スポーツ経営学講義

スポーツ経営学講義

2019/06/06

2019/05/03

2019/04/08

  • 【小林至教授のスポーツ経営学講義】「令和プロ野球」成長のカギは外国資本!? 「平成」の転機となった野茂さんのMLB挑戦

    昭和から平成になるときのことはよく覚えている。大学2年生だった私は、岩手県盛岡市にいた。東大野球部同期の現衆議院議員、階猛(しな・たけし)さんの実家に野球部の仲間数人で押し掛けて、スキーやら観光やらで数日間過ごし、東京に戻る日の朝、昭和天皇崩御の報に接した。夕方、東京に戻ると、道行く車はほとんどなく
    2019/04/08夕刊フジ
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2019/02/09

2018/11/09

2018/10/04

2018/09/06

2018/07/05

2018/06/08

2018/05/11

  • 【小林至教授のスポーツ経営学講義】イチローの処遇に波紋も… 大団円を導いたマリナーズに拍手

    1度だけ、イチローと対戦したことがある。いまから25年前の1993年、小雨ぱらつく肌寒い3月のマリンスタジアム。結果は三塁打だった。カウント3-0から、ストライクを取りに行ったのに、あにはからず高めにすっぽ抜けたストレートを、右中間に弾き返された。当時高卒2年目で1軍ではまだ実績のなかった選手が、オ
    2018/05/11夕刊フジ
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2018/04/05

2018/03/09

2018/02/09

  • 【小林至教授のスポーツ経営学講義】プロ野球、日本で外国人選手の値段が高騰するしくみ 誰にも計れない適応力

    春季キャンプ前半の話題の中心は新戦力、とりわけ新外国人に大きな注目が集まる。柵越えの数や身のこなし、性格まで事細かに報じられる。実際のところは、開幕の2カ月も前のこの時期に、柵越えが何本出ようが、スピードガンがどんな数字を示そうが、ほとんど意味はない。それはわかっているけど、マスコミも評論家も、そし
    2018/02/09夕刊フジ
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2018/01/11

2017/12/07

2017/11/04

2017/10/07

2017/09/09