殺人タックル
2018/05/30
悠々自適の雲隠れ 日大・内田前監督に高級ホテル“潜伏”情報
カンフットボールの「殺人タックル」問題。テレビのワイドショーは今も多くの時間を割いて事件の「解説」をしているが、ここにきて渦中の人物の仰天情報が飛び込んできた。日大アメリカンフットボール部の内田正人前監督(62)が、都内の高級ホテルの一室に「雲隠れ」していることが関係者の話でわかったのだ。内田前監督2018/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/26
なぜ打ち切った? “上から目線”の日大広報・米倉氏を直撃
た日大アメフト部の「殺人タックル」問題。23日、都内で行われた会見で、ひたすら自己弁護に終始していた内田正人前監督(62)と井上奨コーチ(30)の姿は見苦しい限りだったが、それ以上に注目を集めたのが、司会役を務めた日大広報の米倉久邦氏だ。「さっきからアナタしつこいけど」「ちょっとやめてください」「そ2018/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る日大・田中理事長の妻ちゃんこ店、再び直撃! 力士風の男性2~3人がアメフト並のガード、無言でのれんの奥へ
した日大アメフト部の殺人タックル。同大トップの田中英寿理事長(71)は問題発覚以降、いまだに謝罪など公式な見解を出していない。一体、何を考え、事態をどう受け止めているのか。夫人が切り盛りする東京・阿佐谷のちゃんこ店には理事長が現れる可能性があることから、24日も報道機関数社が待ち構えた。動きがあった2018/05/26夕刊フジ詳しく見る「内田氏ら逃げている印象、対応誤った」 警察OBの自民・平沢勝栄氏が日大を斬る
ンフットボール部の「殺人タックル」問題は、今後、警察による傷害事件の捜査が本格化するとみられる。警察官僚OBである自民党の平沢勝栄衆院議員が、捜査の焦点や日大の危機管理対応について激白した。「内田正人前監督らは、反則行為の指示を否定したが、これほど世間の関心が集まっている問題で、逃げている印象がある2018/05/26夕刊フジ詳しく見る
2018/05/25
ひどすぎる会見 日大ブランド破綻… 大地長官、日大関係者聴取へ 関学QB父「体の震えが止まらない」
ンフットボール部の「殺人タックル」問題で、内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)コーチ(30)の責任逃れ記者会見に、日本中が怒りといら立ちを募らせている。負傷した関西学院大学のクオーターバック(QB)の父親は「体の震えが止まらない」と厳重処分を求める嘆願書を出す意向を示し、スポーツ庁の鈴木大地長官クォーターバック スポーツ庁 井上奨 会見 内田 内田正人 厳重処分 嘆願書 大地長官 宮川泰介選手 日大ブランド破綻 日大関係者 日大関係者聴取 日本 日本大学アメリカンフットボール部 殺人タックル 監督 責任 責任逃れ記者会見 鈴木大地長官 関学QB父 震え QB2018/05/25夕刊フジ詳しく見る
2018/05/20
米国でも話題に…日大殺人タックルがアメフト日本代表に飛び火
予定していた春季オープン戦を全てキャンセルされたのだ。日大は同じ関東学生アメフト連盟所属のライバル校からソッポを向かれたが、「前代未聞の反則」と、関係者が一様に口を揃える今回の問題は日本国内だけでは済みそうにない。今後は世界のアメフト界にも波紋を呼びそうだ。実際、日大の殺人タックルはアメフトの本場米アメフト アメフト日本代表 アメフト界 タックル ライバル校 定期戦 日大 日大アメフト部 日大殺人タックル 日本国内 春季オープン戦 本場米 殺人タックル 選手 関係者 関学大 関東学生アメフト連盟所属2018/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/19
“殺人タックル”問題 日大のコンプライアンスに専門家苦言
で、日大選手による「殺人タックル」で関学選手が負傷した問題。「意図的な乱暴行為を行うことなどを選手へ教えることは全くない」「指導と選手の受け取り方に乖離が起きたことが今回の問題の本質と認識している」――とする日大アメフト部の回答を受け、関学大は17日、兵庫県西宮市内で記者会見したが、「弊部の抱える疑2018/05/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/18
「殺人タックル」日大アメフト部・内田正人監督、学内No.2の実力者だった! 常務理事で人事掌握 “鉄の結束”背景に上意下達の気風
ーバック(QB)に「殺人タックル」をした問題で、カギを握る人物が日大の内田正人監督(62)だ。アメフト部のみならず、大学の常務理事で人事を握り、実質的なナンバー2とされる。「上意下達」(関係者)の気風が影響したとの指摘もある。内田氏は日大豊山高校出身で、日大アメフト部では、レシーバーが散弾のように散アメフト部 クォーターバック パス攻撃 上意下達 人事 人事掌握 内田 内田正人監督 定期戦 実力者 常務理事 日大 日大アメフト部 日大豊山高校出身 殺人タックル 気風 気風アメリカンフットボール 篠竹幹夫監督 関係者 関学大 黄金時代 QB2018/05/18夕刊フジ詳しく見る
2018/05/16
内田監督は永久追放も 日大アメフト“殺人タックル”の波紋
大学アメリカンフットボールのラフプレーが波紋を広げている。日大のDL(ディフェンシブライン)が6日の関学大との定期戦で、パスを投げ終えた無防備の相手QB(クオーターバック)に背後からタックルする悪質なプレーで、重傷を負わせた一件である。12日に会見した関学大・鳥内秀晃監督(59)によれば、反則を受け2018/05/16日刊ゲンダイ詳しく見る監督、試合前に「QBにけが」指示か? 日大アメフト部、廃部必至 “殺人タックル”で刑事事件化も
悪質過ぎるタックルが、アメリカンフットボール名門校の歴史を破壊した。今月6日に行われた関学大と日大の定期戦で、日大の選手が、パスを投げ終え、無防備な状態の関学大のクオーターバック(QB)に後ろから激しくタックルし、けがを負わせた問題が波紋を広げている。傷害事件として刑事事件化する可能性も浮上、識者は2018/05/16夕刊フジ詳しく見る