ゴールデングラブ
2019/02/03
ソフトB松田宣、年下本多コーチから猛ノック
ンに就くと、同コーチから三遊間を中心に打球を浴びせられた。「(試合で)三遊間を全部(今宮)健太に任せないでください!」とノッカーからやじも飛ばされたが「(本多コーチは)13年一緒に(選手として)やった間柄。7年連続でゴールデングラブを取りたい」と意気込んだ。=2019/02/03付 西日本スポーツ=2019/02/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/11
ソフトBドラ1甲斐野、救援GG賞狙う!! 新人史上初
となる新人&救援でのゴールデングラブ(GG)賞獲得に意欲を見せた。軽めのキャッチボールだったため、最速159キロの剛球は見られなかったが、ノックでは野手顔負けの軽快な動きを披露。タカの守護神を目指す即戦力右腕は自慢の直球だけでなく、守備でも魅了する。■マイペース調整継続武器は直球だけじゃない。2日目ゴールデングラブ ソフトBドラ ファーム施設 プロ野球史上初 マイペース調整継続武器 戦力右腕 新人 新人史上 新人合同自主トレ 甲斐野 甲斐野央投手 直球 福岡 福岡ソフトバンク 賞獲得 軽め 野手顔負け2019/01/11西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/02
【球界ここだけの話(1497)】型破りな長嶋さんと初遭遇 日本シリーズ中にかけられたカン高い一声
回は紙面に掲載されなかったエピソードを紹介します。東映、阪急の名ショートで5年連続ベストナイン、7年連続ダイヤモンドグラブ(現ゴールデングラブ)賞と活躍した大橋穣さん(72)。長嶋茂雄さんとの初接点は、阪急移籍1年目の1972(昭和47)年に巨人と対戦した日本シリーズだった。シリーズ初出場の大橋さん2019/01/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/31
ソフトB本多コーチ 守備の意識改革 「全部、ファインプレーに」
かした。二塁で2度のゴールデングラブ(GG)賞に輝いた名手は「全部、ファインプレーするつもりで」と訴えた。その意図を三塁の守備を例に解説。三遊間の打球であれば、三塁が捕球する方が一塁までの距離が短く、アウトになる可能性が高くなる。失点リスクをできる限り抑えるため、必要なのは積極性だという。そのため、2018/12/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/26
ロッテ・中村、倍増の7000万円で更改「評価してもらいうれしかった」
てフルイニング出場、ゴールデングラブも獲得した中村は「1年間、フルで出たこと、守備や走塁も評価してもらいうれしかった」と納得の表情をみせた。シーズン終盤まで盗塁のタイトルを日本ハム・西川(44)と争ったが、最後は39で手が届かなかった。来季に向け「最後にそういう争いができる位置にいられるように、(成2018/11/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/21
ソフトB今宮、源田に“完敗”宣言も 来季のGG奪冠宣言
今季でゴールデングラブ(GG)賞の連続受賞が5年で途絶えた今宮が、西武源田からの「奪冠」を誓った。今季は右肘痛と左太もも裏痛などで99試合の出場にとどまり、GG賞はルーキーイヤーから2年連続フルイニング出場を果たした同郷大分の1学年後輩に譲った。「全部(試合に)出ていても源田がふさわしかった」と実力2018/11/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/08
「甲斐キャノン」今年もゴールデングラブ パ・リーグ捕手11年ぶり連続受賞
