登場人物一人ひとり
2018/06/01
【桂春蝶の蝶々発止。】時代劇と重なった日大「悪質タックル」問題 何人もの“悪役系キャラ”が躍動、国民は勧善懲悪に飢え
ています。ここまで、登場人物一人ひとりの存在感が際立った騒動も珍しいのではないでしょうか?何人もの「悪役系キャラ」が躍動する展開。これはまさに日本人の心を捉えてきた、古典的な「時代劇」と重なった…私はそんな気がするのです。この時代劇風騒動に出てきた役柄を、ざっと紹介していきましょう。内田正人前監督/2018/06/01夕刊フジ詳しく見る