ンテスト２０１９」（スポーツニッポン新聞社後援）でグランプリとミススポーツを受賞した東大２年の度会（わたらい）亜衣子さん（２１）が６日、東京・霞ヶ関のスポーツ庁で、同庁の鈴木大地長官（５１）を表敬訪問した。前期教養学部理科３類で医学を学びながら水泳部に所属する文武両道。鈴木長官は１９８８年のソウルオ

ンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）でグランプリに輝いた市橋礼衣さん（２３＝会社員）が、中日―巨人戦で始球式を務めた。スラリと伸びた足を高く上げてから投げ込む「Ｙ字バランス投法」を披露し、ノーバウンドで捕手のミットに収まった球は５８キロを計測。「心から楽しんで投げることができました。ミス

ンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）が１５日、東京・新宿の京王プラザホテルで開催され、準ミス日本には霜野莉沙さん（１９）が選ばれた。霜野さんは大阪出身で早大国際教養学部に在学中。アピールポイントを問われ、「農家の娘であること」と答えるなど農家に生まれたことに誇りを持つ。「日本の農業と伝統

ンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）が１５日、東京・新宿の京王プラザホテルで開催され、ミス日本「水の天使」には浦底里沙さん（２１）が選ばれた。浦底さんはＮＨＫ大河ドラマ「西郷どん」で話題の鹿児島県から、モデルを志し単身上京。「ナインティナイン」の矢部浩之（４６）の兄・矢部美幸氏にスカウト

ンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）が１５日、東京・新宿の京王プラザホテルで開催され、ミス着物には岡部七子さん（１８）が選ばれた。岡部さんはファイナリスト最年少１８歳の東大生。高校時代にはショウジョウバエの幼虫、つまりウジ虫を研究し、新たな抗菌物質を発見。科学研究の世界大会にも出場した。

ンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）が１５日、東京・新宿の京王プラザホテルで開催され、ミス日本「みどりの女神」には竹川智世さん（２０）さんが選ばれた。竹川さんは近大国際学部に在学中。ファイナリスト最長１メートル７３の長身美女。旅行先のグアムで出会ったカヌーの魅力に取りつかれ、実家の和歌山

ンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）が１５日、東京・新宿の京王プラザホテルで開催され、ミス日本「海の日」には山田麗美さん（２０）が選ばれた。山田さんは東京音楽大に在学。幼少期をパリ、ニューヨークで過ごした帰国子女。３歳からバレエを始め、ニューヨーク・シティ・バレエ団の公演「くるみ割り人形

ンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）の最終審査及び結果発表が１５日、都内の新宿京王プラザホテルで行われる。応募総数２８０３名の中からファイナリストに選ばれ、本選に挑む候補者１４名をエントリー番号順に紹介する（年齢は大会時のもの）。ファイナリストで最年長の佐藤佑香さん（２５＝会社員）は栃木

ンテスト２０１８」（スポーツニッポン新聞社後援）の開催告知会見が４日、都内で行われ、全国２８０３人の中から選ばれた１４人のファイナリストがお披露目された。最年少で東大理科２類１年の岡部七子さん（１８）は「高校時代にショウジョウバエの幼虫、つまりウジ虫の研究で新たな抗菌物質を発見し、科学研究の世界大会

ンテスト２０１７」（スポーツニッポン新聞社後援）が２３日、東京・新宿の京王プラザホテルで開かれ、大阪大文学部２年の高田紫帆さん（２０）がグランプリに輝いた。４０年ぶりとなるミス着物とのダブル受賞。「頭が真っ白になりました。こんなにうれしいことはありません」と喜びを語った。名前を呼ばれた瞬間、大粒の涙

ンテスト２０１７」（スポーツニッポン新聞社後援）が２３日、東京・新宿の京王プラザホテルで始まった。２１５６人が応募し、全国４地区から補選を含め１３人の候補を選出。４９代目のミス日本グランプリ、４部門のミス日本が決定する。今回のコンセプトは「輝く行動美人」。外見だけでなく、内面の美しさも含めた“総合美