左脚
2019/05/20
ソフトB内川途中交代 左膝に違和感、守備で脚滑らせる
ゴロを捕って二塁に送球しようとした際、踏み出した左脚を滑らせ「(膝の関節が)ひっかかった」という(記録は内野安打)。直後の攻撃では投ゴロに倒れ、ホークス移籍後相性が良かった鹿児島で7試合目にして初めて無安打に終わった。工藤監督は「大事を取って代えた」と説明。21日の西武戦の出場は状態を見て判断する。2019/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/21
SBデスパイネ、心配ナイネOP戦1号 今宮は先制2ラン
、今宮が直近3試合で2本目となる、先制2号2ランを左翼テラス席へ運んだ。1死となって柳田が左前打を放つと、デスパイネは2ボール1ストライクからの高めの真っすぐをフルスイング。オープン戦自身出場6試合目、左中間スタンドへの待望の1号2ランを放って、お決まりの左脚を上げるパフォーマンスも笑顔で披露した。アーチ攻勢 オープン戦ソフトバンク オープン戦自身出場 ソフトバンク打線 デスパイネ ルーキー左腕弓削 今宮 先制 先制2ラン 初回 初回無死一塁 号2ラン 左中間スタンド 左翼テラス席 左脚 心配ナイネOP戦 楽天 楽天先発 試合 試合目 SBデスパイネ2019/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/10
侍ジャパン、メキシコに快勝!吉田正5打点、投手陣は完封リレー
与えず快勝した。4番に座った吉田正(オリックス)が満塁本塁打を含む2安打5打点の活躍。なお、「6番・三塁」で先発メンバーに名を連ねた大山(阪神)は三回に左脚に死球を受けて、代走を送られ退いた。一回、日本は先頭の吉川尚(巨人)の中前打と2つの四球で無死満塁のチャンスを作ると、4番・吉田正がメキシコの先2019/03/10サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/11
ヤクルト・ライアン、熱投264球!2段フォームだんだん固まってきた
フォームを模索中の右腕は打撃投手を務めた後、すぐにブルペンへ。2段フォームとなる左脚の上げ方を確認し、新たな手応えをつかんだ。開幕投手最有力候補の右腕は、14日の韓国KIA戦(浦添)で今季初実戦に臨むことも決まった。誰もいなくなったブルペンの中心で黙々と投げ続けた。田畑、石井両投手コーチが見守り、衣2019/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/01
ジェームズが戦列に復帰 いきなり延長に突入も勝利に貢献 ウォリアーズの連勝は11でストップ
で15得点、延長で4得点をマークし、123―120(前半55―53、延長11―8)でチームを勝利に導いた。ジェームズは12月25日のウォリアーズ戦で左脚の付け根を痛めて戦列を離脱。背番号23が不在となった間、レイカーズは6勝11敗と苦戦していた。なおジェームズの復帰2戦目は2日に敵地オークランドで行2019/02/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/23
ソフトB大竹 反復練習で悪癖矯正自信
左腕は、昨年から継続している踏み台を使ってのシャドーピッチングなどで練習。年明けの武田との自主トレでも地道な反復練習に励んでおり「(投球時に)左脚が折れる悪い癖が直りつつある。今後も継続して(投球フォームを)固められるようにしたい」と手応えを感じ取っていた。=2019/01/23付 西日本スポーツ=2019/01/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/09
浦和、12戦14発の“仙台キラー”興梠が復帰/天皇杯
今季リーグ戦での対戦は浦和の1勝1分け。両チームは8日、最終調整した。浦和は頼もしいエースが間に合った。FW興梠が決勝の舞台に立つ。5日の準決勝・鹿島戦は左脚を負傷して途中交代したが、8日の練習にフル参加した。「よくなってきた。仙台キラー?あまり決めてやろうとか思わず平常心でやる」。2013年の浦和2018/12/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/05
【WWE】ブライアン再び悪の大暴走!AJの左脚を集中攻撃
【テキサス州オースティン4日(日本時間5日)発】WWEのスマックダウン(SD)大会で、WWE王者の“ニュー”ダニエル・ブライアン(37)が再び悪の大暴走を演じた。伊達男ザ・ミズ(38)のコーナー「ミズTV」にゲスト出演したブライアンは、WWEユニバース(ファン)を「羊」呼ばわりした上で「お前たちの言2018/12/05東京スポーツ詳しく見る
2018/11/21
