式」（後７・０）で、ミス日本コンテストで「ミス着物」に輝いた東大美女に６２歳の許婚がいることが明かされ、スタジオが騒然となる一幕があった。「生まれた時から許婚がいる東大美女」として紹介された同大２年、岡部七子さん。岡部さんは、２０１８年１月に開催された第５０回ミス日本コンテスト２０１８で「２０１８ミ

「第５１回ミス日本コンテスト２０１９」（スポーツニッポン新聞社後援）でグランプリとミススポーツを受賞した東大２年の度会（わたらい）亜衣子さん（２１）が６日、東京・霞ヶ関のスポーツ庁で、同庁の鈴木大地長官（５１）を表敬訪問した。前期教養学部理科３類で医学を学びながら水泳部に所属する文武両道。鈴木長官は

「第５１回ミス日本コンテスト２０１９」の最終審査が２１日、都内で行われ、大学生の度會亜衣子さん（わたらい・あいこ＝２１）が見事、グランプリに輝いた。ミス美しい20代川瀬莉子に聞いた 目標はあの“永遠の妖精”度會さんはグランプリに加え、今回から新設された「ミス日本ミススポーツ」も受賞。愛知県出身で現在

らを輩出した第５１回ミス日本コンテスト２０１９のお披露目会見が３日、東京都内で行われ最終審査に進む１３人のファイナリストが美を競った。注目を集めたのはファイナリストの中に現役東大生が２人もいたこと。愛知県出身の東大教養学部理科３類２年、度會亜衣子さん（２１）と千葉県出身の同理科３類１年、高橋梨子さん

。金剛寺さんは高校入学後、１９８７年「ミス日本コンテスト」に応募。最年少１６歳ながら全国大会まで進んだ。これをきっかけに芸能界入りし、有名企業のＣＭ出演で一躍人気アイドルの座を得た。映画「山田ババアに花束を」（９０年）、「櫻の園」（同）、番組ＭＣの爆笑問題・太田光が監督した映画「バカヤロー！４」（９

「第５０回ミス日本コンテスト２０１８」でグランプリを獲得した市橋礼衣（のりえ）さんが始球式を務めた。名古屋市出身で中日のユニホームを着て登場。柔軟な体で左脚を高々と上げた後、右腕を振るとノーバウンドで捕手のミットに収まった。

「ミス日本コンテスト２０１８」グランプリの市橋礼衣さん（２３）が３日、ナゴヤドームで行われた中日の本拠地開幕戦の巨人戦で始球式を務めた。ミス日本コンテストが記念の５０回だったことにちなみ、背番号５０のユニホームと白のショートパンツ姿で登場。マウンドでは「決めてました」とサインに一度首を振るパフォーマ

ナゴヤＤ）「第５０回ミス日本コンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）でグランプリに輝いた市橋礼衣さん（２３＝会社員）が、中日―巨人戦で始球式を務めた。スラリと伸びた足を高く上げてから投げ込む「Ｙ字バランス投法」を披露し、ノーバウンドで捕手のミットに収まった球は５８キロを計測。「心から楽しん

「第５０回ミス日本コンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）が１５日、東京・新宿の京王プラザホテルで開催され、準ミス日本には霜野莉沙さん（１９）が選ばれた。霜野さんは大阪出身で早大国際教養学部に在学中。アピールポイントを問われ、「農家の娘であること」と答えるなど農家に生まれたことに誇りを持つ

「第５０回ミス日本コンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）が１５日、東京・新宿の京王プラザホテルで開催され、ミス日本「水の天使」には浦底里沙さん（２１）が選ばれた。浦底さんはＮＨＫ大河ドラマ「西郷どん」で話題の鹿児島県から、モデルを志し単身上京。「ナインティナイン」の矢部浩之（４６）の兄・

「第５０回ミス日本コンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）が１５日、東京・新宿の京王プラザホテルで開催され、ミス着物には岡部七子さん（１８）が選ばれた。岡部さんはファイナリスト最年少１８歳の東大生。高校時代にはショウジョウバエの幼虫、つまりウジ虫を研究し、新たな抗菌物質を発見。科学研究の世

「第５０回ミス日本コンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）が１５日、東京・新宿の京王プラザホテルで開催され、ミス日本「みどりの女神」には竹川智世さん（２０）さんが選ばれた。竹川さんは近大国際学部に在学中。ファイナリスト最長１メートル７３の長身美女。旅行先のグアムで出会ったカヌーの魅力に取り