トナイン」を選ぶ三井ゴールデングラブ賞が8日に発表され、2年連続日本一に輝いたソフトバンクからは甲斐拓也捕手(26)、松田宣浩内野手(35)、柳田悠岐外野手(30)の3選手が選ばれた。 甲斐は育成出身捕手としては初だった昨年に続く2度目の受賞。レギュラーシーズンで12球団トップの盗塁阻止率4割4分7ぶり連続受賞プロ野球 ゴールデングラブ シリーズ パ・リーグ捕手 レギュラーシーズン 三井ゴールデングラブ賞 受賞 日本シリーズ 松田宣浩内野手 柳田悠岐外野手 球団トップ 甲斐 甲斐キャノン 甲斐拓也捕手 盗塁阻止率 育成出身捕手 連続日本一 連続盗塁阻止2018/11/08西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/07
【侍ジャパン】高橋由伸氏、初代表巨人・岡本の守備にも期待「近い将来ゴールデングラブを」
◆日本代表壮行試合日本5―6台湾(7日・福岡ヤフオクドーム)巨人の前監督、高橋由伸氏(43)が7日、テレビ朝日系で放送された侍ジャパンの台湾戦で退任後初めてゲスト解説を務めた。今季、史上最年少となる3割30発100打点の成績を残し、代表初選出となった巨人・岡本和真選手(22)は「6番・三塁」でスタメゲスト解説 ゴールデングラブ シーズン一塁 スタメン出場 テレビ朝日系 代表 代表巨人 侍ジャパン 台湾 台湾戦 史上最年少 守備 岡本 岡本和 巨人 日本代表壮行試合日本 死満塁 福岡ヤフオクドーム 陳韻文 高橋由伸2018/11/07スポーツ報知詳しく見る
2018/11/05
マー君、ゴールデングラブ初受賞ならず ア軍・カイケルが4度目の受賞
本時間5日)、今季のゴールデングラブ賞の受賞者を発表。ア・リーグ投手部門では、アストロズのダラス・カイケル投手(30)が選ばれ、自身4度目となる受賞を果たした。同部門でヤンキースの田中将大投手(30)が「ファイナリスト」と呼ばれる最終受賞候補3選手に残ったが、最終的にカイケルが選ばれ、田中は初受賞をア・リーグ投手部門 ア軍 イチロー会長付特別補佐 カイケル ゴールデングラブ ゴールデングラブ賞 ダラス・カイケル投手 受賞 受賞米大リーグ 受賞者 投手 日本人選手 最終受賞候補 田中 田中将 選手 部門2018/11/05サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/16
楽天、梨田監督が辞任「自分の中で借金20というのが、責任を取る1つのラインだった」
最多の20に膨らんだ。梨田監督は「自分の中で借金20というのが、責任を取る1つのラインだった」と話した。■梨田昌孝(なしだ・まさたか)1953(昭和28)年8月4日生まれ、64歳。島根県出身。浜田高から72年ドラフト2位で近鉄入団。捕手としてベストナイン3度、ダイヤモンドグラブ賞(現ゴールデングラブ2018/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/20
ソフトBキーマンに聞く 中村晃×柴原洋氏 初GG賞へ3度受賞の先輩が太鼓判
(43)が直撃した。地味なイメージを持たれがちながら、玄人好みの堅実な「攻守」は連続日本一に不可欠。中でもレギュラー定着の要因ともなった守備は意識の高さ、取り組みへの自負を感じさせる。現役時代に同じ外野手部門でゴールデングラブ(GG)賞を3度受賞した柴原氏は“守備の初タイトル”獲得に太鼓判を押した。キャンプ編 キーマン ゴールデングラブ ソフトBキーマン レギュラー定着 中村晃 中村晃外野手 外野手部門 守備 本紙評論家 柴原 柴原洋 玄人好み 現役時代 試合出場 連続 連続日本一 GG GG賞2018/02/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/17
ソフトB村松コーチが指令 外野もGG賞独占 晃、柳田、上林
