大学アメフト
2018/06/08
【小林至教授のスポーツ経営学講義】日大アメフト問題がかくも国民的関心事となったワケ… 他大学にとってもひとごとではない共通の問題点
す方があまり多くない大学アメフトの、それもシーズン前のオープン戦での反則が、ついに日本最大級の学校法人の経営を直撃するという驚きの展開となった日大アメフト悪質タックル問題。他の大学にとっても、ひとごとではない、教訓に満ちた一件だった。実際、もしわが大学で同じことが起こったら、とぞっとしながら事の成り2018/06/08夕刊フジ詳しく見る
2018/05/16
内田監督は永久追放も 日大アメフト“殺人タックル”の波紋
の相手QB(クオーターバック)に背後からタックルする悪質なプレーで、重傷を負わせた一件である。12日に会見した関学大・鳥内秀晃監督(59)によれば、反則を受けたQBは右膝軟骨損傷(全治3週間)に加えて、精密検査を受けて異常はなかったが、足のしびれを訴えている。大学アメフトの強豪同士による一戦で起こっ2018/05/16日刊ゲンダイ詳しく見る