月～金曜前８・０）でミス日本グランプリに選ばれた愛知県岡崎市出身の東大前期教養学部理科３類２年、度会亜衣子（わたらい・あいこ、２１）さんにスタイル維持の秘訣について質問攻めしたが、ＭＣの小倉智昭（７１）に「君は今更聞いたって遅いんだから」とツッコまれた。ミス日本グランプリの度会さんが番組に生出演。東

元ミス日本グランプリでパリコレ出演経験を持つ国際派モデル・新井貴子（２７）が６日、都内で行われたアプリ操作可能ＥＭＳ機器「エクリアリーンアップ」新製品発表会（ＥＬＥＣＯＭ主催）に出席した。貴子は「日本でのイベントは初めてで新鮮。とてもうれしい。私はニューヨーク、パリ、ロンドン、ミラノと移動時間が長く

「第５０回ミス日本コンテスト２０１８」でグランプリを獲得した市橋礼衣（のりえ）さんが始球式を務めた。名古屋市出身で中日のユニホームを着て登場。柔軟な体で左脚を高々と上げた後、右腕を振るとノーバウンドで捕手のミットに収まった。

りえ）さん（２３）がミス日本グランプリを獲得した。予選を含め２８０３人の頂点に立った市橋さんは「まだ夢の中にいるようで実感がない。平成最後のミス日本グランプリとしてここに立てて、幸せで胸がいっぱい」と感激。米フロリダで行われたダンスのクラブチーム世界大会に日本代表として出場し、７０カ国の中から世界一

２）だ。２０１６年のミス日本グランプリだが、「大きいマッチョが好きなんです」と意外な告白だ。眼鏡タイプの拡大鏡の新商品を紹介するＣＭで父親役の舘と食事をするシーンでは眼鏡の上に座ってしまう一幕も。「本当に私が座っているんですよ。痛そうですか。それが全然痛くないんですよ。眼鏡も大丈夫ですし」と商品をア

日本女性にふさわしい心と健康的で美しい身体を競う「第４９回ミス日本コンテスト２０１７」（スポーツニッポン新聞社後援）が２３日、東京・新宿の京王プラザホテルで開かれ、大阪大文学部２年の高田紫帆さん（２０）がグランプリに輝いた。４０年ぶりとなるミス着物とのダブル受賞。「頭が真っ白になりました。こんなにう

区から補選を含め１３人の候補を選出。４９代目のミス日本グランプリ、４部門のミス日本が決定する。今回のコンセプトは「輝く行動美人」。外見だけでなく、内面の美しさも含めた“総合美”が求められる。衣装は着物、水着、ドレスを着用。それぞれの着こなしや所作も審査対象に入る。各審査員との質疑応答も行い、その対応

GI・平成２８年熊本地震被災地支援競輪）は１９日、最終日を行った。決勝は新田祐大（３０）が豪快なまくりを決めて優勝。競技と競輪の両方で意欲的な活動を続けているスピードレーサーが、圧巻の走りで３回目のGI制覇を果たした。表彰式では２０１６年ミス日本グランプリの松野未佳（２０）に祝福されて笑顔を見せた。