ソフトB今宮、源田に“完敗”宣言も 来季のGG奪冠宣言
どまり、GG賞はルーキーイヤーから2年連続フルイニング出場を果たした同郷大分の1学年後輩に譲った。「全部(試合に)出ていても源田がふさわしかった」と実力を認めながら「途切れても、毎年チャンスはある」と来季に意欲。今後は左脚の回復を優先させ、週1度は筑後でトレーナーのチェックを受けながら早期の完治を目2018/11/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/03
高安、左脚に違和感も「大丈夫」
三番稽古(同じ相手と何度も取る)を始めた直後、左脚付け根に違和感を訴え、わずか2番で自ら打ち切った。いずれも押し出されて表情をゆがめたが、稽古後は「絶好調。大丈夫」と大事には至らず。連合稽古とあって13人の親方が見守るなか「全力で相撲を取らないといけないので」と自重し、すり足やてっぽうで汗を流した。2018/11/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/30
ソフトB内川 左脚の痛み和らぐ
27日の第1戦で左太ももに死球を受けた内川がヤフオクドームを訪れ、アイシングなどのケアを行った。腫れは残っているものの「昨日よりは全然いい」と痛みは和らいできているもよう。第3戦(30日)の起用法について、工藤監督は「ちょっと気になっていますけど、明日の状態を聞いての判断になる」と慎重な姿勢を見せた2018/10/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/28
ソフトB内川、左太もも死球で途中交代
場し、11回2死一、三塁の好機で、代わったばかりのヘルウェグに初球で胸元を155キロでえぐられ、2球目の152キロが当たった。一塁に向かうことなく、スタッフの肩を借りてベンチへ。5回には同点劇につながる中前打を放っていたが無念の交代。「太ももにもろに入った。明日は出られるように頑張りたい」と左脚を引2018/10/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/27
【WTAファイナル】敗退・大坂なおみ涙 左脚「どんどん痛みが増して動けなくなった」
終戦で大坂は世界ランキング9位キキ・ベルテンス(26=オランダ)と対戦し、第1セットを3―6と落としたところで左太もも裏の痛みのために棄権し、3連敗で敗退となった。試合開始から巻かれた左脚のテープは第1セットで3―5と劣勢になり、治療のためにタイムアウトを取った後にさらに広範囲となった。第1戦から痛2018/10/27東京スポーツ詳しく見る
2018/09/18
ソフトB今宮、左脚は「損傷」だった 柳田に続き抹消…自力V消滅翌日に追い打ち
フトバンクは18日、左脚を負傷した今宮健太内野手(27)の出場選手登録を抹消した。今宮は「2番・遊撃」で先発出場した17日の西武戦(メットライフドーム)で初回の守備中に負傷。無死一塁で源田のゴロを先発・ミランダが処理、併殺の流れで二塁ベースカバーへ入った際に高く浮いた送球に体を伸ばしてアウトにしたが2018/09/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/17
負傷交代のソフトB今宮「大丈夫」 左脚の肉離れなし、自力で球場階段上り病院へ
ドーム)初回の守備で左脚を痛めて途中交代したソフトバンク・今宮が症状について説明した。無死一塁で源田のゴロを先発・ミランダが処理した際に二塁ベースカバーへ。高めに浮いた送球を体を伸ばしながらキャッチしてアウトにしたものの、この時のプレーで左太もも裏を痛めた。負傷直後は歩けない状態で、両肩を抱えられて2018/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/24
ソフトB柳田ダメ押し2点タイムリー
重な追加点を挙げた。左脚の状態を考慮され、2試合続けてDHで先発。5回に右中間への二塁打を放つと、2点を勝ち越した後の8回2死一、二塁、強烈な当たりの右中間2点二塁打を放ってリードを4点に広げた。「いい追加点になって良かった。みんな調子がいいので、いい流れや勢いで打席に立てている」と充実感を漂わせた2018/08/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/24
リレーで山県の代役務めた小池「ある程度は自信が持てた」 初めての組み合わせで2位に
羽田空港に帰国した。左脚の違和感のため離脱した山県亮太(26=セイコー)に代わり1走を務めた小池祐貴(23=ANA)は「最初は大丈夫かなと思ったけど、ある程度は自信が持てた」と手応えを口にした。日本代表は初めての組み合わせで38秒09で2位。今季世界最高記録の37秒61をマークした英国には敗れたが、2018/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/26