「第５０回ミス日本コンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）が１５日、東京・新宿の京王プラザホテルで開催され、ミス日本「海の日」には山田麗美さん（２０）が選ばれた。山田さんは東京音楽大に在学。幼少期をパリ、ニューヨークで過ごした帰国子女。３歳からバレエを始め、ニューヨーク・シティ・バレエ団の

「第５０回ミス日本コンテスト２０１８」が１５日、都内ホテルで開催され、グランプリに会社員の市橋礼衣さん（２３）が輝いた。市橋さんは「まだ夢の中にいるようで、実感がわきません。グランプリになれて幸せで胸がいっぱいです」と感想を述べた。グランプリ受賞までの道は順風万端ではなかった。ミスユニバースでは愛知

「第５０回ミス日本コンテスト２０１８」が１５日、東京都内で開催され、ファイナリスト１４人の中から名古屋市出身の会社員、市橋礼衣（のりえ）さん（２３）がミス日本グランプリを獲得した。予選を含め２８０３人の頂点に立った市橋さんは「まだ夢の中にいるようで実感がない。平成最後のミス日本グランプリとしてここに

「第５０回ミス日本コンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）の最終審査及び結果発表が１５日、都内の新宿京王プラザホテルで行われる。応募総数２８０３名の中からファイナリストに選ばれ、本選に挑む候補者１４名をエントリー番号順に紹介する（年齢は大会時のもの）。ファイナリストで最年長の佐藤佑香さん（

「第５０回ミス日本コンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）の開催告知会見が４日、都内で行われ、全国２８０３人の中から選ばれた１４人のファイナリストがお披露目された。最年少で東大理科２類１年の岡部七子さん（１８）は「高校時代にショウジョウバエの幼虫、つまりウジ虫の研究で新たな抗菌物質を発見し

ルド・ジャパン」のファイナリスト発表会を東京都内で行った。「ミス日本コンテスト２０１５」で「ミス着物」に選ばれたモデルの倭早希（やまと・さき）さん（２４）ら３１人が選出。９月４日に日本大会が行われ、１０月１６日に世界大会がシンガポールで開幕し、１１月１８日に中国・海南島でグランドファイナルを迎える。

１日、東京都内で行われた。日本代表の座を巡り、国内から７１５０人の女性が応募。その中からファイナリストの一人に選ばれたモデルの倭早希（やまと・さき）さん（２４）は「第４７回ミス日本コンテスト２０１５」で「ミス着物」に選ばれた経験もある。「（ミス・ワールド日本代表の）田中道子さんや中川知香さんの活動を

◇第４９回ミス日本コンテスト２０１７（２０１７年１月２３日京王プラザホテル）ティーン向けのファッション誌「ニコラ」の専属モデルだった野中葵さん（２０）が、森と木のある暮らしの価値や魅力を発信する「みどりの女神」に選ばれた。「ミス日本の活動は全てが楽しみ。またスタートラインに立てたことがうれしい」。一

身体を競う「第４９回ミス日本コンテスト２０１７」（スポーツニッポン新聞社後援）が２３日、東京・新宿の京王プラザホテルで開かれ、大阪大文学部２年の高田紫帆さん（２０）がグランプリに輝いた。４０年ぶりとなるミス着物とのダブル受賞。「頭が真っ白になりました。こんなにうれしいことはありません」と喜びを語った

「第４９回ミス日本コンテスト２０１７」（スポーツニッポン新聞社後援）が２３日、東京・新宿の京王プラザホテルで始まった。２１５６人が応募し、全国４地区から補選を含め１３人の候補を選出。４９代目のミス日本グランプリ、４部門のミス日本が決定する。今回のコンセプトは「輝く行動美人」。外見だけでなく、内面の美

「第４９回ミス日本コンテスト２０１７記者発表会」が５日、都内で行われ、候補者１３名が発表された。ファイナリストは三上優さん（２５）、高田紫帆さん（２０）、臼井理佐世さん（１９）、水口南美さん（２０）、宮崎あずささん（２３）、野中梨乃さん（２２）、風岡詩織さん（２０）、下元菜瑠美さん（２２）、稲付晴日

２０１７年度ミス日本コンテスト東日本地区大会が２５日、都内で行われ来年１月開催予定の「ミス日本コンテスト２０１７」に出場する５人が選出された。洋服、水着審査を経て選ばれたのは、宮崎あずささん（２３）、野中梨乃さん（２１）、野中葵さん（１９）、下元菜瑠美さん（２２）、稲付晴日さん（２１）の５人。１月の