３年連続で合同自主トレを行うプランを披露し、「刺激になることが多いので、積極的に色々と聞いていきたい」と心待ちにした。参考になることは多い。川崎は日本球界では２

日本ハムの中島卓也内野手（２５）が１日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、２０００万円アップで年俸１億円の大台に到達した。今季パ・リーグ新人王に輝いた高梨裕稔投手（２５）も２１７０万円増となる３０００万円でサイン。４年ぶりのリーグ優勝、１０年ぶりの日本一に貢献した２人が、球団から高く評価され

日本ハムの中島卓也内野手（２５）が２１日放送のフジテレビ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」の人気コーナー「ビストロＳＭＡＰ」に、チームメートの中田翔内野手（２７）、西川遥輝内野手（２４）と出演し、後輩の大谷翔平投手（２２）の“アッシー”だったことを明かした。コーナーの進行役を務める中居正広から「大谷選手の教育

力になった後輩の大谷翔平投手（２２）について「最後の方は、いじめようかと思いました」と、ぶっちゃけた。チームメートの中島卓也内野手（２５）、西川遥輝内野手（２４）とともに出演した中田は、コーナーの進行役を務める中居正広から「大谷ってすごいですか？」と問われると、「すごいっすよ。化け物ですよ、ホントに

）にゲスト出演した。中島卓也内野手（２５）、西川遥輝内野手（２４）とともに出演した中田は、中居正広（４４）から「トリプルスリーを目指してください」と依頼され驚きの表情を浮かべると、中居は「３割、３０本、３盗塁」と提案。これには「それだったら行けると思う」と苦笑いで約束した。野球好きの中居のトーク術に

田翔内野手（２７）、中島卓也内野手（２５）、西川遥輝内野手（２４）の３選手が、２１日に放送されるフジテレビ系「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」のビストロＳＭＡＰのコーナーに出演することが１７日、明らかになった。収録を終えた西川は千葉・鎌ケ谷の２軍施設で練習後、「おいしかったです。日本シリーズより緊張しました。日

りの日本一に貢献した中島卓也内野手（２５）は、投手により多くの球数を投げさせる。今季レギュラーシーズンで１０球以上粘った打席は両リーグ最多の２９度に達した。１１年の１軍デビュー以来、１打席で１０球以上粘った回数を年度ごとに出すと１１年０、１２年１、１３年７、１４年１０、１５年２０、１６年２９と右肩上

リーグ日本ハム４―３オリックス（２０１６年９月２６日京セラＤ）日本ハムの中島卓也内野手（２５）が９回、右前打の大野を塁に置き、投前へきっちりと犠打を決めた。これで今季６２犠打とし、１３、１４年にソフトバンクの今宮健太が達成したパ・リーグ記録に並んだ。プロ野球記録は２００１年ヤクルト・宮本慎也の６７。

幌ドーム）日本ハムの中島卓也内野手（２５）が同点で迎えた７回２死一、二塁から右越えに決勝２点二塁打を放ち、試合を決めた。粘りの打撃が持ち味の伏兵は「自分で決めてやろうと思って打席に入りました。まさか、あの打球が打てると思っていなかったので、頭が真っ白になりました」と目を丸くした。チームも接戦を制し、

、札幌Ｄ）日本ハムが中島卓也内野手（２５）の勝ち越し２点適時二塁打で逆転勝ちし、試合のなかったソフトバンクに１ゲーム差に広げ首位をキープした。日本ハムは三回、一死二、三塁で先発の大谷が日本最速記録の１６４キロのストレートを糸井に打ち返され２点を先制されたが、四回に近藤の中前打で１点差とし、中田が中越

本ハムは同点の７回、中島卓也内野手（２５）の右越え２点二塁打で、オリックスに競り勝った。２位・ソフトバンクは楽天戦が雨天中止となり、ゲーム差を１に広げた。２―２の７回、代打・谷口の二塁内野安打と西川への敬遠気味の四球で２死一、二塁。中島はオリックス先発・西のチェンジアップを引っ張ると、打球は前進守備

人に西川遥輝内野手、中島卓也内野手の「遥輝＆卓也なりきり応援ボード」をプレゼントすると発表した。片面に中島卓選手、もう片面には西川選手の顔抜きとなっている応援ボードで、顔をあてるとそれぞれの選手になりきって応援する事ができる。その他オリジナルムービーの放送やファンクラブ会員限定で巾着のプレゼントなど

ｏ．１決定戦－Ｒｅｔｕｒｎｓ－」の結果を受けて、６月２７日から２９日の西武３連戦（札幌ドーム）でランキング上位の中島卓也内野手、西川遥輝内野手のプレイヤーズスペシャル（特定の選手にスポットを当てたイベントデー）を開催すると発表した。「彼氏にしたい選手Ｎｏ．１決定戦」は、約１万３０００人のファイターズ

ｓ－」で１位に輝いた中島卓也内野手、２位・大谷翔平投手、３位・西川遥輝内野手のプレイヤーズスペシャルを「ＦＩＧＨＴＥＲＳｆｏｒｇｉｒｌｓｄａｙｓ」西武３連戦（２７日から２９日札幌ドーム）で行うと発表した。ファンクラブ会員限定来場先着１万人にオリジナルナップザックをプレゼントするほか、試合前にビジョン

日本ハムの中島卓也内野手（２５）と西川遥輝内野手（２４）が２３日、札幌市内の小学校を訪問し、キャッチボールなどをして子どもたちと触れ合った。中島は「本当に元気をいっぱいもらいました。僕に対して盛り上がってくれていたのでよかった」と話せば、西川も「最初の頃に比べて『西川選手』と呼ばれるようになったので