ソフトB寺原、左脚「大丈夫」
24日のオリックス戦で緊急降板した寺原が問題ないことを強調した。5番手で登板した延長11回に安達の打球が左太ももを直撃していた。一夜明けた25日は全体練習に参加。キャッチボールなどで汗を流した右腕は「押したら痛いけど、投げるのは大丈夫」と明るい表情を見せた。倉野投手統括コーチは「大事には至っていない2018/06/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/03
ミス日本グランプリの市橋礼衣さん、ノーバン始球式にナゴヤドーム沸く
体で左脚を高々と上げた後、右腕を振るとノーバウンドで捕手のミットに収まった。2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/14
ソフトB内川がいきなり全力疾走 OP戦初出場、左脚の回復順調
◆オープン戦ソフトバンク-巨人(14日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの内川が「4番DH」でオープン戦初出場した。宮崎で行われた2月28日の楽天との練習試合以来となる実戦で、巨人先発の山口俊の前に初回は二飛、4回は二ゴロに倒れた。軽度の左ふくらはぎ筋膜炎のためチームを離れていた内川は、試合前日の13日2018/03/14西日本スポーツ詳しく見るソフトB甲斐“凱旋”3安打2打点 大分勢ハッスル3人で6安打 今宮2安打、川瀬1安打
1打席目の2回2死、ヤングマンの直球を捉えて右中間を破る二塁打でファンを沸かせた。4回の第2打席で自打球を左脚に受け、顔をしかめた。捕手陣に故障者が相次ぐだけにヒヤリとさせたが「大丈夫」。5回2死一、三塁の第3打席からは左脚にレガースを着けて打席に立った。■自打球でヒヤリそれでも快音は止まらない。そ2018/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/10
前田彩里、復活へ気負いなし 約2年半ぶりのマラソンも「リラックスして」
代8位(当時)の2時間22分48秒の快走を見せた前田彩里(26)=ダイハツ=は「状態はまあまあ。(東京五輪代表選考会の)MGC(出場権)を取るのは最低限の目標」と抱負を語った。左脚の故障があり、約2年半ぶりのマラソンとなるだけにやる気満々かと思いきや「私はそんなに気合を入れて走るタイプじゃない。いつ2018/03/10デイリースポーツ詳しく見る前田彩里、復活へ気負いなし 約2年半ぶりのマラソンも「リラックスして」
代8位(当時)の2時間22分48秒の快走を見せた前田彩里(26)=ダイハツ=は「状態はまあまあ。(東京五輪代表選考会の)MGC(出場権)を取るのは最低限の目標」と抱負を語った。左脚の故障があり、約2年半ぶりのマラソンとなるだけにやる気満々かと思いきや「私はそんなに気合を入れて走るタイプじゃない。いつ2018/03/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/14
【フェブラリーS】ゴールドドリーム プールで鍛えた筋肉でV2へ
る。昨年暮れのチャンピオンズCを制する前から、ゲート難解消の一環で、プール調教を取り入れているゴールドドリームも、通い始めた時は、いわゆる“カナヅチ”だった。「左脚をちゃんと使わずに、右脚だけで泳ごうとするから、どうしても沈んでいってしまって…。ほっといたら“このままおぼれてしまうんちゃうか”って思2018/02/14東京スポーツ詳しく見る
2018/01/28
ソフトB福田 12年目の社会貢献 車椅子寄付を計画
たかったんですが、一人ではなかなかできなくて。協力してくださる方がいるので、お願いできました」。2008年に亡くなった父・徹さんが生前、病気のため左脚を一部切断して車椅子生活を送っていたことがきっかけだという。27日は福岡市内で後援会主催の壮行会に出席した。=2018/01/28付 西日本スポーツ=2018/01/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/26
天海祐希が声優務め興奮「鍛え抜かれたいい男があそこにも、ここにも」
替え版完成披露試写会に参加した。悪役「死の女神・ヘラ」の声優を務めた天海は、左脚にスリットの入ったロングドレス姿で登場。「楽しみながら吹き替えができた」と明かし、理由を「いい男がいっぱいいる。鍛え抜かれたいい男があそこにも、ここにも。ルンルンしながら見ました」と声が裏返るほど興奮しながら説明した。ま2017/10/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/04
