日大広報
2018/06/01
【桂春蝶の蝶々発止。】時代劇と重なった日大「悪質タックル」問題 何人もの“悪役系キャラ”が躍動、国民は勧善懲悪に飢え
のではないでしょうか?何人もの「悪役系キャラ」が躍動する展開。これはまさに日本人の心を捉えてきた、古典的な「時代劇」と重なった…私はそんな気がするのです。この時代劇風騒動に出てきた役柄を、ざっと紹介していきましょう。内田正人前監督/悪代官井上奨前コーチ/越後屋米倉久邦・日大広報(元共同通信)/街の用2018/06/01夕刊フジ詳しく見る
2018/05/31
「落ちません」の日大広報・米倉久邦氏、「とくダネ!」の直撃に「…お断りします」
31日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題を特集した。番組では、内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)前コーチの会見時に司会を務め、「(日大ブランドは)落ちません」と発言した、広報部の米倉邦久氏を独自取材。関東学生連盟が内田正人前監督2018/05/31スポーツ報知詳しく見る
2018/05/29
“失敗した”日大広報・米倉久邦氏…古巣・共同通信OB激白「昔から態度デカかった」
日本大学の大塚吉兵衛学長が25日に行った記者会見に、内田正人前監督の緊急会見(23日夜)で司会を務め、批判が殺到した広報の米倉久邦氏は登場しなかった。古巣・共同通信の政治部OBが夕刊フジに激白した。「記者時代と風貌が変わっていて、すぐに『米倉だ』と気付かなかった。年をとった。ただ記者会見での態度は『2018/05/29夕刊フジ詳しく見る
2018/05/27
爆問・太田、日大広報に詰め寄ったサンジャポ記者は生意気「ジャーナリスト面して」
手(20)が悪質な反則を犯した問題で、内田正人前監督(62)、井上奨前コーチ(29)が会見を開いたことについて言及した。23日に行われた会見は日大広報部の米倉久邦さんが司会を務め、一部の記者ともめる一幕があり、同番組の記者が詰め寄る場面も見られた。太田は「サンジャポのくせに生意気。やけに張り切って、2018/05/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/26
なぜ打ち切った? “上から目線”の日大広報・米倉氏を直撃
田正人前監督(62)と井上奨コーチ(30)の姿は見苦しい限りだったが、それ以上に注目を集めたのが、司会役を務めた日大広報の米倉久邦氏だ。「さっきからアナタしつこいけど」「ちょっとやめてください」「そういう仮定の質問はやめてください」「もう午後9時半過ぎましたんで」「もう同じ質問なんで打ち切ります」―2018/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/25
日大広報の米倉氏、記者時代を知る人物が「ハンサムだしかなり女性にもモテるタイプでした」
の会見の司会を務めた日大広報部の米倉久邦氏の人物像に迫った。米倉氏は、元共同通信社の記者でワシントン特派員や経済部長、論説委員長も務めた経歴を持つ。番組では記者時代を知る人物を取材し「いわゆるエリート。ハンサムだし、きっぷもよくてかなり女性にモテるタイプでしたね。日大関係者に聞いたら理事候補にもなっ2018/05/25スポーツ報知詳しく見る
2018/05/24
古市憲寿氏 日大会見「謝罪になってない。やらないないほうが良かった」
悪質な反則行為で関学大QBを負傷させた問題を受け、23日夜に緊急会見を行った内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)コーチ(30)について言及した。番組では、会見について冒頭から1時間半以上について特集し、前日22日に会見した宮川選手との主張との矛盾点などを細かく指摘。さらに、司会を担当した日大広報2018/05/24スポーツニッポン詳しく見る