鈴木大地長官
2019/02/06
ミス日本GP度会さん スポーツ庁鈴木長官を表敬訪問「今後もスポーツを盛り上げていきたい」
)が6日、東京・霞ヶ関のスポーツ庁で、同庁の鈴木大地長官(51)を表敬訪問した。前期教養学部理科3類で医学を学びながら水泳部に所属する文武両道。鈴木長官は1988年のソウルオリンピックで100メートル背泳ぎで金メダルを獲得しており、度会さんから「私も背泳ぎが一番得意です」と伝えられるとニッコリ。「勉スポーツ スポーツニッポン新聞社後援 スポーツ庁 スポーツ庁鈴木長官 ソウルオリンピック ミススポーツ ミス日本コンテスト ミス日本GP 亜衣子 前期教養学部理科 度会 水泳部 背泳ぎ 表敬訪問 鈴木大地長官 鈴木長官2019/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/01
「歩くことも踊ることも同じこと」USA&TETSUYAがウォーキングの魅力発信
」は歩くことで国民の健康増進を図るプロジェクト。USAとTETSUYAは同プロジェクトのアンバサダーに就任し、歩くことの楽しさ、魅力を発信していく。スポーツ庁の鈴木大地長官(51)は2人の就任に「心強い」と笑顔。鈴木長官から任命状を送られると、USAは「歩くことは大好きなので、今回お話をいただいた時2018/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/02
鈴木大地長官、体操パワハラ問題で「危機感」…スポーツ界不祥事続き指導強化検討
を受け、スポーツ庁の鈴木大地長官(51)が1日、競技団体への指導、監督の強化を検討する考えを示した。羽田空港で取材に応じ「公金を強化に使っているし、今のままで一体持つのかという危機感もある。しっかり指導ができるような体制も考えていかなくてはいけない」と語気を強めた。鈴木長官は競技団体の自治や独立を尊2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/05/25
ひどすぎる会見 日大ブランド破綻… 大地長官、日大関係者聴取へ 関学QB父「体の震えが止まらない」
いら立ちを募らせている。負傷した関西学院大学のクオーターバック(QB)の父親は「体の震えが止まらない」と厳重処分を求める嘆願書を出す意向を示し、スポーツ庁の鈴木大地長官は日大関係者から聴取する方針を打ち出した。内田前監督は反則を犯した宮川泰介選手(20)に責任を押しつけ、人格を否定するような発言を繰クォーターバック スポーツ庁 井上奨 会見 内田 内田正人 厳重処分 嘆願書 大地長官 宮川泰介選手 日大ブランド破綻 日大関係者 日大関係者聴取 日本 日本大学アメリカンフットボール部 殺人タックル 監督 責任 責任逃れ記者会見 鈴木大地長官 関学QB父 震え QB2018/05/25夕刊フジ詳しく見る
2018/03/23
鈴木大地長官 「次は皆さんの番」五輪の感動に負けない球児のプレー期待
園球場)スポーツ庁の鈴木大地長官(51)があいさつに立ち、平昌五輪日本代表の活躍を引き合いに「次はみなさんの番です」と選手たちを激励した。90回の記念大会に寄せて「約4000校の中から選抜された出場校のみなさんは、地区大会の成績はもとより文武両道や品位が評価された、全国の高校生の代表です。郷土の期待2018/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/11
カヌー連盟「薬物混入問題」再発防止策をスポーツ庁に報告
入れた問題について謝罪し、再発防止策を報告した。スポーツ庁は鈴木大地長官が不在のため、今里譲次長らが対応。冒頭で成田会長が「このたびは誠に申し訳ありませんでした」とおわびすると、続けて古谷利彦専務理事が「スポーツの美徳、日本人の道徳心を踏みにじる行為をわが団体に所属する選手が起こしてしまい、おわび申2018/01/11東京スポーツ詳しく見る
2018/01/10
上村愛子さん、鈴木大地長官らが平昌五輪聖火リレーに参加
る平昌冬季五輪の聖火ランナーを務めることが10日、発表された。NHKと民放で構成するジャパンコンソーシアム(JC)の推薦枠として参加する。上村さんと、88年ソウル五輪100メートル背泳ぎ金メダルでスポーツ庁の鈴木大地長官(50)は今月12日、仁川でのリレーに参加。開幕直前の2月5日には、ノルディックジャパンコンソーシアム スポーツ庁 ソウル五輪 フリースタイルスキー女子モーグル リレー 上村 上村愛子 五輪代表 冬季五輪 参加 大会連続入賞 平昌五輪聖火リレー 平昌冬季五輪 推薦枠 聖火ランナー 背泳ぎ金メダル 鈴木大地長官 開幕直前2018/01/10スポーツ報知詳しく見る
2017/11/28
日馬富士 数十発殴打は「そこまでやっていない」 協会調査で…理事長明かす
ツ庁を訪問し、同庁の鈴木大地長官に横綱日馬富士の暴行問題を謝罪した。報道陣に対して、一部報道で日馬富士が数十発にわたって殴打をしたと伝えられている点について、「日馬富士はそこまではやっていないという形で報告が上がっています」と語った。鈴木長官に対しては、日馬富士の言い分についてはそのまま伝えたと見ら2017/11/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/09
新たなタレント発掘へ 「鈴木プラン」の期待と課題
立独歩】スポーツ庁の鈴木大地長官が20年東京五輪・パラリンピックとその後を見据えた新たな強化支援方針、通称「鈴木プラン」を発表した。中長期の強化戦略を策定し、メダル有望種目に強化費を重点配分することなどさまざまな方針が示されたが、一番の注目はジュニア世代に他競技への転向を促す「タレント発掘」事業だろ2016/10/09スポーツニッポン詳しく見る