山田涼介が身長いじりに苦笑、本田翼「レディース買えばいいじゃん」
した。1メートル64の山田は、共演した1メートル66の本田翼(25)から会見前に「『また背が縮んだ!?』と聞かれた。本番前にそんなこと言ってくる女優います!?」と苦笑した。右腕と左脚を取り戻すために旅する主人公にちなみ、「体の一部を変えられるなら?」と質問された山田は「脚を長くしたい。大変なんです。2017/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/15
ホークスのサファテ大魔神以来3年連続セーブ王確定
いつもと同じように左脚を高く上げ、剛速球を投げ込んだ。9回2死。代打西野を151キロで力ない遊ゴロに打ち取り、サファテがリーグ優勝に王手をかけた試合を三者凡退で締めくくった。今季62試合目の登板で、自身の日本記録を更新する今季51セーブ目だ。「あまり調子が良くなかったけど、チームが勝ったことが一番」2017/09/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/12
9秒台スプリンター桐生祥秀 歩けなくても走った中学時代の伝説
しい姿で。10年8月、中学生が憧れる舞台、全日本中学校大会。アクシデントは大会2日目に発生した。男子200メートル決勝で2位に入った桐生は、その後に行われた400メートルリレーの準決勝で同中のアンカーを務めた。バトンをもらって数歩、左脚が悲鳴を上げると同時に、桐生も心の中で叫んでいた。「痛え~!」。2017/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/10
桐生、東洋大ラストランで9秒台…スタッフのためリミッター外した
を抱えて今大会に臨んでいた。「出ない」はずの試合で快挙が生まれた裏には、桐生ならではの走りの“特性”があった。号砲の瞬間、息をのんだ。不安を抱えていたはずの桐生の左脚が、力強くスターティングブロックを蹴っていた。先行する多田をまくったピッチの回転を見ても、4時間前の200メートル予選で自己記録より12017/09/10スポーツ報知詳しく見る
2017/08/05
大渕愛子氏 愛猫に噛まれ病院へ「応急処置間違い」
した。大渕氏は4日に左脚のふくらはぎを愛猫に噛まれたことをブログで報告。病院には行かず、「応急処置」としてキズパワーパッドを貼っている写真をアップしていた。キズパワーパッドの上からも、くっきりと歯形の深い傷が分かるほどだった。ブログには「飼い猫飼い犬でも噛まれたらすぐお医者さんにいったほうがいいです2017/08/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/12
ホークスにショックの嵐 五十嵐が緊急降板、4点リード守れず不敗神話ストップ、首位ターン失敗
ターンに失敗し、本拠地での楽天戦は4連敗となった。さらに左脚を痛めて緊急降板した五十嵐は全治8~12週間と診断され、シーズン中の復帰は微妙な状況。楽には勝たせてくれない相手だけど、最後はスカッと勝つしかない。一、二塁と抑えの松井裕を攻めた9回裏2死、工藤監督は代打今宮を送った。腰痛と風邪があり3試合2017/07/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/22
アビスパ福岡 松田移籍後初ゴール「ほっとした」
ールネットを揺らすと、同42分には2点目を挙げた。シーズン序盤は先発だったが、3月に左脚を負傷し、今回が3試合ぶりの出場。「なかなか試合に出られなかったが、点差がついたのでチャンスはあると思って準備していた。(移籍後初ゴールで)とにかくほっとした」と笑った。=2017/05/22付 西日本スポーツ=2017/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/28
“伏兵”福田が決勝2ラン 日本復帰のムネが熱烈抱擁
戦を制した。「3番・中堅」でスタメン出場した柳田が3回、左脚に死球を受け、その裏の守備から福田に交代。同点の7回に先頭の川崎が中前打で出塁し、犠打で二進。1死二塁の好機で福田がライトスタンドへライナーで勝ち越し2ランをたたき込んだ。プロ11年目でこれが通算6本目の本塁打。思わぬ形で回ってきた出番で最2017/04/28スポーツニッポン詳しく見る柳田、左脚に死球で苦悶の表情 交代しベンチ裏で治療
京セラドーム大阪)で左脚ふくらはぎ付近に死球を受け、3回の守りからベンチに退いた。病院に行く予定はなく、ベンチ裏でアイシングによる治療などを受けた。柳田は「3番中堅」で先発。1点リードの3回1死、オリックス西の初球、142キロの直球を左脚に受けた。苦悶(くもん)の表情を浮かべながらも出塁すると、内川2017/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/04