(45)が、外野陣にゴールデングラブ(GG)賞独占指令を出した。昨季のチームからは柳田が自身2年ぶりに獲得し、得票数で上林が4位、中村晃が5位。現役時代に2度の受賞歴がある村松コーチは3人の伸びしろを強調し、両リーグを通じ過去に2度しかない外野3人の“ゴールデンジャック”を期待した。雨となったこの日ゴールデングラブ ソフトB村松コーチ レギュラー確定 上林 上林鉄壁 中堅柳田 中村晃 受賞歴 塁コーチ 外野 外野陣 室内練習場 得票数 指令 村松コーチ 柳田 現役時代 賞独占指令 送球練習 GG GG賞独占2018/02/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/09
虎の名手・福留“ゴールデングラブ”の作り方 頼れる主将が高山に伝授
ズノと契約を結ぶチームメートの高山俊外野手(24)に“ゴールデングラブ”の作り方を伝授した。大部屋の一角に置かれたテーブル。そこで福留がグラブを手に取りながら、左隣の後輩に身ぶり手ぶりで説明をしていた。「高山がちょっといたんで、グラブ、こういうのがいいんじゃないっていう話を」。外野手部門のゴールデン2017/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/04
DeNA・高田GM、大和獲得の理由語る「なんとしても来てもらいたかった」
ネジャー(GM、70)は、大和について「われわれはFA補強で球団を強くする考えではないけど、大和選手にはなんとしても来てもらいたかった。(接触が)解禁になってすぐに(交渉に)飛んでいきました」と速攻でラブコールしていたことを明かした。大和の守備力については「内野、外野のどこを守ってもゴールデングラブ2017/12/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/09
2017/07/04
日本ハム・大谷が試合前にブルペン入り
野上の145キロのストレートを捉えた打球は鋭い角度でセンターへ。中堅・秋山が下がって最後はフェンスを背にジャンプ。3度のゴールデングラブに輝く名手の好捕に長打1本を阻まれた。4回二死二塁のチャンスでは128キロの内角スライダーに空振り三振、7回の第3打席は相手2番手・牧田のど真ん中スライダーにバット2017/07/04東京スポーツ詳しく見る
2016/12/19
【日本ハム】賢介&中島、鉄壁二遊間コンビでゴールデンクラブだ!
日本ハムの田中賢介内野手(35)と中島卓也内野手(25)が18日、札幌市内でファンミーティングを行い、来季の目標に「二遊間でのゴールデン・グラブ賞受賞」を掲げた。達成すれば2009年の田中賢・金子誠コンビ以来球団史上2度目となるが、ベテランは「二遊間で取ると気持ちがいい。今年取れなかったので来年は22016/12/19スポーツ報知詳しく見る
2016/12/11
2016/11/08
ゴールデングラブに広島・菊池、日本ハム・中田ら
2016年度「第45回三井ゴールデン・グラブ賞」の受賞選手が8日、決定した。受賞選手は次の通り。◆セ・リーグ投手菅野智之(巨人)初捕手石原慶幸(広島)初一塁手ロペス(DeNA)3年ぶり2回目二塁手菊池涼介(広島)4年連続4回目三塁手村田修一(巨人)2年ぶり3回目遊撃手坂本勇人(巨人)初外野手丸佳浩(ぶり グラブ賞 ゴールデングラブ セ・リーグ投手菅野智之 パ・リーグ投手涌井秀章 一塁手ロペス 三井ゴールデン 受賞選手 外野手丸佳浩 大島洋平 巨人 広島 捕手石原慶幸 目三塁手村田修一 目二塁手菊池涼介 目捕手大 目遊撃手坂本勇人 菊池 連続 鈴木誠也2016/11/08デイリースポーツ詳しく見る【ゴールデングラブ】巨人・坂本 10年目で初受賞「毎年取りたいと思っていた」
「第45回三井ゴールデングラブ賞」の受賞選手が8日、都内で発表され、巨人からは菅野智之投手(27)、坂本勇人(28)、村田修一(35)の両内野手が選ばれ、菅野と坂本はうれしい初受賞となった。プロ10年目にして初受賞の坂本は「毎年取りたいと思っていた賞なので、素直にうれしいです。攻守でしっかりとした成2016/11/08東京スポーツ詳しく見る