DeNA・今永が緊急降板 左脚に異変か…
したDeNA・今永昇太投手(23)が1-1の七回二死一塁、打者・小林への4球後に緊急降板。左脚を押さえ、駆けつけたトレーナーらに肩をかつがれた後、最後はおんぶされたままダッグアウトへ消えた。本拠地開幕戦でまさかのアクシデント。DeNAは2番手にパットンが登板。巨人は菅野が好投し、七回を終えて1-1。2017/04/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/02
リオ金・ベイカー茉秋が1回戦で棄権負け 古傷右肩痛め…世界選手権代表へ黄信号
で昨年のリオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得したベイカー茉秋(22=日本中央競馬会)が棄権負けする波乱があった。リオ五輪以来、約8カ月ぶりの実戦復帰だったベイカーは小林悠輔(旭化成)と対戦。古傷を抱える右肩や2月に左脚を肉離れした影響で、稽古を再開したのが3月中旬という中で臨んだ大会だった。仕上がりベイカー ベイカー茉秋 リオデジャネイロ五輪 リオ五輪 リオ金 世界選手権 世界選手権代表 全日本選抜体重別選手権 実戦復帰 小林悠輔 左脚 日本中央競馬会 日本代表最終選考会 最終日 棄権負け 福岡国際センター 黄信号柔道2017/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/23
2016/09/26
ウォズニアッキ 大坂を称賛「素晴らしいポテンシャル」
た。力強いサーブやフォアハンドを肌で感じて「素晴らしいポテンシャル。これからどんどんランキングを上げて何度も決勝に来るのは間違いない」と太鼓判を押した。自らは左脚の痛みを抱えながらも「治療後も積極性を失わないようにした」と元世界1位のしぶとさを発揮。6年ぶりの大会制覇で、ツアー通算24勝目を挙げて「2016/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/16
イチロー、2戦連続先発で無安打
続無安打で打率を・311とした。左脚の付け根を痛めて故障者リスト入りした主砲、スタントンに代わって2試合連続先発出場。6月25~29日の4試合連続以来、約2カ月ぶりに2試合連続でスタメンで起用されたイチローだったが、見せ場をつくることはできなかった。二回の第1打席は、初対戦の左腕、フィネガンの初球、2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/03
純平7日に“御前登板” 2軍中日戦監督視察へ
ングを投げる見通し。プロ入り後初実戦登板だった5月28日の同・広島戦(タマスタ筑後)以来中9日の登板。「直接見ていただけることはうれしい。試合後、すぐに話が聞きたい」と目を輝かせた。昨夏に左脚を故障した影響で生じた左右の脚の筋力差を解消するため、入団後からリハビリを続けてきた。初実戦では2回3安打22016/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/19
純平3軍初合流 全体練習を消化
れた全体練習のメニューを消化。「自然に入れた」とうなずいた。昨夏に左脚を痛めた影響もありプロ入り後はリハビリ組で調整してきたが、18日に初めて実戦形式の打撃練習に登板。段階を踏んで状態を上げてきており、早ければ今月下旬にも実戦デビューする見込みとなっている。=2016/05/20付 西日本スポーツ=2016/05/19西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/15
実戦意識し72球 「感覚良かった」 高橋
ですし、このままいけそう」とうなずいた。高校時代の昨夏に左脚を痛めた影響もあり、ここまでリハビリ組で調整。11日にはプロ入り後初めて打撃投手を務めており、18日にはシート打撃に登板予定だ。早ければ27日からのウエスタン・広島3連戦(タマスタ筑後)で実戦デビューする可能性がある。=2016/05/162016/05/15西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/04
サニブラウン、200Mで五輪派遣記録突破ならず2位/陸上
)=東京・城西高=は20秒54で2位。同種目ロンドン五輪代表の飯塚翔太(24)=ミズノ=が、日本陸連の五輪派遣設定記録まで0秒1に迫る20秒38で優勝した。女子200メートルで福島千里(27)=北海道ハイテクAC=は左脚の張りで欠場した。前半の100メートルを飛ばし、先頭でカーブを抜けたが、後半の直2016/05/04サンケイスポーツ詳しく見る